前回のあらすじ
;部屋にて
;フェードイン
「あむ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……ん、れろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぅ」
「んぅ……やっぱり全部はちょっと苦しい? ……ま、平気平気、このまま根元まで……あむ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぅ……あ、おふぁよーごふぁいまふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……もうちょっろれイキほうれふよね、このままろーぞれふ」
「んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅ、ん……ちゅるぅぅ」
「ん、んぅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ん、らいじょうぶれふほー……このまま、のんらいまふねー……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……んちゅ、ちゅ……んく……ごくん」
「ん、ぷぁ……ふぅ、はぁ……ん……なんかすごい量でした。コップ一杯分……は、言い過ぎですけど溢れそうなくらいでした。我慢しすぎです……というか、おじさん、こういう事、いつ以来か覚えてます? ……そーです、だいたい半月ぶりくらいです。しかも、その前も同じくらい間がありました……おじさん、私に飽きちゃいました? ロリコンさんだと思ってたんですけど違ったです?」
「……むー、おじさん。今のはだだ誰がロリコンだっ! っていう突っ込み所ですよ? いえ、必死に飽きてないアピールされたのでちょっとだけ安心しましたが……んー、じゃあ……はっ! 大丈夫ですよ、おじさん。EDは病気デース、病院で診療すればすぐにナオセマー……あばばば、いふぁいいふぁい、わかってまふ、じょうらんれふっ! らからほっぺひゅーってやめふぇくらふぁいっ」
「あうう……ほっぺ伸びてだるだるになっちゃいます……んー、そですよね。さっきも元気いっぱいですし、今も元気いっぱいですし……でも、じゃあなんでおじさん、私にそういう事しないです? そりゃ、しないなら私だって楽ちんですけど、なんかモニョモニョした感じです……おおう? いえ、別に私がしたい訳じゃ……ふむ……えへへ、そーですよぉ? 私ぃ、えっちぃ事好きですよぉ?」
「と言うわけで、私の性欲発散の為にもおじさんもその気になりましょう、カモンカモンです、いぇー? そうです、いぇー! あ、んぁ……あは、やっぱり元気いじゃないですか、もー……1回出したのに全然スッキリしてないみたいですし、あ、んぁ……はぁ、ふぁ……えへへ、そーですよぉ? 我慢しないで、興奮しちゃったら私でスッキリ発散しちゃいましょ? 私もその方が良いですし」
「んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、顔の上に乗るんですか? はーい、じゃ、おじさん横になって……ますね。じゃ、お顔の上に乗りますよー……ん、しょ……あの、重くないです? え……はぁ、もっとちゃんと腰を下ろすんですか? ……重かったらすぐに言って下さいよ? ん……あ、んぅ……あそこ、おじさんの顔に当たって……ひぁ、ぁぁ……い、いきなり舐めたらビックリしますよぉ」
「あ、ふぁ……んぁ、ぁぁ……はぁ、ふぁ……そっか、おじさん……あそこ舐めたかったんですね、ふふ……言ってくれればいつでもして良いのに……ふぁ、ぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……えへへ、顔押しつけた方が嬉しいんですか? おじさん、元気じゃないですか、ふふ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……もちろん、良いですよー……このまま顔に押しつけちゃいますね」
「あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……んぅ、はぁ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……んぁ、はぁ……あ、ぁぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……ひぁ、ぁ……んぁ、ぁぁぁ」
「あは、おじさん、すっごいぺろぺろしてます……夢中になっちゃってる感じです……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……えへへぇ、そうですよぉ……そこ、ペロペロされると私も気持ち良くなるので好きです、いぇー……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、んぅぅ……ちょっと乱暴でも全然平気ですよ? んぁ、はぁ……あ、んぅぅ……おじさんの好きなようにして良いんですからね」
「ふぁ、ぁぁ……んぁ、ぁぁ……はぁ、ふぁ……ひぁ、奥まで舌、入ってきた……んぁ、ぁぁ……中、すごいペロペロされてる……あ、あああ……んぁ、ぁぁ……はぁ、ふぁ……はい、もっと……もっと奥まで舐めて……ふぁ、ああ……んぁ、ぁぁ……はぁ、はぁ……あは、おじさんにペロペロされるの気持ち良い……はい、大好きですよ、いぇー……ふぁ、ああ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁぁ……」
「えへへ……おじさん、こういうの好きなんですねぇ……だって、大好きですよーって言ったらおちんちんビクンって跳ねましたよ? んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……別に隠さなくて良いのに……おじさん、もっと自分に素直になっちゃって良いんですよ? んぁ、ぁぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……はい……もちろん、好きなようにして良いですから……奥まで、良いですよ?」
「ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……あ、あああ……はぁ、ふぁ……んぁ、ぁぁ……んぅ、はぁ……あ、んぁぁ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……ふぁ、ぁぁぁ」
「えへへ……なるほど、こうやって誘えばおじさんはその気になるんですねー……ん、はぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……なんでもありませんよ、ふふ……んぁ、はぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……ほら、もっとお顔にぐりぐりしますから……んぁ、はぁ……いっぱいペロペロして、私の事気持ち良くしちゃいましょ、いぇー……あ、んぁぁ……えっちな事、やっぱり好きなんですねぇ、ふふ」
「んぁ、はぁ……んぁ、ぁぁ……ふぁ、ぁぁ……ふふ、そですねー、私もえっちぃ事好きですよぉ? 気持ち良いですしね……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁぁ……だからぁ、おじさんももーっとペロペロして良いんですからね……んぁ、ぁぁ……ふぁ、ぁぁ……あは、言ったらすぐにされちゃいました……んぁ、ぁぁ……ふぁ、ぁぁ……はい、もっとペロペロして気持ち良くして下さい」
