CHAPTER 1-1
五千円の、フェラチオ我慢コースがいいんですか?
あーあ、先輩……私のフェラに挑んじゃうんだ。
返り討ちにあって、とっても恥ずかしい思いするだけなのに……
私のお口、とっても気持ちいいんですよ?
だって、私に咥えられて十分耐えた人はいないんですから。
経験豊富なおちんちんでも、三分程度でイかせちゃうんですよ。
童貞の先輩じゃあ、一分も我慢できませんよ……?
……だめです、もう、フェラ我慢コースを選んじゃったじゃないですか。
いまさら変更はできませんよ。
観念して、私のお口に精子吸い取られちゃって下さいね……♪
ほぉら、ズボン脱いでおちんちん見せて下さい。
あはっ、元気なおちんちん♪
私の中に入りたくて、こんなになっちゃったんですか?
でも、おしゃぶりされちゃうんですから……
じゃあ、咥えちゃいますよ。
まあ、いちおうがんばって下さいね。
少しは手加減してあげますから……ふふっ。
んっ……あむっ。
じゅぶじゅぶ、じゅるじゅるじゅる……れるれる……れるっ。
どうですか、先輩……女の子のお口の中、気持ちいいですか……?
ん……じゅぶじゅぶ、じゅるるるるる……じゅるっ。
よだれがぬるぬるしてるでしょ……?
えへへ……先輩のために、いっぱいよだれ出してあげますね……
じゅるるるるるるる……じゅぶ、じゅっ……じゅぶぶぶぶぶ……じゅるり、じゅるるるるる……
じゅぶじゅぶじゅぶ……じゅぱ、じゅるるるるるるる……んぶ……ちゅばっ。
先輩、もう腰が引けちゃってますよ……
逃げるのは反則なんですから……ほら、腰をぎゅっと抱いて離してあげません。
このまま、十分間耐えて下さいね……どうせ無理ですけど、ふふっ。
れる……ちゅぶちゅぶちゅぶ……じゅるるるるるっ。
先輩、亀頭がとっても弱いんですね。
れろれろ舐め回してあげると、おちんちんひくひくしちゃいますよ。
あはっ……弱点、見つけられちゃいましたね。
これから、じっくり弱点責められちゃいますね……
ん……れるれる、じゅるじゅるじゅる……じゅぶっ。
れるれる、ちゅばちゅばちゅば……じゅるるるるるる……じゅるっ。
じゅるじゅるじゅるじゅる……ん、じゅぶじゅぶじゅぶ……じゅるり……
先輩、そんなに情けない声出しちゃってもいいんですか?
後輩におちんちんしゃぶられて、ヒィヒィ言っちゃうなんて……
もう少し格好良いところ見せてくれないと、幻滅しちゃいますよ。
れるれるれる……れろっ……じゅぶじゅぶじゅぶ、ちゅばっ……
じゅぶじゅぶ……じゅび……じゅるじゅるじゅる、れろり……
じゅっぱ、じゅっぱ、じゅっぱ……じゅるるるるるっ……
あっ……先っちょから、ネバネバしたのが出てきましたよ。
先輩、もう先走っちゃったんですか?
私、まだまだ本気出してないのになぁ……
ん……れるれる、じゅぶじゅぶじゅぶ……じゅば、じゅびびびびび……
れろれろ……ん、じゅぶじゅぶ……じゅるり、じゅるるるるるる……
じゅるじゅる、える……これでも手加減してあげてるんですよ、先輩……
このまま童貞汁吸い出されちゃったら、私とセックスできないんですよ……?
