Track 1

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プロローグ

クスッ、こんな「ど変態」な音声作品に興味を持つなんて… 随分と恥ずかしい性癖を持っている様ねぇお前は? この音声作品は、どマゾの変態女装ネコとして、お姉様に飼われて 女の子みたいにみっともなくメスイキさせられる、すっごく恥ずかしい作品なのよ? 分かってるの? 普通の男の子だったら絶っ対に耐えられない様な、みじめで屈辱的な調教をされてしまうわよ? それでもいいの?(※4秒) そう、覚悟は出来てるのね? クスッ、いいわ、それじゃあ今日から私がお前の飼い主よ。 あぁ、もし持っているなら、女の子の服や女の子の下着をつけておきなさい。 ネコ耳なんかもあれば最高だけど… 全部無くても大丈夫。 本当のお前が、どんな場所でどんな格好をしていたって関係無いもの。 いつだって、飼い主である私が、私好みの可愛い女の子の服を着させているわぁ♪ だって、飼い猫であるお前に、服を選ぶ権利なんて無いものねぇ? そうそう、名前もつけてあげないとね♪ よぉし、それじゃあ、今日からお前の名前は…「ミク」 変態マゾネコの「ミク」よ、いいわね? え、私には別の名前があるですって? あら、馬鹿なの、お前は? 飼い猫の名前を決める権利も、飼い主の私が持っているに決まっているじゃないの。 拒絶することなんて、お前には出来ないのよ? いいわね、今日からお前は、私に飼われている変態メス猫の「ミク」よ。 それから、私のことは「お姉様」って呼びなさい。 私の命令には絶対服従。 ネコだからってここでは甘やかさないわよ。 逆らうことは許されない、いいわね? お返事は「はい、お姉様」よ。ほら、言いなさい♪(※4秒) そう、素直なネコちゃんは、お姉様大好きよぉ♪ (※ちょっと低くおどす→)くすっ、言うことが利けない馬鹿ネコは、素っ裸にして外に捨ててしまうからね? あぁそれから、紹介しておくわ、この娘。 私が今飼ってる、お前と同じ変態女装ネコの「ユウナ」よ。さあほら、こっちに来てご挨拶しなさい♪ 『は、はい…。お姉様に飼って頂いている、へ、変態女装ネコの、ユウナです。 男の娘なのに、女の子の服を着て…オ、オ、オチンチンを…お勃起させてしまう、変態のマゾネコです。 宜しく…お願いします』 うっふふ、良く調教されていて、とっても可愛いでしょう? お前もユウナに負けない様に、心の底から女の子になりきって、お姉様の調教を受けるのよぉ? ほらミク、お前からもユウナにご挨拶しなさい。 「変態女装ネコのミクです、今日から私も、可愛いメスネコになりますので、宜しくお願いします」って、はい♪(※9秒) 『よ、よろしくね…ミクちゃん…』 うふふ、楽しみだわぁ 2匹ともいっぱい可愛い声で鳴いて、変態のメスネコになるのよぉ、いいわね? 『はい、お姉様』 それから、女の子の服の用意は出来ればでいいけど コレだけは絶対に用意しておきなさい。 大丈夫、きっとお前の家にもあるものだから。 それはねぇ、お皿よ、お・さ・ら♪ あるでしょう? 何に使うかですって? くすっ、もちろん猫ちゃんにミルクをあげる為に決まってるじゃないの♪ うっふふ…。 あぁ、ちなみに、お皿は作品の最後の方で使うんだけど… プレイの内容によっては、先にお皿にミルクをそそいでもかまわないわ♪ こぼさない様にして、ちゃ~んとお皿に貯めておきなさいよぉ、分かったぁ?(※3秒) 最後に注意事項。 本作品はジョーク作品よ。 作品内で行われている行為等を実際に実行して お前自身や周りの人や物に実害が出たとしても 制作者側はいっさい関知しないわ。 全て自己責任で楽しんで頂戴ね。 それが守れるマゾ紳士さんだけが、この作品を楽しむことが出来るわ。 それじゃあ本編で待ってるから、女の子になりきってメスイキさせられたい 恥ずかしい子は、お姉様のところにいらっしゃい♪

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