朝のご奉仕は定番ですし?
;ケーキを目の前にして
「ほわぁぁぁ……こ、これは……おじさんがよくお土産で買ってきてくれるケーキとは違う……コンビニのソレとは全く別物! た、食べて良いですか? 良いですよね? ダメっていうのは絶対にノォッ! わーい、いっただっきまーす♪」
「あむ、はむ……ふぁぁぁ……なんですか、これ……こんな美味しいの、あって良いんですか……人間ダメになっちゃいますよぉ……あむ、はむ……ふぇぇぇ……美味しいですぅ……うぅ……こんな美味しい物が世の中にたくさんあるなんて……良い世の中ですねぇ」
「……ところでおじさん、おじさんの目の前にあるそれは食べないので? ……えー、そんなー、催促した訳じゃないですけどー、おじさんが食べないっていうなら勿体ないからいただき……男の人が言った言葉を翻すのもノォッ! というわけで……あむ……はふぅ……なんだかもう、死んでも良いなぁ、って思えます……あ、本当に1人占めなんてしませんよ? あーーーん……食べないです?」
「えへへ、はい。美味しいですよねー……ん? どしたんですか? ……まぁ、確かにさっき言ったえっち好きっていうのは半分ウソです。半分はホントです……え、だって気持ち良いのはやっぱり好きですし? どしたんですか、急に……むー……どーしたもこーしたもそれはむしろ私の言葉ですよ? おじさん、最近あんまりえっちな事しないからですよ? 年ですか? 毎晩は辛いとです?」
「あわわわ、冗談、冗談です! だからケーキを取り上げるのは許して下さいっ!! うう、おじさん、結構気にしてます? んー……でも、おじさんが私を求めてくれないって結構真剣な悩みですよ? そりゃ、そうですよ。私、ここに住まわせてもらってます。ご飯やお風呂、何の不自由もなくさせて貰ってます。で、その対価におじさんには私の事、好きにして良いですよ、って言ってます」
「そりゃ好きにして良いわけですから、放置だって別に良いですけど……実際楽ちんですし? でも、これだけして貰ってるのに私からは何もしてないってちょっと不安になります……買い物行って、あ、今日はお金は良いですよーって言われるくらいのアレです! そりゃ、常連さん? とかっていうならそういう事もあるかもですけど、それが続いたら怖いですよね? それと一緒です」
「……むー……おじさん、もしかして私がいやいやおじさんとそういう事してるとか思ってます? 別にそんな事ないんだけどなー……そりゃ、朝から晩までずーっとされて、数日グロッキーになったりするのは嫌ですけど……お、そいえばそんな事が前に……ああ、それ気にしてたんですか……おじさん、本当に良い人ですねぇ……いえ、今のは正直な感想という奴です、いぇー」
「んー、正直おじさんはもっと私をメチャクチャにして良いんですよ? それこそ、嫌だって言ってもずっとぐちゃぐちゃぬるぬるねちょねちょに過ごしたり、慣れてない感じのことちょっと無理矢理したり……そりゃ、ちょっとは嫌だなーって思いますけど、対価だって思えば納得ですし? 1人の面倒見るって、大変ですよ? 自分の面倒も見られなかったのでよく知ってるんです、えへん」
「と言うわけで、おじさんの膝の上失礼してー……ん、しょ……えへへ、なんとなく収まり良いですね? ……おじさん、すっごい我慢してましたよね、そういうのしなくて良いんですよ? それこそ、お家帰ってきてムラムラってしたらそのままガバーってしちゃって良いんですよ? というか、一応これでも私、そこそこ? それなり? 覚悟決めてたりするので全然へっちゃらぺいですよ?」
「え、そですねー……おじさんの子供産んでも良いかなーってくらいは思ってますよ? いえ、これは割と真剣にですよ? 縁も縁(ゆかり)もない、行きずりの私にここまでしてくれたましたし、おじさんに拾って貰って今までにない贅沢もさせてもらってますから。おじさんが望むなら毎年ポコポコ出産しても別にいっかなー、と……おじさん、そしたら捨てたりしないでしょうし、ふへへへ」
「あははは、半分以上本音ですけどねー……だから……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……えへへ、甘いでしょ? すいーついっぱい食べたのはこの為だったのです! えへへ、だーめぇ、逃がしませーん……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぅ……あれ、前にも言いましたよね? おじさんは私にメロメロにさせちゃいますよ? 打算計算込み込みですけどそれでもおじさんの事、好きですし?」
「はにゃ……えへへ、おじさん、すけべーさんですね? むくむくーってまたおっきくなってます……ん、良いですよー……今日までいっぱい我慢してた訳ですし、その分今日はたっぷりご奉仕しちゃいます……あむ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ん、お尻ぐにぐに……ふふ、聞かなくて良いのに……良いですよ、おじさんの気の済むまでたーっぷり、私に悪戯しちゃいましょ?」
「あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ」
「はぁ、ふぁ……えへへ、苦しいんですよね。ほら、おちんちん出しちゃいましょ? ん、はぁ……おお……もう2回出してるのに、元気ですね、ふふ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……もう入れちゃいます? もちろん良いですよ? ……まだですか? あ、んぁ……ん、はぁ……入り口擦ったらちょっと変な声でちゃいます……あ、むしろ聞きたいですよね? じゃ、いっぱい聞かせちゃいますね」
「あ、んぁ……ふぁ、ぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……えへへ、なんかこうしてると恋人みたいですねー……ん、全然嫌じゃないですよ? むしろ、ケッコーン、ニンシーンと人生のゴールと決めてもバッチオッケーな感じです……ふぁ、ぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……おじさん、ちゃんとご飯食べさせてくれますからそれだけで満足ですよ? スイーツもセットならナオ良し、です。いぇー」
