Track 3

3.深化/動物化

それじゃあ……まずは、お兄ちゃんに、もっと深くまで落ちてもらっちゃおうかなー。 そうだよ、もっと深くまで。もっともっと、深く深く……エッチなことしながら、あたしに溺れるの。 だから……お洋服、脱ぎ脱ぎしよっか。脱ぎ脱ぎして、お兄ちゃんの裸、あたしに見せて? 少しだけ、待っていてあげる。だから、遠慮せずに脱いじゃってね? はい、上手に脱ぎ脱ぎ出来て、偉いね。さすがはお兄ちゃん。 あたしみたいな小さな子に裸見せたくて、うずうずしてたんでしょ。 心の底では……こういうこと、期待してたんだよね。 でなきゃ、お兄ちゃんのココ、こんな風に、なるはずないもんね。 ビクビクってして、やらしーんだ。射精したいよーって、大きくなっちゃってるんだね。 でも、ダメだよ。射精さんは、最後の最後。 あたしに支配されて、脳みそをもっとくにくにってされて……やらしいこといっぱいされて、痺れちゃって。 何にも考えられない、可愛い子になってからじゃないと、ダメなんだよ? くふふ、期待してるみたいだね。おちんちん、また少しピクピクしてる。 期待には、答えてあげないとね。 今から、あたしが、お兄ちゃんのお顔の上に、乗ってあげる。 そう、乗ってあげるの。顔面騎乗っていうんだよね。知ってるんだよ。 あたしが、お兄ちゃんのお顔の上に乗ってあげて、お兄ちゃんは、息を深く深く吸うの。 そう、深呼吸、するんだよ。ちっちゃい、ちっちゃいおまんこの匂いを、クンクンするの。 すぅーって、吸ってあまーい香りで胸いっぱいにして、洗脳されていく。 はぁーって吐いて……体や頭に残ってる邪魔なものを捨てるの。 ロリっ娘にお顔を、おまんこでふにふにされながら、くんくんはぁはぁ出来るんだよ? とっても楽しみだよね、お兄ちゃん……? くふふ、おちんちんも、期待してますっていってるよ。いやらしい調教されたいですって、いってる。 良いよ……好きなだけ、クンクンして。すればするほど、お兄ちゃんは落ちていく。 それじゃあ、乗ってあげるね。 ん、しょっと。ふふ、お兄ちゃんの息が、当たってるよ? ふぅーふぅーって、気持ちわるーい♪ ほら、良く匂いをかぐために、鼻からいっぱい、いーっぱい息を吸って? 甘酸っぱい匂い、むせ返るほどのミルク臭……胸いっぱいに、ため込むの。 吸って、吸って、吸って。何も考えずに、ちっちゃい娘のパンツさんをくんくんしちゃうの。 難しいことなんて、ないよね? ただ、息を吸うだけで、幸せに包まれちゃうよ? ほら、息を吸う時、息を吐く時、もっと強い感じて。イケナイことしてるんだって、感じて。 ちっちゃい娘に支配されているって。イケナイことだよね。 ちっちゃい娘に、顔面騎乗されて、しかもくんくんはぁはぁ。くふふ、お兄ちゃん、とっても可愛いよ~。 どんどんイケナイこと、しようね。イケナイこと、気持ち良いもんね。 ほら、お兄ちゃんのおちんちんさん、目の前にあるけど……今にも射精しちゃいそうだよ。 エッチすぎて、おちんちんがパンパン♪ 今すぐ、射精したいって、思っちゃってる。 くふふ、おちんちん触ったりしちゃ、ダメなんだからね? もっと、もっと、もーっと、お兄ちゃんの性欲が強くならないと、ダメなの。 溜まりに溜まって、濁りに濁った精液。どろどろって、溢れて、止まらない、そんな射精。 あたしは、そういうのが、、、みたいな~。 そのためにも、今はいっぱいくんくんはぁはぁ、だよ♪ すればするほど、お兄ちゃんは動物さんになるの。そう、動物さん。 あたしにお世話されて、遊んでもらって、素直に喜ぶ。無邪気に楽しむ。恥とか外見とか、捨てちゃおうね。 社会的に死ぬ寸前のペットに、なってくれるんでしょ? あ、でも~、あたしに、くんくんはぁはぁしてる時点で、もう、恥とか、ないか♪ もうお兄ちゃんは、立派な動物さんなんだね。くふふ、そうだよね。 でなきゃ、甘い香りの女の子のお股嗅いで、ちんちんバキバキにするわけないもんね。 お兄ちゃんは、もう立派なワンちゃんなんだね……。 それじゃあ、犬さんにふさわしいポーズ、してみよっか。 そう、犬さんにふさわしいポーズだよ。