Track 2

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実を言うと私、結構前からラブのこれ……お、オチンチン、気になってたのよね……ごくり。 ラブったら可愛い子を見るとすぐにこれ出しちゃうんだから、ちゃんと調べたりもしたんだよ。 けど、本や雑誌ではあんまりちゃんと書かれてないし、インターネットだと気持ち悪い画像ばっかり出てきたりするから……ねぇ、ちょっと見てみてもいい? ちょっとだけだからね。 ちょっとだけ……ごくん。 わっ、わっ……あったかい。 ぬめっとして……あ! ご、ごめっ……あぁん、そんな顔して見ないでよ~。 私がこれに興味持つのがそんなにおかしい? うぅ。 だってさ? 恋人になるなら、これのことをちゃんと知っておかないといけないじゃない? ラブがお嫁さんにすること……私にするかもしれないんだから。 そ、それが恋人になるって。 そういうことなんだと思うから……だから、ね? 後で私のも見せてあげるから、先にラブのオチンチン見せてよ。 んん、んぁあ、はぁ、はぁはぁ……はーい、いい子♪ いい子だね~。 それじゃ、触るね? う、うわぁ、はぁ、はぁはぁ、これがオチンチンかぁ。 真っ赤……と言うか、真っピンクなんだね。 ここ、粘膜になってるから、あんまり触らない方がいいのかも。 また驚いちゃうもんね……だからこの根元の方と、えーっと、これが睾丸。 金玉ちゃんかな。 あっ、ごめんごめん。 こっちもイヤだった? うーん、結構デリケートなのねぇ……ふむふむ。 つん、つんつん……うん。 そんなにベタベタしてるわけじゃないんだ。 まるで内臓が剥き出しになってるみたいでちょっと怖かったけど、触っちゃ駄目って言うわけじゃないみたいだね。 それもそうか、だってこれを女性器に入れることになるんだもんね……女性器の中に入れて、赤ちゃんの素を出す。 そしたら、ラブの赤ちゃんが……わぁ、きっと可愛いわよね。 いいなぁ。 違った。 赤ちゃんが可愛いのは間違いないんだけど、その前の段階がね……ラブのお嫁さんが私じゃないって言うコトが問題なんだったわ。 でも……私とラブじゃ、赤ちゃんは無理かな。 あはは……まぁ、できちゃっても困るからいいか。 ……ねぇラブ? 私と赤ちゃん作りたい? 時々、作りたそうに私に抱き付いてくるよね。 それで、オチンチン出して、腰を振って……。 私、ちゃーんと知ってるんだから……ふふっ。 あっ、まだ大きくなるのね。 触ってると大きくなるの? どこまで大きくなるのかしら……えっと、もっと触ってもいい? いいわよねっ。 あぁもう、股広げちゃって、情けない格好……でも、お腹が丸見えになってると可愛いわ。 私にだけは特別気を許してくれてるのがわかるのもいいわね……そんなお腹を、撫で撫で~。 はいはい、お腹も気持ちいいわね。 なでなで、なでなで~……でも本当は、オチンチンが気持ちいいんでしょ? だからもっと撫でて欲しくて股を開いてるのよね。 お見通しなんだから。 はーい、それじゃあオチンチンを……ん、んん、んはぁ、はぁはぁ……もう驚いたりしないから大丈夫ね。 んん、んはぁ、あぁ、はぁはぁ、あったかい、ペタペタしてるぅ、ぅはぁはぁ。 はぁはぁ、はぁはぁ。 あぁ、大きく、硬くなってきた……血管浮いてる。 ちょっとグロテスク……だけど、性器だもんね。 私のアソコだって、同じくらいグロテスクだと思うし……うん。 んん、ん~しょ、ん~ぅ、んふん……んはぁ、はぁはぁ、はぁはぁ、んはぁ~。 こ、これでマックスかしらね? ねぇラブ、オチンチンはこれで一番大きくなった状態? んあっ、え? あぁ、自分で舐めて……うひゃ! あ、あぁ、まだ大きくなるのね。 わっ、わぁっ、凄っ、凄ぉい……ごくんっ。 んん、んはぁ、はぁはぁ、さっきまでよりもう一つ大きくなったみたい。 うわぁ、大っきい……これがラブのオチンチンの、本当のサイズなのね。 わぁ、こんなのが女性器に入っちゃうんだ。 や、やっぱり、さっきの散歩で会った子なんてお嫁さんは無理ね。 それともラブったらロリコンなの? ふふっ、そんなわけないわよね……あぁ、はぁはぁ、う、うーん。 これってば本当に大っきいなぁ。 こんなサイズじゃ、私のにだって入るかどうか。 入るのかな? ラブは入れてみたい? ……そりゃ入れたいわよね。 だからこんなに大きくしてくれたんだもんね。 私のこと、ちゃんと恋人だって思ってくれたからこんなに……ごくん。 で、でもまだちょっとそこまでの心の準備はできてないから、もうちょっと待ってね? そ、それに、先に私のアソコも見せてあげないとねっ。 平等な関係じゃないといけないと思うしっ。 えっと、どうしよっか……とにかく、私の見てみる? 興味あるかな……とにかく、パンツ脱いでっと……んん、んしょっと……ふぅ~。 こ、これでいいかな? ほら、私の性器だよ~。 匂い嗅いでみて? ほら、たまに私の股間に顔突っ込むじゃない? あれと同じで……あっ、ひゃん! わ、わかってた? そうだよね、わかってるよねっ……あっ、あぁ、んっはぁはぁ。 あぁ、はぁはぁ、あっ、ああ……ラブ。 ど、どうかな? 私のそこ、変な匂いじゃない? はぁはぁ、大丈夫かな……うん、それならいいの。 えっと、それじゃ……あっ、え? 何!?