妹のおねしょ1B
シナリオ:tanaka
(タタタタ……っバタン!)バカ! お兄ちゃんのバカ!
何でお風呂あがりに裸でウロウロしてるのよ!
せめてパンツくらい穿いてよもうっ!
パンツを穿いてくれたらあんな、あんな…………
~~~~~~~~~~~~~~っ!(恥ずかしさで声にならない感じ)
ど、どうしよ……お兄ちゃんの裸が頭から離れない。
だって、だって仕方がないじゃない! お兄ちゃんのあんな姿を見て何も感じないな
んてあり得ないもん。
だから、私が今からする事は仕方のない事なんだもん。
お、おお、オナニーなんてほんとはしたくないけど、お兄ちゃんがあんな姿を見せる
から……裸を見せるから悪いんだもん。
べ、別に私がエッチな子ってわけじゃないんだからね!
ん……んんっ、そうだよ……お兄ちゃんがあんな物見せるから。
あんな大きなおちん……こ、を。あんな大きいのを私が――
ん、ちゅぱっ、ちゅ……ぷはぁ。く、口に全部入りきらないよ。それに凄い匂い。
でも、んんっ、頑張るからね。頑張って、お兄ちゃんのおちんこを気持ちよくしてあ
げるね(咥えている感じの口調で)
じゅるる……どう? 気持ちいい? 私のお口気持ちいい?
ちゅぷ……ぱぁ、よかった。ん、お兄ちゃんのピクピクしてきたよ? もう少しでイ
キそうなの? 私のお口にいっぱい射精するの?
んんっ、んー、んっ、ん~~~~~~っ!
ぷはぁ……すご……いっぱい出たね。(精液が口に残ってる状態の口調で)
ん、ごく……ごくごくっごくん。(飲み込む)
濃くて……んっ、すっごく美味しいよ。
ねぇ、お兄ちゃん? まだまだ満足してないよね?
もっと、もっといっぱい精子出したいよね?
うん、大丈夫だよ。私のアソコ使って。
――は、あぁ……んっ、あっ!
入ってくる。お兄ちゃんが入ってくるよ。
んあっ、はっ、ああ~あっ、あん、あっ、あ、あっ、んんっ!
しゅごい、おちんこしゅごいよ……
奥っ、奥に当たってる! 何度も何度も奥まで当たってるの!
壊れちゃう! こんなに激しいの壊れちゃうよ!
だけど、だけど! 気持ちよすぎるよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!
お兄ちゃんのおちんこ気持ちいい! 気持ちいいの!
こんな気持ちいいの初めてなの!
もっと、もっとたくさん私を突いて! 私をお兄ちゃんのおちんこの虜にして!
お兄ちゃん、お兄ちゃん、お兄ちゃん。
あぁっ! イク! イッちゃうよお兄ちゃん!
ふぇっ……? お兄ちゃんもイキそうなの?
いいよイッて! イッていいんだよお兄ちゃん!
射精して! 私の膣にたっぷりと射精して!
たくさん。たくさん出してお兄ちゃんの匂いを私に染み込ませて!
私がお兄ちゃん専用だって分かるように印をちゃんとつけて!
う、うぅ……あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!
はぁ、はぁはぁはぁ、いっぱい出したね。
見て。私の膣に入らないくらい射精したんだよ。
うふふっ♪ ありがとお兄ちゃん――
――あっ、イク! イクうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!
はぁ、あぁ、はっ、あぁ……あっ! ヤダ。オシッコ漏らしちゃう!?
あ、あぁ、あ~~~~~~っ!(漏らす音)
あうぅ、やっちゃったよぉ。気持ちよ過ぎてオシッコ漏らしちゃったよ。
妄想ではお兄ちゃんの精子を漏らしたけど、現実ではオシッコを漏らすなんて……
それにしても――
う~~~~~~~~~っ!(恥ずかしがってる感じで)
また、やっちゃったよ私。またお兄ちゃんと妄想の中でエッチしちゃったよ。
いくらお兄ちゃんが悪いとはいえ、最近少し頻度が多いんじゃないかな?
でもでも、魅力的なお兄ちゃんが悪いんであって、私は別に悪くはないよね?
だけどいくら妄想といっても、私少し大胆すぎじゃないかな?
あんな大胆な行動出来ないよ。
自分からお兄ちゃんのお、おお、おちん……こを舐めるなんて。
更には自分のアソコに入れたり……うぅ……っ。
エッチだよ。私ってすっごくエッチだよぉ……でも――いい妄想だったかな♪
ところで、このオシッコでベトベトになったシーツ、どうしよ。
はぁ。これも全てお兄ちゃんが悪いんだよね。
そうだよ。絶対にそうなの! そうじゃないと……
う~~~っ! お兄ちゃんのばかぁ!