Track 3

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豚の逆襲

あ~あ。 ご主人様のくっさいお精子が、私の足にべったりです。 くさ~い。 それに、ドロドロで、べっとべっとですわ~。 ちょっとご主人様。 責任、取って下さいましね。 ほら、私の足。 舐めて下さいませ。 私の足にべっとり付いたお精子とローション。 ご主人様のお口でキレイにして下さいまし。 何、顔を背けてるんですか? お精子は言ってみれば、ご主人様の子供ですよ? ご主人様のDNAが詰まった、ご主人様の分身ですよ? 愛しいとは思わないのですか? お分かりになったら、さっさとお舐めになって下さいまし。 ほら、早く。 この変態豚。 ほら! まずは爪先から。 ふふ、そうそう。 丁寧に舐め取って下さいましね。 もっと舌を使って下さい。 そんな舐め方では、いつまで立ってもキレイになりませんわよ。 ほら、そのまま足の裏も。 そうそう。 イイコですねえ、ご主人様。 いかがですか? ご自分のお精子のお味は。 臭くて濃厚で、とっても美味しいでしょう? 遠慮はいりませんわ。 1滴残さず、キレイにお舐め下さいましね。 あら? それで終わりではありませんよ。 ほら、ここ。 私の太股。 ここにもご主人様のお精子が付いております。 ここの精子も舐めて下さいましね。 言っておきますけど、変なところを舐めてはいけませんよ。 お精子が付いているところだけです。 さあ、お舐めになって下さいまし。 くすくす。 そうです、もっと丁寧に舐め取って下さいましね。 はぁ、はぁ・・・。 やだ・・・、ご主人様の舌使い・・・、エロいです・・・。 はぁ、はぁ・・・・。 ここ・・・、ここにも付いてます。 舐めて・・・下さいまし。 ん。 はぁ、はぁ、あ、ああ、ご主人様の舌、ザラザラしてて・・・。 あぁ、熱い・・・です。 はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・。 ひゃう!? ちょ、ご主人様、そこ、そこは違う。 そこは、あん! あ、ああ、あ、ち、違います、べ、別に感じてなんかないです。 はぁ、はぁ、ひぐっ!? あ、あ、あ、こ、こんな、こんな豚野郎に舐められて、私、私。 あん、あ、あ、こんなの、屈辱ですわ、あ、あ、はぁあん。 あ、あ、やだ、やだ、ご主人様、やめ・・・。 あ、あ、ああ、あ、あ、ああ・・・。 あ、あ、ああ、こんな、変態豚の舌で、私、私、あ、あ、いや、いや。 やめ、もう、もう、やめて、やめ。 あ、あ、ああ。 あっくうううううう。 はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・。 あ・・・、ご主人様・・・。 も、もう、舐めなくて結構ですわ。 お精子は、全部、取れましたわ・・・。 はぁ、はぁ・・・。 では、最後に、この汚れたニーソを脱がせて下さいまし。 ただし、手は使わないで下さい。 お口だけで、ニーソを脱がせて下さいね。 まずは、爪先の部分のニーソを咥えて下さいませ。 (耳元、右耳、囁き) 間違っても、私の指に歯を立てないで下さいましね。 (正位置) そうそう。 上手く、咥えられましたね。 では、そのまま引っ張って脱がせて下さいませ。 濡れてるから、脱がせるのが難しいですよね。 頑張って下さい、ご主人様。 ほらほら、もうちょっと。 頑張れ、頑張れ。 もう少しで脱げますよ。 ・・・はい、脱げました。 ふふふふ。 そのニーソは、ご主人様に差し上げます。 先ほどの舐め舐めのお礼ですわ。 それでは、失礼しますね。 また、御用がありましたら、お呼び下さいませ。

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