Track 3

別の日

「おいっすー……って、またずいぶん懐かしいゲームやってるじゃん。それって確かあたしらが小学生の時にはやった奴だよね? どしたの? ……ああ、あるわね。なんか急に昔のゲームやりたくなること」 「んー、女子でも結構やってたしね……あー、まぁ、小学校でも高学年になると色気づいて男子の前でゲームの話とかしないようにしたりするしねぇ……あー、ああいうのは例外。男子に混ざってっていうのはよっぽど運動好きか、逆に男好きかのどっちかだって」 「そりゃそうでしょ。なんだかんだで特別扱いして貰えるしね。それを本気でいやがれば運動好き、なんだかんだで受け入れてれば男好きでいいんじゃない? まぁ、あの子は他の子とちょっと距離置かれてたからあたしも詳しくは知らないんだけど……いや、逆の立場で考えれば同じでしょうが。いつも女子に混ざって遊んでる男子が居ればそういう扱いに自然となるでしょうが」 「ま、あたしはあんたの前以外じゃこういう風にしてなかったしね。他の男子の家に遊びに行ったりもしてなかったから……んふふ、女子の世界ってのは面倒なのよ。男の『付き合い』っていうのも似たようなもんでしょ。そこおろそかにすると孤立して面倒になるしね……うっさい、こういうのは社交性っていうの」 「と、コントローラーは……ん、あった。ほらほら、ちょっと橋によんなさいよ……うっし、んじゃ、乱入-、っと」 「んふふ、久々に対戦っていうのも面白いじゃない……どうせ用事無くて暇つぶしに来たんだし、ゲームでだらだらっていうのも悪くないしね……ほっほう、言うじゃない。このゲーム、昔はあたしの方が勝ち越してたの、忘れたわけじゃないわよねぇ?」 「んじゃ、10本勝負といきましょうか……10本先に勝った方が相手に一つ命令出来るとかどう? ……ん、勝負成立、っと……んじゃ、始めるよ……んふふ、覚悟しておきなさいよ……っ」 ;3秒程度間 「と、ほ……あ、ちょ、ちょっと、スト……あ、あああ……ああ、もう! はぁぁ……ていうか、あんた、これやり始めたの昨日今日じゃないでしょ?」 「判るっての、操作でもたつかない……くらいなら、ちょっとやればあたしだって思い出したし、思い出せば指がなんとなく覚えてるってのはあたしが後半で追い上げたから判るけど、昔に比べて明らかに上手くなりすぎでしょ……はぁぁ……忘れてた、あんたって負けん気強かったのよね……だからって暇を見つけてはずっとやってるとは思わないわよ」 「こんなのズルだ、インチキだ! ……なーんて、言わないわよ。あんたなりにあたしに勝つ為にしてきた事だしね……あのねぇ、あたし運動部、曲がりなりにも勝ち負けで優劣がハッキリする事してるの。試合で負けてから相手がスポーツ特待だからどうこう、なんて言いだすのと同じでしょ? そんなの、負け犬過ぎてみっともないでしょうが……まぁ、居るけどね、そういうの言い出す子」 「ま、小学校から今までリベンジのチャンスをうかがってたってのは……うん、正直言ってちょっと……ていうかドン引きだけどね……いや、だって、どんだけ執念深いのよ……ぷ、あははは! ま、本当に暇なときにちょっとやってた程度、ってのは判ってるけどね。そりゃあねぇ……いつも必死になって練習してたらあたしが絶対に見つけてるでしょ、この部屋に来る頻度的にさ」 「まー、今回は素直にあたしの負けだし、約束を反故にするつもりもないって……んで、何すれば良いの? 言い出したのあんたなんだし、要はあたしにやってもらいたい事あるんでしょ? ほら、さっさと言っちゃいなさいって」 「て、うーわー……そっかぁ、そうきたかぁ……えーと、やっぱり無かった事に……はいはい、しないって……はぁ……疲れるから、あんまりしたくないんだけどねぇ……判ってるって、負けたのは事実、二言は無いっての……ほら、ズボンとパンツとっとと脱いで」 「んじゃ、始めますかねぇ……あんまり気乗りしないけど……しょがーないでしょうが、フェラってすっごく疲れるんだって……え? 別にチンポの味が嫌とか、そういうんじゃないけど? ていうか、チンポの味なんてちゃんと洗ってあれば皮膚と同じじゃない」 「ていうか、味が嫌だったとしたら本気で罰ゲームなんだけど、これ……そう思ってたのにやらせようと思ってたって事は……ふふん、覚えておくから楽しみにしてなさいよ……ま、今は勝利者の権利として気持ちよくなってなさいよ、今度吠え面かかせてあげるから」 ;舐めるフェラ 「んじゃ、舐めるわよ……ん、れろぉ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぅ」 「ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……別に嫌じゃないって。ただ、結構疲れるからね……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……なんなら、おっきめのフランクフルトで試してみなさいよ……途中で顎とかダルくなってくるからさ……れろ、ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ」 「ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ」 「れろ、えろぉ……ん、確かにクンニも似たような物かなぁ……れろ、ちゅぱ……ちゅぅ……ま、お互い様って奴かしらね、あんただってクンニ面倒な時あるでしょ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……それでも結構してくれるからあたしもたまには頑張らないとね」 「ん、ちゅ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ」 「ん、はぁ……チンポ、むくむくって……ふふ、興奮してるんだ……ちゅぱ、ちゅ……幼馴染みにフェラさせて、チンポおっきくさせて……れろ、えろぉ……ちゅ、ちゅぅ……ゲームで勝ったらとかもだけど、あんたって本当にエロマンガ的な展開好きだよね、ふふ」 「れお、えろぉ……はぁ、ふぁ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……」 「はぁ、ふぁ……ん、気持ちいいんだ、これ……れろ、えろぉ……うわ、舐めてる姿が興奮するってサイテーだ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ま、ちょっとくらいは判るけどね……ちゅぱ、ちゅ……はぁ、ふぁ……ほら、裏側舐めるよ……ちゅぱ、ちゅぅ」 「れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ、ちゅぅ」 「はぁ、ふぁ……舐めてるだけでイケそう? ……だよね、それじゃ満足しないよねぇ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……しょうがないなぁ……ほら、咥えてあげる……最初からはやだ。舐めて濡らしとかないと大変だしね……ほら、自分のチンポ舐めてる女の姿見てると興奮するんでしょ? なら、こういうのも好きでしょ……チンポ、あーーーー……んぅ」 ;中程まで咥えるフェラチオです。