第2章・マゾの目覚めとアナル調教
それにしても、お前、なかなか、お尻の形がいいわね。お尻の肉付きも調度いい感じよ。お前のお尻は、私の好みにぴったりだわ。
どうやら、私の目に狂いはなかったようね。これから、たっぷりと、お前のお尻を可愛がってあげるわ。
あら、お前の肛門、ヒクヒクしているわね。
あぁ、そうだ。お前に何か物足りないような気がしていたのだけれど、それが、今、わかったわ。
お前のお尻に、犬の尻尾がないのが物足りなかったのよね。尻尾のない犬なんか、いないものね、ふふふ。
私が気づくのが遅くなって、お前に悪いことをしたわ。お前は、ずっとアナルに尻尾をいれてもらうことを待ちわびていたのよね。
待っていてね。お前の肛門にアナル・バイブ型の尻尾を入れてあげるわ。
でも、その前に、お前の肛門をよく見せてもらおうかしら。
さぁ、お前が両手で肛門を広げて、私にお前の肛門を、よく見てもらえるように、オネダリのポーズをしなさい!
何をもたもたしているの、私を怒らせるような真似をしないでちょうだい!バカ犬、マゾ犬!
そうそう、それでいいわ。
だんだん素直になってきたじゃない。綺麗な肛門ね。絞まりもよさそうだし、とても美味しそうだわ。
お前、肛門を犯されるのは、初めてなのよね?
そう、やっぱり初めてなのね。それじゃあ、優しくしてあげるわ。
私の指にローションを塗って、お前の肛門の回りを撫でてあげる。
このローションは、ただのローションじゃないのよ。強力な媚薬が入っているの。このローションを肛門や直腸に吸収させると、すぐに効き目が出るのよ。体全体の性感がすごく高まるの。
このローションを、一度でも使ったら、もう、病み付きになるわ。お前を、このローションなしでは生きていけない体にしてあげる、ふふふ。
私がお前の肛門のシワの一本一本を、なぞってあげるわ。ほら、どんな感じ?気持ちいいわよね。
そう、そんなに気持ちいいの。それじゃあ、お前の肛門に少しずつ中指を入れてあげるわね。最初は、指を回しながら、第一関節まで入れてあげるわ。そして、次に第二関節まで・・・。
あら、指が奥まで、すんなり入っていっちゃった。お前の肛門、案外、ほぐれているわね。
お前、本当に、アナルは初めてなんでしょうね。まさかとは思うけど、お前、ほかの貴族の女にアナルを許したこと、あるんじゃないの。どうなの。正直に言いなさい。
ふ~ん。そう。本当に初めてだって言うのね。まぁ、いいわ。一応、お前の言うことを信じてあげる。
でも、後から(あとから)、嘘だってわかったら、ひどいわよ。覚悟しておきなさい。
じゃあ、続きをしましょうか。私の指で、お前の前立腺を刺激してあげる。こうやって、直腸越しに、前立腺をマッサージするの。強くこすったり、弱くこすったり、アクセントをつけてね。ほらゾクゾクって感じになるでしょ。前立腺を刺激すると、男は、すぐにチンポが勃起するのよ。
ほら、お前のチンポもすぐに固くなったわ。お前の体は、どうやら正直者らしいわね、ふふふ。
そろそろ、ローションに配合した媚薬が効いてきたようね。先走り汁の量がすごいことになっているわよ。
アナルに入れた中指で前立腺をもっと刺激してあげるわ。すごく気持ちいいでしょう。お前のチンポ、さっきからビクンビクンってすごい反応よ。
そろそろ、チンポを触りたいわよね。どうなの。ちゃんと答えてみなさい。
そう、そんなにチンポをしごいてオナニーしたいの。でも、まだ、だーめ。お前のようなバカ犬には最初の調教が大切なの。まずは、お前には、私の許可がなければ何もできないことをわからせないといけないわ。
だから、お前がオナニーをするのは、もう少し、私がお前の肛門を楽しんでからよ、ふふふ。
ほら、これを御覧なさい。これがお前の肛門に入れるアナル・バイブ型の尻尾よ。結構、太いでしょう。これを、今から、お前の肛門に突っ込んであげる。
ふふふ、何で、そんなに怯えた顔をしているの。心配しなくても、ちゃんと入るから大丈夫よ。お前には、わからないかもしれないけど、お前の肛門は、媚薬の効果で、随分、柔らかくなっているわ。
