Track 4

思いっきりすると?

;ベッドで裸になってキスをしています。 ;フェードイン 「ん、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……お兄ちゃん……えへへ、もっとぉ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……うhぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……」 「ん、はぁ……はぁ、ふぁ……えへへ、裸でキス、きもちーね……もっとしよ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……あん……ふふ、もちろん色々悪戯していいよ……むしろ、して欲しいかな……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」 「ん、ふふ……うん、テンション高いよ? だってさ、いつもはバレたら怖いからってこんな堂々と……裸で抱き合ってキスしてイチャイチャ、なんて出来ないでしょ? 洋服着て、それずらして出来るだけ声おさえて、帰ってきたらすぐ気づくようにって感じでさ……あははは、うん。そだね、確かに声は我慢出来てないことも多いけど……でも、やっぱりそういう感じで我慢してる所あるから」 「だから、こうやって裸で抱き合って、イチャイチャちゅっちゅっ、っていう感じの時は……うん、すっごいテンション上がっちゃう……だから、もっとキスしてイチャイチャしよ……いーっぱい悪戯もしていいから、ね? あ、んぅ……悪戯からなんて、本当、えっちなんだから、ふふ……ちゅぱ、ちゅ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅ……うん、もっとして……いっぱいして、お兄ちゃん……」 「ふぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……んぅ、はぁ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……あ、んぁ……んぁ、ぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅぅ」 「えへへ……お腹にお兄ちゃんの、当たってる……おっきくなってるんだ……良いよ、いっぱい気持ち良くなろ……ふふ、そーだ……さっきのお礼するから、お兄ちゃん、横になって……うん、そんな感じ。あ、もうちょっとお尻上げて……えへへ、それで良いよ」 ;ここからはお尻の穴舐めです。よだれをたっぷり使ってぺろぺろ舐める感じです。 「ん、それじゃ……お尻弄って貰ったお礼に今度は私がお尻、舐めるね……ん、れろぉ……ちゅぱ、れろぉ……れろ、えろぉ……ふふ、初めて舐めたけど……うん、お風呂上がりだから全然平気……匂いや味もほとんどしないし、肌を舐めてるのと変わらないかな?」 「れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろぉ」 「どうかな、気持ち良い? ……ふふ、じゃあ、丁寧に舐めて解してかないとだね……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……大丈夫、やってて結構楽しいし……それにお兄ちゃんがそういう反応するの珍しいから、もっとしたくなっちゃう、ふふ……」 「ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……はぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぅ」 「えへへ、くすぐったくなってきた? じゃあ、もうすぐ気持ち良くなりそうだね……頑張っちゃうよ、ふふ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅ……はぁ、ふぁ……だって、お兄ちゃんにも気持ち良くなって貰いたいから……色々するよ? 私も嬉しいもん、ふふ」 「はあ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……んはぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ」 「ふふ、おちんちん、元気になってきた……ふふ、さっきから元気だったけど、今は舐めてるとピクピク動くよね……くすくす、見えなくても判る方法、あるんだよぉ? だからぁ……このままお尻舐めながら、おちんちん扱いてあげる……ふふ、良いの……というか、私がしたいから……お兄ちゃんはどんな感じか、教えて? ちゃんと気持ち良くなるように頑張るから、ね?」 ;ここから手コキをしながらなので、呼吸音を荒めに 「はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、れろぉ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅぱ……ん、はぁ……れお、ちゅぱ、ちゅぅ……」 「ふふ、舐めると手の中でピクピクって跳ねて……うん、こういう風にすぐにやってて伝わると、やる気もっと出ちゃう……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……気持ち良いみたいだし、このまま続けちゃうね……やって欲しい事あったら、言ってね?」 「ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ん、はぁ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、はぁ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……ん、はぁ……れろ、ちゅ」 「ふふ、先走り出てきた……良かったぁ、気に入ってくれたみたいで……ふふ、こういう反応はウソつけないもんね……ちゅぱ、れろぉ……ん、ちゅぅ……でも、お兄ちゃんが気持ち良くなってるの見てたら……私も結構……そういう気分にまた、なってきちゃった」 ;ここからはオナニーをしながら行為を続けます。これまでに比べて小さめの喘ぎ混じりとなります。 「はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ」 「えへへ、何かなぁ……お兄ちゃんは細かい事気にしないで、気持ち良くなってれば良いよぉ……ちゃんと頑張るから……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んぁ、はぁ……だから、このまま……お尻舐められながら、おちんちんシコシコされてようね、ふふ」 「ふぁ、はぁ……あ、んぁ……ちゅぱ。ちゅ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ」 「ん、はぁ……ふふ、バレちゃった……だってぇ、お兄ちゃんが気持ち良さそうにしてるのみたら、私も我慢出来なく鳴っちゃったんだもん……だから、自分で弄っちゃってた……ふふ、そうだね……どうせならお互いに気持ち良くなりながらが良いよね……」 「うん、判った……お兄ちゃんもおちんちん、そろそろ苦しいよね? 