Track 2

メイドさんの足コキ

失礼します。 ご主人様の専属メイド、マイです。 お呼びですか? はぁ、・・・足こき・・・ですか。 (ため息をついて) ふー。 ホント、ご主人様って変態ですね。 気持ち悪い性癖を持っていらっしゃるのは存じておりましたが、 本当にキモイ人なんですね。 ご主人様でなければ、蹴りを入れたい気分です。 ・・・って、もしかして、喜んでいませんか? ・・・まあ、いいです。 かしこまりました。 では・・・。 ズボンとパンツを脱いで、そこの床に座って下さいまし。 何、モジモジしてるんですか。 いいトシしたオッサンがモジモジしてもキモイだけなんで、さっさと脱いで座って下さいまし。 ・・・座りましたね。 では、私は立ったままで、下半身丸出しのご主人様を見下ろしながら、 足でオチンポをつんつん、シコシコといじらせて頂きます。 あら? もしかして、メイドに見下ろされてるだけで、もう興奮してるんですか? だって、ほら。 ご主人様のオチンポ、もう、おっきしてますよ? ほらほら、オチンポを隠さないで下さいまし。 手は後ろ。 ふーん。 これがご主人様のオチンポですか。 ・・・。 ちっさ(笑)。 それに、この形。 左に曲がってるし、超、皮をかぶってますね。 まるで、出来損ないのウィンナーみたい(笑)。 私、存じておりますわ。 こういうのって、短小包茎って言うんですよね。 ね、ご主人様。 ふふふふふ。 (耳元、囁き、右) 短小包茎。 短小包茎。 短小包茎。 短小包茎。 きったなーい。 くすくす。 (通常距離) あ~あ、くっさい。 チンカスのくっさい臭いが、ここまでプンプンしてきます。 ご主人様のために目一杯ご奉仕するつもりでしたけど、こんな汚いチンポじゃ・・・。 無理ですわ。 だって、臭いし、汚いし、醜いし。 何だか触ったらヌルヌルしてそう。 素足で触るのは抵抗あるので、ニーソを履いたままでご奉仕させて頂きますね。 あら? もしかして、また喜んでませんか? キモ・・・。 (4:16) はぁ~。 とりあえず、爪先でつんつんしちゃいますね? ほーら。 つん、つん。 つん、つん。 うわ~、オチンポの柔らかい感触がキモイ。 つんつんする度に、ぷるぷるしてます。 ほらほら。 つん、つん。 つん、つん。 何だかゴムで出来たおもちゃを触ってるみたい。 案外、ご主人様のオチンポって、カワイイかも。 ふふふふ。 つん、つん。 つん、つん。 つん、つん。 つん、つん。 皮かぶりオチンポさん、私の爪先はいかがですか? つんつん、つんつん。 つんつん、つんつん。 つん、つん。 つん、つん。 ふふふ。 ご主人様のオチンポ、固くなってきましたね。 では、つんつんの次は、皮の上から竿の部分をナデナデして上げます。 爪先で、軽く撫でるように。 なでなで、なでなで。 なでなで、なでなで。 くすくす。 くすぐったいですか? では、足の指の裏で、ちょっと強めに・・・。 なでなで、なでなで。 なでなで、なでなで。 ふふ、これお好きですか? 鼻息が荒くなってますわよ? なでなで、なでなで。 なでなで、なでなで。 ご主人様ったら、興奮しちゃって、お行儀が悪いです。 いいですか。 紳士たるもの、常に優雅たれ、ですわよ。 ほ~ら。 皮の上から、爪先でくすぐるように。 なでなで、なでなで。 なでなで、なでなで。 指の裏で、擦るように。 なでなで、なでなで。 なでなで、なでなで。 あらあら? さっきよりも固くなってきましたよ? メイドの足でオチンポをいじられて、感じちゃったんですか? (耳元、左耳、囁き声) 変態。 こんな、ど変態なご主人様にお仕えするメイドの気持ち、お分かりになりますか? 本当に気持ち悪いです。 (耳に息吹きかけ) ふ~~~。 (離れながら) ホント、サイテー。 (9:00) (正位置) え?皮の上からじゃ物足りない? あらあら。 包茎のくせに、生意気ですわね。 それでは、皮を剥いて差し上げます。 ニーソを履いたままなので、上手に剥けるかしら。 よいしょ・・・、親指と人差し指の間で、挟むよう・・・に・・・。 んん・・・っと。 んん~~、え~~い。 あは、つるんって剥けました。 面白~い。 ん? (顔をチンポに近付けて) くんくん。 (正位置) うえっ! くっさ! 何ですか、このニオイ!? チンカスですね? そうですね? ご主人様、皮をかぶっていても、お風呂ではちゃんと剥いて洗わないといけませんよ? そんなことも分からないのですか? このニオイ! チーズが腐ったみたいな、くっさいニオイ! 最っ低です! 全くもう! こんなクサイオチンポは、こうして差し上げますわ! (10:36) オチンポの先っぽを、爪先で蹴り擦るように。 えい! いかがですか? 剥きたてチンポには刺激が強すぎたかしら? えい!えい! えい!えい! はぁ、はぁ。 男の子の大事なオチンチンを女の子に蹴られちゃうのって、どんな気分ですか? 情けないと思いませんか? それとも、ご主人様はこういうシチュエーションがお好きなのかしら? 変態。 (蹴る音) マゾ豚。 (蹴る音) Sサイズチンポ。 (蹴る音) んっ。 (蹴る音) んっ。 (蹴る音) んっ。 (蹴る音) (連続で蹴りながら) キモイ、キモイ、キモイ、キモイ、キモイ、キモイ、キモイ。 (耳元、右、通常の声) キモイ。 (耳元、右、囁き声) 息、臭いです。 息、しないで。 息・・・。 止めて。 (やや長めの間) (12:26) (定位置) ちょっと。 息、禁止って言ったでしょ? 勝手に息をしないで下さい。 ちゃんと私の話を聞いていらっしゃいましたか? これだから変態ブタは嫌いです。 罰として、キンタマを足でグリグリ踏んで差し上げます。 おらおら。 おらおら。 グリグリ、グリグリ。 グリグリ~。 グリグリ~。 あら? もしかして、喜んでますよね? キンタマを足でグリグリされて、気持ち良いんですか? ねえ?ご主人様? グリグリ~。 グリグリ、グリグリ。 グリグリ、グリグリ、グリグリ、グリグリ。 グリグリ、グリグリ、グリグリ、グリグリ。 キンタマをグリグリされると、お腹の奥に『ずん』って痛みを感じますよね。 ご主人様は、その痛みが大好物なんですね。 キモ~イ。 グリグリ、グリグリ。 グリグリ、グリグリ。 グリ~。 グリ~。 (耳元、左、囁き声) キモイ、キモイ、キモイ、キモイ。 キモイ、キモイ、キモイ、キモイ。 (耳元、右、囁き声) キンタマを踏まれてニヤニヤしないで下さいまし。 キモイですから。 ただでさえ、気持ち悪いのに、ますます気持ち悪いですわ。 (息を吹きかける) ふ~~~。 (定位置) あ、また。 ニヤニヤしないで下さいまし。 ほら、真面目なお顔をなさって下さい。 (15:19) くす。 そうそう、やればできるじゃないですか。 イイコですねえ。 では、ご褒美を差し上げましょうか。 ニーソを履いたこの足で、ご主人様のいやらしいオチンポをシコシコして上げます。 ほーら。 (擦る音) ふふ、いかがですか? ニーソのツルツルした生地の感触。 お好きですか? ほら。 (擦る音) ほ~ら。 (擦る音) あらあら。 ご主人様のオチンポ、とっても固くなってます。 スゴイ。 メイドに見下ろされながら足コキされるのが、ご主人様の勃起ポイントなんですね。 くすくす。 こういうのがお好きでしたら、はっきり仰って頂かないと。 ねえ、ご主人様? 仰って頂けますか? 『僕はメイドさんに足こきされるのが大好きな変態野郎です。』 