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妹のおねしょ1A

シナリオ:tanaka  はぁ……お兄ちゃん……私の大好きなお兄ちゃん。  優しくて私の事を大事にしてくれる私だけのお兄ちゃん。  はぁ。お兄ちゃん、大好きだよぉ。  お兄ちゃん、お兄ちゃん、お兄ちゃん。  ほら見てお兄ちゃん。お兄ちゃんを想うだけで私、こんなに濡れちゃうんだよ。  濡れて、パンツがグショグショになるくらいに湿っちゃうんだよ。  私がこんな風になるのは、お兄ちゃんだけなんだよ。  お兄ちゃんを想うだけで……んっ!  あ、はぁ……見ててお兄ちゃん。私、今からお兄ちゃんの前でオナニーするね。  いっぱい、いっぱいお兄ちゃんの事を想いながらオナニーするね。  んあ、はっ……ちょっと、指で……擦っただけ、なのに……ん、ふっ、気持ちよすぎ だよぉ……あ、あぁ、お、お兄ちゃん見て。こんなにもだらしなくオマンコから涎、垂 らしてるよ。  たった……ん、少し擦っただけなのにね……エッチなオマンコだよね。  ぁ……お兄ちゃんのおちんちん、凄く大きくなってるよ?  私のオナニーを見て興奮しちゃった? えへへ、そうだったら嬉しいな♪  ねぇお兄ちゃん。私のエッチなオマンコにおちんちん、いれたい? いれたいよね?  いれてもいいんだよ。私はお兄ちゃんが望むんだったら、どんな要望にも応えるよ。  だから、お兄ちゃんも我慢しないでいいんだよ。  私のオマンコに好きなだけいれていいよ。  ――あっ! もう、お兄ちゃんったら急にいれるなんて……もう少し優しくしてよ。  ふ、あ……お兄ちゃんのおちんちんが脈打ってるのが分かるよ。  気持ちいい? 私のオマンコ気持ちいい?  はぁん、あっあっあんっあっ……うんっ、あぁっ!   あ、や、んっ……そんなに、激……しく、したら……  ひゃっ!? く、クリトリスも一緒に刺激するのはダメ――  ん、あ、ああっ、お、お兄……お兄ちゃん! クリッ、クリトリス気持ちいいよぉぉ ぉぉぉぉっ! ふわっ、や……こんなの、こんなのすぐに――――え? お、お兄ちゃ ん? どうして急に止めるの? もう少しでイケそうだったのに。  こんなギリギリの所で止められるとちょっと……  あの! お兄ちゃん、本当にその……止めちゃうの?  お兄ちゃんも私のオマンコ気持ちよかったよね!? だったら――  え……自分一人で勝手にイケって? そ、そんなのあんまりだよぉ。  お兄ちゃんのおちんちんが目の前にあるのに、食べる事が出来ないなんて。  そ、そうだ! イッたら、私がイッたら、その後でまたお兄ちゃんのおちんちんを私 のオマンコにいれさせてくれる?  それでいいよね? ね、いいでしょお兄ちゃん。  じゃ、じゃあするね。  ぅ……はぁ、あ……オマンコに指を出し入れ……お兄ちゃんのおちんちんとは比べ物 にならないけど、でも――あっ、気持ちいいよぉ。いい、いいよ。オマンコ気持ちいいよぉ。  お兄ちゃんが見ている前で、いやらしくオマンコに指を出し入れするなんて… …変態。変態だよ私。でも、でも気持ちいいの!  気持ちよくて指が止まらないの! んん、い、あぁっ……く、あんっ、あ、あっ……  い、イキそう! もう少しでイッちゃう!? もう少しでイクの!!  お兄ちゃんが見てる前でオマンコイッちゃうのぉぉぉぉぉぉっ!  あー、はぁ、お、お兄ちゃん? 私、ちゃんとお兄ちゃんの前でイッたよ。  お兄ちゃんの言いつけ通りに自分一人で――だから、その……約束のご褒美を……ね。  今度はちゃんと最後までしてね。  ちゃんとお互い気持ちよくなって、最後は私の膣にお兄ちゃんの精子を。  最初からだけど、もう準備は出来てるよ。だからお兄ちゃん。いれて♪  あん♪ 来た、お兄ちゃんのおちんちんが来たよ。  は、んっ、く……ふっ……あん……あぁ、あ……ひぃっ。  気持ちいいの。お兄ちゃんのおちんちん気持ちいいの!  おかしくなっちゃう! 気持ちよ過ぎて頭がおかしくなっちゃうよ!  突いて、もっと奥まで突いてお兄ちゃん!  んぐっ、は……お兄ちゃん、おっぱい。おっぱいも気持ち良くして。  お兄ちゃんの大きな手で私のおっぱいを揉みしだいて。  いい……お兄ちゃんの手つき、やらしくて最高だよぉ。  イク! またイッちゃうよお兄ちゃん。  お兄ちゃんにオマンコとおっぱいを刺激されて、だらしなくイッちゃうよ!  ふわぁぁぁぁっ、ダメ、もう――ごめんねお兄ちゃん。私、先にイッちゃうね。    ん、んん~んんっ、あぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?  はー、はー、イッちゃった……  お兄ちゃんにイカされちゃった♪  ん、あ……これ、ダメ……! 来ちゃう。来ちゃうよ。  こんなの、こんなのダメなのに。あ、あああぁ…………  オシッコ……漏らしちゃった。  うわ……シーツがベチャベチャだよ。  お兄ちゃんの写真を見ながら妄想オナニー、 更には気持ちよ過ぎてオシッコを漏らすなんて……  うぅ……恥ずかしい――って、恥ずかしがってる場合じゃないよね。  早くシーツを洗わないと……早く洗って証拠を隠滅しないといけないよね。  もし、こんなのがお兄ちゃんに見つかったら、見つかったら――  ……またオマンコがムズムズしてきちゃったよ……うっ、ダメ、絶対ダメだよ。  さっきイッたばかりなのに、またオナニーするなんて。  我慢。我慢しないとダメなんだから!  うん。そういうわけだから早くシーツを洗おう。ついでに私自身も。  そうしないとエッチな気分が、いつまで経っても終わらないよ。  あう~私っていつからこんなにエッチな子になったんだろう……  これも全ては大好きなお兄ちゃんのせい? なのかな。

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