部屋にて
「あむ、はむ……もぐもぐ……んぐ、もぐもぐ……ん……ん、んんぅぅ!? ん、んぅぅ……ん……ごく……ごく……ごく……ふぅ」
「……えと、思わず詰まらせただけで別に勢い良く食べてしまったせいでは……そうです、その通りです。久しぶりのご飯に思わず勢い良く食べてしまったのです。だから取り上げるのは絶対にノゥッ!」
「あむ、もぐ……あと、出来ればここまでしておいて野宿しろって言うのも勘弁です。冬です、もう真冬です。こんな中で野宿……は出来なくも無いですけど、今からだと本当に野宿になります。死にます、やがて死ぬような風邪を引きます。だから今日だけでも置いといてください、お願いはしませんけど何でもしますから」
「もぐもぐ……ん……ごくん……ふぅ……ご馳走様でした。コンビニのお弁当は美味しいですよね。あんまり食べた事ないですけど……はぁ、それはもちろん。喋りながら食べる、あと出来るだけ早く、でも汚く無いように食べる。これは基本中の基本ですよ? 食べないと身体壊しますし、ゆっくり食べてたり汚くしたらいつ難癖付けられて食べられなくなるか判りませんし」
「んー……そですね、ご飯も食べ終わりましたし、拾って貰った上ご飯まで恵んで貰いましたし、別に隠すほどの事もないので言いますけど……家出ですよ? でも、お金なんて最初から持ってませんでしたから。廃棄お弁当を漁るにしてもまだ時間が早かったですし、暖かいところで風邪引かないように体力温存しとこうかなーと思ったらおじさ……お兄さんに見つかったんです」
「……言ってません。さすがの私でもご飯の恩人におじさんだなんて失礼な事言ってません。年が一回り違えば何歳だろうがおじさんですよ、なんて思ってても口にしませんし、実年齢はもっと近くても見た目がそうならやっぱりおじさんはおじさんだなんて思ってもいません……はい、私は最低限の礼儀を知ってるんです。いぇー」
「……で、今更ですし判ってたでしょうけど私、お金なんて一円……はさすがに持ってますけど100円も持ってませんよ? ……ふむふむ、大丈夫です、予想通りで予定通りです。ここでおじさ……お兄さんの不興を買って外に追い出されるのは私としても勘弁ですから……お礼とまいりましょう……とはいえ、さすがにこんな貧相な身体でお風呂も入ってない状態ではむしろ失礼ですから……」
「ちょっと失礼しますね……がらがらがらがら……ぺっ……はい、これで口の中限定なら綺麗です……と言うわけで、お口でお礼、しますよ? もちろん、そんな下心なんて無かったんだ! 俺は善意で助けただけだからこのままゆっくり1日3食おやつ付きの生活を堪能してくれと言うなら私としてもやぶさかでは……あ、はい。じゃ、しますねー……3食おやつ付き、体験してみたかったなー」
「……ん……ふにゃふにゃのぐにぐにちんちん? あまり元気無いですね、ふぁいとー……声かけておっきくなるもんでもないですかそうですか……いえ、別に誤魔化してる訳じゃないですよ? 何となくです……ん、小さい方が舐めやすいですし助かりますけどね……じゃ、舐めますよー……ん、れろぉ……ちゅぱ、れろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……あんま美味しくないですね?」
「いえ、魚肉ソーセージみたいだから実は美味しいのかと期待してたんですが……噛んだりしませんよ、失礼な……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぅ……ん、ちょっとずつむくむくしてきましたね。これがスタンダップ! という奴ですかね? れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ん、あまり大きくなったら困りますが、ふにゃふにゃよりは舐めやすいですね」
「ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぅ……気持ち良いですか? 私、絶対へただと思いますし、言って貰えればやり方変えますよ? れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……とりあえず良いんですね、判りました。それじゃお口奉仕自由形という事で……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぅ……むくむくからもうむきむきって感じですね、逞しいです」
「ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……んー……別に嫌ではないですよ? ご飯食べた後で良かったな-、とは思いますけど……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……美味しくは無いですけど、やっぱりソーセージっぽいですからかぷりと……んちゅ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……今はお腹いっぱいですし、頑張ればもっと美味しいの食べられるかもと思えばそんな粗相はしませんよ?」
「ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、れろぉ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……」
「本当にもう元気いっぱいな感じですね。でも、ちょっと先っぽ被ってます? ……えーと、こういうのは剥けば良いんですよね? ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……はい、これでもう大丈夫ですね……んー……ちょっと匂いと味変わりました? れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ま、気にするほどじゃないですね。舐めてればその内同じになるでしょうし」
「ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……ん、やっぱりそですね……最初はちょっとおしっこの匂いとかもしましたけど今はしてない訳ですし……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……れろ、えろぉ……はぁ、別にそれくらいはどうって事ありませんけど? ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……人間なんですから、トイレに行けばちょっと汗かいたりもする訳ですし?」
「ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……舐めてる間によだれで味も匂いも大分薄くなってますし? んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……むしろ香水の方が匂いとしては苦手です。ああいう匂いをさせたちんちん舐めろって言われたら戻すかもしれません……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……想像しないで黙って舐めてます。ちょっと危なかったですし」
「ん、れろぉ……れろ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……んちゅ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……んちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅぅ」
「ん、はぁ……もう元気ビンビンという感じですねぇ……あ、はい。想像しないように黙って舐めてたら平気になりました……大丈夫かどうかと聞かれれば大丈夫ですけど? ちんちんだって人間の身体なんですから、根本的に指とそう変わらない訳ですし。おしっことかされたら困りますけど……ん、判りました。じゃ、咥えますね……やり方、教えて下さいね? あーーー……あむ、ちゅるぅ」
;ここから咥えてます。喋る時もモゴモゴさせる感じで
