Track 3

夕飯、お風呂が終わってから

「~~~~♪ んー? 何してるって……お風呂上がりだし、風邪引かないホットミルク飲んでまったりしてるよ? ん、だーめ。甘めのホットミルクだし、あなたこれ飲むとすぐ寝ちゃうからねー……えー、寝ちゃうなんて許さないよ? 帰ってきてすぐにあんな事して、私の事火照らせておいて自分はすぐに寝ようだなんて、なんてひどい人なの……」 ;最後の確認から決定は早口で。相手の言い分を聞かない感じです 「ぷ、あははは! まぁ、だよねぇ、むしろあたしが襲った訳だし? とんだ言いがかりだよねぇ、ふふ……んー、でもやっぱりだーめぇ……だってぇ……夜を楽しみにしてたのは、別にウソでもなんでもないしぃ? ああ、でも……ふふ、そうだねぇ、じゃあ……口移しで良いなら、飲ませてあげる……それでも良い? 良いかね? 良いよねぇ? はい、決定!」 「ふふ、まーまー……どんなに逃げようとしたってえっちぃ事するのは確定な訳だし、諦めが肝心だよ? ……何のって……ふふ……あたしと結婚した以上、毎日、毎晩、時間がある時は常に……こうやって搾り取ろうとしてくる事……ん……んふふ……ん、ちゅぅ」 ;ホットミルクを口に含んで口移しのキス。目一杯口に含む、という程ではないですがかなり水音強めに 「ん……ん、んぅ……んちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……んちゅ、ちゅるぅ……」 「ん……ぷぁ……ふふ、美味しい? ……くすくす……そうだよ? あたしって、基本的に何でもえっちぃ事に絡めないと生きていけない人間なの……だからぁ、これくらいじゃやめない……くすくす……判ってて聞いてるくせに、いぢわるだね、ふふ……ん、ちゅ」 「ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……えろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろえろぉ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅるぅ」 「ふふ、こーら……ちゃんと飲まないとダメでしょ? 口の端から溢れて、パジャマ濡れちゃってるじゃん……それに唇の端にもついてるし……ふふ……ん、れろぉ……はい、綺麗になった……ほら……今度はちゃんと……ぜーんぶ飲んでよね、ふふ……ん、ちゅぅ」 「れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ」 「ん……ふふ、どうしたの? ……くす……今更気づいたの? うん、お酒入ってるよ……ちょっとだけだけどね……ふふ、酔っ払っちゃった、なんて言える量じゃ無いけど……お酒が入ってるかどうか、っていうのは重要でしょ? そうそう、酔ってる酔ってないとかじゃなくて……お酒を飲んでる、っていう事実が重要なの……ふふ、雰囲気って、奴? ま、あたしが言っても説得が、だけどね」 「と言うわけでぇ……ん……ふふ、何って、パジャマ脱いでるんだよ? 毎晩見てるのに、毎晩ちょっと慌てるよね……かわいい、ふふ……ん、はぁ……あなたもパジャマ脱いで? それとも……あたしが脱がせてあげよっか? ふふ……冗談……かな?」 「冗談じゃ無いって教えてあげる……ほら、ばんざーい……くすくす……しなくても、脱がせられるけどねー……大丈夫だって、あたしに任せて……ちゃんとちょっと寝不足くらいで勘弁しておいてあげるからさ、ふふ……ん……はぁ……ん……はい、上半身はだか」 ;抱き合う感じで脱がします。なので、声はかなり近めで。以降、位置は基本キープでお願いします。 ;後半の喘ぎ声などはあまり大きな声にならないようにお願いします 「このまま下も脱いじゃおうねぇ……ふふ、なんだかんだ言ってふりほどかないんだから、合意だよねぇ? くすくす……ほら、ズボンとパンツも脱ぎ脱ぎ……あは……おっきくなってるね……やっぱり期待してたんだ……ふふ、あたしもだから一緒だね」 「と言うわけで、裸んぼー……ふふ、あたしもだし、お揃いお揃い……それにぃ……ん……やっぱり裸で抱き合うの、好き……あったかくて、心地よくて……気持ち良い……ふふ、ちょっとくらいはね……こういう風にまったりする時間も必要でしょ? ちょっとくらいは……だけどね、ふふ……ん……暖かくて、気持ち良いね」 「あ、んぅ……はぁ、ふぁ……ふふ、まったりしようと思ったら悪戯されちゃってる? ん……良いよ……ほら、今度はあなたからえっちぃ事してよ……うん、気持ち良くして欲しいな……良い? あ、んぁ……ん、はぁ……えへへ……ありがと……ん、ちゅ……」 「はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……あ、んぁ……ん、はぁ……はぁ、はぁ……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……あ、んぁ……ん、はぁ……ぁ……」 「ふふ……焦れったくて、くすぐったくて……気持ち良い……はぁ、ふぁ……あなたの愛撫ってこういう感じだって判ってるし嫌じゃなくて……むしろ好き……あ、んぁ……くすくす……ちょっと強かったね……ビックリしちゃった……うん、続けて欲しいな……」 「はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……あ、んぅ……ん、んぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……ん、はぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……はあ、ふぁ……ん、はぁ……あ、んぁ……んぅ」 「ん……ふふ、そうだね。あたしにはできないかなぁ……こういう風に愛撫してても、あたしの方が我慢出来なくなっちゃいそう……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……だからこそ、かも……これ、結構好き……もちろん、あなただから、っていうのが一番だけどね、ふふ」 「んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……あ、んぁ……はぁ、はぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……あ、んぁ……あ、ああ……ん、はぁ……んぁ、ふぁぁ……」 「ん、おっぱい弄られるの……気持ち良い……ふふ、じわじわだから……たまに強いのが来ると、普通よりも感じちゃう……あ、んぁ……ん、はぁ……うん、そのまま……そのまま触って……どこって……こういう時は意地悪なんだから……あそこ……触って……?」 