Track 2

1の後

「うぁぁ……つかれたぁぁ……ちょっと、そこ退いて……良いから,退くのーっ! ふぁぁぁ……ああ、制服も脱がずにベッドに飛び込む……最高だけど,後が面倒なんだよねぇ……ああ、後の事なんて今は考えたくないから考えないようにしよ」 「んーー、なによー、あたし今日は会議と帰りのウィンドウショッピングで疲れてるの……あたたた、痛い痛い、こ、こらぁ、髪の毛引っ張るなぁ……なんて事するかなぁ、もう……」 「何で来るんだって……うちより近いあんたの家の方が近いから? 近所だけど、階段の上り下り、疲れてると結構来るんだって……ていうかさ、毎回毎回あたしが来る度に似たようなこと言ってるけど何、持ち芸なの? いわゆる天丼的な? あたた、痛い痛い、だからぁ、髪の毛引っ張るのはやめなさいってばぁっ」 「んー、だって居心地良いんだもん……おばさん達は夜遅くまで帰ってこないからだらだらしてても何か言われることないし、こう適度に物が散らかってる部屋って結構落ち着くし……えー、自分の部屋散らかしたら片付け大変だしやだよ……あたたた、ちょ、こ、こらぁ、なにするかなぁ、もうっ! あのねぇ、別に散らかしてるのあたしじゃないんだから知らないっての」 「まぁまぁ、役得でしょ? 成績優秀、スポーツも得意、生徒会長としての信望もあってなおかつ美人! あはは、事実だしねぇ。変に謙遜するより良いでしょ……ま、そーんな完璧幼馴染みが定期的に遊びに来るなんて、まるであんたの大好きなえっちな漫画みたいな展開だよね、たぎるでしょ?」 「……こら、聞こえてるんだけど? 誰がガッカリ美人よ、もう……同じ人間ですぅ、学校でのあたしもあたしだし? ……まぁ、うん。ちょっとキャラ作ってるところは否定しないし、それが面倒だと思うときがある、ってのもも否定しないけどね」 「んー……やっぱりこのままじゃ制服しわだらけになるよね……あー、しょうがない。着替え、前のあるよね? それ出して、着替えるから……あたしだって面倒だけど、このままだらだらして後で制服整える方が面倒だもん。ほら、とっとと出すー」 「ん、しょ……しょっと……ふぁぁ……あー、下着だけっていうのも楽で良いかも……ん、ありがとー……って、こらこら、下着姿の女の子をジロジロ見るなんてデリカシー無いんじゃない? ……ま、あんたの言うとおり男の部屋で下着姿でいる方も大概だけどね」 「ん、何……もしかしてそういう気分になったの? でも、今日はやーだ……だって、疲れてるもん……あんたがしてくれるなら良いけど、あたしから何かするのはやだ……あ、んぅ……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅぅ」 「……ん、キスするっていう事はそういう事? ちょっと意外……してくれるんだ? ……だってあんたも結構面倒くさがりじゃん……まぁ、確かにね……最近ご無沙汰だったし……んー、しょうがないなぁ、じゃあ、あたしにキスする権利をあげ……ん、んぅ」 「ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、はぁ……こら、ちょっと乱暴……あはは、まぁね、あたしもネタ入れたけど……だからって乱暴なのは……あ、こら……ん、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……」 「ちゅぱ、ちゅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……んぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ」 「はぁ、ふぁ……ん……積極的じゃん……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅ……んぁ、はぁ……気持ちいいか聞くかとか、デリカシー足んない、減点……気持ちいいかどうかじゃなくて、気持ちよくなるようにキスしなさいっての……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……」 「ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……」 「ん、はぁ……ちゅ、ちゅぅ……ふふ、いや、単純っていうか……だって、いつもならキスだけでこんなにしないじゃん……んぁ、んぅ……ちゅぱ、ちゅ……ま、ね……あたしがしろって言ったんだけどさ、言ったらしてくれるんならこれからもっと言おうかなぁ」 「ちゅぱ、ちゅ……はぁ、ふぁ……ちゅ、ちゅぅ……ふふ、ま、そりゃそうだよね。いつもなら面倒になっちゃうか……じゃ、たまに言うならオッケー? ……くすくす……お人好しだよね、あんた……ま、そういうところ、嫌いじゃないよ……ちゅ、ちゅぅ……」 「あ、んぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅぅ」 「はぁ、ふぁ……胸触りたい? ……ん、良いよ……やだって言って強引にされるよりはちゃんとブラ、外してしてもらった方があたしも気持ちいいしね……ほら、ブラ外して……あ、んぅ……はぁ……今、すっごく楽なのにこれから悪戯されるんだ……幼馴染みに襲われるなんて、あたしどうしよう……くすくす……冗談だって、ほら、舐めたいだけ舐めなよ」 ;粗めの呼吸に時折小さな喘ぎ程度です 「あ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、はぁ」 「おっぱい、好きだよね……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ふふ、まー、普通よりはおっきいし、籾心地も良いだろうしね……あ、んぁぁ……こらぁ、乳首いきなりつまむな、びっくりするでしょうが……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……するなら優しくしなさいっての」 「はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ」 「ん、そんな感じ……それならあたしもそこそこ気持ちいいから……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……そりゃ、胸だけで凄く感じる訳ないでしょうが……あ、んぁ……はぁ、はぁ……胸の大きさと感度は関係ないっての……あたし、感度良い方だっての、もう……」 「はぁ、はぁ……ん、はぁ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……ん、はぁ……あ、んぁ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……ん、はぁ……はぁ、はぁ……んぅ、はぁ……あ、んぁ……」 「はぁ、ふぁ……ん、おっぱいに夢中になって、男って本当、好きだよねぇ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……別に嫌じゃないけどさ、後でシャワーも貸してよ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……おっぱい、よだれまみれになっちゃってるんだからさ……んぅ、はぁ」 「はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……あ、んぅ……んぅ、はぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、あ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ」 「はぁ、はぁ……ん、こらぁ……脚に何擦りつけて……んぁ、んぅ……まったく、こらえ性がないんだからさぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……ん、そっちも触るなら、ちゃんと下着脱がせてよ……あんたが触りたいんだから、あんたが脱がすのが筋って奴でしょ」 「ん、はぁ……んぅ……ん、下着そこら辺にまとめといて……あ、いきなり触って……んぁ、ああ……あ、んぅ……こら、触るのはともかく、いきなり指入れるのは減点だって……んぁ、はぁ……うっさい、濡れてるとか言うな。