Track 2

買い物帰りです

「ぶんぶんぶーん、わかぶんぶんぶーん♪ ……あれ、何か違う様な? ……ま、いっか……んみゅ? やっぱり私も持ちましょうか? 私の我が儘でお買い物してもらった訳ですし……そですか? おじさん、力持ちですねぇ……おー、腕も脚もパンパン。力持ちマンだ……えへへ、じゃあお言葉に甘えちゃいます」 「んー、そですね。別に今更ーって話でもないですよ? 今日買ったのは……はい、カレーです。カリィライスの材料です……お米はとげるようになったんですけど、料理とか全然ですから。ここらでいっちょ料理を覚えておじさんの胃袋掴んじゃおうかなーと思った訳ですよ」 「ふふ、まー期待はしないでください。私、包丁とか持った事ないですし、火を使った事だってありません。全部が初めてです、いぇー! ……んー、初めてだから失敗するだろうなーって思ってカレーにしたんですよ。カレーってカレールー? 入れれば最終的にカレーになるってネットでみましたからねっ! 今日はどっちかっていうと……材料切るのと火を使う練習?」 「おじさんに食べて貰う物ですから、変な物作る訳にはいかないですからね。それならいつもみたいにご飯買ってきて貰ってー、ってした方が良いのくらい私でも判るですよ? ほんとは一人で買い物してきて、こっそり作って……っていうのも考えたですけどね。それで大失敗したらおじさん苦笑いしながら無理して食べそうですから、ちゃんと見てる前で作った方が良いかな、って」 「……ふふ、そりゃそうです。おじさんと一緒に暮らして、もう結構経ちます。おじさん、見た目は……えっと……んっと……見た目はともかく、すっごく良い人なのは知ってますから。それくらいするだろうなーって……ちがいますー、良い表現が思いつかなかったで、おじさんの見た目がアレとか思ってても空気が読める私はそんな事は言わない為に誤魔化した訳じゃありませんー」 「あわわわ、おじさん、荷物持ってるのにすごいです……力持ちですねぇ……あ、もしかして……ん、しょ……こうやって腕組んだ方が良かったですか? ……ちゃんと組めてませんけど……しょーがないです。私、しょーじょですからちっさいです。身長差を考えればこれでも頑張ってる方です……ん……おじさんの手、おっぱいに当たってます……もしかしてコレ狙いだったです?」 「……ホントですか? おじさん、スケベさんですからお外でそういうプレイがしたいとか……実際、むくむくーってちょっとおっきくしてますよ? やっぱりおまたですりすりくらいじゃおじさんの性欲は止まりませんでした……これは警察さんに見つかったら結構マズイですよね? ……んー、おじさんが捕まったら私がすごくすごくすっっごく困ります」 「……ん、判りました。私に良い考えがあります! ……そこそこ良い考えだと思いますよ? ほら、周りを見て下さい。ここ、あんまり人いないですよね? ……そです、ここでパパっとシちゃって、ササっと気持ち良くなって、おちんちんへなへなにしちゃいましょう……だいじょぶです、おじさんは荷物持ってるんですから、私がちゃんとしますから」 「ほらほらおじさん、こっちなら周りから見づらくてバレないと思いますよ? ……あ、もしかしてお家まで我慢……出来ます? ……はい、おじさんは素直なところ、とっても良いと思います、ふふ……大丈夫大丈夫、そんなに時間がかからないように私も頑張りますし、おじさんも我慢しないでくれればたぶんきっとおそらくすぐ終わりますよ、いぇー?」 「はい、同意が取れたので……ん、周り見ててくださいね? 私、おじさんのおちんちんしか見えないですから……じゃ、ズボンから失礼してー……ん……おお、やっぱり元気いっぱい……おじさん、1日何回出せば満足なんでしょうか……それとも男の人全般がこんな感じ? ……違うと思うけどなー、どうなんだろなー……あ、バレました? ちょっと楽しんでました、ふふ」 「はい、意地悪はここまでです。ちゃーんと気持ち良くしますからー……舐めますね? ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……そいえばおじさん、さっきおトイレ行ってましたね……おしっこの匂いと味? します……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぅ……ん、そりゃ咥えた方がおじさんも気持ち良いんだろうなーと思うんですけど……最初からは……」 「れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……おじさん、舐めてると我慢出来ずに腰動かしたりしますよね? んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぅ……別に嫌じゃないですよ? おじさんが気持ち良くなってるの見てるの楽しいですし……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……でも、ちゃんと濡らさないと咥えたら擦れてちょと痛い事あります」 「れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぅ……んー、私が痛いのはまー、良いんですよ? でも、その時おじさんもあんまり気持ち良さそうじゃないですし……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……私がそういう声出すとすっごい心配するから、先に舐めて濡らしてるんです……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……おじさんのが大きすぎるからですよ?」 「れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……あ、またおっきくなった……おじさん、もうぐぐーって最大までおっきくしちゃいましょう……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……その方が舐めやすいですし、舐め残し? もなくなりますし……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……おじさんの気持ち良い場所、もう知ってるですからね?」 「ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぅ」 「ん、これ以上はならないかな? ……ならないですよね? いつもこれくらいが最大値ですよね? んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……おじさん、すっごいきょろきょろしてますけど大丈夫ですか? れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……あ、そっか。バレないように緊張してるんですね? ……こっちはすっごいやる気なのに、変なの、ふふ」 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……おじさん、もしかしてお外でするの結構好きですか? いつもより反応が良い気がします……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぅ……えー、本当かなぁ? 本当にぃ? ……くす……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……いーえ、なんでもありませーん……私はお外でしても良いですよ?」 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ん、はぁ……あ、反応した……おじさん、お外でもこういう事したいなんて本当の本当に変態さんです……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……良いですよ? 