はい、仰って。 『僕は』 『メイドさんに』 『足こきされるのが大好きな』 『変態野郎です。』 くすくす。 あらあら、随分と小さいお声ですこと。 オチンポと声って比例するのかしら? もっと大きな声で仰って頂かないと、聞こえませんことよ。 はい、もう1度。 『僕は』 『メイドさんに』 『足こきされるのが大好きな』 『変態野郎です。』 はい。 もう1度、大きな声で仰って下さいまし。 『僕は』 『メイドさんに』 『足こきされるのが大好きな』 『変態野郎です。』 ふふふ、はい、とってもお上手でした。 ご主人様の足こきに対する情熱が、ひしひしと伝わって参りました。 私、正直に申しまして、かなり引きました。 足こきが大好きな変態って(笑) (接近、左耳、囁き) キ、モ、チ、ワ、ル、イ、で、す。 (20:15) (正位置) は~、とりあえず気持ち悪いから、さっさとお射精して頂こうかしら。 私、ローションを用意しましたので、こちらをご主人様のオチンポにたっぷり掛けて、ヌルヌルにしてから、私の足でシコシコして上げますね。 あらあら? 何、期待してるんですか。 ご主人様ったら、本当にエッチなんだから。 では・・・。 ローションを垂らしますね。 (ローションを掛ける音) ローション、たらたら~。 ふふ、冷たいですか? ひんやりして、気持ち良いでしょう? (ローション掛け終わる) はい、ローションはこれでOKです。 あは、すごい。 ご主人様も見て下さいまし。 ご主人様のオチンポ、ヌルヌルのテラテラでございます。 何だか、すごくいやらしい感じ。 では、ローションチンチンを、ナデナデシコシコさせて頂きますね。 失礼しま~す。 (足こきスタート) うわ~、ヌルヌルしていますよ~? すごい滑ります~。 ほらほら、ご主人様。 ご自分のオチンポをご覧になって下さいませ。 ローションまみれのオチンポ、足こきされてますよ? ほら? ヌルヌルしてて、いやらしいですねぇ。 いかがですか?ご主人様。 ご希望が叶って、満足ですか? ふふふ。 シコシコ、シコシコ。 シコシコ、シコシコ。 シコシコ、シコシコ。 シコシコ、シコシコ。 エッチな音がしてますね。 くちゅくちゅって音。 聞こえますか、ご主人様? シコシコ、シコシコ。 シコシコ、シコシコ。 シコシコ、シコシコ。 シコシコ、シコシコ。 ・・・ちょっと。 どこ見てるんですか? 今、スカートの中をチラ見なさっていましたよね? 誤魔化してもいけませんよ。 気が付かないと思っていたんですか? 全く、油断も隙もありませんね。 そんなに私のスカートの中が見たいのですか? そうですか。 見たいんですか。 私のパンティ。 見せて差し上げましょうか? 私のパンティ。 う~そ。 嫌です。 ご主人様のような変態の、オナニーのオカズにされたくありませんわ。 ホント、気持ち悪い。 ご主人様。 少しはご自分が最低の変態野郎だってこと、ご自覚下さいませ。 もしかして・・・。 気が付いてなかったんですか? ふふふ。 じゃあ、そんなご主人様がしっかりとご自覚できるように私が教えて差し上げますから、よーく聞いて下さいましね。 ご主人様は、 どMで、 最低の変態野郎で、 オチンポは短いし、 皮かぶりの包茎だし、 チンカス臭くて挿入するどころか手で触るのもイヤな感じだし、 足でシコシコもかなり最悪だし、 って言うか、 息も臭いし、 見た目もブサイクでキモイし、 生きてる価値とか無さそうだし、 今も私に罵倒されながら足こきされてオチンポビンビンに膨らませてるし、 もう消えて頂けますか? あらあら、お目目からは涙で、オチンポからは我慢汁ですか。 もしかして、そろそろお漏らししちゃう感じですか? イイトシした大人なんですから、お漏らししないで下さいましね。 