「ん、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぅ……んー、舐めるよりはむしろ楽ですね。ビクビクして逃げ回ったりしますから……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……口の中に入ってるから逃げ回りませんし、舐める分には楽ですよ? んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……はぁ、上目使いですか? ……こうですか? ……元気になりました」
「ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……男の人はこういうの好きなんですね。ちんちんすっごいビクってしましたよ? れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……まぁ、お礼ですし希望があれば遠慮無くどうぞ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……上手に出来て気に入って貰えばもっと色々貰えるかも、という下心もありますから」
「くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ん、根元も一緒に……高等テクニックっぽいですがやってみせますよ? れろ、ちゅぱ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……こんな感じですか? もうちょっと強く……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……これくらいです? ……ん、大体判りました。後はお任せあれ。ちゃんと気持ち良くしますから」
「んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……れろえ、ろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ」
「ん、ビクビクして結構かわいいですね? あ、年上のおじさ……男の人にかわいいは失礼なんでしたっけ? んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅるぅ……ふふ、いえ……ちょっと楽しくなってきました。ただのお礼のつもりでしたが……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちょっと気合い入れて恩返しします……したい事あったら遠慮無く言って下さいね」
「ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……味、少し変わって……また戻りましたね? 先走りって奴ですかね……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……これの濃いのが精液なんですよね? なら、平気そうですね……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ええ、万事問題ありません。オールイズオッケーと言う奴です、もーまんたい」
「ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……くす……いえ、本当にかわいいなぁ、と……失礼でも本当にそう思ってしまったので……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふふ、男の人って案外かわいいんですね? もっと凶暴なケダモノだと思ってました……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……いえ、褒めてるつもりですよ、本心です」
「くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……」
「ん……すっごいビクビクして……それにどんどん味も変わって……ん、もっと根元までですか? ……良いですけど、どうなっても知りませんよ? 頑張りますけどね? あむ、ん……んぐ、ぢゅるぅ……ん……喉の奥にあふぁっふぇ……やっぱりこれ……ん、んぅぅ……んぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……これくらいなら、らいじょうぶ……れふ……ひもちよくなっふぇ……くらふぁい」
「んぐ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……んぢゅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んぐ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んぐ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅぱ……ぢゅるぅ……」
「ん、くるひ……れすけど……がふぁん……れきないほどじゃないれふ……んぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……わらひの事はいいれふから……はやく気持ちよくなっふぇくらふぁい……んぐ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ふぁい……このまま……くわふぇまふから……我慢とかはらしれふよ……イク時はがふぁんせずにろうろ……」
「んぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……んぐ、ぢゅるぅ……ん、やっぱりかわいくないれふ……男の人は凶暴れふ……んぐ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……こんな事して、説得力ないれふ……けーだーもーのー……ん、んぅぅ……んぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……ふぁい、らいじょうぶれふ……このまま受け止めまふ……らしちゃってくらはい」
「んぐ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……んぐ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ、んぐ、ぢゅるぅぅ」
「ん、んぅぅ……んふぅ、んぅぅ……んく、ん……んふー、んふー……ん、んぅ……んぐ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅぱ……んぢゅ、dぢゅるぅ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、くちゅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ん……ぷぁ、ふぁ……」
「はー、ふぁー……んぁ、ふぁー……れました、ね……口のなか、いっぱい……ん……らいじょうぶ、れふ……のんら方が嬉しいんれふよね……ん、んぅ……んく、んぅ……ん、はぁ……んく、ん……ん、はぁ……ごくん……生臭くて美味しくありませんね」
「ん、飲みましたよ? あーーー……ね? はぁ、この方が男の人は喜ぶと思いましたし。それに精液は意外に美味しいという意見もあるようでしたから……全然うそっぱちでしたけど。おのれ許すまじ、今度見かけたら焚書します……ん……でも、男の人は1度出したくらいじゃ萎えないというのは本当なんですね。まだまだ元気いっぱい? ちんちんビンビンですね?」
「でも、これ以上のお礼はちょっと……いえ、口でするなら休憩したいですし、それ以外だと私きちゃないですよ? お風呂頂けるならこの続きもやぶさかでは……おじさ……お兄さん、やっぱり男の人ですねー……では、ありがたく頂きますね? あ、水シャワーじゃなくてお湯につかっても良いですか? ~~~♪ おじさん、太っ腹ですね。あ、期待してて下さい。色々がんばりますからね?」