第3章・アナルセックスされてのオナニー許可
そうそう、お前に、ご褒美をあげないとね。
お前のアナルから前立腺を刺激してあげる。だから、オナニーしてもいいのよ。お前は、私のペニスでアナルを犯され、前立腺も刺激され、自分でチンポをしごくの、ふふふ。
私はお前のアナルを犯しながら、お前がオナニーしているところを見ていてあげるわ、ふふふ。
やっと、チンポをしごくことが出来て、よかったわね。これからも、私の許可がない限り、勝手にチンポをしごいたりしちゃだめよ。
でも、今は、いいのよ。自分に欲望に素直になって。好きなようにチンポをしごきなさい。お前は、今、すごく射精したいはずだものね。遠慮しないで、自分の感じるところを、さすったり、なぞったり、してもいいのよ。
ほら、お前、鏡を御覧なさい。私にアナルを犯されながら、チンポを必死にしごいている惨めな、お前自身の姿を。お前は、こう言うのが好きなのよね。だって、お前は、本物のマゾ犬ですもの、ふふふ。
それにしても、急に、そんなに必死になって、チンポをしごいちゃって。オナニーを、随分、我慢していたようね、ふふふ。
これで、お前は、もう終わりよ。お前に残った最後の理性の壁が崩れてしまったんだもの。だから、お前は、もう、地の底まで、堕(お)ちるしかないの。
だって、お前は私の性欲処理のためだけに、この世に生まれてきたマゾ犬なんだから、しかたないわよね、ふふふ。
だから、これからも、お前は私にアナルを差し出し、お前のオナニーを私に見せて、私を楽しませるのよ。
あぁぁぁん、それにしても、お前のアナルは最高に気持ちいいわよ、はぁぁん。それに、鏡で、お前が必死にチンポをしごいている様子を見ていると、ふぁぁん、すごく興奮するわ。私のペニスがビクンビクン脈打っているのが自分でもわかるわ、あぁぁぁん。
でも、やっぱり、自分のアナルを犯している女に、自分のオナニーを見られているって、本当に惨めな話よね。でも、これからも、お前は私に、その惨めな姿を見られながら、オナニーするのよ。それがお前の役目なんだからね。いいわね。
私の言葉が耳に入ってないフリしてもだめよ。
お前は、私に、こんな風に言われて辱められるのが好きなんでしょ。私に言葉責めされてから、お前のチンポから出る先走り汁の量がすごいことになっているわよ。
お前のチンポもそろそろ限界のはずよね。今まで、チンポを触るのを我慢させられてきたので、すごく気持ちよくて、もう、イきそうなんでしょ。
あぁぁん。私も、感じるぅぅぅん。お前のアナルの中は最高に気持ちいいわよ、あぁぁん。私も腰を振る動きが止まらないわ。気持ちいいぃぃん。
お前も、そろそろ、イきそうなんでしょ、はぁぁぁん。お前のアナルの中がヒクついてきたわよ、ふぁぁぁん。でも、この感触が本当にたまらないわ、ああぁぁぁぁん。
お前のアナルの締まりは最高だわぁぁん。どうやら、アナルが初めてだって言う話は本当だったみたいね、はぁぁん。
私も自分のフタナリ・ペニスがお前の肛門と直腸に締めつけられながら、はぁぁぁlん、お前の哀れなマゾ犬の顔を見ていたら、もう、我慢できそうもないわ、ああぁぁぁん。
もう、私も、だめだわ。そろそろフィニッシュにしようかしら、ああぁぁぁん。お前の直腸の中に、たっぷりと私のザーメンを出してあげるわ、あぁぁん。
私のザーメンで、ああぁぁん、お前に私の性欲処理のペットとしての刻印を刻んで(きざんで)あげるわ、はあぁぁぁん。これで、お前は、私だけマゾ犬よ、ふあぁぁぁぁん。
私のフタナリ・ペニスで、お前の前立腺を思いっきり刺激してあげる、ふぁぁぁん。
お前にも、あぁぁん。トドメをさしてあげるわ、あぁぁん。お前の直腸の奥を、私のフタナリ・ペニスで激しく突いてあげるわ、ふぁぁん。
ほら、ほら、ほら、ほら、ほらぁ。
お前は、アナルと前立腺を同時に犯されて、イくのよ。
さぁ、遠慮しないで、お前も、汚らしいマゾ汁(まぞじる)をぶちまけなさい。
ふふ、金玉袋(きんたまぶくろ)が上がってきているわよ、もう、イっちゃうわよね。
私が、10から0まで数え下ろしたら(かぞえおろしたら)、お前はネバネバした汚らしい精液を吐き出すのよ。
10、お前はチンポが気持ちいい、この快感に逆らえない。
私もフタナリ・ペニスが気持ちいい。
9、お前はアナルが最高に気持ちいいはず、今まで、こんな快感を味わったことがない。
私も気持ちいいわ。お前のアナルの中は最高よ。
8、お前はチンポをしごく手が止まらない。早く、精液を出したい。
私も、もう少しでザーメンが出そう。
7、お前はアナルを突かれる度に、今にも、イきそうになる。
私も、もう限界よ。
6、お前はチンポとアナルと前立腺の刺激が強すぎて、先走り汁がすごい量。もうすぐ射精する。
私も、もう、だめぇ、あぁぁん。
5、お前は、もう、我慢できない、すぐにも、イきそう。
私も、本当にイきそうだわ、あぁぁん。
4、お前は、もう、快感に頭が支配され、気持ちよくなることしか考えられない。
私も、もう、自分を抑えられない。早くお前の肛門の中に精液を注ぎ込みたいわ、あぁぁん。
3、お前は脳みそが蕩けてしまうような快感に襲われる。
私も、こんな快感は久しぶり、あぁぁん。
2、お前は肛門を突かれて、女の子みたいに、可愛い声を出して、絶頂しそう。
私も、もう精液を出しちゃうぅん、あぁぁん。
1、お前はもう、射精する。ザーメンが上ってくる(のぼってくる)。
私もお前のお腹の中にたっぷりとザーメンを注いであげるわぁ、あぁぁん。
0、イく、イく、イく、イく、イく、イくーーーーーーー。
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ。
どう、すごく気持ちよかったでしょ。お前は、最高の快楽を感じたはずよ。
私が、また、お前のアナルを使いたくなった時は、お前を呼んであげる。その時は、お前は、また、私に肛門を差し出すのよ。いいわね。これからは、私が、お前のことを、たっぷりと調教してあげるわ。
もし、浮気したら、承知しないからね。