Track 3

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リビングにて

「……むー……? いえ、カレーってすごいなぁ、って。適当に材料切って、それ炒めて、最後にお鍋に入れてカレールー入れたらもうカレー味なんだなーって……でも、おじさんが前に買ってきてくれたカレーに比べるとちょっと薄いような? ……おお、そうなんですか? じゃあ、やってみますっ!」 「ソースをちょっと入れてー……コーヒー? ……え、コーヒーですか? ……まぁ、おじさんも食べる訳ですし良いですけど……これでかき混ぜてー……おおおおお!? カレーだ! この前出前で食べたお店のカレーっぽいです! ほへー……これだけでこんなに味変わるんですねぇ……おじさん、もしかしてお料理とかも出来ます?」 「むー……出来ないって言い張るおじさんよりも出来ない私……ふふーんだ、良いです。初めてだからおじさんよりもヘタっぴでも悔しくないです。でも、今日からこうやって料理の勉強するんですからすぐにおじさんを私の料理無しじゃ生きられない身体にするんですから……そですね、お菓子とかも作れると良いかなぁ、って思ってますけど……」 「ふぇ? い、いつの間にそんなのを……自分で作れるようにって言いましたけど、まだ作れませんし今あるんならそれは絶対にノォっ! ……おじさん、やっぱりちょっと意地悪です……ちょっとだけ先に食べさせてくれたら許してあげるよ、いぇー?」 「おお、言ってみるものですね……ほんとに良いですか? カレー、もう出来てるんじゃないですか? ……おー、なるほど。じゃあ、馴染むまで……あむ……ふぁぁぁ……毎日何か甘い物食べられて……もうおじさんがその気なら、いつでもこの身体全部をババーンって差し出すのに……え、前から言ってるじゃないですか。おじさんがその気ならーって」 「結婚……は冷静に考えたら私戸籍とかどうなってるんでしょうか? よく判んないですけど……あれ、そうなるとここ追い出される事なんてなったら私詰んじゃう? こんな素敵な生活を覚えてから路上生活は……………おじさん、えっちしましょうか?」 「やだなー、そんなことないですよー、私はただー、おじさんにー、恩返しでー、気持ち良くなって貰いたいものですよー、まる……はい、どうせ演技したってバレますし。なら、無駄な努力はしません。おじさんに気に入って貰いたいのも本心ですし? そーれーに……おまたでシコシコとお口でぺろぺろだけじゃおじさん、満足出来てませんよね?」 「ん、しょ……ぎゅーって抱きつきました。いぇー? ……ほら、こうやって抱きつくだけでむくむくーってなってきてます……ふふ、私みたいなのでもちゃんと興奮してくれるのは嬉しいですよ? 女としての魅力が無いって言われるよりも全然オールオッケー、大笑いって奴です……あれ、何か違う様な……ま、いっか。おじさん、おちんちん出しちゃいますねー」 「ん……おお、ガッチガチのビンビンじゃないですけど、むくむくーってなってます……お腹ぐにぐに押してきてます……洋服汚れちゃうし、脱いじゃいますね……ん、しょ……よ、っと……おー、ちょっと脱いでる間にさらにむくむくーってなってます……このまま元気一杯になれるように……あ、その前におじさん、ちょっとかがんでくれますか? ……はい、それで良いですよ」 「ん、ちゅ……これからおちんちん舐めたりするので、お口の中甘い内にキスしておこうかな、って……ふふ、私とのキスが甘いって思って貰えればこれからも甘い物を……はい、あまり、というか全然心配してません。おじさん、いつもお土産に色々買ってきてくれますから、ふふ……だからこれは……我が儘を聞いてくれたのと、いつも色々してくれるお礼です……ん、れろぉ」 「ん、はぁ……お口でするだけじゃないですよ? せっかく上を脱いだんですし……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅ……このまま頑張って……おっぱい寄せて……ん、はぁ……えっと、ちっぱいずりです。こういうの好きですか? んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……おお、ゆっくりむくむくーってなってたのが一気に大きく……やっぱりロリコンさんです、ふふ」 「ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……挟めないから押しつけるだけですけど……あ、んぁぁ……ん、乳首に当てようとするのはダメです。声出て舐められなくなっちゃいます……あむ、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、れろぉ……気持ちいいですよ? 最初はジンジンするくらいだったですけど……れろ、ちゅぱ……んちゅ、れろぉ……おじさんが何度も弄るからです」 「れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぅ……舐めるのとかだじゃなくて、弄られるのもおじさんがいっぱいするから慣れました……れろ、ちゅぱ……んちゅ、れろぉ……ちっちゃいおっぱいいっぱい触ったり、おまんこやお尻弄ったりするから……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……おじさん、私がこういう事するとすぐ反応するーって言ったりしますけど……私も同じなんですよ?」 「ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……こういう風にしてるとおじさんとえっちするんだ、って身体が考えちゃって……ちゅぱ、れろ……れろ、ちゅ……んちゅ、ちゅぅ……おじさん、手……おまんこ、触ってみてください……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……はい、もう濡れ始めてます……こうしてるだけで身体が準備始めちゃうんです」 「ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……そうです、おじさんはいたいけなしょーじょをこんな風にちょーきょーした責任取らないとです……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……それにどうせ抱かれるなら知らない人よりも……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぅ……優しく抱いてくれるおじさんに抱いて欲しいです……これ、本心ですよ」 「れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……ん、もうちょっと待って下さい……これで終わりとか、そゆつもりないですし……れろ、ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……触って判ってますよね……私、本当にこうしてるだけで準備出来ますから……ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……もう少ししたら抱いて貰って平気になると思いますから……もうちょっとだけ……ね?」 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んぁ、はぁ」 「おじさんのよだれでまたべとべと……いっぱい濡れてます……私も……結構準備出来てます……シますよね? ……む……残念な顔なんてしてません。おじさんに抱いて貰えなくて残念とか、そんな訳……おじさん、やっぱり意地悪です……こういう反応見たくてやるなんて……そんな意地悪されてもおじさん相手だとじゃあお預け、とやり返せない自分が悲しいです、よよよ……」 「くす……これくらいの冗談、言えるようになったのもおじさんのおかげですし……本当にそういう気分じゃないならやめておきますよ? ……はい、判ってます。それじゃこのまま……ふぇ? ひゃぅ……!? ;駅弁状態で。落ちないように自分から抱きつきます。 ;ここから抱きついて顔が近くなるので耳元で話す感じで 「あのー、おじさん。私、赤ちゃんじゃないので抱っこされると嬉しいというよりは地に足付かない感じが不安なんですけど……へ? このままって……あ、本当にするつもりですね……落ちないようにぎゅーってしてますから、いつでもどうぞ……あ、んぁ……当たって……ん、んぅぅ……入ってぇ……んぁ……はぁ、ふぁ……はい、どうぞ……一気に……あ、ああ、んぁああああっ」 「はー、ふぁー……自分の体重で……一気にズドンって……普段届かない場所まで入った気がします……んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……おじさん、あのですね……これ以上奥になんて言ったら赤ちゃん作る前に子宮ぼろぼろになっちゃいます……あ、でも赤ちゃん出来る可能性が無くなったら気軽に生エッチ出来るから……くす……おじさん? なんでぐいって持ち上げたんですかぁ?」 「……おじさん、私に赤ちゃん産ませたいですか? 良いですよ、というか、大歓迎です……今更父親のところに戻るなんて絶対にノォっ! ですし? おじさんなら……私の事、見捨てないって思えますから……見捨てられたらその時はその時! ……なんて、今じゃちょっと言いにくいです。おじさんと離れるのイヤだな、って思っちゃってますから……本心ですって、いぇー?」 「でも、そういう事しない人だってもうほぼ確信してます。だから前にも言った通り……私の身体……足の爪から、髪の毛の先っぽまでぜーんぶ……おじさんの好きにして良いんです。その中にはもちろんこーこ……おじさんのおちんちんの先にある、赤ちゃんの部屋もです……ここにおじさんの精液びゅーびゅーして、お腹いっぱいにして、お腹ぽっこりに……したくないですか?」 「あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ふふ、大丈夫ですよ。最初の頃と違って今は……私もおじさんとこうしてるの気持ちいいですから……だから、遠慮無く……私の事、手籠めにしちゃいましょ? あ、んぁぁ……んぁ、ぁぁああ……ふぁ、あああ……奥、ずんずんって……揺れるだけで……響きます……んぁ、あああ……あ、ああああ……苦しくは、ないです……ふふ、心配性ですね?」 「んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……ふぁ、あああ……あ……ちょっと苦しいかもです……だから……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……キス、しながら良いです……それなら苦しくないですから……ふぁ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……んぁ、あああ……キス、好きになったのもおじさん……料理の仕方とかも全部……おじさんが教えてくれたんですよ……くすくす」 「んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅるぅ……ふふ、そーですよ? 