02
実を言うと私、結構前からラブのこれ……お、オチンチン、気になってたのよね……ごくり。
ラブったら可愛い子を見るとすぐにこれ出しちゃうんだから、ちゃんと調べたりもしたんだよ。
けど、本や雑誌ではあんまりちゃんと書かれてないし、インターネットだと気持ち悪い画像ばっかり出てきたりするから……ねぇ、ちょっと見てみてもいい?
ちょっとだけだからね。
ちょっとだけ……ごくん。
わっ、わっ……あったかい。
ぬめっとして……あ!
ご、ごめっ……あぁん、そんな顔して見ないでよ~。
私がこれに興味持つのがそんなにおかしい?
うぅ。
だってさ?
恋人になるなら、これのことをちゃんと知っておかないといけないじゃない?
ラブがお嫁さんにすること……私にするかもしれないんだから。
そ、それが恋人になるって。
そういうことなんだと思うから……だから、ね?
後で私のも見せてあげるから、先にラブのオチンチン見せてよ。
んん、んぁあ、はぁ、はぁはぁ……はーい、いい子♪
いい子だね~。
それじゃ、触るね?
う、うわぁ、はぁ、はぁはぁ、これがオチンチンかぁ。
真っ赤……と言うか、真っピンクなんだね。
ここ、粘膜になってるから、あんまり触らない方がいいのかも。
また驚いちゃうもんね……だからこの根元の方と、えーっと、これが睾丸。
金玉ちゃんかな。
あっ、ごめんごめん。
こっちもイヤだった?
うーん、結構デリケートなのねぇ……ふむふむ。
つん、つんつん……うん。
そんなにベタベタしてるわけじゃないんだ。
まるで内臓が剥き出しになってるみたいでちょっと怖かったけど、触っちゃ駄目って言うわけじゃないみたいだね。
それもそうか、だってこれを女性器に入れることになるんだもんね……女性器の中に入れて、赤ちゃんの素を出す。
そしたら、ラブの赤ちゃんが……わぁ、きっと可愛いわよね。
いいなぁ。
違った。
赤ちゃんが可愛いのは間違いないんだけど、その前の段階がね……ラブのお嫁さんが私じゃないって言うコトが問題なんだったわ。
でも……私とラブじゃ、赤ちゃんは無理かな。
あはは……まぁ、できちゃっても困るからいいか。
……ねぇラブ?
私と赤ちゃん作りたい?
時々、作りたそうに私に抱き付いてくるよね。
それで、オチンチン出して、腰を振って……。
私、ちゃーんと知ってるんだから……ふふっ。
あっ、まだ大きくなるのね。
触ってると大きくなるの?
どこまで大きくなるのかしら……えっと、もっと触ってもいい?
いいわよねっ。
あぁもう、股広げちゃって、情けない格好……でも、お腹が丸見えになってると可愛いわ。
私にだけは特別気を許してくれてるのがわかるのもいいわね……そんなお腹を、撫で撫で~。
はいはい、お腹も気持ちいいわね。
なでなで、なでなで~……でも本当は、オチンチンが気持ちいいんでしょ?
だからもっと撫でて欲しくて股を開いてるのよね。
お見通しなんだから。
はーい、それじゃあオチンチンを……ん、んん、んはぁ、はぁはぁ……もう驚いたりしないから大丈夫ね。
んん、んはぁ、あぁ、はぁはぁ、あったかい、ペタペタしてるぅ、ぅはぁはぁ。
はぁはぁ、はぁはぁ。
あぁ、大きく、硬くなってきた……血管浮いてる。
ちょっとグロテスク……だけど、性器だもんね。
私のアソコだって、同じくらいグロテスクだと思うし……うん。
んん、ん~しょ、ん~ぅ、んふん……んはぁ、はぁはぁ、はぁはぁ、んはぁ~。
こ、これでマックスかしらね?
ねぇラブ、オチンチンはこれで一番大きくなった状態?
んあっ、え?
あぁ、自分で舐めて……うひゃ!
あ、あぁ、まだ大きくなるのね。
わっ、わぁっ、凄っ、凄ぉい……ごくんっ。
んん、んはぁ、はぁはぁ、さっきまでよりもう一つ大きくなったみたい。
うわぁ、大っきい……これがラブのオチンチンの、本当のサイズなのね。
わぁ、こんなのが女性器に入っちゃうんだ。
や、やっぱり、さっきの散歩で会った子なんてお嫁さんは無理ね。
それともラブったらロリコンなの?
ふふっ、そんなわけないわよね……あぁ、はぁはぁ、う、うーん。
これってば本当に大っきいなぁ。
こんなサイズじゃ、私のにだって入るかどうか。
入るのかな?
ラブは入れてみたい?
……そりゃ入れたいわよね。
だからこんなに大きくしてくれたんだもんね。
私のこと、ちゃんと恋人だって思ってくれたからこんなに……ごくん。
で、でもまだちょっとそこまでの心の準備はできてないから、もうちょっと待ってね?
そ、それに、先に私のアソコも見せてあげないとねっ。
平等な関係じゃないといけないと思うしっ。
えっと、どうしよっか……とにかく、私の見てみる?
興味あるかな……とにかく、パンツ脱いでっと……んん、んしょっと……ふぅ~。
こ、これでいいかな?
ほら、私の性器だよ~。
匂い嗅いでみて?
ほら、たまに私の股間に顔突っ込むじゃない?
あれと同じで……あっ、ひゃん!
わ、わかってた?
そうだよね、わかってるよねっ……あっ、あぁ、んっはぁはぁ。
あぁ、はぁはぁ、あっ、ああ……ラブ。
ど、どうかな?
私のそこ、変な匂いじゃない?
はぁはぁ、大丈夫かな……うん、それならいいの。
えっと、それじゃ……あっ、え?
何!?