お風呂上がり、アイスを食べてます
「あむ、ぱく……ん……はぁ……いえ、なんかもう……なんかもう……これ、凄いです……お風呂上がりぽかぽかな状態でアイスを食べるってこんな幸せだったんですね……外は暗くて寒いのに、部屋の中はあったかくてぽかぽかだし……もしかしてここ天国ですか? 私、実は気づかぬ間に外で寝ちゃってそのまま冷たくなったりしてません?」
「うーーん……いやぁ、こんな良い感じで良いのかなぁ、って……上手く言葉に出来ませんけど、できすぎなような……食べます! もちろん食べますから横取りは絶対にノゥッ!! ……というか、おじさん良い人ですよねぇ……はっ……おじさん、私のおとーさんになりませんか? ……いえ、お嫁さんと言うにはさすがに年が離れすぎかなー、と……いふぁいいふぁいいふぁい、夢じゃないのわふぁりまひたから、じょうらん、じょうらんれふっ」
「あぅぅ……おじさん、意外と面白愉快な人ですね? いえいえ、軽口を言ってもこれくらいで済ませてくれる訳ですし? おじさんに拾われて良かったなー、と……いや、本心ですよ? んー、乱暴にメチャクチャにされてお金も貰えずにそのままポイーって可能性もありましたし。そもそも私、きちゃなかったから買って貰えるかも判りませんでしたし?」
「そう考えるとずいぶん運が良いなぁ、と。だからさっきのは冗談半分、本気八割って感じです。おじさん、生活に余裕あるみたいですし、乱暴にされることないなら、おじさんの……お妾さん? の方が人生美味しいかなー、と……ふふ、見るところ見てないと人生詰んじゃいますからねー。楽して生きられるなら、そっちの方が大歓迎ですし」
「んー、私馬鹿ですよ? 学校の勉強とか全然でしたし……あー、なるほど。いや、本は結構読んでますよ? 図書館とか無料ですし、快適ですし……あ、ちなみにえっちぃ事は父のそういう本で読んで覚えました。家の中に放っておかれてましたからね」
「あむ、ん……ご馳走様でした……と言うわけで、お礼といきましょうか? いや、私としてもここでおじさんと関係を持って執着して貰えると少なくともしばらくは安心かなー、と。もしおじさんが本当に悪いおじさんでメチャクチャにされたとしても……ま、それは運が無かったという事で。自分で選んだ事ですからね、それで恨んだりなんてしませんよ……ん、しょ……よっと……」
「……でも、本だけじゃ判らない事いっぱいですよねぇ。私みたいな貧相な身体でもおじさん反応してくれますし……あ、もしかしてロリコンという奴ですか? ……それならそれで大歓迎ですけどね、私としては有利な訳ですし、メロメロにしてやるんだぜ、いぇー……ん、ちょっとテンション上げてこうかな、と……いや、そういうんじゃなくて……んー……ま、いいや。おじさん、キスします」
「ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……おお、キスって甘いんですね。知りませんでした……あ、そっか。アイス食べてたからか……ん、でもそれはそれで好都合……甘くて美味しいならもっとやる気になります……あむ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、はぁ……えっと、はい。隠してた訳じゃありませんが、初めてですよ? あ、えっちぃ事するのがそもそも初めてです」
「……おお、そう言われると本当に犯罪的ですね……ファーストキスよりもフェラチオの方が先だなんて……おじさん、鬼畜ー、いぇー……いえ、特に意味はありませんけど。というか、その順序ってさほど重要じゃありませんし……ただ、気にするなら……甘くなくなるまで、キスさせてください。甘いの好きですから、ふふ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……ん、ちゅるぅ」
「ん……意外とキスって良いかもです……いえ、甘いのだけじゃなくて。割と好きっぽい? 確かめてみましょ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ん、ちゅるぅ……うん、結構気持ち良い? お風呂でしてた時とは違う気持ちよさな感じ? ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……うん。キス、結構気に入りました……もっとしますからおじさんも楽しんで下さいね?」
「ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……ん、もう甘くなくなりましたね……でも、良いです……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅうぅ……んちゅ、ちゅぅ……私、これ好きですし。おじさんも好きなら万々歳という奴です……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……それに私、初めてですから。おじさん、やり方教えて欲しいです……ふふ、乗り気になりました?」
「あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ん、舌絡めるの気持ち良いですね……あ、んぁ……ん、一緒に悪戯されちゃいます? 別に良いですよ? んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……何も知らない小娘ですから、おじさんが教えてくれると嬉しいです……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……あれ、男の人って初物好きじゃないんです? 私、全身初物ですよ?」
「ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ…………くすくす……いや、正直だなぁ、と……顔は何とか普段通りという感じですけど、そこ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぅ……ちんちん、ビクビクって元気になってますよ? れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……興奮したなら、その欲望を私にぶちまけて良いんですよ? これ、お礼な訳ですし?」
