Track 3

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妹のおねしょ1C

シナリオ:tanaka  うぅ、お兄ちゃんはやっぱり胸の大きな女の子が好きなんだ……    ひぅ、あんっ、わ、私のオッパイは小さいけど、こうして……ん、っは、一生懸命… …大きくしようと、あっ……してるんだよ。  お兄ちゃんのために……毎日、毎日こうやって揉んで……んんっ、頑張ってるんだよ。  大人の女の人になるために。お兄ちゃんの好みの人になれるように。  ほら、見て……少しは大きくなってるかな?    あ、やっ……そんなに真剣に見られたら……  うぅ……乳首がたってきちゃったよ……ひっ、お、お兄ちゃん? えっと、その…… 乳首を突くのは……や、その、お兄ちゃんに突かれるのが嫌ってわけじゃなくて、あの ……もっと……もっと触って欲しいの。  乳首だけじゃなくて、オッパイもお尻も、お、オマンコも……触って欲しいの。 (恥ずかしがってる感じ)  大好きなお兄ちゃんの手で私の全てを愛して欲しいの。  ぁ……っ、いいよお兄ちゃん。お兄ちゃんの手、温かいね♪  えへへ、お兄ちゃんに触ってもらったら私のオッパイ、もっと大きくなるかな?  きっと自分でするより効果が大きいよね。だから、もっと触って。  好きなだけ激しく。そして私をお兄ちゃん好みの女にして。  あ、あぁっ、あっあっあっ、気持ちいい。オッパイ気持ちいいの!  お、お兄ちゃんがっ、はっ、私のオッパイを触って……舐めて――あぁんっ!?  それダメ。そこ舐めるのダメなの!  脇を舐めるなんて汚いから……んっ、だ、だから脇は……  あ、あぁ……それ以上、脇を舐められたら……ん。  ひゃっ、あ、ダメ……イッちゃう。お兄ちゃんに脇を舐められてイッちゃうよ。  ダメ。ほ、本当に止め――っ、あぁんっ!?(絶頂を迎える)  あ、あぁ……イッちゃったよ。   こんな……こんな所、舐められてイクなんて変態さんだよ。  うぅ……お兄ちゃんの前でこんな恥ずかしい思いを――こ、こうなったらお兄ちゃん にも恥ずかしい思いをしてもらうんだからね。  わ、私のオマンコでお兄ちゃんをイカせちゃうんだから。  そうしたら私のこの恥ずかしさも消えるはずだよね。  う、うん。きっとそうだよ。そうに違いないよ!  ――ん、いれるよお兄ちゃん。  んんっ、ん、あっ……はいった。えへへ、 お兄ちゃんの大きいから少しだけ苦しいか な? でも私頑張るよ。  だって、お兄ちゃんには気持ちよくなって欲しいし、 何より私自身、お兄ちゃんの気 持ちよさそうな顔を見たいからね。  だから、んっ、は……お兄ちゃんは動かないでね。  私が……あっ、動いて……んっ、お兄ちゃ……んっ、を気持ちよくさせるから。  は、ああ、あっ、緩急をつけて……適度な刺激をっ!  あ、はっ、あああんっ、んんっ、ん、あ、んっ、あっ、 お兄ちゃんどう? 気持ちい い? 私のオマンコ気持ちいい?  えへへ♪ よかった気持ちいいんだね。嬉しい。嬉しいよお兄ちゃん。  お兄ちゃんが喜んでくれるなら、私もっと頑張るね。  お兄ちゃんが私のオマンコの虜になってくれるように頑張るから。  ふっ、ん……や……お、お兄ちゃん? どうしたの――って、きゃっ!?  お、お兄ちゃん。急に立ち上がらないでよ。 おかげでお兄ちゃんのオチンチンが抜け ――ひゃっ!?  ふ、深い!? 深いよお兄ちゃん!   あ、ああっ、んっ! 激しい! 激しいよお兄ちゃん。  まるで獣のよう……んんっ!  ぁっ、んっ、お兄ちゃんは動かなくてもよかったのに…… 今日は私が一人でお兄ちゃんを気持ちよくしようと思ったのに。  こ、これじゃ私が一方的に――イカされちゃうよ。  こんなの私の予定と違う。違うのに――っ!  お兄ちゃんの大きなオチンチンが気持ちよくて、何も抵抗が出来ないよ。  こんな事続けられたら……何も考えられなくなっちゃう。  ただただお兄ちゃんのオチンチンを求めるエッチな子になっちゃうよ。  それはダメ。ダメなの!  だけど――んっ、ああっ、はっ、凄すぎるよ……  も、もうどうでもいいかな。余計なことは考えなくていいや。  今はただ、お兄ちゃんのオチンチンの事だけを考えよう。  大きくて太くて荒々しいオチンチンかたくる刺激だけを――    はっ、あ、ああっ、お、お兄ちゃん? もう少しでイキそうなんだね?  わ、私も……っ、もう少しでイキそうだよ。  ちょうだい。お兄ちゃんの精子ちょうだい。  お兄ちゃんの精子をたっぷりと私に注いで。  い、イク! もうイッちゃうよ! くっ、 あぁ……あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ、ん んんんんん~っ!?  はぁ……はぁ……きょ、今日の妄想は凄かったよ……  お兄ちゃんったらあんなに貪欲に私の身体を求めて……動かないでって言ってたのに。  でも、獣のようなお兄ちゃん。少しワイルドで素敵だったかな?  ――ぁっ、思い出したらまた……んっ、違う。これ違うよ。  ダメ。ダメだよ。こんな所でしちゃうのはダメなんだから。  だ、だけど……あ、あぁぁぁ……(漏らす音)    うぅ……オシッコ、漏らしちゃった。  う~私って、変態さんなうえにオシッコも我慢出来ないお子さまだったなんて。  これじゃあ大人の女になんてなれないし、お兄ちゃんの好みの女性にもなれないよ。  ……はぁ。(深いため息)

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