Track 2

両親が居ないなら?

帰宅 「ただいまー……あれ、お母さんは……居ないの? 今日、仕事じゃないよね、どうして……ああ、そうなんだ。ふーん……じゃあ、帰りは……そっか、遅くなるんだ……ふふ……えへへ、おにーちゃーんっ!」 「ふぁー、疲れたぁ……えへへ、やーだぁ……ん、こうやってお兄ちゃんの膝の上が良いかなー……ふふ、ありがと……んー、今日はねぇ……体育の授業で先生の機嫌が悪かったのか、延々走らされてさぁ……そうそう、あの先生……あー、お兄ちゃん達の時もそうなんだ……お互いお疲れ様、って感じだよねぇ、ふふ」 「? どうしたの……あ、判った……ん、ちゅ……ちゅぅ……ただいまのキス、でしょ? ……あ、あれ、違った? えっと、じゃあ……どうしたの? なんか、変な顔してるけど……ぷ、あははは……もう、今更っていうか、定期的にそういう反応するよねぇ……はいはい、私ですよー、学校でツンツンしてた妹ですよー……偽物じゃないっての、もう」 「ああ、でも……むしろあっちが偽物? それならまぁ、うん……確かにそうかも……しょうがないじゃん、外でこういう感じにしてたら、さすがにねぇ……怒られるっていうか、何なんだろって感じにされちゃうし……誰も居ないところにお兄ちゃんと2人きりっていうなら、別なんだけどねー……あ、そういうのも良いかも。今度さ、2人で旅行とか行っちゃおっか?」 「あーー……そっか、そうだねぇ……お母さん達にうまく理由作らないとダメかぁ……ま、いいや。お泊まりならともかく、日帰りなら後で待ち合わせとかでも十分だしね……ふふ、色々考えるよ? だって、お兄ちゃんとイチャイチャしたいしね、ふふ……というか、お兄ちゃんはそうでも無かったりする? ……ほら、お兄ちゃんだってそうじゃん、えへへ……一緒だね」 「だからぁ……ん、ちゅぅ……もっと、イチャイチャしようよ……えへへ、だって……こういう時じゃないとさ、ゆっくりーって出来ないじゃん……いつもは帰ってくる時間気にしながらだけど、今日はそういうの気にしなくて平気なくらいじかんあるしね、ふふ」 「ん、ちゅぅ……えへへ、お兄ちゃんもそういう気分になった? ん、はぁ……うん、イチャイチャしよ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……えへへ……やーだ……このまま、ゆっくりしてよ……ね? ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ」 「れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……あ、んぅ……もう、えっち……おっぱい触ってるじゃん、ふふ……ううん、良いよ……むしろ、色々しながらしたいな……えへへ、だってぇ……こういう風にさ、イチャイチャするのって好きだもん、ふふ……」 「ちゅぱ、ちゅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅ……ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅ……」 「えへへ、お兄ちゃんも結構そういう気分なのかなーって……ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……いつもよりもキス、えっちな感じする……気のせいかなぁ? ……ふふ、じゃあ気のせいって事で良いよ……でも、キスはもっとして欲しいな……良い?」 「あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅ……ん、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……んぁ、んぅ……」 「もう、手付もえっちだよぉ、ふふ……色々触ったりしたいんだ……もちろん良いよ……おっぱいだけじゃなくて、他の所も触って……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……キスも続けてくれないとだよ? ん、ちゅぅ……えへへ、判ってれば良いの……うん、もっとしよ」 「ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……ちゅぱ、れろ……ちゅぱ、ちゅ……んぅ、はぁ……ふぁ、あ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅぅ」 「はぁ、ふぁ……ふふ……なんだか、お尻、持ち上げてきてるのがあるんだけど……えっち、ふふ……ん、もちろん良いよ……えへへ、じゃあお口でしてあげる……ふふ、別に良いよ……というかね、むしろ私がしたいの……お兄ちゃん、帰ってきてお風呂入った? ……くす、だよね……私ね、その……お兄ちゃんの匂い好きだから……えへへ、ありがと……じゃあ、おちんちん、出しちゃうね」 「あは、すっごい……チャック開けただけで、お兄ちゃんの匂い、いっぱい……このままおちんちん、出してぇ……ふふ、元気いっぱいだね……うん、嬉しい。私とイチャイチャしてこうなったんだもんね……だから、これをスッキリするのも私の役目だよね……ふふ、そういう事で良いの……それに私にえっちな事、いっぱい教えたのお兄ちゃんなんだから……責任、取ってもらわないとね、ふふ」 「というわけでぇ……舐めちゃうからね……ん、れろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……あは、お兄ちゃんの味だぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……まずはこのまま……お兄ちゃんの味と匂い、楽しませてもらっちゃお、ふふ……」 「れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ」 「ん、むくむくーってまだまだおっきくなるねぇ……こんな大きいので、私に色々教え込んで……お兄ちゃんって、実は結構鬼畜だよねー、ふふ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……別に嫌じゃないかなぁ……むしろ、お兄ちゃん以外とする方がイヤかな、ふふ」 「ちゅぱ、ちゅ……れおr、えろぉ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ…………ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ」 