「というか、どうせ初めてを捧げるならおじさんみたいに気に入った人が良いですし? ここでおじさんが貰わないなら、結局別の誰かが奪われるだけなのは目に見えてる訳ですし。家に居たらそれこそ父が選んだ金払いの良い人か、味見だと称して父に奪われてた可能性も無くは無いわけで? それならおじさんに貰って貰う方が嬉しい訳です、いぇー……いや、テンション下げちゃったかな、と」
「ま、だから気にせずどうぞ。あ、気にするなら今日泊めて下さい。そんで、朝ご飯もください。とりあえずそれで良いです……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふふ、そういう作戦かもしれませんよ? 同情を誘って、みたいな? ま、細かい事はどうでも良いですね……お礼だとしてもおじさんに抱いて貰いたい。これで十分でしょ? ……ふふ、はい……じゃあ、おじさんが女にして下さい」
「あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ん、準備、ですか……判りました、全部お任せです……でも、私からもちょっかい出しちゃいますよ……ん、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふふ、気に入ったと言った通りです……あ、んぁぁ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……おじさんとのキス、結構好きですから……私はキスしてますから、おじさんは私の準備進めちゃってください」
「んぁ、はぁ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、ちゅるぅ……ん、キスと一緒だとまた違う感じ……いえ、知識としては知ってても知らない事ばかりで……くちゅ、ちゅぱ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……新鮮で結構楽しいです……ふふ、相手がおじさんだからですよ? あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……んぁ、ぁぁ……ふふ、ベタな台詞だけど、効果は抜群だ! という感じですかね?」
「んぁ、はぁ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、んぁぁ……キスしながら一緒にされると……準備、捗りますね……自分の身体ですから、判りますよ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、ぁぁぁ……あまり、激しくされるとまたイっちゃいますから程々にですよ? んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、ああ……んちゅ、ちゅるぅ……はい、中に指入れて良いですよ……もっと太いの入る予定ですし」
「んぁ、ぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、あぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、ああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……んぁ、ああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んぁ、はぁ……くちゅ、ちゅぱ……んぁ、ぁぁぁ……」
「はぁ、ふぁ……ん……もう準備、出来てると思います……と言うか、これ以上されたらイっちゃいます……はい、大丈夫です……覚悟なんてこの部屋に入った時から出来てますから……どうぞ、私の初めての男の人になって下さい……あ、んぁ……熱いの、当たって……ふふ、さっきまでちょっとかわいいなって思ってたちんちん、今はちょっとだけ怖いかも……あ、あああ……はい、ってぇ……」
「んぁ、あ……あ、ああああああ……っ……あ、くぅ……はぁ、ふぁ……大丈夫、です……痛いです、けどね……思ったよりは、全然……おじさんがちゃんと準備してくれてたから、ですよね……ふふ、ありがとうございま……あ、んぅぅ……んく、んぅぅ……はぁ、ふぁ……すい、ません……自分じゃ動けないですから……おじさん、動いてください……大丈夫……受け止めます、から……ね?」
「あ、あああ……んぁ、ああああ……ふぁ、はぁ……中、動いて……動いてる……ふぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、あああ……ひぁ、あああ……あ、あああ……んぁ、はぁ、あ、ああああ……んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……んぁ、あ、ああああ」
「はぁ、はぁ……す、ごい……です……お腹の中、動いてます……んぁ、あああ……ふぁ、あああ……私は、良いですから……おじさん、どうですか? 気持ち、良いですか? んぅ、はぁ……あ、あああ……気持ち良くなってくれないと、痛いだけ損ですから……ふぁ、あああ……んぁ、あああ……気持ち良く、なって……もうちょっと乱暴なくらいは平気、ですから……どうぞ、堪能して下さい」
「あ、あああ……んぁ、あああ……ふぁ、ああ……あ、ああああ……んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……んぁ、あああ……はぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、あああ……はぁ、はぁ……んぁ、あああ……あ、ああああ……ひぁ、あ……ふぁ、ああああ」
