Track 2

お風呂場にて

「はぇぇぇ……あったかいお風呂気持ち良いぃ……あー、待って……お礼はします。本気でします……しますから、もう少しこのお湯の温かさを……ふぇぇぇ……気持ち良いぃぃ……んみゃー……いやぁ、暖かい湯船なんていつぶりだろ……普段ですかぁ? さすがに水シャワーも厳しい季節なので、タオルを濡らして身体を拭いたりしてましたよー……んにゃぁ……気持ち良い……」 「ふぁぁぁ……んぇ? あ、すいません。もうゆるゆるです。頭ハッキリさせるの無理です……お風呂が気持ち良いのが悪いんです……あ、うそです。お風呂さいこー、いぇー……だからもうちょっとだけ……んにゃ? はぁ、お湯につかったままで良ければいくらでも質問してどうぞですよー。いっぱいしてくれればその分つかってられますし」 「両親ですか? 母親は死んでますねー。その保険金で父は働かずご飯を食べてましたが、最近とうとう貯金も無くなったので私に身売りさせてお金を稼ごうとしてました……はぁ、家出は単にどうせ身体を売るなら自分でした方が儲け全部私の物だぜ、うっへっへっ、と思いまして。母と違って私、駄目なおっさんを食べさせて悦に入るような趣味はありませんし?」 「いえ、実際どうかは知りませんけど父を見てるとそうとしか思えなくて。いわゆる駄目男好きでしたっけ? そういう感じの人だったんじゃないかなー、と。うっすら顔とかは覚えてるような気がしないでもありませんけど、どんな人か判る前に死んじゃってますし……ちなみに学校は行ってましたよ? 何しろご飯が食べられますからね。学校が無ければ大変な事になってました、私的に」 「……今のは全部作り話のうっそぱちだぜ、いぇー……いや、なんかおにい……おじさん、面白おかしくない顔してましたし? やだなー、実際こんな事ある訳ないじゃないですかー。アレですよー、気まぐれな女の子が考え無しに家出して、一宿一飯狙いで身体売ってるだけという、アホで頭がかわいそうな女の子なのです、はい」 「だから実際に何歳だろうと私から見ればもう立派なおじさ……お風呂上がりのアイス!? 何それ素敵。お兄さん、素敵、抱いて! ……あ、冗談じゃ無くなりますね、これ。本当に抱かれると思いますし……いえ、お礼ですし。さっきも言いましたがご飯だけじゃなくてちゃっかり泊めて貰おうと思ってますから、そうなったらお礼としてはそれくらいしか出来ないですし?」 「んー、私おじさんの事別に嫌いじゃ有りませんし? ご飯くれる人には悪い人はいません。そんな人に抱かれるのと、こうやって暖まってから外に追い出されるよりはもう全然マシですので……はふぅ……堪能しましたし、そろそろお礼しなきゃですよね……はい、身体も綺麗になりましたしこれなら何かされても恥ずかしい思いはしなくてすみます。さ、どうしますか?」 「お礼ですし、出来るだけの事はするつもりですよ? ……ん、判りました。じゃ、身体洗いますねー……あまり楽しくないと思いますけどねー……えーと、ボディーソープを付けて……こんな感じ? じゃ、洗いますよー……ん、しょ……んぅ……はぁ……」 ;抱きついてます。耳元で話す感じで 「え? 身体洗うってこういう風に私の身体を使って、って事ですよね? 大丈夫ですよ、やった事ないですけど何となく判りますし……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……ん、ボディーソープでぬるぬるー……あわあわー……んー、さすがに身体の大きさ違いすぎますね……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ん……いえ、洗うの大変そうだなー、と……まぁ、順番にしてけば良いですね」 「はぁ、はぁ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……でも、こういうのっておっぱい大きな女の人がやらないと意味無いのでは? んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……私みたいなぺったんこ胸じゃまた板で洗うのとそう変わらないような気が……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……そうですか? おじさんが満足なら良いですけど……そりゃもう。お礼だから喜んで貰うのが一番です」 「んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……あ、気にしてました? いえ、もうなんかおじさんで良いかなぁ、と……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……それに言うほど気にしてませんよね? ふふ、私そういうのは判るんですよ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……それにおじさんというのも悪くないと思いますよ? 腰を据えてる感じで、頼れる男の人って感じですし」 「はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……んぁ、はぁ……」 「ん……結構……大変だけど、辛くは無いですよ? おじさん、喜んでくれてるみたいですし……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……それにボディーソープでぬるぬる滑ってちょっと楽しいですし? 