Track 2

帰宅

「はーい、おっつかれー、あーんど、おかえりー。お帰りのキスにする? お帰りのフェラにする? お帰りにしちゃう? ……ノリ悪いなー、ここは『全部に決まってるだろ(キリ』くらいは言ってくれないとあたし的にもトキメけないよぉ?」 「んー、そりゃ、あたしの頭の中は80%くらいはそういう事でいっぱいだけど? んふふ、中学生かーって言われても人間衣食足りればエロを知る、ってね……まぁまぁ、そんなに突っ込んでたらキリないよ? それにぃ、どうせ突っ込むならボケに対する突っ込みよりもあたしに対しての突っ込みの方が……あいにゃっ……あはは、さすがに怒られたかー」 「まーまー、でもさ、仕事で頑張ってお疲れなあなたの事をちょっとでもいやしてあげたいっていうそういう優しい優しい心遣いという面もあるんだよ? 大事な事だから2回言ったけど、もっかい言っておこうか? 優しい優しい優しい心遣い……あ、うん。自分でもちょっとしつこいかなーって思ったから今のは突っ込んでくれて嬉しかったよ、ふふ」 「……でさぁ、本当にそういうの興味ない? ……本当に本当? ほんのちょびっとも? ……にひひ、だと思った……ま、あたしがオープンスケベなのは認めるけど、あなただって十分助平なんだし、今みたいに言われたらちょっと引いても、全然その気が無いって事はないよねぇ……というわけでぇ……まずはお帰りのキスから……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅ……ちゅ、ちゅぅ」 ;ここからは近い位置で囁く感じに 「ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ふふ、改めて……お帰り……それと、お疲れ様……にひひ……えー、本当にお疲れ様ーって思ってるよ? もちろん、キスしたいのもホントだけどね、ふふ……ほら、お口……もっとしよ? ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……」 「はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅぅ……」 「ん、お帰りのキスしてると主婦してるなーって感じするなぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅぅ……ふふ、共働きだといつもお帰り、って言えるか判らないしね……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……こうやってお帰りのキスもできるか判らないしね、ふふ」 「ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぱ、ちゅぅ」 「ん……ふふ、しおらしいってひどいなぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぅ……こうして毎日お帰り、ってちゃんと言えて結構幸せ感じたりしてるんだよ? ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……こうやってキスしてるとそっちの方が気持ち良くなっちゃうんだけどね、ふふ」 「ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ」 「ふふ、即物的だよ? だって生き物だもの……お腹がすけばご飯食べたいし、好きな人がいればイチャイチャしたい……それってそんなに変な事かな、ふふ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふふ、黙っちゃって可愛いなぁ、顔赤いから、なおさらだよ、ふふ」 「ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅぅ……」 「ん……結構気分出てきちゃったかも……にひひ、バレた? 実は最初からそういうつもりだったりね……ん、ちゅぅ……それとも、あなたはそういう気分に全然ならないかな? ……くす、だと思った……ほら、お口開けて……もっとえっちなキス……しよ?」 「あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……」 「ふふ、やっぱりこっちのキスの方が好き……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……舌絡めて、えっちな音出して……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……こういうキスしてると身体の奥に響く感じ……しない? ふふ、じゃあ……もっかいして、確認してみよっか」 「れろ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぅ」 「どうかな? ドキドキして、すっごくそういう気分になってこない? ならない? 本当に? じゃあ、もっとしても当然平気だよね……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……でもぉ、さっきからお腹に何かがあたってるのは気のせいなのかなぁ……ふふ……」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……えっろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ」 「ん……ふふ、そういう気分だし、どうしたってえっちぃキスになっちゃうよ……それともえっちなお嫁さんはお嫌いでしたかな? ……ふふ、だと思った……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ほら、もっと当てて良いよ……お腹に当たってるの、ぐいぐいして?」 「あ、んぁぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ」 「ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、そういう気分にちゃんとなった? ふふ、じゃあ……そういう事、しちゃおっか……どうする? えっち、しちゃう? ……くすくす……そういうところ、真面目さんだねぇ……んー、しょうがないなぁ……じゃあ、お口で我慢してあげよっかな……ふふ、だってぇ、あたしはえっちしたかったんだもん。だから、これはあたしが我慢であってるの、ふふ……」 「じゃあ、ズボンから出してぇ……ん、はぁ……すっごい、匂い……さすがに通勤してると汗くらいかいちゃうよねぇ……くすくす……ううん、むしろこういう匂い……すっごい、興奮する……だから、いーーっぱい……お口でちゅぱちゅぱしちゃうからね?」 