「ふぁ、はぁ……ちょっとだけ、平気になってきましたから……大丈夫、ですよ……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……あは、キス好きって言ったから……? おじさん、やっぱり優しいですね、ふふ……あ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はい、痛いの少しだけ楽になってます、から……大丈夫……なんなら、私から動きましょうか? 今ならいける気がします、いぇー」
「あ、あ、あ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……うう、ちょっと余裕見せたら虐められました……やっぱり意地悪で悪いおじさん? あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……んぁ、あああ……どっちでも良いですよ……私がおじさん気に入ってるのは、本当ですし……んぁ、あああ……くちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ……ん、おじさんの、中で跳ねて……元気になってます」
「ふぁ、あああ……んぁ、あああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、あああ……くちゅ、ちゅぱ……ふぁ、あああ……れろ、ちゅぱ……んぁ、ああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ひぁ、あ……んぁ、あ、ああああ」
「あは……元気な事は良い事ですよ? それに……痛いよりも、おじさんが満足してることの方が大事です……んぁ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……ふふ、強がりじゃないですよ……ちょっとだけ『女』になれた気がします……あ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、んぁぁ……自分よりも、相手の事が気になるんですね……ふふ、だから……ふぁ、んぅぅ……んぁ、んぅぅぅ」
「あは……はい、自分から動いてます……まだ、ちょっと痛いけど……こうした方がおじさん、気持ち良くなれそうだから……あ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……そう言っても、中の方は嬉しそうにしちゃってますけどね、くすくす……あ、あああ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、あああ……ほら、私も動きますから……はい、おじさんをたっぷりと気持ち良くます、いぇー」
「んぁ、あああ……あ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……おじさん、されるのも好きなんですね……ふふ、判りますよ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……もう限界ですか? 良いですよ……あ、それはだーめ……逃がしません、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……脚でぐいっと……くすくす……最後の意趣返しです……中にください、おじさん」
「あ、んぁぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、あああ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……あ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ひぁ、あ……んぁ、あ、あ、あ……ふぁ、ああああっ」
「あ、ふぁ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……あは……いっぱい出てます……元気元気……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……くちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……ふふ、はい……もちろん来てますね……だから、もしかしたら出来ちゃうかも? ……くすくす……別に気にしないで良いのに。でも、そう言ってくれるなら……今日だけじゃ無くて、しばらく置いて貰えます?」
「おお、言ってみるもんです。やったぜ、いぇー……もちろん、お礼もちゃーんとしますよ……今のだけじゃ物足りないってちんちん、おっきくしたまま主張してますもんね? あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅるぅ……はい、契約成立です……くすくす……今更ですか? 私、良い子なんかじゃないですもん……居座ってる間におじさんにたっぷりと奉仕して、執着させてみますよ?」
「家に帰るより、見知らぬ誰かに身体を売るより、おじさんに可愛がって貰ってる方が良さそうですもん……ふふ、気づきました? おじさんが私を捕まえたんじゃ無くて、私がおじさんを捕まえたんです……逃がしませんから、たっぷりと可愛がってくださいね、おじさん、ふふ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅるぅ……はい、どうぞ……慣れてきたから今度は私からも色々します」
「ふぁ、ああ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、ああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ひぁ、あ……んぁ、ああ……んちゅ、ちゅるぅ」
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