CHAPTER 1-3
あははっ……お金、貯めてきたんですね。
先輩、お金払って童貞奪ってもらいたいんだ。
みっともないですね、先輩……くすっ。
でも、ちゃんと童貞おちんちんの面倒を見てあげますよ。
私、童貞を食べちゃうのが大好きなんですから。
先輩も、私に食べられちゃうんですよ……えへへっ。
じゃあ、さっそく始めましょうか。
ほら、先輩もズボン脱いで……
私も、パンツ降ろしますね。
あははっ……先輩、女の子の大切なところ見るの、初めてなんですよね。
先輩のおちんちんがこの中に入って……
柔らかく締め付けて、射精させちゃうんですから……
先輩の童貞、この穴の中で失っちゃうんですよ。
思い出の穴になるんですから……よく、目に焼き付けておいて下さいね。
それで先輩、どんな風に童貞奪われたいですか?
恋人同士みたいな、やさし~いあまあまエッチで筆下ろしされたい?
それとも……無理矢理犯されて、童貞奪われたい?
どっちがいいんですか……先輩?
えっ、私に犯してほしいんですか……?
先輩、マゾだったんだ……
後輩に犯されて、童貞奪われたいようなマゾだったんですね……
ちょっと幻滅ですよ、ふふふっ……
いいんですか、先輩……?
私、スイッチ入っちゃうとすごいですよ。
先輩が泣いても、関係なく犯しちゃうかもしれませんよ。
何度イっちゃっても、容赦なく腰振っちゃいますけど……
……それでも、いいんですね?
あはは……じゃあ、先輩を犯しちゃいます。
かわいそうですねぇ、先輩。
大事な大事な初体験なのに、めちゃくちゃに犯されちゃうんですよ。
それも、年下の後輩に……くすっ。
せっかくの童貞喪失が、とっても屈辱的な思い出になっちゃいますね。
私が、先輩にトラウマ植え付けちゃうんだ……ゾクゾクしちゃいます♪
じゃあ……先輩の童貞の失い方、予告しちゃいますね。
まず、このまま私のおまんこが先輩のおちんちんを食べちゃいます。
中はぬくぬくで、にゅるにゅるで、きゅうきゅう締まって……
根本からじわじわ締められて、先っちょもぎゅうぎゅう締め付けられます。
当然、私がわざと責めてあげてるんですよ。
あっという間にイかせて、先輩の初体験を十秒で終わらせてあげるためにね……くすっ。
先輩は我慢しようとするんですけど、気持ちよくて耐えられません。
結局、私の予告通り十秒でイっちゃうんです。
でも、ここからがレイプ地獄の始まり♪
いっぱい腰を振って、ガンガン責めちゃいます。
ひたすら射精させられて、泣きわめいても犯され続けて……
最後には、涙やよだれを垂れ流しながら失神しちゃうんですよ。
私が本気で犯してあげたら、だいたいの人は一時間で気絶しちゃいます。
先輩は、どのくらいもちますかね……くすっ。
あれっ……何おびえてるんですか?
やっぱり変更……? ダメです、今更それはナシですよ。
じゃあ、まずは……予告通り、先輩を秒殺してあげますね。
思い出の初体験、一瞬で果てた屈辱の記憶で塗り潰してあげます。
ふふっ……そんな事ないって思ってるでしょう?
さすがに、十秒ではイかないって思ってるでしょう?
……でも、無理なんですよ。
私が本気で責めて、童貞の先輩が十秒も我慢できると思うんですか……?
さて、覚悟しましたか?
じゃあ……先輩の童貞、いただきまーす♪
んっ……んんんっ……
あはは、先輩の童貞おちんちん……私のおまんこで食べちゃった……
ほぉら、締めますよ……
ん……えいっ……ほら、きゅっきゅっきゅ……
んんっ……イっちゃえ……♪
はぁい……出しちゃってますね。
私の中で、あったかいのドクドクもらして……イっちゃったって、丸わかりですよ。
くすっ……予告通り、先輩の初体験は十秒で終わっちゃいましたね。
とっても恥ずかしいですね、ふふふっ……
学校中に言いふらしちゃおっかなー?
先輩の初体験、十秒で終わっちゃったって……
おまんこに挿れた瞬間、すぐにおもらししちゃったって……
とっても恥ずかしいですよね……くすっ。
じゃあ、予告通り……これから、ガンガン責めてあげますから。
私の腰遣いで、しびれさせてあげますね……
ほら、ほらほらほらぁ……♪
……どうですか?
