豚の逆襲
あ~あ。
ご主人様のくっさいお精子が、私の足にべったりです。
くさ~い。
それに、ドロドロで、べっとべっとですわ~。
ちょっとご主人様。
責任、取って下さいましね。
ほら、私の足。
舐めて下さいませ。
私の足にべっとり付いたお精子とローション。
ご主人様のお口でキレイにして下さいまし。
何、顔を背けてるんですか?
お精子は言ってみれば、ご主人様の子供ですよ?
ご主人様のDNAが詰まった、ご主人様の分身ですよ?
愛しいとは思わないのですか?
お分かりになったら、さっさとお舐めになって下さいまし。
ほら、早く。
この変態豚。
ほら!
まずは爪先から。
ふふ、そうそう。
丁寧に舐め取って下さいましね。
もっと舌を使って下さい。
そんな舐め方では、いつまで立ってもキレイになりませんわよ。
ほら、そのまま足の裏も。
そうそう。
イイコですねえ、ご主人様。
いかがですか?
ご自分のお精子のお味は。
臭くて濃厚で、とっても美味しいでしょう?
遠慮はいりませんわ。
1滴残さず、キレイにお舐め下さいましね。
あら?
それで終わりではありませんよ。
ほら、ここ。
私の太股。
ここにもご主人様のお精子が付いております。
ここの精子も舐めて下さいましね。
言っておきますけど、変なところを舐めてはいけませんよ。
お精子が付いているところだけです。
さあ、お舐めになって下さいまし。
くすくす。
そうです、もっと丁寧に舐め取って下さいましね。
はぁ、はぁ・・・。
やだ・・・、ご主人様の舌使い・・・、エロいです・・・。
はぁ、はぁ・・・・。
ここ・・・、ここにも付いてます。
舐めて・・・下さいまし。
ん。
はぁ、はぁ、あ、ああ、ご主人様の舌、ザラザラしてて・・・。
あぁ、熱い・・・です。
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・。
ひゃう!?
ちょ、ご主人様、そこ、そこは違う。
そこは、あん!
あ、ああ、あ、ち、違います、べ、別に感じてなんかないです。
はぁ、はぁ、ひぐっ!?
あ、あ、あ、こ、こんな、こんな豚野郎に舐められて、私、私。
あん、あ、あ、こんなの、屈辱ですわ、あ、あ、はぁあん。
あ、あ、やだ、やだ、ご主人様、やめ・・・。
あ、あ、ああ、あ、あ、ああ・・・。
あ、あ、ああ、こんな、変態豚の舌で、私、私、あ、あ、いや、いや。
やめ、もう、もう、やめて、やめ。
あ、あ、ああ。
あっくうううううう。
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・。
あ・・・、ご主人様・・・。
も、もう、舐めなくて結構ですわ。
お精子は、全部、取れましたわ・・・。
はぁ、はぁ・・・。
では、最後に、この汚れたニーソを脱がせて下さいまし。
ただし、手は使わないで下さい。
お口だけで、ニーソを脱がせて下さいね。
まずは、爪先の部分のニーソを咥えて下さいませ。
(耳元、右耳、囁き)
間違っても、私の指に歯を立てないで下さいましね。
(正位置)
そうそう。
上手く、咥えられましたね。
では、そのまま引っ張って脱がせて下さいませ。
濡れてるから、脱がせるのが難しいですよね。
頑張って下さい、ご主人様。
ほらほら、もうちょっと。
頑張れ、頑張れ。
もう少しで脱げますよ。
・・・はい、脱げました。
ふふふふ。
そのニーソは、ご主人様に差し上げます。
先ほどの舐め舐めのお礼ですわ。
それでは、失礼しますね。
また、御用がありましたら、お呼び下さいませ。