「ふふ、良いよ-、どんどんおちんちん、おっきくしちゃおうねぇ……ふふ、これくらいじゃ物足りないもん……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……だからぁ、いつも私を泣かせる大きさにさ、しちゃお……私、もうお兄ちゃんのじゃないと全然ダメなんだからさ」 「ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ」 「えへへ……なに、お兄ちゃん……もしかして、私が誰かとシたかって気になってる? れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……そんな訳無いってば、比べたのは自分の指とか買って貰ったバイブとかとだよ……お兄ちゃんのじゃないと気持ち良くなれないんだから、ふふ」 「はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……」 「ん、もう十分に濡れたかな……味と匂いはだーいぶ薄くなった感じ? ふふ、ちゃんと濡らさないとお兄ちゃんのおっきいから咥えるのツライんだもん……ふふ、もちろん最初からそのつもりだよ? それともお兄ちゃんは舐めるだけが良かった? ……えへへ、だよねぇ……うん、私だって同じ。舐めるだけで我慢なんて出来ないから、咥えちゃう……いっただきまーす、あーーーー……んぅ♪」 「ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふふ……やっぱりお兄ちゃんの、おっきぃ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……大丈夫、もう慣れてるし……咥えるなら、これくらいおっきぃ方が舐め外もあるってね、ふふ……」 「ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ」 「お口の中、気持ち良い? ふふ、いっぱい練習したからね……お兄ちゃんのでも練習したし……ん、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……お兄ちゃんに褒めて欲しくて、1人でも練習したりしたんだよ? ……えへへ、うん……こうやって褒めて貰うの、やっぱり好き」 「はぁ、ふぁ……ん、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ」 「ふふ、うん。頭撫でて……あん……耳弄って貰うのも好き……えへへ、お兄ちゃんにしてもらうの、何でも好きかも……れろ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……うん、気持ち良いのもあるけど……触って貰いながらするのが好き」 「ちゅぱ、えろぉ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、れろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅるぅ」 「ふふ、根元まで咥えるの? もちろん良いよ……ちょっと苦しいけど、頑張るから……その代わり……うん、頭いっぱい撫でて……あとね、終わったらえらいねって褒めて欲しいな……ふふ、うん。じゃあ、すっごい頑張っちゃう……いくよ……んぐ、んぢゅるぅ」 「ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……んぐ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅぱ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅ……れろ、ぢゅるぅ」 「ん、らいじょうぶ……ひょっほくるひいけど……我慢、れきるよ……んぐ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……うん、このまま咥えふぇ、舐めてるふぁら……お兄ひゃんが気持ち良くなったら、おふひの中にいっぱいらしてね……?」 「んぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……んぐ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……んぐ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、れろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ」 「ん、もうれちゃいそう? 良いよ、れんぶ飲むから……お口にらしてね……んぢゅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……おふちじゃなきゃ、らめらかね……んぐ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ふふ、判っれればいいの……じゃあ……頑張るから、ね……?」 「んぐ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、えろぉ……んぐ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ、ぢゅるぅぅぅっ」 「ん、んぅぅ……んふー、んふぅ……んぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……んぢゅ、ぢゅるぅ……んく、んぅ……んぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、れろ……ぢゅぱ、ぢゅぅ……ごくん」 「ん、ぷぁ、ふぁー……はー、ふぁー……ん……えへへ、全部飲んだよ……ほら、あーーー……ね? 何も入ってないでしょ? ……んふふ、だからぁ……えへへ、うん……お兄ちゃんに喜んで欲しいから、頑張ったよ……もー、そうやって茶化すんだから……確かに私がしたかったっていうのもあるけどね、ふふ……ん、そうだね、もうちょっとこうしてたいけど……時間、勿体ない感じもする」 「……あ、そうだ! お兄ちゃん、せっかくだしさ、一緒にお風呂入らない? ふふ、だって……普段は出来ない事、したいから……ふふ、そうそう。お風呂場でまったりとね、イチャイチャしながら……ふふ、うん……じゃあ、一緒にお風呂いこ……ふふ、お兄ちゃんとのお風呂久しぶりだから、楽しみ……身体の洗いっこ、しちゃおっか……くすくす……えっち……うん、私もだよ、ふふ……」