私にいろいろ教え込んだのもおじさん……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、あああ……んぁ、あああ……そんな女の子、手元に置いとかないとおじさんの趣味とか全部バレバレですよ? あ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ふふ、そうです……だから、手元に置いておいた方が……んぁ、ああ」 「ふぁ、あああ……んぁ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……あ、あああ……んぁ、あああ……ふぁ、あああ」 「は、げしぃ……これぇ、本当に激しいです……口封じって……んぁ、あああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……判ってて聞いてます……激しいけど……苦しくないです……むしろ、その……あ、あああ……んぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……今までおじさんが喜ぶことーって言ってきたから……言うの、ちょと恥ずかしいんですよ……きもちぃです……気持ちいいですっ!」 「んぁ、あああ……ふぁ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……おじさんと何度もしたから……最初は痛い方が強かったですけど……んぁ、ああ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……今はけっこ気持ちいいです……うー、そっちも本心ですよ? 本心ですけど……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、あああ……私が気持ち良くなりたいから誘ってるところ……確かにあります」 「んちゅ、ちゅるぅ……んぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……私から求めたら……やっぱり淫乱みたいでイヤですか? んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅるぅ……そなんですか? ……おじさん、えっちな子の方が好きです? んぁ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……ふふ、判りました。これからは自分がしたくなった時もおじさん誘惑しちゃいますね?」 「んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅるぅ……その、おじさん……私、もすぐ……イっちゃいそうだから……奥、欲しいです……んぁ、あああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……えへへ、さっそく誘惑してみて……ふぁ、ああああ……奥、ゴリゴリって……いつもより、本当にはげし……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁい、大丈夫ですからぁ……ぎゅーってしてください」 「あ、あああ……んぁ、ああ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……あ、あああ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、あああ……ふぁ、ぁ……んぁ、あああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……んぁ、あああああっ」 「あ、ふぁ……はー、ふぁー……んぁ、はぁ……あむ、ちゅるぅ……あぅ……バレてますか? その、自分からおねだりしたら……いつもより気持ち良かったです……うー、おじさん、やっぱり意地悪です……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……おじさん、まだまだ元気です……カレー、馴染むまで時間かかりますよね? ……か、か、り、ま、す、よ、ね?」 「誘惑して良いっていったの、おじさんですし……それに誘惑したらおじさんもいつもよりパワフルマンでしたよね? ……じゃ、本当にそうだったか確認する為にも……おじさんの元気なくなるまで……いっぱいイチャイチャしちゃいましょう、いぇー? ふぁ、あああ……いぇーってそこは返してくれないと、いつもみたいなやりとりが……んぁ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……」 「くす……いえ、自分からおねだりしても良いなんて……なんか、変な感じでしたから……んぁ、あああ……んぁ、あああ……慣れて良いんですか? ……ほんとに? んぁ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ……じゃあ、おねだり覚えます……でも、覚えさせて捨てたら怒りますからね……はい、責任とってください……んぁぁ……えへへ……ありがとうです、おじさん」 「ふぁ、あああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、ああ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……ふぁ、あああ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふぁ、あああ……んぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んぁぁ」 ;フェードアウト

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