「じゃあ、いただきまーす……あーーー……んぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ふふ……うん、いきなり咥えちゃった……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……らいじょうぶらよぉ……このままいーっぱいちゅぱちゅぱしてぇ……気持ち良くしたげる」 「れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ」 「ん、はぁ……匂いが、ガツーンって頭に響く……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んー、そかも。ちょっと汚ないかもね……んちゅ、ふるぅ……れろ、ちゅるぅ……でも、それを綺麗にするって考えたら……身体の奥、ゾワゾワってしちゃうかな、ふふ……」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ」 「ん、はぁ……あは、おいし……ふふ、味がどうかじゃなくて……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……あたしがしてあげてるって感じが良いの……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……それにお口の中でおちんちん跳ねて……ふふ、すっごく良い感じだよ?」 「れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……えろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ」 「はぁ、ふぁ……ん……すっごい響く匂いしてたのに、さすがに消えてきちゃったな……ん、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ふふ、今? 今はー……あたしの唾液の匂いと混ざって、えっちぃ匂いさせてる……あは、おちんちん跳ねてる……嬉しいのかな、ふふ」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、えろぉ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……」 「ん、はぁ……あは、味変わってる……先走り? んふふ、なんだかんだ言ってそっちだって興奮してたんだねぇ……まぁ、お腹に当たってた時点で気づいてたけどね、ふふ……ほら、もっと奥……おちんちん、根元まで食べちゃうよ……だーめ、逃がさない、ふふ」 ;自分から深く咥えます。ですので、ゆったりした余裕のあるイラマチオという感じで 「ん、んぅ……んぢゅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、えろぉ……んぐ、ぢゅるぅ」 「んふふ……ろー? ひもひいいれしょ……んぐ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んふふ、ごまかひたってらーめぇ……こひ、ひけてるほ……んふふ、手にほるように……んぢゅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……くひで味わうようにわふぁるっふぇ、ふふ」 「んぢゅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅぱ……れろ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……」 「ん、喉のおふにあふぁっふぇ……ちょっほ、ふるひいかふぉ……んぢゅ、ぢゅるぅ……えろ、ぢゅるぅ……んふふ、やーめない……んぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……やめふぁいかふぁ、諦めて……お口の中でいーっぱい気持ち良く、なっひゃおねぇ、ふふ」 「んぐ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れおr、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……んぐ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ」 「んふふ……もうげんふぁい? いいほ……このまま、おくひにちょーらい……んぐ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……んぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……やーらぁ……あなたの精液は、れんぶあらしのなの……んぢゅ、ぢゅるぅ……ほら、らしちゃえ……」 「んぐ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……んぐ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んぐ、ぢゅるるるぅぅぅ……っ」 ;口内射精。最初は根元まで咥えて、じょじょに浅くしていき、最後に精飲となります。 「ん、んぅぅ……んふぅ、んぅ……んく、んぅ……んぢゅ、ぢゅぱ……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……んく、んぅ……んぢゅい、ぢゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、んぅ……れろ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……ん……ごくん」 「ぷぁ、ふぁ……ん、はぁ……ん……ふふ、ごちそーさま……夕ご飯の前なのに、お腹にたまるの貰っちゃった……ふふ、精液って結構お腹にたまるよ? タンパク質の塊な訳だしね……そだねぇ、ドロドロになるまで小麦粉を混ぜて飲んでみたら近いかも?」 「あ、せっかくだし夕飯に出そっか? すぐに用意出来ると思うし……ふふ、そっかぁ、残念……んー、確かにね。小麦粉でそういうの作ってもあたしは飲みたくないなぁ……ふふ、そりゃー、ね。精液は小麦粉じゃなくて……あなたのだから、美味しいの」 「ふふ、そうかなぁ? そんなに変かなぁ? あたしからすれば、あそこ舐められる時に愛液も一緒に舐められる訳だし、それってどうなの、って思っちゃうけど……多分、それと一緒じゃないかな? ……くすくす……そーゆー事。自分のだって思ったらえーってなるけどさ、好きな人のなら……もっと飲みたい、味わいたいって思っちゃうの」 「ん……また出してちょっと萎えたのに、またおっきくなってきた……えっち、しちゃう? くすくす……だね、まずはご飯で次はお風呂……続きはベッドで……たーっぷり……期待しちゃうから、ね?」