Track 1

朝、寝起きのシーンです。朝立ちしたペニスをフェラチオしています。

朝、寝起きのシーンです。朝立ちしたペニスをフェラチオしています。 ;フェードイン 「んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」 「ん、ぷぁ……あ、起きた。おっはー……んー? 何って……フェラチオしてるんだよ? いやー、朝から元気元気、毎日毎日甲斐甲斐しくあたしが搾ってるっていうのに、朝になればきちんとおっきくなるなんて本当に元気だよねぇ……んふふ、生理現象なのは知ってるよ?」 「たーだぁ、元気が無ければそうならないって聞いてるし、夫が元気ならそのお相手をするのが妻であり嫁であるあたしの役割みたいな? まぁまぁ、良いから良いから。あたしに任せておけば大丈夫大丈夫……てー、わーけーでぇ……あーーー……んぅ、んふふ」 「んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ、ちゅるぅ……」 「んふふ、あれあれぇ? もしかしていきなり限界? 最初からクライマックス? ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ま、起きたのは今でも舐め始めたのはぁ……10分くらい前? もうちょっと前だっけかな? ま、どっちでも良いけどそれくらいだしね」 「んちゅ、ちゅるぅ……えろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぅ」 「ん、ぷぁ……んふふ、なーに? 簡単にイキたくないのかなぁ? まぁ、起きてすぐにー、なんてなったらそーろーさんも良いところだしねぇ……ふふ、オッケーオッケー。じゃあ、我慢出来るくらいまで刺激弱めてあげる……そうだなぁ、どうしよっかなぁ?」 「……んふふ、そうだねぇ、せっかくだし……まずは手でおちんちん、シコシコしてあげる……ん、はぁ……あは、よだれでべとべと……普段はシコシコしてから舐めるから、ちょっと変な感じするねぇ……ほら、手、動かすよ……ふふ、これくらいは平気だよね?」 「うーん、さすがにこれは刺激が弱すぎ? もうちょっとイっとく? ふふ、冗談冗談。まぁ、一息付くまではこうしておちんちん、シコシコするだけで勘弁してあげようじゃない……えー、だってぇ……昨日、あんなに愛し合って最後にはもう無理ぃ、って言ってたのに朝には元気だなんて、なんとなく許せないじゃない?」 「あたしなんかさー、起きたら膝ガクガク、腰に力入んない、そんな状況でもお弁当作らなきゃなーって思って頑張って起きて、お弁当用意して、ついでに朝ご飯も用意してー……で、ちょっと早いけど終わったしそろそろ起こしてあげよっかなーって思って来てみたら……元気いっぱい、って感じなんだもん。そりゃー、ちょっとくらいは仕返ししておきたい、みたいな?」 「ん、それにぃ……んふふ、満更でも無いでしょ? 起きてすぐはビックリしてたみたいだけど、今は普通に気持ち良くなって流みたいだし……ふふ、判るってば……おちんちんが嬉しそうにピクピクしてるし、何より表情、結構緩んでるよ? ふふ、結構かわいい」 「ん、はぁ……でも、男の人って大変だよねぇ……こうやっておちんちん、いっぱいシコシコしないと気持ち良くなれないんでしょ? ん……ちょっとだけしかしてないのに、もう手が疲れてきちゃった……男の人は自分でする時って疲れないの? ……そうなんだぁ……なんか不思議……あはは、なるほどねー、何度もしてれば確かに鍛えられちゃうね。盲点だったなぁ、ふふ」 「はぁ、ふぁ……ん……ん、ちょっともうキツイかなぁ……だからぁ……そろそろ手じゃなくても良いよね? もちろん、答えが何でもやる事は変わんないんだけどねー……ふふ、だってぇ……お喋りしながらえっちな事するのも好きだけどさ、やっぱり……どうせするなら、気持ち良い声が漏れちゃうくらい刺激的な方が好きだからさ……おちんちん、舐めちゃうよ?」 「れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……えっろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ん、れろぉ……ちゅぱ、ちゅ……んちゅ、ちゅ……れろ、ちゅぅ」 「ん、はぁ……ふふ、もう先走り出てるねぇ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……もうじゃないか、始めてから実は結構経つしね、ふふ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……良いんだよー? ほら、もーっと気持ち良くなって、先走りトロトロ出しちゃおうねぇ」 「れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅぅ」 「先っぽぺろぺろ、気持ち良い? ん、れろぉ……ちゅぅ……ふふ、まだまだ刺激としては弱いはずなんだけどなぁ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふふ、本当に元気元気。ほらほら、まだ我慢だよー? これからももーっと気持ち良くなるからね、ふふ」 「ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……れろ、えろぉ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぅ……ちゅぅ」 「ふふ、そろそろ刺激になれてきちゃったり? じゃあ、刺激になれたところでぇ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……舐めながら、たまたまもみもみしたげる……おっとぉ、動いちゃダメだよ? 力加減間違えたら大変なことになっちゃうからね、んふふ……」 「はぁ、ふぁ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ」 「おやおや、これくらいじゃ全然平気? 思ったよりもたまたまって刺激が無いのかなぁ? ……そんな事ないと思うんだけどなぁ……あ、そうだぁ……にひひ、このまま咥えちゃおうかと思ったけど予定へんこー……たまたま食べちゃお……いーや、やめなーい……んふふ、動いたらダメだよ? ほら、じっとして……うん、それで良いよ……じゃあ……たまたま、いただきまーーー……んぅ♪」 ;玉部分を口に含みます、飴をなめる感じで。音はわざとちょっと大きめに出します。 ;舐めてる状態で喋ります。あめ玉を含んで喋る感じで、ちょっともごもご喋りで 「んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……あむ、ちゅるぅ……ん、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」 「あは、おちんちん舐めるよりも全然楽ちんだねー……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……あめ玉舐めてるみたいで、ちょっと楽しいかも……んちゅ、ちゅぱ……大丈夫、飴は最後までなめて溶かすタイプだから……んふふ、たまーにかみ砕いちゃうけどね」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……えろ、れろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ」 「んふふ、これだけじゃ刺激が足らない? でも、目の前でおちんちんばビクビク震えてるけどなぁ、くすくす……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……良いよぉ、ほら……たまたま食べながら、おちんちん手で扱いてあげる……気持ち良くなってね、ふふ……」 「はぁ、ふぁ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……えろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅるぅ」 「あは、すごいすごい……さっき手でしてた時と全然反応違うよぉ、ふふ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くすくす……声、我慢してる? 