私は見られても気にしませんし……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぅ……知らない人に見られる心配よりおじさんが喜んでくれる方が嬉しいです」 「ちゅぱ、れろぉ……んちゅ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……知らない人は私にご飯くれたりしませんけど、おじさんは私にご飯や寝るところくれました……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……なら、知らない人よりおじさんなのは当然です……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……あ、誰かに見せながらとかもおじさんがしたいなら良いですよ?」 「ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……くすくす……慌てすぎです。おじさん、かわいいとこあります……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ん、もう元気一杯……舐め残しも無し……おちんちん、私のよだれでべたべたですね……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……これなら咥えても平気です……じゃ、おちんちん食べちゃいますよー? あーーーー……」 「かぷ……あむ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……甘噛みしたのに痛そうじゃなくて気持ち良さそうにされました……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……おじさん、やっぱりちょっと変態さんです、ふふ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……はい、嬉しいですよ? おじさんが変態なら受け止められる私は手放さないって安心出来ますし」 「あむ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ」 「それに最初の頃はこういうのも我慢してやってましたけど……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……最近はけっこ好きですよ? ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……えろ、ちゅぅ……気持ち良くして貰うのも好きですけど……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……おじさんが気持ち良くなってくれるの見るのもけっこ楽しいですよ?」 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……ふふ、両手使えないから焦れったそうですね? 腰、動かしても良いんですよ? んちゅ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んー、最初の頃は苦しかったですよ? でも、何度もしたから……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちょーきょーされちゃいました、いぇーっ」 「んちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……お口でするのも、手でするのも、処女もぜーんぶおじさんに初めてあげちゃいましたし……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぅ……どすれば気持ち良くなってくれるかもおじさんに教えて貰いましたから……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……もっと自分のにして良いんですよ?」 「あ、んぅぅ……んぐ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……おひふぁん、やっふぁりひひくれふ、ふふ……んぐ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……らいじょーぶれふよ、今はもうへーきれふから……んぐ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……こひうごかひて……んぐ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……いっぱいひもちよふなっれくらふぁいね?」 「んぐ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んぐ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、れろ、ぢゅるぅ」 「おふひのなふぁれ……びくびくしてまふ……んぐ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……味もかふぁってきふぇ……もーすぐイっちゃいまふ? れろ、ぢゅるぅ……んぐ、ぢゅるぅ……ふふ、おじさん、やっぱりへんらいれふ……れろ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……へんらいらけろ……すごくいいひと……くす……んぐ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……なんでもありまふぇーん」 「んぐ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……ん、らいじょうぶれふよ……ひゃーんとれんぶのみまふから……ぐぢゅ、ぢゅるぅ……んぐ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……おじさんのせーへき、れんぶおくちにびゅーしちゃいましょ? んぐ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……えへへ……ふぁい、いーっぱい……へーえき、のまへてくらはい」 「あぐ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んぐ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……んふぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅぱ……んぢゅ、ぢゅる、ぢゅるるぅぅぅっ」 「ん、んぅぅ……んぐ、んぅ……んぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……ぐぢゅ、ぢゅぱ……んく、んぅ……んふー、んふー……れろ、ぢゅぱ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……んく、ん……れろ、ちゅぱ……ん……ごっくん」 「ぷぁ、ふぁー……ん、はー……あは、相変わらずいっぱいです……ほんと、何度出しても……ふぇ? 出るって……あぅ……それもですか? ……さすがにマニアックです……でも、おじさんが望むなら……判りました……あーーー……ん、ちゅるぅ……ろうぞ、咥えてますから……おしっこ、出しちゃってくらふぁい……あ、んぅぅ……ンく、んぅ……ん、んぅ……んく、んぅぅ」 「ん、んぅ……こく……んく……ん……ごくん……ぷぁ、ふぁー……はー、はー……ん、はぁ……うう、せーえきもいっぱいだと思ってましたけど……おしっこはもっといっぱいです……こぼしてお洋服汚しちゃうところでした……ふぇ? ……あ、なるほど。横にどく……うー、おじさんに意地悪仕返されました……だって、あそこでおしっこって言われたら飲めって意味だと思います」 「けぷ……息するとせーえきとおしっこの匂いします……ふふ、別にげーする程気持ち悪いとか無いからへーきですよ? でーも……ちょっと意地悪されたので仕返しに後でキスします。たーっぷりイチャイチャちゅーします。それで許してあげます……ふふ、大丈夫です。お口直しもちゃーんと用意しますから……えっちな事考えてます? カレーの事ですからね、くすくす」