Track 4

4.射精

えっとね……もし直接、マゾペットさんからあたしが吸ったりしたら、残念だけど死んじゃうの。 だから……精液をあたしに捧げる、家畜さんとして扱ってあげるね。 愛玩動物、兼、家畜♪ マゾペットさんは、これからあたしに精液を捧げるために、オナニーするんだよ。 でも、ただするだけじゃ、特別なご褒美には、ならないよね。だから、あたしが、足でご褒美をあげるね。 見てごらん、このすべすべでぷにっぷにの足。綺麗でしょ? 自慢の足だよ。 これで、いろんな人を踏んであげて来たんだから……もちろん、吸い殺したこともね。 もちろん、大事な大事なマゾペットさんには、そんなことしたりしないよ。 あたしがするのは~、今からマゾペットさんにあたしの足さんをペロペロなめさせてあげたり、 足さんで頭さんを良い子良い子したりしてあげるの。ね、とっても素敵なご褒美でしょ? 考えてみて。マゾペットさんが、あたしのためにオナニーしてくれる。 その間、あたしはマゾペットさんが頑張ってくれてる間、ずっと良い子良い子って、してあげるんだよ。 もちろん、足をペロペロさせながらね。これも、マゾペットさんがとっても偉い子だから、特別なんだよ? 特別じゃなかったら……飼ったりしようなんて、しないだから。あたしの、お気に入り♪ あ、そのまま、お腹とおちんちん、お尻の穴は、ちゃんとあたしに見えるようにやってね。 マゾ犬ポーズをしたまま、オナニーだよ。その格好だと、恥ずかしい上に、力が入らないの。 だから、すぐに我慢できずに、ダラダラ精液を漏らしちゃうよ。でも、それが正しいの。 とろっとろの精液、お漏らししまくって、止められない。それが、マゾペットさんの射精。 我慢なんて、一切しない。一切できない。ただ、快楽のままに射精する。 勢いがあって、活きの良い射精なんて、いらないよ。いっぱい出れば、あたしは何でも良いんだもん。 だからね……これからは、あたしに精液を捧げる時はずっと、その格好でやろうね。 ね、マゾペットさん。 それじゃあ、マゾペットさん、オナニー始めよう? はい、シコシコ開始♪ あはは、おちんちんをシコシコして……どう、気持ち良い? 気持ち良いよね。 マゾペットさんは、おちんちんシコシコ、大好きだもんね。好きなだけ、して良いんだよ? ううん、むしろどんどんして良いんだよ? 我慢なんて、しなくていいの。 我慢せずに家畜オナニーして、あたしのために精液を捧げる。それが立派で偉いマゾペットさんだからね。 マゾペットさんの精液は、もう、あたしに捧げるためにあるんだよ。わかるよね。 わかったら、どんどん射精に自らを追い込もうね。 くふふ、偉いよー。それじゃあ、いってたご褒美、あげようか。 ほら、良い子良い子♪ マゾペットさんは、とっても良い子だね~。偉い、偉い。 うわ~、おちんちん、さらに大きくなっちゃった? やっぱり、踏まれて感じちゃう変態さんなんだ。 さすがだね。とっても嬉しいよ。そのまま、どんどんペット化しようね。 それとも、もっと罵倒した方が嬉しいのかな? 気持ちわる~い、とか、言われたい? そうだな~。マゾペットさんが、あたしの足もぺろぺろして、もっと感じたら、考えてあげようかな? ほら、ご褒美第二弾。あたしの足、ぺろぺろだよ。ほら、舌出して? くふふ、ほら、はぁはぁ言いながら、あたしの足、舐・め・て♪ そう、ぺろぺろするんだよ。良い子良い子されながらの足舐め、気持ち良い? 気持ち良かったら……「わんわん」って、いってみて? あははは♪ 本当にいっちゃった。気持ち悪~い♪ 本当に犬さんみたいで、惨めだよ~♪ 惨めすぎて、可愛すぎ♪ それに……奴隷根性も染みついちゃったみたいだし、今からマゾペットから、マゾ家畜に格上げしてあげる。 