「あ、んぅ……ん、はぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……ん、はぁ……あ、んぁ……ん、はぁ……あ、んぁ……ん、はぁ」 「うん、濡れてるよ……だって、ずっと期待してたんだもん……ふふ、えっちぃのは嫌い? あ、んぁぁ……ん、はぁ……指、入って……ふふ、うん……もっと弄って、あそこ、いっぱい気持ち良くして……えっちする準備……あなたの手でして欲しいな……」 「はぁ、ふぁ……あ、ああ……ん、はぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……んぁ、はぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……あ、ああ……んぁ、ああ……あ、んぁぁ……んぁ、あ……ああ」 「あは……うん、気持ち良い……指、気持ち良いところ擦れて……あ、ふぁ……もっと、そこ……ぐりぐりして……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……気持ち、良い……そこ、良い……うん、して……もっと指で……あたしの事、気持ち良くして……」 「んぁ、ああ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……んぅ、ああ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……あ、ああ……んぁ、ああ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、あ、ああ……」 「はぁ、ふぁ……ふふ、うん……気持ち良くて、あそこすっごい濡れちゃってる……ね、もう限界……もう、やっぱりこういう時は意地悪だ、ふふ……おちんちん、欲しいな……あたしの中に入れて、一緒に気持ち良くなろ? ……あは、すごいビクビクしてる……ふふ、うん……今日もいっぱい、気持ち良くなろうね……あ、あああ……はいって、きた……うん、そのまま……奥までちょーだい?」 「あ、ああ……んぁ、ああああ……あ、ああああ……はぁ、ふぁ……ふふ、うん……お腹の中、おちんちんでいっぱい……だーめぇ……ここまでされたら、もう我慢出来ないよぉ……ほら、動いて……動かないなら、あたしから動いちゃうんだから……あ、あああ」 「ふぁ、あああ……あ、ああ……ん、はぁ……あ、ああ……ん、はぁ……あ、あああ……はぁ、はぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ……あ、あああ……んぁ、あああ……あ、あああ……んぅ、はぁ……あ、あああ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、あ、ああああ」 「うん、良い……それ、良い……気持ち、良いよぉ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……うん、もっと……もっと動いて……おちんちん、動かして……お腹の奥、ゴリゴリして……あ、あああ……んぁ、あああ……気持ち良くして……気持ち良く、なろ」 「あ、あああ……んぅ、はぁ……あ、あああ……あ、んぁ、あ、あああ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、ああ……ん、はぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……あ、あああ……んぁ、あああ……あ、あああ……んぅ、はぁ……あ、ああああ……」 「えへへ……やっぱり気持ち良い……うん、腰、抜けちゃいそうならくらい……気持ち良い……あ、あああ……んぅ、はぁ……うん、してぇ……もっと、して……あ、ふぁ……あ、ああああ……朝、何もできなくなるくらい……いっぱい、気持ち良くなろ……」 「んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……ん、はぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……あ、あああ……んぁ、あああ……あ、あああ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ……あ、ああ……ん、はぁ……ふぁ、あああ……」 「あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……うん、キス……キス、しよ……いっぱい、しよ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……あ、んぁぁ……えへへ、気持ち良くて、幸せで……大好きぃ……あ、ああ……ん、ちゅぅ……うん、このまま……続けて……」 「ふぁ、はぁ……あ、ああ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……んぁ、はぁ……あ、ああ……んぁ、あああ……あ、ああ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……んちゅ、ちゅぅ……」 「目の前、チカチカする……気持ち良くて、火花飛んでる……んぅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……あ、あああ……んぁ、あああ……うん、良いから……大丈夫、だからぁ……やめないで……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……もっとして……もっといっぱいして」 「ふぁ、あああ……あ、あああ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅぅ……ひぁ、あああ……あ、んぁぁ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……あ、ああああ……ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……あ、あああ」 「うん、イク……イっちゃう……イキたいよぉ……あ、あああ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……一緒にイこ? やだぁ……抜いちゃやだぁ……あ、あああ……中にちょーだい……んぁ、ああ……あ、あ、あ、あああ……いっぱいいっぱい、中にちょーだい」 「あ、あああ……んぁ、あああ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、ああ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……んぁ、あ……あ、あああああああっ」 「はぁ、あ……あ、んぁ……はー、ふぁー……んぁ、はぁ……あ、んぁ……あ、ああ……はー、ふぁー……ん、はぁ……えへへ……うん、イっちゃった……気持ち良くて……腰、解けちゃうかと思った……ん、はぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……あ、んぁぁ……」 「ん、はぁ……うん、中にいっぱい出たね……ん、はぁ……あ、んぁ……でも、これでもう限界? まだ、元気だよね……えへへ、だってぇ……ん、んぅ……こうやってぇ、中締めると……おちんちん、嬉しそうにピクピクしてるよ……くす……大丈夫だってぇ……」 「明日もちゃーんと起こしてあげる……だからぁ……もっといっぱい……気持ち良くなろ? ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……えへへ、なんだかんだで付き合ってるくれるよね……大好き、えへへ……あ、ああ……んぁ、ああ……あ、んぁぁ……んぁ、あああ……」 「うん、して……もっとして……今度はあたしも動くからぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……えへへ、だーめぇ……空っぽになるまで毎日……ちゃーんと、搾ってあげるからね……にひひ……あ、あああ……んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……あ、あああ……んぁ、あああ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、あああ……」 ;フェードアウト