先輩のおちんちん、私のおまんこの中でぐちゅぐちゅされてるでしょ?
こんな感じで腰を振られると、たまらないんですよね?
ほら、ほら、ほらほらほら……あははっ♪
ちょっと動かしてあげただけで、いっぱい反応しちゃうんですね。
みっともないですよ、先輩……くすっ。
もう少し、格好いいところを見せてくれないんですかぁ……? ほらほらほらぁ……
どうです? 気持ち良いでしょう……?
もっと恥ずかしい声、いっぱい出してもいいんですよ。
情けない悲鳴、ちゃんと聞いててあげますから……♪
ほぉら……ほら、ほら、ほらぁ……
あれ……おちんちん、びくびくしてますよぉ?
お腹の中に、あったかいのがじんわり広がって……
あ~あ、もうおもらししちゃったんですね。
早すぎますよ、先輩。
こんなんじゃ私、全然楽しめないじゃないですか。
私が満足するまで……先輩のおちんちん、犯してあげますからね。
ほ~ら、ほ~ら……腰をじっくり回してあげますね。
円を描くみたいに、ゆ~っくり……ほら、ほ~ら……♪
あはっ……先輩、体がびくびくしてますよ。
こんな風に腰を回すと、おちんちんが中でぐじゅぐじゅ擦れちゃうでしょ?
じっくりゆっくり、柔らかい壁に擦られちゃうんですよね?
それが、すっごく気持ちいいんですよね……?
ほ~ら、ほ~ら、ほ~ら……
悔しくないんですか、童貞先輩?
後輩に見下されながら、腰を振られて……
こんな風に犯されて、とっても恥ずかしいですよね……?
抵抗してもいいんですよ……できるならですけどね、くすっ♪
ほ~ら、ほ~ら、ほ~ら……
あははっ、もう出ちゃいそうなんですかぁ?
いいですよ、私のおまんこにいっぱい中出ししちゃって下さいね。
ほ~ら、ほ~ら、ほ~ら……
はい、出しちゃった……♪
くすっ、おちんちんドクドクしてる……気持ちいいですか?
私、男の人が中でイっちゃう時の感覚が大好きなんです。
弱々しくって、情けない顔で、私の中でドックドクおもらしして……
男の人を支配しちゃったって感じで、たまらないんです。
今の先輩も、私に支配されちゃってるんですよ……くすっ。
さあ、次はどんな風にイかせちゃおうかな……?
私、いろんなワザが使えるんですよ。
嫌な人を、すぐに終わらせちゃうワザとか……
童貞の先輩にやってあげたら、あっという間に秒殺ですよ……くすっ。
じゃあ、次はおちんちん締めてあげます。
おまんこの中できゅうきゅう締め上げて、イかせてあげますからね。
とっても気持ちいいですから、童貞汁ビュルビュル出しちゃって下さい。
はーい、いきますよぉ……ぎゅっ……♪
きゅっ、きゅっ、きゅぅぅっ……♪
あはっ……おまんこの中、すっごく締まってきたでしょう?
根本がきゅうきゅう締め付けられて、気持ちいいですよね?
ほらほらほら……奥の方も締め付けてあげますね。
ほ~ら……きゅっ、きゅぅぅっ……♪
おちんちんの先っちょが締め付けられると、すぐにガマンできなくなるでしょ?
とっても気持ちよくて、漏れちゃいそうになりますよね。
ふふっ……惨めですか? 後輩のおまんこで弄ばれて、悔しいですよね。
でも、仕方ないですよ。
私、童貞の先輩とはえっち経験が段違いなんですから。
先輩がいくら頑張ったって、私のテクニックには抵抗できないんです。
ほぉら、きゅっ……♪ きゅっ……♪ きゅっ……♪
ほぉら、もう出ちゃいそうなんでしょう?
さあ、このままドクドク中出ししちゃって下さい……♪
きゅっ……♪ きゅっ……♪ きゅっ……♪ きゅぅぅぅ~~っ♪
あはっ、漏らしちゃった……
おちんちんがドクドク脈打って、私の中に子種を送り込んでる……
くすっ……気持ちよくなってるおちんちんに……きゅぅっ♪
あははっ……射精中のおちんちん締め付けられて、びっくりしちゃいました?