ほぉら、もっともっと我慢しないと……じゅるじゅるじゅる、じゅぶぶぶ……
じゅばじゅばじゅば、じゅるり……れるれる、じゅぶじゅぶじゅぶ……
じゅぱ、じゅぱ……ちゅぱちゅぱ、ちゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ……
……もうダメですね、先輩。
おちんちんヒクヒクして、もう出ちゃいそう。
もう負けちゃうんですね、先輩。
私のお口で、精子搾り取られちゃうんですね……じゅるじゅる……
じゅるり、じゅぶじゅぶじゅぶ……れろれろ……じゅるるるるるるるるるる……
じゅる、じゅぶぶぶぶ……じゅっぱ、じゅっぱ、じゅっぱ……じゅぶぶぶぶ……
じゃあ先輩、悔しいでしょうけどイかせちゃいます。
童貞喪失はできなかったですけど、お口でイかされる快感を味わって下さいね。
んむ……じゅるじゅるじゅる、じゅっぱ、じゅっぱ、じゅっぱ……!
じゅるじゅる、じゅるじゅるじゅる……じゅるり、じゅぶじゅぶじゅぶ……!
ちゅぶちゅぶ……ちゅぱ……ちゅぅぅぅぅぅぅぅ……! じゅるるるるるるるるる……!
ん……っ! んぐ、じゅるるる……こくん、こくん……こくっ、こくっ……
……えへへ、飲んじゃいました♪
先輩の童貞汁、吸い出されちゃいましたね♪
がんばって我慢したのに、耐えられませんでしたね……くすっ♪
……あらら、そんなに落ち込んじゃって。
童貞喪失できなかったの、残念ですか?
それとも、後輩のフェラで簡単にヌかれちゃったのが恥ずかしかったですか?
仕方ないですよ。私、先輩とは経験が段違いなんですから。
……仕方ないですね。特別に連続フェラ抜きコースで慰めてあげます。
今回は、タダでいいですよ。
先輩があんまりにも落ち込んでるから、特別サービスです。
本当はこのコース、本番以上にお金取るんですから。
じゃあ、あらためて咥えますよ~。
今度は、ガマンしなくていいんですからね。
私がいっぱい気持ちよくしてあげますから、ドピュドピュ出しちゃって下さい。
先輩の童貞汁、ぜ~んぶ私が吸い出してあげますから♪
……ん、あむん。
むぐむぐ、じゅるじゅるじゅる……どうですか、気持ちいいでしょう?
じゅぶじゅぶじゅぶ……じゅぱ、ちゅぱちゅぱちゅぱ……じゅるり、じゅぶっ……
じゅるじゅる、じゅびびびび……じゅるっ、ちゅぶ……ちゅるるるるっ……
どうですか、先輩? さっきとは、お口の動きが全然違うでしょう?
さっきは、特別サービスでかなり手加減してあげたんですけど……
それでも漏らしちゃったんですからね。
遠慮なくしゃぶってあげたら、童貞の先輩なんて腰抜けちゃうまでイかされちゃいますよ……♪
ほぉら……私の本気フェラで、悶えちゃって下さいね。
あむあむ……じゅるるるっ……じゅぶじゅぶじゅぶ……じゅるり、れるれるれる……じゅぶっ……
じゅるり、じゅるるるるるるるる……ん、じゅぶじゅぶじゅぶ……じゅるるるるっ……
あはは……先輩、もう腰が震えちゃってますよ。
このまま吸ってあげると、ドピュドピュ漏れちゃいますね。
じゃあ……んっ……じゅるるるるるるるる……じゅる、ちゅぅぅぅぅぅぅ……!
ほぉら、イっちゃえ……じゅるるるる……じゅび、じゅび、じゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ……!
んっ……んぐ、んぐ……こく、こく……ごっくん。
えへへっ、さっきより早くイかされちゃいましたね。
私の本気フェラ、すごかったでしょ?
