CHAPTER 1-0
あの……私、先輩の思ってるような女じゃありませんよ。
噂とか、聞いたことないんですか……?
私、お金もらって男の人にえっちなことしてあげたりするんですから。
え……? 別に、お金に困ってるわけじゃないですよ。
ただ、えっちな事するのが大好きなんです。
そんな女の子、彼女にしちゃっていいんですか?
本当に知らなかったんですか、先輩?
先輩と同じクラスの人も、いっぱいえっちしちゃってますし……
一年生の男子は、だいたい私で童貞捨てちゃったんですよ。
みんなお金払って、私のおまんこで筆下ろししちゃったんですから。
三十人以上の童貞を奪っちゃったおまんこ、先輩は愛せるんですか?
無理ですよねぇ……?
あれれ……? 先輩、ズボンの下で大きくさせちゃってますよ。
こんな話聞いて、興奮しちゃったんですか……?
ねぇ、先輩。せっかくですから、ヌいてあげましょうか?
当然、お金と引き替えですけどね……くすっ。
先輩、今いくら持ってるんですか?
あれれ……五千円しかないんだ。
それじゃあ、本番はちょっと無理ですね。
あ……でも、お金をあんまり持ってない人のための、特別コースがありますよ。
十分間、射精をガマンできたら本番してあげるチャレンジコースです。
三千円なら、手コキ。五千円なら、フェラチオ。
十分間サービスしてあげますから、がんばって射精をガマンするんです。
耐えきったら、本番してあげるっていうルールなんですよ。
耐えきれずに射精しちゃったら、それで終わり。本番はできません。
どうです、先輩。チャレンジしてみますか?
えへへ……三千円の、手コキ我慢コースですね。
十分間耐えきったら、私と本番できるんですよ。がんばって下さいね……
じゃあ、先輩のおちんちん見せてもらっちゃおうかな。
あはは、大きくなっちゃってますね。
おまんこに入りたくて、ぴくぴくしちゃって……
私の手コキに耐えられたら、セックスできるんですよ……くすっ。
じゃあ、握りますね。
えへへ、あたたかい……じゃあ、カウント開始。今から十分ですよ。
ねぇ、先輩。私の手の感触、どんな感じですか……?
あったかくて、とっても柔らかいでしょ?
テクニックだって、すごいんですから……
童貞の先輩なら、十分なんて絶対ガマンできませんよ。
私の手の中で、童貞汁ドクドク漏らしちゃって下さいね。
……え? なんで童貞って分かったのか、ですって?
だって、どう見ても未使用の童貞おちんちんじゃないですか。
私、童貞何十人も筆下ろししてあげたんですから。
それくらい、すぐ分かっちゃうんですよ。
私、えっちの腕だと、先輩より数段上なんですから……くすっ。
じゃあ、扱いてあげますね……
しこしこ、しこしこ……
先輩、自分でする時はどこをどんな風に責めてるんですか?
ねぇ、教えて下さいよ……
あははっ、カリのところを重点的に刺激するんですね。
じゃあ、私も同じようにしてあげます……
カリのところに、ぎゅっと圧力を掛けて……
じわじわ締め付けながら、しこしこ……しこしこ……
あ……先輩、今、声を出すのを我慢したでしょ?
いいんですよ、恥ずかしい声出しちゃっても。
ほらほらほら……しこしこ、しこしこ……
カリ首、たっぷりいじめちゃいますから……
ふふっ、体をふるふるさせて……でも、声を出すのは我慢して……
そうですよね。後輩の手コキで、声を出しちゃうなんて恥ずかしいですよね……
でも、喘がせちゃいますから……
ほらほらほら……カリ首を圧迫して、締め付けながら……
指先で、裏筋や尿道口をにゅるにゅる撫で回して……
ほらほら……これ、すごいでしょ? 声、出ちゃうでしょ?
先輩の恥ずかしい声、聞きたいな……♪
ほぉらほらほら……しこしこ、しこしこ……♪
あはっ……先輩、喘いじゃった♪
みっともないですね、先輩。
がんばって、声出すの我慢してたのに……
私の手コキが気持ちよすぎて、恥ずかしい声出しちゃったんですね。
先輩、情けないなぁ……くすっ。
ほら、もっとがんばらないと……
十分耐えきったら、私のぬるぬるおまんこに童貞おちんちん入れられるんですよ。
とっても気持ちいいおまんこに、精液ドックドク注ぎ込んでもいいんですよ。
それとも先輩……もしかして、搾り取られたいタイプかな?
望み通りの初体験、させてあげちゃいますよ。
はじめては、後輩に逆レイプ……とか、夢だったんじゃないですか?
その夢、叶っちゃうんですよ。
十分我慢できたらですけどね……ふふっ。
ほらほら……これから、だんだん気持ちよくなっていきますよ。
その調子でもつんですか、先輩……?
ほら、ほら、ほら……しこしこ……しこしこ……
こんなに、先っちょネバネバで濡らしちゃって……
行儀悪いですよ、先輩……ほらほら……
えへへっ、このネバネバで、ヌルヌル感が増しましたね。
ほぉ~ら……腰がひくついちゃってますよ。
ほ~ら、ほ~ら、ほ~ら……くすっ。
あらら……もうイかされそうなんですか?
まだ私、ぜんぜん本気出してないんですけど。
ほらほら、ほらほら……
あらら? 先輩、我慢するの諦めて、私のテクニック味わっちゃってます?
このまま、手でヌかれちゃってもいいんですか?
もっと我慢したら、私のおまんこの中に精液ドクドク注ぎ込めるのに……
ほら、ほらほら……しこしこ、しこしこ……
あらら……先っちょ汁、だらだら垂らしちゃって。
これじゃあ、もう無理ですね。残念でした、先輩♪
このまま、さっさとイかせちゃいますね。
こうやって、カリ首に人差し指と親指を回して……
じわじわと握り込みながら……
ほぉら、いきますよ~♪
しこしこしこしこしこ~♪
はぁい、イっちゃえ~♪
しこしこしこしこしこ~♪
あはっ。イっちゃった……♪
私の手の中でびくびくして、精液撒き散らして……くすっ。
特別サービスに、最後まで扱いてあげますね。
ほら、ほら、ほら……出し終わりましたか?
ふふっ、気持ちよさそうな顔……
これじゃ先輩、私のおまんこに入れてもほとんど持ちませんでしたね。
……はい、手でヌかれちゃいましたね。
童貞喪失のチャンス、逃しちゃいましたね。
ほ~ら、私の手、先輩の恥ずかしいオモラシ汁でべったり。
この手で気持ちよくされて、私のおまんこに注ぎ込むはずだった精液、抜き取られちゃったんですよ。
悔しいですか、先輩……くすっ、残念でした。
次は、いっぱいお金を貯めてきて下さいね。
先輩の童貞、私が奪ってあげますから……