犬さんは、ご主人様に甘える時、どうするのかな? 足をあげて、お腹を見せるんだよね。でも~お兄ちゃんは、それだけじゃダメだよ。 もっと、恥ずかしい犬さんポーズ、してもらうんだから。 足を手で持ち上げて、あたしにお尻の穴をさらしながらの犬さんポーズ。してみよっか。 簡単だよ? 足さん持ち上げて、はぁはぁ興奮しながらあたしにおちんちんとお尻の穴を見せつけるの。 それで、「僕はど変態のマゾ犬です。恥ずかしいところ見られて感じちゃう変態です」って、いうの。 難しい体勢じゃない上に、それだけでお兄ちゃんのエッチでいやらしい所を全部見てもらえる、 最高のポーズだよ。あたしのマゾペットさんに、とってもふさわしいポーズ。 ほら、しようね。恥ずかしがらずにさ……はい、ポーズ♪ ポーズしたら、マゾ犬さん宣言だよ。ほら、一緒に言ってみようよ。 「僕はど変態のマゾ犬です。恥ずかしいところ見られて感じちゃう変態です」 くふふ、ふふふふふふふ。わー、お兄ちゃんのきたなーい穴と、みすぼらしいおちんちんが良く見えるよ♪ それに、上手にマゾ犬さん宣言出来て、あたしとっても嬉しいなぁ~♪ もう、戻れないところまで来ちゃったね。そんな格好でマゾ犬さん宣言して、恥ずかしくないの? ううん、恥ずかしいけど、それが快感なんだよね。だって、お兄ちゃんはマゾさんだもん。 恥ずかしくて、いやらしいことが好き。大好き。逆らえない、そんな変態さん。 あたしの声に好き勝手動かされているのに、恍惚とした表情を浮かべちゃう、ど変態さん。 心の奥底で、こんなものを抑え込んでいたんだね。うんうん、当然だよね。 こんな欲求、お外で解放したら、間違いなく誰にも相手されなくなっちゃうよ~。 でもね、あたしは、そういうのが、大好きな、存在♪ お兄ちゃんみたいなど変態が大好きなの。もちろん、それを支配して、いやらしいことをさせるのもね。 だって……あたしは、サキュバスだからね。 くふふ、驚いた? 実は、あたしは、人間さんの精気を奪い取って生きるのが大好きな、サキュバスだったの。 そして、ここは、あたしの空間。マゾ行為が大好きな人間さんが、飛ばされてくるように調整した、魔法の空間。 でも全部を自由に出来るわけじゃない。なぜなら、あたしは悪魔だから。 もしも全部好きにやれるとしたら……人間さんと、契約した時くらいかな。 例えば、あたしに意識を委ねるとか、ね♪ ん~? もう、ふわふわとドキドキで、あたしが何をいっているのか、わからないかな? 良いよ、それで。お兄ちゃんは気持ち良くなる。あたしはお兄ちゃんの精気をもらう。 そして、精気を奪われるのは、凄く気持ちが良い。それだけで充分だよね。 難しいことは何も考えなくて良いよ。そのまま、快楽に身を委ねたままでいようね。 快楽に身を委ねる、動物さん。マゾ犬宣言しちゃって、マゾペットさん。 ねぇ、マゾペットさん。首輪、欲しいよね? そう、首輪だよ。 マゾ犬宣言した、大事な大事なペットだもん。首輪をつけて、あげたいんだ。 ほら、想像してみて。真っ赤なベルトの首輪。犬さんにつけるための首輪で、リードがついてる。 それを今から、マゾペットさんの首につけてあげる。そして、ロリっ娘サキュバスの、マゾペットになるの。 感じるよね? 首輪がついて、お兄ちゃんはお腹と恥部モロ出しの格好で、あたしに見下されてる。 おちんちんピクピクさせて、とっても上手にマゾペットさんしてる。そんな光景だよ。 最高、でしょ? しかも、この後は上手にマゾペットさん出来たご褒美まで、あげちゃうよ。 くふふ、嬉しそう。おちんちんも、嬉しい嬉しいって、叫んでるね。良いよ、最高だよ、マゾペットさん。 それじゃあ、首輪つけてあげる。つけたら、もう完全に人間さんじゃ、なくなるよ。 …………装着、完了。よく似合ってるよ。可愛い可愛いペットさんで、あたし嬉しいなぁ。 もちろん、マゾペットさんも嬉しいよね。だから……あたしに、お礼をいって欲しいなぁ。 ほら、マゾペットさん。「ありがとうございます」は? ……はい、よく出来ました。お利口なマゾペットさんだから、特別なご褒美を、あげなきゃね。 今から、お兄ちゃんに、オナニー、させてあげるね……♪