諸注意
「はい、諸注意です。本編を聞く前に必ず聞いて内容を確認して下さい」
「この作品はフィクションです。登場する人物、団体、出来事なんかは全部架空の物です、うそっぱちです」
「そーれーと、この作品はアダルト作品です。18歳未満の視聴、ご購入はお控え下さい」
「もちろん、作中では卑語、喘ぎ声などが流れます……もー、おじさんがむちゃちゃに私を求めてくるのでそのたびにあーだめだめいくいくいっちゃうあーん♪ って感じで……およ? 割りと事実だと思うんですが……感情がこもってないと言われましても。さすがに何もしてない状態じゃてきとーになりますよ、いぇー? おーいぇーっ」
「あ、別に強制されたりとかじゃないです。和姦です。らぶらぶちゅっちゅっなえっちです……でも、私の境遇的には犯罪っぽいような? そんなアレソレが含まれてます。でーも、えっちの代わりに色々として貰ってるので正しい援助交際……あれ、やっぱり犯罪? ……じゆーれんあい! そう、じゆーれんあいだですから問題ありません、いじょ」
「ところでおじさん……いえいえ、ここに住まわせて貰って大分経ちますけど……んふふふ、いつまでも昔の私じゃないのですよ? 具体的にはそりゃやっぱりてっきりうっかり? ……なんか違う? んふふ、まーまー、そこそこ期待して下さい。私、せーちょーしてますから、ふふん!」
;大丈夫だと思うのですが、念のためタイトル2種を
;諸注意もタイトルコールだけ変えて2種お願いします
「家出少女 『が』」
;3秒程度間
「いぇーい、前回のあらすじだぜー、いぇー……あ、無理にテンション上げなくて良いですか? そですか」
「さてはて、同居を始めて結構経ちました。おじさんもようやくこういう生活に慣れてきたのか結構気楽に私の事を求めてきてくれるのでふぃふてぃーふぃふぃてぃーでふぇあとれーどなのです。私気持ち良くする人、おじさん私食べさせてくれる人」
「私もこう見えて色々覚えたんですよ? おじさんがお仕事行ってる間、家でやる事もないですからねー。家に居た時は音を立てない、目に入らない、邪魔をしないって感じで隅っこでじーっとしてるしか無かったですけど、自由にうろうろのろのろ、だらだら出来るのでやっぱりここは天国です、いぇー」
「まー、でもでも。私としてはここでぐ、っともう一押し! 赤ちゃん孕んじゃって既成事実だやっふーとなれば良かったんですが、世の中そう上手くもいかずなので他にも私ならではなサービスを色々考え中なのです」
「えっちはー……んー、今まで通り? 今までもたっぷりしてきてるから、これ以上って言われるとすごくすごくマニアックな感じになっちゃうし……まー、おじさんが私を捨てるなんて今更って感じで考えられないですけど。捨てるならとうの昔に捨てられてますもんねぇ……さしあたってはー……んー、やっぱり胃袋を掴む的な……そうすればおじさんもおお、こんな美味い料理を食べさせてくれるなんて、結婚してくれ! 的な? *でも、お料理とかした事ないから平気かなぁ……ん、ここは勇気を出して」
;*でも からゆっくりとフェードアウトしていく感じで