えへへ……おもらしのジャマしちゃいますよ。
ほぉら、きゅっ、きゅっ、きゅぅっ……♪
腰を振って……ほら、ほら……ほら……
あはっ……イっちゃってるおちんちんが、いじめられちゃってますね。
どんな気分ですか、先輩?
敏感すぎるおちんちんには刺激が強くて、耐えられないでしょ?
あははっ……私の体の下で、びくびくもがいてる……♪
みっともないですよ、先輩……あははっ。
ほらっ……、ほらっ……、ほぉらっ……♪
……くすっ、出し終えましたか?
男の人が無防備なところを責められると、すっごく屈辱的でしょう?
これやってあげると、みんなとっても恥ずかしい顔するから、やみつきになっちゃうんです。
ふふっ、まだまだ終わらせてあげませんよ。
男のプライド、ボロボロにしてあげますから。
ほらほらほらー♪ 腰をぐりぐり振り乱して、ぎゅうぎゅう中を締め付けて……♪
ほら、ほら、ほらぁ……
くすっ……アンアンよがっちゃって、恥ずかしいですよ。
先輩なのに、後輩にえっちで圧倒されるって……恥ずかしいですよね。
私がえっちな技使ったら、全く抵抗できないって、情けないですよね。
ほぉら、ほらほら……きゅっ、きゅっ、きゅぅっ……♪
気持ちいいですか? また漏らしちゃっていいんですよ……情けない童貞クン。
くすっ……我慢してるんですか? でも、無駄なんですから。
ほぉらっ、こんな風に腰を振られると、漏れちゃうんですよねぇ……?
ほぉら……ほら……ほらぁっ……♪
はい、イっちゃった……♪
ほぉらね、耐えられなかったでしょ?
男の人が必死で我慢してるのに、あっという間にイっちゃうのって興奮します……ふふっ。
まだまだ終わらせません。先輩のタマタマ、空っぽになるまで搾っちゃいますよー♪
ほぉら、ほらほらほら……
抵抗できるんですか、先輩?
ほら、私の体を押しのけて逃げてもいいんですよ。
できないですよね……?
気持ちよくて、逃げられないんですよね……?
先輩、なさけなーい♪
ほらほらほら……きゅっ、きゅっ、きゅ~っ♪
もっともっと、出しちゃって下さいね。
私の中に、先輩のドロドロザーメンいっぱい注ぎ込んじゃえ♪
ほぉら……ほらほらほら……♪
あはっ、また出しちゃった……♪
もっともっと、私の中でドクドク出していいんですよ。
男の人から精液を搾り取る征服感、たまらないんですから……
ほ~ら、ほ~ら……もっとイっちゃえ~♪
ほらほらほら~♪
あはっ……先輩、とうとう泣いちゃいましたね。
泣いてる男の人を犯すのって、最高の気分なんですよ……♪
ほら、ほら、ほ~ら……♪
こんな風に腰を振られて、とっても気持ちいいでしょう……情けない先輩♪
後輩にお金払って、レイプされて童貞奪われた恥ずかしすぎる先輩♪
このまま精液搾り取って、失神させちゃいますね~♪
ほ~ら、ほらほらほらぁ……♪
あははっ、頭がぼんやりしてきましたか?
もうすぐ、気絶しちゃいますね……♪
もう、何回おもらししたか分かりませんよね?
私のおまんこ、先輩のおもらし汁でどっぷどぷですよ♪
ほらほら、ほらぁ……もっと出しちゃえ♪ 気絶しちゃえ~♪
ほ~ら、ほ~ら、ほ~~らぁ……♪
はーい、もう失神しちゃいますね。
……先輩、おやすみなさーい♪
……あはっ、目を覚ましました?
先輩、一分ほど気絶してたんですよ。
後輩に犯されて、失神しちゃうって……どういう気分なんですか?
ほぉら、私のおまんこから白いのがドロドロ垂れてるでしょ。
これ、先輩がおもらしした、恥ずかしいお汁なんですよ……♪
先輩を征服させた証なんです……くすっ♪
じゃあ、私は部室でシャワー浴びて帰りますね。
またこんな風に犯してほしかったら、言って下さい。
思う存分にレイプして、先輩の事めちゃくちゃにしてあげますから……
有料ですけどね、ふふふっ……