お漏らししたら恥ずかしいですよ? ほらほら、オチンポの蛇口をしっかり締めて下さいましね。 何でしたら、私がお手伝いして上げましょうか。 ほら、足の指を尿道に突っ込んで、栓をして差し上げますわ。 ほーら。 んしょ。 (27:20) さすがに親指は入りませんね。 けど、このままオチンポの先の穴を足の指でグリグリして上げましょうね。 ほら、グリグリ、グリグリ。 グリグリ、グリグリ。 まあ、イヤらしいお声が出ておりますよ。 鼻息も荒いし、お顔も真っ赤。 グリグリグリグリ。 おしっこが出る穴を、グリグリグリグリ。 ご主人様って、こういうマニアックな責めもお好きなんですね。 ほらほら。 尿道をしっかり閉めないと、白いオシッコをお漏らししちゃいますよ? 尿道、グリグリグリグリ。 グリグリグリグリ。 あら? (耳元、右、囁き) もしかして、お射精したくなりましたか? (定位置) ふふふ、太股に力が入ってますよ? それにキンタマがパンパンに膨らんでます。 お射精したくて堪らないんですね? でも。 まだ、ダメ、ダメ。 お射精はいっぱいガマンしてから出された方が、とっても気持ち良くなれるんですよ? だから。 お射精は、まだまだガマンして下さいましね。 ふふ。 (29:43) では。 もっと気持ち良くして差し上げますわね。 親指と人差し指の股でカリ首を挟んで。 ・・・よいしょっと・・・。 このまま、カリ首を締め付けながら シコシコ、シコシコ。 シコシコ、シコシコ。 ふふふ。 いかがですか? シコシコ、シコシコ。 シコシコ、シコシコ。 こういうのも出来ますよ? 指の股に挟んだまま、左右に回すように。 キュキュッ、キュキュッ。 キュキュッ、キュキュッ。 キュキュッ、キュキュッ。 キュキュッ、キュキュッ。 これも、気持ち良いでしょう? シコシコ、シコシコ。 シコシコ、シコシコ。 シコシコ、シコシコ。 シコシコ、シコシコ。 キュキュッ、キュキュッ。 キュキュッ、キュキュッ。 キュキュッ、キュキュッ。 キュキュッ、キュキュッ。 くすくす。 お射精したいですか? シコシコ、シコシコ。 シコシコ、シコシコ。 キュキュッ、キュキュッ。 キュキュッ、キュキュッ。 ご主人様のオチンチン、固くなって、熱くなって、ドクンドクン脈を打ってる。 いやらしいオチンポですね。 シコシコ、シコシコ。 シコシコ、シコシコ。 キュキュッ、キュキュッ。 キュキュッ、キュキュッ。 シコシコ、キュキュッ。 シコシコ、キュキュッ。 シコシコ、キュキュッ。 シコシコ、キュキュッ。 ねえ、エロ豚様。 気持ちいいですか? メイドの足の指でシコシコ、気持ちいいんですよね? ほらほら。 自分のオチンポ、よくご覧になって下さい。 ローションでヌルヌルになってる汚いオチンポを、私のキレイな足がシコシコしているんですよ? 私の足がローションとご主人様のガマン汁で汚れているのが、お見えになりますか? ほら。 もうこんなにドロドロ。 どうしてくれるんですか? 私の足、こんなに汚れちゃった。 ご主人様のせいですよ。 どう責任を取るおつもりですか? ほら。 オチンポを勃起させて、はぁはぁしてないで、ちゃんと考えて下さいまし。 シコシコ、シコシコ。 シコシコ、シコシコ。 キュキュッ、キュキュッ。 キュキュッ、キュキュッ。 シコシコ、キュキュッ。 シコシコ、キュキュッ。 シコシコ、キュキュッ。 シコシコ、キュキュッ。 あらあら。 ご主人様ったら、だらしないお顔。 シコシコに夢中で、何にも(なんにも)考えていらっしゃらないでしょう? (耳元、左、囁き声) このスケベ豚。 そんなに足でシコシコされるのが気持ち良いのですか? (耳元、右、囁き声) どうなんですか? スケベ豚。 