しゃべるときは咥えたままなのでもごもご喋りで 「ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」 「んぁ、ふぁ……れろ、ちゅるぅ……やっぱり好きだったんだ……へんたいー……んちゅ、ちゅるぅ……うっさい、口の中でチンポピクピクあっせてれば判るっての……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……良いからほら、気持ちよくなるのに集中しなって……」 「んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……あむ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……」 「ちゅぱ、ちゅ……先走り出てる……味、変わってきた……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ふぁ、はぁ……血走った目で見るなってば、もう……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……本当、フェラ好きなんだね、あんた……ん、ちゅぅ」 「ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ」 「ふぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……顎、ちょっと疲れてきた……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……だいじょぶ、最後までするから……ん、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……約束は守るからさ、安心しなって」 「んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅっぱ、れろぉ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、ちゅるぅ……」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……ん、もうちょっと奥までするの? ……良いけど、あんまり奥まで入れようとしたらチンポ噛むからね……ん、じゃ……大人しくしててよね……ん、んぅぅ……んぢゅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるるるぅぅ……」 ;最初は自分から深くくわえ込み、途中から頭を捕まれてやや強引なイラマチオます。 ;唾液、抽出の音大きめ、喋りはもっともごもごして判らないくらいで良いです 「んふぅ、んぅぅ……んぢゅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぐぢゅ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ、ぢゅるるぅぅ」 「んぐ、んぅぅ……んぐ、んぅ、ぢゅぱ、ぢゅるるぅぅ……こふぁ、あふぁまつかむはぁ……ん、んぅぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れおr、ぢゅるぅ……こほ、いうほほひへってふぁ……んぐ、んぅぅ……んぢゅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……」 「ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ」 「んふぅ、んぅ……ぐぢゅ、ぢゅるぅ……くるひ……ふぉれ、ふるひいふぁら……んぐ、んぅぅ……んぢゅ、ぢゅるぅ……この、ほうふんしてないふぇはなひをひひなふぁいってればぁ……んぐ、んぅ……んぢゅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ」 「ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、えろぉ……んぐ、んぅぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅっぱ、ぢゅる、ぢゅるるぅぅ……んぐ、んぅぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるるぅぅ」 「ん、んぅぅ……ひょ、れほうって……んぐ、んぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……まっふぇ……こんな、おふにらされたら……んぐ、んぅぅ……んぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……ちょ、まっふぇ……まっふぇってば……んぐ、んぅぅ」 「んぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ…・・ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅるるぅぅ……んふぅ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ……ぢゅる、ぢゅるるぅ、ぢゅるるるぅぅぅぅっ」 「ん、んぅぅ……んぐ、んぅ……んふぅ、んぅ……ん、んぅぅ……んふー、んふぅ……んく……んぐ、んぅ……んぐ……んく……んふぅ、んぅ……んく、んぅ……ん……ごくん……」 「ぷぁ、ふぁー……はー、はー……あ、あのねぇ……あんまり奥まで入れないようにって言ったじゃん……けほ、こほ……はぁ、ふぁ……ほんっと、苦しくて……途中で吐いちゃいそうになってたんだからね……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……」 「ふぅ、はぁ……ん……へー、本当に? 本気で悪いと思ってる? ……ふん……まぁ、確かにね。普段はあんまりしてないし、好きだから興奮したっていうのも判るけどね……たーだーし、今度からああいう事したら……金玉握りつぶすからそのつもりで……ね?」 「ふふ、判れば良いの……んじゃ……締めのキス……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……口閉じんな、開けなさい……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んc、ふるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」 「ぷぁ……ん……ふふ、怒ってないわよー? 怒ってないけど、締めのキスは約束だしねぇ……くすくす……そーれーとーもぉ、あんたが人の喉奥で遠慮無く出したザーメンの味がして、それが嫌とかぁ? もしンな事言ったら金輪際フェラしないから」 「あら、たまには情熱的な締めのキスも良いかと思っただけで他意は無いわよ、ふふ……ま、良いわ……んじゃ、もっかいやるわよ……うっさい、ここまでされたんだしとにかくあんたに勝たないと気が済まないの! ほら、とっとと座んなさい、始めるわよっ」