部屋にて
;長めの鼻歌からフェードイン
「~~~♪ あ……え、えへへ、おはようございます……いや、違いますよ?! モップわざとぶつけた訳じゃなくてお掃除してたら意外と楽しくなって寝てるおじさんにごちん、と……えっと、怒ってるです? ……おじさん、鈍感っていうか……少しは怒っても良いと思いますよ? 家でこんなのやったらぐわーってなってぐおーってなってどかばきごかーって感じですよ?」
「今ですかー? もう朝の八時半です。お仕事ある日だともう遅刻確定……ですけど、今日はお休みですよね? なのでまだ寝てて平気ですよー? 私ですか? 昨日買ってきてもらったパンとスープ食べたので、そのままお掃除始めてみたりしてみたり? んふふふー、えらいですか? えらいなら頭撫で撫でしてください……えへへ、いぇー」
「んみゅ? 嬉しいですよ? 自分がした事褒めて貰えるって嬉しいじゃないですか。おじさんは違うですか? ……えへへ、ですよね。だから、えらいえらいって頭撫で撫でしてください……んー♪ ……おじさん、私の事お菓子とか食べ物以外で喜ばない変な子だと思ってますね? それももちろん嬉しいですよ?」
「そりゃー、そうです。お腹いっぱいは夢一杯。ひもじくてガタガタ震えない、寒い日はおこた、暑い日はアイス。こんな素晴らしい環境ですし、それはとーぜん嬉しいですよ? でーも、こういう風に普通の事……普通の事? も嬉しいですよ?」
「あははは、私考えてみればおじさんに拾ってもらう前はこういう普通? って無かったからこれが普通なのかってちょっとよく判んないなーって……んー? そんな頭に撫でたら撫でるじゃなくてぐらぐら揺れてぇ……お、おお……酔いそうでふ……」
「うぅ……おじさん、やりすぎです……はっ、もしかして私をげーさせてそれを見て楽しむそういうプレイ? さすがにそこまでアブノーマルなのは絶対……とは言えませんが、出来ればノゥっ! ……あ、違ったですか? なら良かったです、安心です、いぇー……ん、どしたですか? ……お掃除中なのに……おじさん、我慢出来ない悪い子です、めっ」
「でーも、おじさんがシたいならしょーがないですね……ふふ、たまには意地悪言ってみました。冗談です、おじさんが喜んでくれるのが一番ですから、ちゃんとしますよー……ん、ちゅぅ……はい、おはようのキスです。おはようございます♪」
「ふぇ……あ、んぅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、はぁ……朝から熱烈なキスです……なんかこういうの久しぶりな気がします……おじさん、溜まってます? 昨日もいっぱい私のなかにびゅーびゅーしたのに……すごい元気? あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……あれで手加減してたとか言われると本気出されたら私、壊れちゃいそうです……」
「ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んー、本気出すのは良いですが、出来れば夜が良いです……ほら、夜ならそのままぐてーのばたんきゅーでも朝まで寝てますけど、今だと日中ずーっとぐてーってしちゃいますし……ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちーがーいーまーすーよー? 夜に目覚まして一人で夜過ごすのが嫌なだけですよー?」
「んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅるぅ……だって、おじさん起こすのも悪いですし、じーっと黙って朝になるの待って……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぅ……んぁ、はぁ……おじさんの寝顔見てるのも楽しいですけど、2時間も見てればさすがに飽きてきますし……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、はぁ……ふぇ? 結構見てますよ? おじさん寝言多くてけっこ楽しいです」
「あ、んぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……なんで今ので我慢出来なくなった、になるんですか……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、はぁ……れろ、ちゅるぅ……私が色々ごほーしするつもりなんですから、朝は軽めです。朝からドカンは胃もたれしますよ? んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……その代わり、朝のスッキリお届けしますから、ね? いぇー?」
「ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ちゅるぅ」
「ん、もう元気一杯、おじさんは寝坊助さんですけど、おちんちんは朝から元気一杯ですね、おはよー……ん、しょ……んー、手やお口でも良いですけど、たまには違う感じでしてみます……んふふー、おじさんが携帯電話を用意してくれたから、色々と勉強してるですよ? 今日はー……ん、しょ……ん、見られてるとちょと恥ずかしいです……えっと、パンツをずらしてー……」
;ここから対面座位で抱きつく形です。ささやきに近い形で片方に音を寄せて耳元で離す感じで
「……ん、しょ……えへへ、はい。えっと……パンツ素股? 素股パンツ? そんな感じですよね、これ……これなら私もぐったりになりませんし、いつもと違う感じでおじさんもちょっと新鮮じゃないかなーって……あ、んぁ……もう、いきなりビクンってしたら擦れてビックリします……私が擦るんですから、おじさんはじーっとしててください、ね?」
「あ、んぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぅぅ……あ、これ……結構気持ちいいかもです……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……あ、んぁ……ん、強すぎず弱すぎず……程よく? んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……あ、んぁぁ……おちんちん、おまんこに擦れて……あ、そですね……これ、オナニーみたいだから気持ちいいんだ……んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……あ、んぁ……それも見たいです?」
「んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……おじさん、欲張りさんです……あまり上手には出来ないですよ? んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……それでも良いですか? うう、断れないふいんき……ふんいき? んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……判りました、します……けーど、ムラムラってして我慢出来ない、ひゃっはー、挿入だー……は無しですからね?」
「あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……ん、濡れて……きてます……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぁ、はぁ……ん、こういう事してれば濡れてきます……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……これをおちんちんに塗りつける感じで動けば……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……あは、おじさんのおちんちんと私のおまんこ、いつも一緒です……仲良しさんですね?」
「はぁ、はぁ……あ、んぁ……んぁ、はぁ……もっと仲良しさんになりたいですか? んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……でも、今はダメですよ? ほんとはダメとか言いたくないですけど……んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……今から始めてぐてーってなったら次のお休みまでチャンスないですもん……あ、んぁ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……えへへ、秘密です」
「んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……んぅ、はぁ……だから、今はこれで我慢してください……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……夜ならちゃーんとおじさんが満足するまでお相手しますから、ね? んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……えへへ、ありがとです……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぁ、はぁ……その代わり、気持ち良くなるようにがんばりますね、いぇー」
「はぁ、はぁ……な、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁ……ふぅ、はぁ……んぅ」
「おじさん、敏感すぎです。私よりも濡れてる気がするの気のせいです? んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぅぅ……もっとすごい事いっぱいしてるのに、新しい事だとそんなに刺激的なんですか? はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……んぁ、ぁぁ……じゃあこれからもやってない事探さないとですね……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぁ、はぁ……おじさんに飽きられたくないですし」
「んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぅ……ほんとですか? ほんとのほんとのほんと? んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……えへへ、ありがとです……じゃあ、飽きられないようにじゃなくて……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……おじさんが喜んでくれるように頑張る感じで……あ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……あは、そですね。やる事一緒です」
「んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……おじさんが喜んでくれるのが大事ですけど……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……あ、んぅ……私もこれ……けっこ、気持ちいいですし……あ、んぁぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……おじさんがこういうの気持ちいいって教え込んだんですよ? んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……だから、色々覚えて……気持ち良くなりたいです」
「はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……えへへ、サービスです……おちんちんも一緒に弄って……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……おじさんのビクビクしてます……こうやっておちんちん、おまんこにくっつけて……ふぁ、んぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……私の気持ちいいところも擦れて、おっきい声出ちゃいそうです……んぁ、ぁぁ……聞きたいですか?」
「うー……声聞かせるくらいはーって思うんですけど……おじさん、きっと我慢出来なくなります……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……それくらい判るですよ……おじさん、優しいですけどよくじょーすると我慢出来ないですもん……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……それにおじさん、結構気持ち良くなってますよね……先走り? どんどん溢れて来てます」
「んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……ふふ、判りますよ。何度おじさんとこういう事してると思ってるんですか……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……気持ちいいとおちんちんがビクビクしてきたり……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……どんどん溢れてくるのもちゃんと知ってるですよ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……もうすぐイキそうなんですよね?」
「はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……んぅ、はぁ……私もおじさんと一緒にイケるようにしますから……ちゃんとオナニー、しますから……あ、んぁぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……このまま私のパンツの中にびゅーっていっぱい出しちゃいましょう? はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……おじさん、やっぱり変態さんです……パンツにびゅーするの想像して興奮しましたね?」
「んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……あ、んぅ……ふふ、良いです……おじさんが変態なロリコンさんなら、私がおじさんのしたい事ぜーんぶ受け止めますから……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……私のイクところ見ながら、気持ち良くパンツの中でびゅーびゅーしちゃってください……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……イキそうです……声、ちゃんと……聞いてくださいね?」
「あ、んぁぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……はー、ふぁー……あ、んぁ……んぅ、はぁ……あ、んぁ……はぁ、はぁ……んぁ、ぁぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぅ……んぁ、ぁ……んぁ、ぁ、んぅぅぅ……っ」
「あ、ふぁ……はー、ふぁー……はぁ、はぁ……あは……すごい、パンツの中でおじさんのおちんちん震えて……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……びゅーびゅー出てます……パンツ、おじさんのせーえきでぐしょぐしょです……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……ん、まだ元気……ですけど、ちょっぴり元気なくなったのでこれくらいなら平気ですよね?」
「むしろこれでもだめー、まだまだ足りないーとなるともう今日は全部諦めておじさんの好きな様にしてもらう覚悟もありますが……おお、私の努力、ここに実る。いぇー……いぇー? えへへ、良かったです……ん、ちょっと考えてる事あります。だから、今日は出来れば私の我が儘、お願いに付き合って欲しいです……良いですか?」
「……えへへ、おじさんやっぱり良い人です……ん、ちゅぅ……ん、今のはご機嫌取りのキスじゃなくて嬉しくてしたかったからしたキスですよ? ……わ、またむくむくーって、びんびんちんちんに……えと、我慢出来ます? ……ほんとに? ほんとのほんとのほんとに? ……判りました、じゃあお掃除ササーっと終わらせて、パパーっとお願いしますっ!」
「終わればもう予定とかもないですから、いつも通りおじさんの好きなようにですよ? なら、パパーって終わらせた方が……くす……おじさん、やっぱり良い人です……ん、ちゅ……じゃ、私お風呂で綺麗にしてきます。一緒はダメですよ? 我慢出来なくなるの判ってるですから……私のお願い、ちゃーんと聞いて下さいね?」
;フェードアウト