結構これ、やってて楽しいです……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、はぁ……おじさん、なんか気にしすぎですよ? お礼なんですから、楽しんでくれないと私頑張り損なんですけど?」 「はぁ、んぁ……ん、はぁ……はぁ、はぁ……そうそう。細かい事なんてぽーいと投げ捨てておくのが良いですよ? はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……私はそうしてますし? おじさんも楽しんでくれないと。で、良い気分になってくれないと……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……気分良くなったら私に優しくしてくれるでしょうし? お風呂上がりのアイス、期待してます」 「はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ふふ、それにぃ……身体は正直ですよねー? ちんちん、ビクビクしてかわいくなってますよー……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……ふふ、男の人は弱点丸だし、動きで気持ちも丸わかり……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……ケダモノだけど、かわいいケダモノですよねー……乱暴にされたらすっごい大変そうですけどね?」 「はぁ、はぁ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……はぁ、んぅ……んぅ、はぁ……あ、んぅ……んぅ、はぁ……んぅ」 「ん、はぁ……ん、おっぱい気になります? こんなちんまいおっぱい、弄っても楽しくないと思いますけど……触りたいなら良いですよ? はい、それくらい別に……というか、おっぱいや身体を使って洗ってる訳ですから、結構今更ですし? あ、んぅ……はぁ、ふぁ……んぅぅ……ただ、小さいからあまり触っても楽しくないんじゃないかなー、と……はぁ、そうですか? なら、どうぞ」 「んぁ、はぁ……あ、んぅぅ……んぁ、ああ……ん、さすがに擦るよりも刺激が強いですね……でも、結構気持ち良い? あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……んー、実はあまりよく判りません……ただ、刺激があるから声が漏れちゃいますね……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んぁ、んぅぅ……ん、声を聞きたいんですか? 結構すけべーですね。正直なのは嫌いじゃありませんけどね?」 「んぁ、はぁ……んぁ、ぁぁ……ふぁ、んぅぅ……良いですよ、声、聞かせます……どんな声出るか、色々試しても良いですよ? あ、んぁぁ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……良いと言ったらすぐに試すんだから、やっぱりおじさんはすけべーなおじさんですね? んぅ、はぁ……あ、んぁぁ……んぁ、んぅぅ……ふふ、いえ……ちっちゃなおっぱいを弄るおじさん、結構かわいいと思いますよ?」 「ふぁ、ああ……んぁ、ああ……はぁ、ふぁ……んぁ、んぅぅ……はぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、ああ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……あ、んぁぁ……んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……んぁ、んぅぅ」 「ん、そですね……おっぱい弄られたくらいで動けなくなったらお礼になりませんね……そういう事じゃない? んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んぁ、んぅぅ……ふふ、どっちでも良いですけどね……大丈夫ですよ、ちゃんと動きますから……こんなのどうです? あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、んぅぅぅ……こうやって、あそこでおじさんの脚を擦りながらなら、おっぱいも弄れますよね?」 「んぅ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……おじさんの脚、ちょっとじょりじょりして……擦れて、ちょっと変な気分です……んぁ、ああ……はぁ、ふぁ……んぁ、ぁぁ……そうなんですか? なるほど、これが気持ち良いってことなんですね……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……いえ、自分1人でする時と比べると刺激があまりに違ったので判らなかっただけです、大丈夫ですよ」 「はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……もっと腰、動かすんですか? ……声、聞きたいんですね、すけべー……あ、んぁぁ……ふぁ、はぁ……んぁ、んぅぅ……おっぱい弄られながら……こうするの、結構好きかもしれません……んぁ、はぁ……あ、んぅぅ……ふぁ、んぁぁぁ……はい……気持ち、良い……気持ち良い、です……おじさんの脚、気持ち良い……気持ち良い」 「ふぁ、ああ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んぁ、ああ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……んぁ、ぁぁ……んぁ、んぅぅ……んく、んぅぅ……んぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、は……ふぁ、んぅぅ」 「ふふ……おじさん、悪いおじさんですね? 