豚、豚、豚、豚。 (息を吹きかけ) ふ~~~。 (正位置) ほらほら。 お漏らしにはまだ早いですよ? もっとガマンして頂かないと。 シコシコ、シコシコ。 シコシコ、シコシコ。 シコシコ、シコシコ。 シコシコ、シコシコ。 (足コキを止める) (長い間) ・・・あら? どうしましたか? もしかして、もっと足コキして欲しいのですか? ふふふ。 そうですねえ。 どうしましょう。 う~~~ん。 では、ご主人様。 もっと足コキされて、お射精したいのでしたら、私におねだりして下さいまし。 『今から変態豚が白いオシッコをお漏らしします。』 さあ、仰って下さいまし。 はい。 『今から』 『変態豚が』 『白いオシッコを』 『お漏らしします。』 もう1度です。 『今から』 『変態豚が』 『白いオシッコを』 『お漏らしします。』 もう1度、もっと大きな声で。 『今から』 『変態豚が』 『白いオシッコを』 『お漏らしします。』 もっと大きな声で。 『今から』 『変態豚が』 『白いオシッコを』 『お漏らしします。』 (37:50) うふふ。 上手におねだりできましたね。 ご主人様の必死な懇願ぶり、本当に素敵でしたわ。 かしこまりました、ご主人様。 それでは・・・。 ご主人様のオチンポがお射精できるように、目一杯速く擦って差し上げますね。 (足コキ再開、激しく) シコシコ、シコシコ。 シコシコ、シコシコ。 シコシコ、シコシコ。 シコシコ、シコシコ。 ふふふ。 腰が引けてますよ? もう、ぴゅっぴゅしちゃう感じですか? シコシコ、シコシコ。 シコシコ、シコシコ。 シコシコ、シコシコ。 シコシコ、シコシコ。 変な声出てますね。 いいですよ。 いっぱいお声を出して下さい。 シコシコ、シコシコ。 シコシコ、シコシコ。 シコシコ、シコシコ。 シコシコ、シコシコ。 お射精しちゃいますか? お射精、お射精、お射精、お射精。 白くて臭い、濃厚ブタ精子。 オチンポの先っちょから出したら、とっても気持ち良いですよね。 出しちゃいますか? 出しちゃいますか? いいんですよ。 このままお出しになって下さいまし。 ほら。 ほら。 (耳元、左、囁き声) お出しになって。 私の足にご主人様の濃厚お精子をぶっかけて下さいまし。 (息吹きかけ) ふ~~~~。 それでは、カウントして上げますので、カウントに合わせてお射精して下さいましね。 ただし、お射精される時は『ブヒー』って仰って下さいまし。 よろしいですね? (正位置) くすくす。 ほ~ら。 シコシコ、シコシコ。 シコシコ、シコシコ。 シコシコ、シコシコ。 シコシコ、シコシコ。 ご主人様、下を見ないで。 私の目を見て下さい。 おイキになる時も、私から目を離さないで下さいましね。 ご主人様のイキ顔、私に見せて下さいまし。 ほらほら。 シコシコ、シコシコ。 シコシコ、シコシコ。 シコシコ、シコシコ。 シコシコ、シコシコ。 さあ、ご主人様。 豚のように鳴きながら、お射精下さい。 シコシコ、シコシコ。 シコシコ、シコシコ。 シコシコ、シコシコ。 シコシコ、シコシコ。 シコシコ、シコシコ。 シコシコ、シコシコ。 シコシコ、シコシコ。 シコシコ、シコシコ。 カウント行きますわよ? 10、9、8、7、6、5、4、3、2、1。 0。 ぴゅっぴゅ~~~。 きゃあ! すごい勢い。 ああん、私の太股まで飛んできました。 あらあら、まだ出るんですか? どんだけ精子を溜めていらしたのかしら。 ふふふ。 ご主人様ってば、だらしないお顔。 そんなに良かったんですか? (耳元、右、囁き声) 私の足コキ。 くすくす。 (正位置) それでは、ご主人様。 お疲れ様でした。 よろしければ、この後の賢者タイムもお楽しみ下さいましね。