何なの、その子犬(こいぬ)のように私に訴えかけるような目は。こんなに太いアナル・バイブが自分の肛門に入ってくるのが怖いの?大丈夫だって言ったでしょ。
それにね。お前が少しくらいは痛がってくれないと、私が楽しめないでしょ、ふふふ。
お前の肛門を、今度は、アナル・バイブでなぞってあげる。スリスリ、スリスリ。どう気持ちいいかしら。気持ちいいわよね。これが、今からお前の肛門を犯すのよ。
それじゃあ、少しずつ、入れるわよ。
だめよ。肛門を閉じちゃ。
いい具合にほぐれていたのに。そう言う悪いことをすると、アナル・バイブでお仕置きするわよ。
力を抜くのよ。肛門を閉じていると、お前が痛いだけよ。
そうそう、また、お前の肛門が開いてきたわ。
さぁ、入れるわよ。まず、先っぽね。
ほらね。簡単に入った。痛くなかったでしょ。
今度は、アナル・バイブの半分くらいまで入れるわ。今度は、ちょっと痛いかもしれないわ、ふふふ。
じゃあ、ゆっくりと入れるわね。
ほら、入った。
ねぇ、お前、どんな感じかしら。お前の痛みに耐えている表情、最高だわ。私まで、ゾクゾクしちゃう、ふふふ。
さっき、私は、お前に、快楽と屈辱を同時に与えてあげる、って言ったわよね。屈辱や苦痛がお前の快楽になるの。そして、これから、お前は私なしでは生きていけない私の性欲処理専用のマゾ犬になるのよ、ふふふ。
ところで、このアナル・バイブにも、さっきの媚薬入りのローションをたっぷり塗ってあるの。だから、暫く(しばらく)すると、とっても気持ちよくなるわ。
そんな痛そうな顔をしても、容赦しないわよ。今度は、アナル・バイブをお前の肛門の奥まで突っ込んであげるわ。
それじゃあ、イッキに奥まで入れるわよ。えい。
あははは、何、悲鳴をあげているの。お前を犬らしくするため、尻尾を付けてあげたのだから、感謝してほしいくらいよ、はははは。
お前、涙まで流しているけど、そんなにアナルを責められるのが、うれしいのかしら、ふふふ。
それはそうと、いつまで、そんなにお尻を突き出しているつもりなの。もしかすると、私を誘惑するつもりなのかしら?お前は、案外、淫乱なマゾ犬のようね。
でも、私はお前に犬になれと言ったはずよ。犬が、お前のように、お尻を突き出した格好をするかしら。何か変な感じよね。
えっ、私に命令されたから、こんな格好をしている、ですって!
お前、犬の分際で、私に「くちごたえ」をするつもりなの!調子に乗るのもいい加減にしなさい、バカ犬!パーン!←〔鞭の効果音〕
お前、アナルは、初めてとか言いながら、本当は、ほかの女にも、アナルを捧げていたんだろう!この淫乱マゾ犬!パーン!パーン!パーン!パーン!パーン!パーン!パーン!←〔鞭の効果音〕
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、これで、少しは思い知ったでしょう、バカ犬。
今頃、謝っても遅いわよ。悪いと思ってんなら、土下座しなさい。
そうしたら、私がお前の頭を踏みつけてあげる。
もっと、頭を床にこすり付けなさい!このバカ犬!私がお前の頭を踏みつけられないでしょ!
【ウイズ】様、どうか、この無礼なマゾ犬を許してください、って言いなさい。
声が小さい!もっと大きな声で言いなさい!私に、はっきり聞こえるように!
今度、あんなこと言ったら、ロープで縛り上げるわよ。
ははははは、面白い。体の震えで、お前の肛門の尻尾までプルプルと動いているわ。まるで、本当の犬のようね。犬は、そうやって、ご主人様に、媚(こび)を売るわよね、ははははは。
あー。可笑しかった。
面白かったから、今回は許してあげるわ。今度から、私に謝罪する時は、今のように、私を楽しませるために、何か芸を見せなさい。わかったわね、このバカ犬。
ところで、お前、さっき、私がお前の前立腺を刺激してから、ずっと、ペニスを勃起させているけど、どういうことなの?