気持ち良いって何度も言わせて、これが気持ち良いって教え込んでます……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……んぁ、んぅぅ……別に良いですけどね……はい、おじさんは悪いおじさんですけど、嫌いなおじさんじゃないですから……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……ふぁ、はぁ……お礼の確認も無しでご飯くれたおじさんの言う事です、ちゃんと聞きますよ」 「んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んぁ、んぅぅ……おっぱい、それ……乳首、伸ばしたら……おっぱい、伸びちゃいます……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んく、んぅぅぅ……さすがに、刺激、強すぎます……気持ち良いかなんて判りません……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……ふぁ、はぁ……気持ち良い……気持ち良い……うう、洗脳されちゃってる私……くすくす……はい、楽しんでますよ?」 「んぁ、はぁ……あ、んぅぅ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……んぁ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……んぁ、んぅぅ……んく、んぅぅ……んぁ、はぁ……あ、んぁ、んぅぅ……」 「それに痛いよりは気持ち良い方が私も良いですから……言ってるうちに気持ち良くなるなら、ちゃんと言いますよ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……ふぁ、んぅぅ……気持ち良い……気持ち良い……おじさんの脚、気持ち良い……乳首きゅうってされて気持ち良い……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、んぅぅ……不思議ですね……言ってると本当に気持ち良くなって……やっぱり洗脳です?」 「んぁ、ぁぁ……んぁ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……あは、でも……悪くないです……気持ち良いの……嫌いじゃありません……んぁ、んぅぅ……ふぁ、はぁ……あ、んぅぅ……はい……イキ、ます……おじさんの脚でイキます……おっぱい弄られてイキます……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……私の気持ち良い声、聞いて……イク声、ちゃんと聞いて……おじさんに聞いて欲しいです」 「んぁ、はぁ……あ、んぅぅ……ふぁ、はぁ……イク……イク……ふぁ、ああ……んぁ、はぁ……あ、んぅぅ……はぁ、はぁ……イキます……おじさんに……イカされます……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、んぅぅ……ふぁ、んぅ……んぁ、あ、んぅぅぅぅっ」 「あ、んぁ……はー、ふぁー……んぁ、はー……ひぁん……ちょ、ちょっと待ってください……今、イって敏感になってますから……、んぁ、はぁ……うう、やっぱり悪いオジサンです……イったばかりの女の子に悪戯して、手籠めにしようとしてますね? んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……別に手籠めにされちゃっても良いですけど……3食おやつ付きなら言う事ありませんね」 「……安いと言われましても、私としてはそんな生活したら人間力が下がるんじゃないかなーって心配するくらい羨ましい生活なんですけど……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……あのぉ、そんな風に抱きしめられるとちょっと苦しいんですけど……はぁ、良く判りませんがおじさんは大変ですね? 背中撫で撫でしててあげましょうか? ほら、撫で撫で、へーきへーき……ふふ、かわいいですね?」 「はい、別に良いですよ……じゃあ、このままちょっとゆっくりしてましょうか……お風呂場ですから、風邪引くまえに何とかなりそうですしね? ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はい、撫で撫で、へーきへーき……ふふ、おじさん、変な人ですねぇ? はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ん……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……」 ;フェードアウト