「あ、んぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……んー、別に投げ売りしてるつもりなんてないんですけどねー、ふふ……あ、んぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……でも、投げ売りだっていうんならお兄さんの方でお値段つけなおして赤い上げどーぞですよ? あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふふ、そんな高値付けたらシジョーがホーカイしちゃいますよ……ありがとです」
「んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ」
「ひぁん……え、えっと……おじさん、そこお尻はお尻でも……お尻の穴です……きちゃいないですよ? あ、んぁ……ふぁ、ぁぁ……指、入って……うう、判ってるなら良いですけどぉ……ふぁ、ぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……お尻の穴もなんて、おじさん結構マニアックです……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……くす……遠慮なんてしなくて良いですよ?」
「ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……はい、女に二言はありませんし? 多少マニアックなプレイでも全然オールオッケーです、いぇ……んぁ、ぁぁ……指ぃ、中で動いて……ふぁ、ああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……あは、良いですよ……ほらぁ、このまま……お尻でも気持ち良くなれるようにしちゃいましょ? おじさんがそういうの好きなら、全然オッケーです」
「んぁ、ぁぁ……ふぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……えへへ、良いに決まってますよぉ。おじさん好みにするっていうなら、そうしちゃってください……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぅ……多分、おじさんが思ってる以上に私はおじさんの事好きだと思いますよ? んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……あ、んぁ……あそこ、擦れて気持ち良い……お尻も結構平気になってきました」
「ふぁ、ぁぁ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ」
「慣れちゃうと何でも出来ちゃいそうですねー、どんな事させられちゃうでしょうか……くすくす……おじさん、興奮しましたね? また、ビクンって震えて……あ、んぁぁ……おちんちん、擦れてるんですから判りますよぉ、くすくす……あ、んぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……別に良いんですよ? おじさん好みにちょーきょーしちゃっても……またビクってしましたね、ふふ」
「んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、ぁぁ……えへへ、そですね。確かにこういうまったりキスしながらっていうのも良いですよね……んぁ、ぁぁ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅるぅ……まったりというにはお尻の中、ぐにぐにされてますけど……おじさん、すけべさん? ひぁ、あ……んぁ、ぁぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……えへへ、バレちゃいました? はい、ちょっと煽ってます、いぇー」
「だって、おじさんって素直ですから。煽れば興奮するし、興奮して襲われればそのぶん色々お返し期待できますし? ふふふ、そですよ、私は計算高い女なのです……んぁ、ぁぁ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……くすくす……そういう反応も含めて計算済みかもしれませんよー? んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぅ……えへへ、そう言ってくれると思いました、いぇー」
「んぁ、はぁ……ふぁ、ぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……んぁ、ぁぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ちゅぅ……」
「おじさん、ずっとキスとぎゅーってしてるだけで良いんですか? ……昂ぶらせてるって言われると、結構身構えます……その、参考までにどんな事をしようと思ってたり? ……ふぇー……おじさん、やっぱりマニアックなロリコンさんです……知識だけですけど、普通にマニアックだと思います、はい……あ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……でも、ちょっと興味あったり……なんちゃって?」
「あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……ふふ、おじさん、やっぱり素直です……良いですよ、昂ぶらせて、興奮して……それ、全部私にぶつけちゃって下さい……最後におじさんがスッキリ気持ち良くなってくれるなら、それで私はオッケーですから、いぇー……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……おじさんのえっち……くすくす」
「んぁ、ぁぁ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……あ、んぁぁ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、れろ、ちゅぅ」
;フェードアウト