お前は、初めて肛門にバイブを入れられたのよね。それなのにずっと興奮状態って、何か変よね。
どうやら、アナル・バイブを入れた時、痛がっていたのは演技だったようね。
マゾ犬の分際で、演技で私を誤魔化そうとしたわね!このバカ犬!パーン!〔鞭の効果音〕
アナルにバイブ入れられて、こんなに興奮しているくせに!パーン!〔鞭の効果音〕
今更、格好、つけるな!このマゾ犬!パーン!〔鞭の効果音〕
はぁ、はぁ、はぁ、本当に、バカ犬の躾(しつけ)は手間がかかるわ。
何、お前。アナルをバイブで犯され、お尻を鞭(むち)で叩かれながら、チンポをビンビンにして、切なさそうな顔をしちゃって。だんだんとマゾの本性(ほんしょう)が現れてきたわね。
これで、お前にもわかったわよね。お前が本物のマゾ犬だって、ことが、ふふふ。
でも、まだ、チンポを触っちゃだめよ。もっと、私を楽しませなさい。
じゃあ、次はどうしようかしら。そうねぇ、お前は、犬なんだから、チンチンしてもらおうかしら。
何モジモジしているの。早くしなさい。あまり私を怒らせないでって言ったはずよ。
そうそう、やればできるじゃない、ふふふ。
ほら、もっと笑顔でチンチンしなさい。そして、私のことを、媚びるような目で見上げるのよ。
そうよ、いいわ、そんな感じよ、ふふふ。
今度は、お手をしなさい。
私の手に、お前の手を乗せるのよ。
そんなんじゃだめだわ。お前は犬なんだから、口を開けて、舌を出しなさい。そして、ハァハァ言いながら、嬉しそうな顔をするの。
はははははは、そうよ。そんな感じでいいわ。お前、本物の犬みたいよ。なかなか筋がいいわ。
ご褒美に、お前の肛門を私のフタナリ・ペニスで犯してあげる。貴族のペニスの味は最高よ。特に、お前のような平民のマゾ犬は、すぐに私の虜(とりこ)になるわ。
それじゃあ、お前の尻尾をイッキに引き抜いてあげる。いくわよ、えい。
ふふふ、お前の可愛い声が聞こえたわよ。アナル・バイブを引き抜いただけでイったんじゃないの。どうやら、お前の肛門は感度がいいみたいね。調教のしがいがあるわ。
お前の肛門をよく見てあげるわ。肛門は口を開いて、まだ、ヒクヒクしている。まるで、私のペニスをオネダリしているみたいよ。
こんなに肛門が柔らかくなっているなら、私の極太ペニスもくわえられるわよね。私のペニスは、アナル・バイブより、もっと太いわよ。
ほら、御覧なさい。お前の痴態を見て、私のペニスは、もう、こんなに固くなっているのよ。実を言うと、私、さっきから、我慢できなくなっていたの。
喜びなさい。お前のアナル・バージンは、私が奪ってあげる。お前も、アナルにペニスをくわえるのは、初めてのようだから、私のペニスにも媚薬入りのローションを塗ってあげるわ。
あぁ、もう、私、我慢できないわ。イッキに入れるから、可愛い声で鳴くのよ。
それっ。
どうかしら、私の極太ペニスをイッキに直腸の奥まで飲み込んだ気分は?
あら、お前、また、泣いているの?もちろん、嬉し泣きよね。だって、平民の男が貴族の魔法使いに、肛門を犯してもらえるなんて、すごく光栄なことですもん。
ねぇ、黙っていたら、わからないわ。嬉しかったら、私に何か言うことがあるんじゃないかしら。さっき、教えたわよね。
そう、そんなに嬉しいの。それなら、遠慮なく、ピストンさせてもらうわね。
えい、えい、えい、えい、えい、えい。
お前のアナル、いいわ。直腸のヒダが私のペニスに絡み付いてくるようだわ、あぁぁん。
さすがは、私が見込んだ、あぁん、マゾ犬だけのことはあるわね、はぁぁん。
でもね、私がペニスを抜く時には、あうぅん。もっと肛門を閉めるようにしなさい、あぁ。
あぁ、いいわ。そんな感じよ、あはぁん。
あぁ、気持ちいいわ、あぁぁん、こんな上物(じょうもの)のアナルに出会ったのは久しぶりだわ、はうぅぅぅん。こんなんじゃあ、私、あんまり長くもたないかもしれないわ、あぁぁぁん。
あぁん、本当に気持ちいいわ、ああん、体が蕩けそうよおぁぁぁん。
そろそろ、私のフタナリ・ペニスに塗っておいた媚薬入りのローションが、あぁぁん、効果を発揮し始めたようね、ああん、お前の声が、だんだん、ふぁぁん、甘くなってきているわよ、あぁん、お前、まるで女の子の声みたいよ、はぁん。貴族のペニスの味を覚えてしまったら、あぁぁん、二度と後戻りできないわよ、あぁん。
なあに、お前、もう腰を振っているの?、ふぁぁん。随分、感じているようね、はぁぁん。こんな快感、今まで、味わったことないはずだから、無理もないけどね、あぁぁん。
だから、言ったでしょ、貴族のペニスは最高だって、あふぅぅん。これから、お前は、私専用のアナル奴隷よ。はうぅぅぅん、お前は、もう堕ちる所まで堕ちるしかないのよ、あぁぁん。
鏡に映った自分のアヘ顔を、あぁぁん、見てご覧なさい、はぁぁぁん。口からヨダレを垂らして、よがり声をあげている、お前の表情を、ふぁぁん。随分と無様(ぶざま)で情けないと思わない?、ああぁ、いいぃ。
でも、お前は、そうとは思わないわよね、はぁぁん。だって、お前は、もう、私の性欲処理専用の「おもちゃ」ですものね、あぁぁん。私に弄(もてあそ)ばれて、気持ちよくなることしか考えられなくなっているんでしょ、はうぅぅぅん。
いいのよ、それで、あぁぁん。お前のことは、ずっと私が調教してあげるから、安心しなさい、あひぃぃん。すぐに、お前を自分が誰だったかも忘れてしまうほどの快楽地獄に、あぁぁん、堕(お)としてあげるわ、はぁぁん。