精液出して楽になりたいよね? えへへ、私も気持ち良くなりたいから……うん、えっち、しよ? おちんちん、おまんこにズボズボして一緒に気持ち良くなろ……あ……んぅ……えへへ、押し倒されちゃった……どうされちゃうのかな……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……キス、嬉しいけど良いの? お尻、舐めてたんだよ?」 「……ふふ、お兄ちゃん、やっぱり優しい……はぁ、ふぁ……うん、もう私も限界……すっごい気持ち良くなりたくておまんこ濡れてるから……おちんちん入れて……腰、いっぱい動かして……私の身体で気持ち良くなって……私も気持ち良くなるから……あ、んぁ……おちんちん、入って、きたぁ……やっぱり、おっきぃ……おまんこ、広がって……あ、ああ……んぁ、ああ……あ、あああああっ」 「はぁ、ふぁ……おちんちん、入ってる……あは、やっぱりこれ……指やおもちゃじゃなくて、お兄ちゃんのが一番……しっくり来る……ふふ、お兄ちゃんが色々教えたんじゃない……私、処女から今までお兄ちゃん以外の人と何かした事無いし、比べようも無いけど……こういうすごくしっくり来る感じっていうのは……お兄ちゃんじゃ無いと味わえないと思うなぁ……お兄ちゃんはどうかなぁ?」 「ん、はぁ……えへへ、お兄ちゃんもそういう風に感じるんだ……でーもぉ、お兄ちゃんは私以外の人とこういう事を……ふふ、冗談冗談。実際、ちょっと気になるし、そうだと嫌だって思うけど……お兄ちゃんの一番が私なら、それで満足だしね……ふふ、献身的だよ? これくらいしないと勝てないなら、全然やっちゃう……お兄ちゃんの事、それくらい好きだもん……ふふ、本気だよ?」 「あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……うん、動いて欲しい……私で気持ち良くなって欲しいな……ね、お兄ちゃん……一緒に気持ち良くなろ……あ、あああ……んぁ、はぁ……うん、動いて……いっぱい動いて……おちんちん、私で気持ち良くして……あ、んぁ、あああ」 「ふぁ、あああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……ふぁ、あああ……んぅ、はぁ、あ、あああ……んぁ、あああ……ひぁ、あああ……んぁ、あ、あああああ」 「気持ち良い……うん、気持ち良いよぉ……でも、私だけじゃ無くて、お兄ちゃんも……お兄ちゃんもちゃんと気持ち良くなって……ふぁ、あああ……あ、あああ……やだ、やーだぁ……お兄ちゃんも気持ち良くなるの……私よりもお兄ちゃんが気持ち良くなって」 「んぁ、あああ……あ、あああ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ……あ、あああ……ひぁ、あああ……あ、あああ……ふぁ、あ……あ、んぁあ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……んぁ、あああ」 「気持ち良い……お兄ちゃん、気持ち良い? ふぁ、はぁ……そっか、良かった……あ、あああ……んぁ、あああ……えへへ、うん……もっと……もっと、気持ち良くなって良いから……私で気持ち良くなって欲しいから……遠慮なんてしないでね、お兄ちゃん……」 「ひぁ、あああ……あ、あああ……んぅ、はぁ……あ、ああああ……はぁ、ふぁ……あ、ああああ……んぅ、はぁ……あ、あああ……ひぁ、あああ……あ、ああああ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ……あ、あああ……ふぁ、あああ……」 「んぁ、はぁ……そうかな、いつもより激しくなんて……あ、あああ……ふぁ、だってぇ……お兄ちゃんが来た時、気になるって委居だした子が居たから……うう、やーだぁ……お兄ちゃんの一番は私だもん……私だから……お兄ちゃんのしたい事、全部受け止めるのも私なの……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……本当? 本当に? ……えへへ……うん、嬉しい……ありがとう、お兄ちゃん……」 「あ、あああ……んぁ、ふぁ……あ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ふぁ、ああ……あ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ふぁ、あああ……ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぅ」 「んぁ、はぁ……うん、気持ち良い……気持ち良い……良いよぉ……お兄ちゃん、もっと……もっと、ちゅーして……あ、んぁああ……ん、ちゅうるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……うん、動いて、いっぱい動いて……何も考えられないくらい、気持ち良くしてぇ……」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅるぅ……ふぁ、あああ……あ、ああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……あ、あああ……んぁ、あああ」 「イク……イっちゃう……これ、気持ち良すぎて……もう、イっちゃう……やだ、やだぁ……中に欲しい……中が良いよぉ……だからぁ、ちゃんと中に……精液ちょうだい……お兄ちゃんの精液、いっぱい中にちょうだい……じゃないと、離さないんだからぁ……っ」 「あ、あああ……んぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、ああああ……あ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、あああ……イク……イク……イっちゃう……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、ああ……んぁ、ああああああっ」 「あ、ふぁ……はー、ふぁー……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……お兄ちゃん……ん、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、ちゅぅ……」 「うん……すご、かったぁ……最後、頭ふわーってして……えへへ、お兄ちゃんも気持ち良かったんだぁ……良かったぁ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……ふふ、やーだぁ……こうやってイチャイチャしてる……うん、時間いっぱい、こうしてよ……?」 「ふふ、うん……私も大好き……世界で一番、だーいすきだよ、お兄ちゃん……ふふ……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ふぁ、ああ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ」 ;フェードアウト