嬉しい? ちっちゃな女の娘に家畜扱いされて嬉しいんだ? くふふ、おちんちん、見ればわかるよ。 家畜さんの大事な大事な精液、サキュバスに捧げたいんだね。 それじゃあ、マゾ犬さんポーズで、家畜射精、しちゃっおうか。 今から、カウントしてあげる。ゼロ秒になったら、家畜さんは、射精しちゃうよ。 とろとろって、おちんちんから精液お漏らししましょうね~♪ あたしが全部、見ていてあげる。もちろん、射精が終わったら、頭撫で撫でしてあげるからね。 焦らし無し、素直にやっちゃって良いからね~。家畜さんは、精液出すことだけ考えてれば良いよ。 それじゃ、スタート♪ じゅーう。 きゅーう。 はーち。 なーな。 ろーく。 ごーお。 よーん。 さーん。 にーい。 いーち。 ……ゼーロ♪ はい、射精、出来ましたね~。くふふ、お漏らし、ちゃんと出来ましたね~。偉い、偉い。 あーあ、家畜さん、大満足って顔してるね。お顔がふにゃふにゃで、快楽に負けましたって感じ? まぁ、そういう風にしたんだから、当たり前なんだけどね。 それじゃあ家畜さん、足を開いて、おちんちんどうなったか見せてくれる? ……くふふ、いっぱい出たね。そんなに、家畜射精が気持ち良かったんだ。 もう、普通のオナニーじゃ、物足りなくなっちゃったかもね……♪ でも大丈夫だよ。家畜マゾオナニーしたかったら、いつでもあたしの所にくれば良い。 いつだって、来れるよ。だって、家畜さんは、もう完全なマゾの変態さんだからね。 マゾの変態さんなら、いつだって、ここに来ることが出来る。ここは、そういう世界だもん。 で・も……記憶は消させてもらおうかな。 何でかって? それはね……記憶が消えていた方が、面白いからだよ♪ もうマゾなのに~、またマゾに落としていく快感、好きなんだよね。 特に、何度も来てるのに、マゾじゃないって抗って、結局負けて家畜オナニーにしちゃうのを見るのなんて、最高♪ だからね。記憶、消させてもらうね。でも、大丈夫だよ。家畜さんは、もう絶対に家畜オナニーするって決まっちゃってるから。 だって、家畜さんは、マゾ犬宣言で、心の奥底までマゾ犬の心が染みついちゃったからね。もう、変えられないよ。 というわけで、安心して忘れて、また心が家畜になりたがったら、ここに来れば良い。 その時は、初めて会ったみたいに、接して、家畜に落として、遊んであげる。 え? 自分は何度目なのかって? ……さぁ、何度目でしょー♪ あたしにもわかんないや♪ でも、いつでも来てね。歓迎するから。 それじゃ、暗示をかけるね。 変に意識しないで、全身から力を抜いて。そして、深呼吸。気怠い体と余韻に浸るだけで良い。 もう、催眠には入ってる。これは、心の奥に、暗示を残すためだけの行為だよ。 だから、一時的に深く、潜ろうね。深く深く、落ちる、落ちーる……。ふかーく、ふかーく、ふかーく……。 お兄ちゃんは、この催眠のことを、忘れます。目が覚めたら、何があったのか、あやふや。覚えてない。 でも、またしたいな、とは思う。また、ここに戻って来たいと思う。そう、覚える。 また家畜オナニーしたい。また、マゾになりたい。また、あたしのペットになりたい、家畜になりたい……。 そのために、深く深く、刻む。また、戻って、来たい……。 うん、これで大丈夫。それじゃあ、これからお兄ちゃんにかかった暗示を解くね。 催眠が解けたら、お兄ちゃんは普通の生活に戻れるようになる。そう、普通になる。 いつもの、お兄ちゃんに戻れるよ。 でも、少しだけ違うことがあります。心が、軽くなってる。ストレスが薄くなってる。そんな、素敵な効果があります。 心が抑圧していたものを、解放したおかげ。だから、日々をポジティブに過ごせるようになるよ。良かったね。