お口がおまんこみたいだって、よく言われるんですよ……ふふっ。
先輩の童貞汁、お口まんこで根こそぎ搾り取ってあげますからね……
んむ……あむっ……えるえる、じゅるじゅるじゅる……じゅぶっ……じゅびびびびっ……
じゅび、じゅび……じゅるるるるるるる……ん、じゅるり、じゅるるるるるるる……
じゅばじゅばじゅば……じゅるり、ちゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ……
お口の中で……先っちょ、いっぱいなめなめしてあげますね……
ん……れろれろれろ……じゅる、ちゅばちゅば……じゅるり、じゅるるっ……
先っちょなめなめしながら……おくちで、ぴすとん……
んんっ……じゅっ、じゅっ、じゅっ……じゅっぱ、じゅっぱ、じゅっぱ……
ん……せんぱいのおちんちん、ひくひくしてる……じゅぶ、じゅぶ、じゅぶ……
また漏れちゃうんですか……じゅるる……早いですよ、先輩……えるえるえる……
ん、じゅるじゅるじゅる……じゅば……れるれる、じゅばじゅばじゅば……
またイかせちゃいます、覚悟して下さいね……
ん、じゅばじゅばじゅば……じゅるるっ……ちゅば、ちゅば、ちゅば……
じゅっぶ、じゅっぶ、じゅっぶ……じゅるるるるるり……じゅば、じゅば、じゅびび~!!
んんっ……こくん、こくん……じゅるるるるるる……ごっくん。
えへへ、三回目……♪
そろそろ、足腰ががくがくしてきたでしょう?
えへへ……おちんちんこんなに吸われちゃうの、初めてですよね?
女の子におしゃぶりされるのも初めてなのに、私のテクニック受けちゃったんですね……
もう、私にしゃぶってもらわないと、イけなくなっちゃうかもしれませんね……うふふっ。
じゃあ、これで最後……思いっきりおしゃぶりしてあげますから、きもちよ~くおもらしして下さい。
ん……じゅぶじゅぶじゅぶ……じゅるり……じゅっぱ、じゅっぱ、じゅっぱ……じゅるるる……
先輩の弱点、亀頭をねろねろしてあげます……んっ……れるれる、れろれろ……べろっ……
くすっ……先輩の体から、どんどん力が抜けていくのが分かりますよ……
れるれる、じゅるり……後輩のお口まんこ、やみつきになっちゃいそうでしょ……
じゅるり、じゅるるるるるるるる……このまま、追い詰めてあげます……
じゅるじゅる吸って、じゅぶじゅぶピストンして……イかせてあげる……
ん、じゅぶじゅぶじゅぶ……じゅるり……じゅるるるるるるる……
じゅば、じゅば、じゅば、じゅるるるるるる……じゅぶじゅぶじゅぶ、じゅるっ……
じゅっぱ、ちゅるるるる……ちゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ……
じゅぶじゅぶ、じゅるり、じゅるじゅるじゅる……じゅるっっ。
んむっ……ガマンできなくなっちゃいましたか……? じゅぶ、じゅぶ、じゅぶ……
じゃあ、ヌいてあげますね……ん……じゅるるるるるるるるる~~!
じゅっぱ、じゅっぱ、じゅっば、じゅるるるるるるるるるる~~!!
んぐ……んっ……こく、こく、こく……ごっくん。
はい……先輩の童貞汁、全部飲んじゃいました。
本当は、精子ゴックンもお金取るんですよ。
女の子のお口は、とっても高くつくんですから。
先輩だから、特別にサービスしてあげたんですからね。
……そういうわけで、おしゃぶりサービス、これでおわりです。
先輩のキンタマ、空っぽになっちゃいましたね。
後輩のお口で搾り出されて、どんな気分ですか?
とっても気持ちよくて、満足でしたか?
それとも、悔しかったですか……? ふふっ……
あ……! 私の口、精子臭くないですか?
ごめんなさい、いつもはすぐうがいするんですけど……
まあ……こんなに口の中を精子臭くしちゃったのは、先輩なんですけどね。
私のお口で、四回もイっちゃったんですから……
しばらくうがいしないで、精子臭い息を吐いちゃおうかな……?
さて、次回はどうします? また、おしゃぶりガマンにチャレンジします?
それとも……素直に本番料金払って、童貞捨てちゃいます?
私は、どちらでもいいですよ。
先輩のお金も精子も、ぜ~んぶ私が搾り取っちゃいますから。
ふふふふっ……