Track 2

妹のおねしょ1B

シナリオ:tanaka (タタタタ……っバタン!)バカ! お兄ちゃんのバカ!  何でお風呂あがりに裸でウロウロしてるのよ!  せめてパンツくらい穿いてよもうっ!  パンツを穿いてくれたらあんな、あんな…………  ~~~~~~~~~~~~~~っ!(恥ずかしさで声にならない感じ)  ど、どうしよ……お兄ちゃんの裸が頭から離れない。  だって、だって仕方がないじゃない! お兄ちゃんのあんな姿を見て何も感じないな んてあり得ないもん。  だから、私が今からする事は仕方のない事なんだもん。  お、おお、オナニーなんてほんとはしたくないけど、お兄ちゃんがあんな姿を見せる から……裸を見せるから悪いんだもん。  べ、別に私がエッチな子ってわけじゃないんだからね!  ん……んんっ、そうだよ……お兄ちゃんがあんな物見せるから。  あんな大きなおちん……こ、を。あんな大きいのを私が――  ん、ちゅぱっ、ちゅ……ぷはぁ。く、口に全部入りきらないよ。それに凄い匂い。  でも、んんっ、頑張るからね。頑張って、お兄ちゃんのおちんこを気持ちよくしてあ げるね(咥えている感じの口調で)  じゅるる……どう? 気持ちいい? 私のお口気持ちいい?  ちゅぷ……ぱぁ、よかった。ん、お兄ちゃんのピクピクしてきたよ? もう少しでイ キそうなの? 私のお口にいっぱい射精するの?  んんっ、んー、んっ、ん~~~~~~っ!  ぷはぁ……すご……いっぱい出たね。(精液が口に残ってる状態の口調で)  ん、ごく……ごくごくっごくん。(飲み込む)  濃くて……んっ、すっごく美味しいよ。    ねぇ、お兄ちゃん? まだまだ満足してないよね?  もっと、もっといっぱい精子出したいよね?  うん、大丈夫だよ。私のアソコ使って。  ――は、あぁ……んっ、あっ!  入ってくる。お兄ちゃんが入ってくるよ。  んあっ、はっ、ああ~あっ、あん、あっ、あ、あっ、んんっ!  しゅごい、おちんこしゅごいよ……  奥っ、奥に当たってる! 何度も何度も奥まで当たってるの!  壊れちゃう! こんなに激しいの壊れちゃうよ!  だけど、だけど! 気持ちよすぎるよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!  お兄ちゃんのおちんこ気持ちいい! 気持ちいいの!  こんな気持ちいいの初めてなの!  もっと、もっとたくさん私を突いて! 私をお兄ちゃんのおちんこの虜にして!  お兄ちゃん、お兄ちゃん、お兄ちゃん。  あぁっ! イク! イッちゃうよお兄ちゃん!  ふぇっ……? お兄ちゃんもイキそうなの?  いいよイッて! イッていいんだよお兄ちゃん!  射精して! 私の膣にたっぷりと射精して!  たくさん。たくさん出してお兄ちゃんの匂いを私に染み込ませて!  私がお兄ちゃん専用だって分かるように印をちゃんとつけて!  う、うぅ……あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!  はぁ、はぁはぁはぁ、いっぱい出したね。  見て。私の膣に入らないくらい射精したんだよ。  うふふっ♪ ありがとお兄ちゃん――  ――あっ、イク! イクうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!  はぁ、あぁ、はっ、あぁ……あっ! ヤダ。オシッコ漏らしちゃう!?  あ、あぁ、あ~~~~~~っ!(漏らす音)  あうぅ、やっちゃったよぉ。気持ちよ過ぎてオシッコ漏らしちゃったよ。  妄想ではお兄ちゃんの精子を漏らしたけど、現実ではオシッコを漏らすなんて……  それにしても――  う~~~~~~~~~っ!(恥ずかしがってる感じで)  また、やっちゃったよ私。またお兄ちゃんと妄想の中でエッチしちゃったよ。  いくらお兄ちゃんが悪いとはいえ、最近少し頻度が多いんじゃないかな?  でもでも、魅力的なお兄ちゃんが悪いんであって、私は別に悪くはないよね?  だけどいくら妄想といっても、私少し大胆すぎじゃないかな?  あんな大胆な行動出来ないよ。  自分からお兄ちゃんのお、おお、おちん……こを舐めるなんて。  更には自分のアソコに入れたり……うぅ……っ。  エッチだよ。私ってすっごくエッチだよぉ……でも――いい妄想だったかな♪  ところで、このオシッコでベトベトになったシーツ、どうしよ。  はぁ。これも全てお兄ちゃんが悪いんだよね。  そうだよ。絶対にそうなの! そうじゃないと……  う~~~っ! お兄ちゃんのばかぁ!