口、ぎゅーってしてて、かぁいいねぇ、ふふ……んちゅ、ちゅるぅ……声、聞かせて欲しいんだけどなぁ、ふふ……」 「れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ」 「くすくす……声、今ちょっと漏れたよね? 漏れたよねぇ? ふふ、本当、かわいいなぁ……んちゅ、ちゅぅ……だってぇ、あなたのそういう姿見るの、すごく好きだもん……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ふふ、ごめんごめん、ちょっと意地悪だったね」 ;ここで一度口を離します 「ん、ぷぁ……ふふ、そうだね、別に意地悪したい訳じゃないし……何より時間の余裕が無いしね……ふふ、時間が許すなら、一日中……それこそ朝から晩どころか、翌朝まであなたと裸で気持ち良い事するのだって全然良いんだけどね、ふふ……まぁ、朝だし軽めにしとこっか……ほら、おちんちん、咥えて気持ちよくするから……お口にいっぱい、精液出しちゃおうね……あーーーー……ん♪」 ;中程まで咥えるフェラです。 ;上記玉舐めと音を差別化する為に、こちらは棒を舐める感じを強く。ある程度自分で前後して、じゅぱ音を強調して下さい。 「んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ」 ;咥えたまま喋ります。こちらも棒を咥えたまま喋る感じで、玉舐め時のもごもごと差別化してもらえればと思います。 「あは、気持ち良い? 気持ち良いよねぇ? んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……お口の中で元気元気……ん、ちゅるぅ……気抜いたら口から出ちゃいそうだね、ふふ……れろ、えろぉ……やっぱり元気なんだよねぇ……ちゃーんと搾ってあげないとね、ふふ」 「れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……えろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ」 「おちんちんちゅぱちゅぱ、おちんちんシコシコ♪ んちゅ、ちゅぱ……えろ、ちゅるぅ……ふふ、こうやって咥えたまま根元扱かれるの、きっもち良いでしょ? れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅる……あなたの気持ち良いところ、ぜーんぶ知ってるんだから、ふふ」 「れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、えろぉ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……えろ、れろぉ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、えろぉ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ」 「あは、もう限界? もう無理? 出ちゃう? 精液出ちゃう? んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……良いよぉ、ぜーんぶ出しちゃお……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……お口でちゃんと受け止めるから、あなたの精液はぜーんぶ……あたしにちょうだい?」 「ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、えろぉ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ……えろ、れろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、えろぉ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ、ちゅる、ちゅるるるぅぅぅ……っ」 「んぅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んく……んぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……えろ、れろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……んふぅ、んぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん……ちゅぱ、れろぉ……んく……んぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん……こくん」 「ん……ぷぁ……はぁ……んふふふ……ほら、あーーーー……口の中、何も残ってないでしょ? んふふ、朝一番、ご馳走様です、ってね……ふふ、萎えちゃう様な事かなぁ? でも、気持ち良かったでしょ? ……んふふ、正直で結構結構」 「んー、どうしよっか? もうそろそろ時間の余裕無いけど、もうちょっと余韻楽しんどく? んー、そだねぇ……あと5分くらいならまぁ、ギリギリ? 何とか? 間に合うんじゃ無いかなーと思ったり思わなかったり? あははは、だよねぇ、あたしだって同じ立場ならそうすると思うよ? 気持ち良い事は好きだけど、それはそれ、これはこれ。きっちり分けて考えないとね」 「でーもぉ……ちょっとだけまだ付いてるから、せめてお掃除くらいはして良い? んふふ、まぁ? 質問しといてなんだけど、答えは聞いてないんだけどねぇ……あーーー……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅ」 「動いちゃだーめぇ……すぐに終わるからさ、ちょっとじっとしてて……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……んふぅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……えろ、れろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……こくん」 「はい、おちんちん綺麗になったよー……んふふ、まぁまぁ。気持ち良かったでしょ? なら、良かったじゃん、にひひ……ん、そだね、お風呂入らないとだよねー……んじゃ、そろそろちゃんと起きよっか?」 「あ、それと……ん、ちゅぅ……おはよ……えへへ、まぁまぁ、おはようのキスはやっぱりしとかないとね、ふふ……うん、今日も1日、がんばろー……応援してる、よ? ふふ……」