「んぁ、ぁぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……ふふ、いっぱいペロペロされてます……んぁ、ぁぁ……お、おじさん? そこは、その……おしっこのところ、ですから……そっちはあんまり弄ったら……んぁ、ぁぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……はい、そです……我慢出来なくなっちゃうかもですからぁ……えへへ、そですよぉ? あんまり悪戯してるとぉ……私もやり返しちゃいますからね」
「どうするって……くすくす……そりゃ、こーんなに元気になってる訳ですしぃ? もいちどぉ……あーーー……ん、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……えへへ、そですよぉ……私も気持ち良いところ舐めちゃいます……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、んぁぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……あんまり悪戯したら、仕返しにかぷって噛んじゃうかもしれませんよ? ふふ……冗談ですよ?」
「あむ、ちゅるぅ……んぁ、ぁぁ……ふぁ、ぁぁ……ん、さっきあんなに出したのにまたおっきくて固くなって……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、ぁぁぁ……えへへ、別に良いですよ? まずはおじさんが気持ち良くなってくれなきゃですから……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……だからぁ……私のお口でいっぱい気持ち良くなってくださいね?」
「れろ、ちゅるぅ……んちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……はぁ、はぁ……んぁ、ぁぁ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……れろ、ちゅぅ」
「んぁ、はぁ……おじさん、すっごい興奮してますね……えへへ、だって……ん、ちゅ……さきっぽから、トロトロあふれてますよ? あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふふ、任せてください。おじさんのすまーとふぉんからいんたーねっとで調べたこれでぇ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、えろぉ……ふふ、気持ち良いみたいですね、良かったです、いぇー」
「んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んぁ、はぁ……ふふ、そですよぉ? おじさんに貰ったすまーとふぉんで色々調べてるんですよ? んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぅ……おじさんが喜んでくれるようにえっちぃ事のテクニックだってちゃーんと調べてます、えらいでしょ? ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……そですよ? だから、今披露しちゃいますよ」
「んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んぁ、はぁ……こうやって舐めながらいっしょにシコシコすると良いんですよね? それと後はぁ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、えろぉ……こんな風に先っぽ……おしっこ出るところを舌で突いてみたり? んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ふぁ、んぁぁ……はい、おじさんも色々して良いんですよ? 私で試しちゃいましょ、いぇー」
「あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……んぁ、ぁぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅっぱ……ふぁ、はぁ……んちゅ、ちゅぅ……」
「あは……すっごいビクビクしてます……おじさん、そろそろイっちゃいそうなんですよね? んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んぁ、ぁぁ……ふふ、わかりますよぉ……おじさんの事、ちゃーんと見てますから……おじさんのクセ、何となく判ってるんですよ? んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んぁ、ぁぁ……おお、じゃあ終わったら美味しいおやつを希望しますっ! その為にも……」
「んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅっぱ……んぁ、はぁ……1人でイクのはなんか悔しいなんて、おじさんちょっとかわいいですね、くすくす……れろ、えろぉ……ちゅおあ、ちゅるぅ……んぁ、ぁぁぁ……でもだーめぇ……おじさんだけでもイカせちゃいますからぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ん、はぁ……それが嫌なら、頑張って私をイカせちゃいましょ、いぇー」
「あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……あは、煽ったの私ですけどおじさん、素直過ぎですよぉ、くすくす……んぁ、ぁぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ん、判りました……私もイクように頑張りますから……だからおじさんも我慢なんてしないで……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ふぁ、んぁぁ……ちゃーんと気持ち良くなってください。じゃないと怒りますからね」
「んぁ、ぁぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……んぁ、ぁぁ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふぁ、ぁぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……くす……ちゅぱ、ちゅるぅぅぅ」
「ん、んぅぅ……んく、んぅ……れろ、ちゅぱ……んく、ちゅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……こくん……ぷぁ、ふぁ……はー、ふぁー……ひぁ、ぁぁ……お、おじさん、もう終わり……終わりですってばぁ……あ、んぁぁ……もう、しょうがないんですからぁ……んぅ、はぁ……れろ、ちゅぱ……ふぁ、んぁぁ……おじさんの気がすむまでペロペロしてて良いですよ」
「その代わり、終わったら……えへへ、はい……美味しいすいーつ、期待してますっ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……おじさんはすいーつよりも私のあそこの方がお気に入りみたいですけどね……ふぁ、あああ……じょ、冗談、冗談だったのにぃ……あ、んぁぁ……ふぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……ひぁ、ぁぁ……んぁ、あぁあ……ちゅぱ、れろ、ちゅぅ」
;フェードアウト