AV男優か,あんたは……あ、んぁ」 ;喘ぎ小 「んぅ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……んぁ、ああ……あ、あ……んぅ」 「はぁ、ふぁ……んぁ、ああ……ん、気持ちいい……けど、いちいち聞かないでよ、もう……あ、んぁ……あ、ふぁ……童貞じゃないんだしさ、あたしがどこ感じるかなんてもう知ってるでしょうが……ほら、してくれるんでしょ? もっと気持ちよくしてよ」 「あ、ふぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……あ、んぁ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……んぁ、ああ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……ん、はぁ……はぁ、はぁ……あ、ああ」 「はぁ、ふぁ……あ、んぅ……あ、こら……脚広げて……や、ちょっとストップ……コンドームは? ……無いんだ……ちゃんと買い置きしておいてよ、もう……んー、今日そこそこ危ない日だし、出来たらきっちり責任追及するけどそれでも良いならする?」 「……ほんっと、へたれだよね、あんた……ふふ、まぁ、判ってたけどね……ん、はぁ……ローションの予備はあったっけ? ん、ならそれちょっと貸して……ん、これで良し……ほら、素股してあげるから、今日はそれで満足しなよ……あ、ふぁ……んぁ、ぁ……」 「はぁ、ふぁ……ん、はぁ……あ、ああ……ん、何も感じないって事は無いけど、やっぱりくすぐったいくらいだよね、これ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……それなのに、あんたはなんか気持ちよさそうだし……ちょっとむかつく……ほら、キスくらいしなさいっての……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」 ;荒い呼吸とディープキス。時折小さな喘ぎが混ざる感じで 「はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……あ、んぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ」 「はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……なんか、キス甘い……ああ、それ飲んでたからね……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ふふ、現実なんてそんなもんでしょ……ファーストキスはレモン味じゃなくて唇味だったし、処女でもそれなりに痛くなかったりね……あ、んぅ……」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……あ、んぁ……はぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……」 「んぁ、はぁ……萎えるようなことって言うけど、太ももの間でチンポびくびくさせてるじゃん……溜まってたんでしょ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……/ほら、太もも締めててあげるから、さっさとザーメン射精(だ)しちゃいなって……ん、ちゅぅ……」 「はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……あ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……んぁ、あ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅるぅ……」 「んぁ、はぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……あんた、イキそうでしょ……ふふ、それくらい動きと顔見れば判るって……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ほら、良いよ……このままあたしのお腹に射精(だ)しちゃいな……ちゅぱ、ちゅぅ」 「ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅっぱ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅぅ」 「ん、はぁ……あ、んぁ……んぅ……本当に射精したし……ん、はぁ……しかも、結構量も多いし……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……ふふ、太ももで絞ってあげる……ん、んぅ……ほら、全部射精しちゃいなさいって……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぁ、はぁ……」 「はぁ、はぁ……ん……こら、終わってすぐに賢者タイムに入るな……あんたから聞いたからそうなるのは判ってるけど、そういう時はどうするか言ったよね……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅ……ん、それで良いの……」 「ん、はぁ……でも、本当に結構射精したわね……しかも、今日はかなり早かったし……実は早漏? ……ぷ、あはは、まぁ、冗談だって……ま、一応締めのキスもしたしね、てことはもう終わりでしょ? なら、別に言っても良いかなーって」 「あのねぇ……締めでキスすれば許したり、そもそもこっちはそういう気分じゃないのに付き合ったり、あたしって結構寛大だと思うけど? ……ま、誰かと比較してーとか言い出したら殺すから言わないのは正解だけどね」 「好きとか嫌いとか以前の問題だって、ベッドの上で他の女の話すんなって事。ていうか、もしやったらシてる最中にため息はいたり、誰それの方が上手そうだ、みたいな話するよ? ……ん、判ればよろしい」 「んじゃ、お風呂借りるわ……汗かいてたけど、あんたの精液でもう致命的だしね……ん、何よ? ……他の男と関係を持ったか? ……何、嫉妬? ふふ、かわいいとこあるじゃん……ま、ご想像にお任せ、って奴ね、ふふ」 「良いからほら、とっとと上から退くー! あんましつこいとザーメン手に取って顔に塗りつけるわよ? ……ん、よろしい。んじゃ、ベッドの方の脚末はよろしくー、戻ってきたら快適にごろごろするんだから、ちゃんとやっておいてよね、ふふ」