第一話 ユウナと一緒にチクニー
よぉし、それじゃあ早速、調教を始めるわよぉ。 さあ、まずはいつもの様にご挨拶から。 ほらユウナ、お手本を見せてあげなさい♪
『は、はい…。今日も女の子になりきって、一生懸命恥ずかしい声で鳴きますので
厳しく可愛がって下さい、お姉様っ』
さあミク、ユウナのマネをすればいいから、同じ様に挨拶してごらんなさい♪(※10秒)
うふふ、なかなか上手よぉ♪
さあまずはどうするの? ユウナ、教えてあげなさい♪
『はい…シャ、シャツをめくって…、お姉様に、その…ユウナの…オ…オッパイを、見て頂きます…』
『んっ、はぁ…どうぞ、毎日触って、少し…エッチに膨らんだ、ユウナの女の子オッパイを見て下さい、お姉様…』
うっふふ、ホントにイヤラシイオッパイねぇ、ユウナぁ♪ 男の娘なのに、もうAカップくらいはあるんじゃないのぉ?
(※いじわる→)ピンク色の乳首もピンって勃っちゃって、いったい何を期待しているのかしら、この変態ネコはぁ♪
『あ、あぁん…はぁ、はぁ、恥ずかしいネコで、ごめんなさいぃ…』
さあミク、次はお前の番よ? 同じ様にシャツをめくって、オッパイをお姉様に見せなさい♪(※4秒)
あらあら、お前のオッパイも、本当にいやらしいオッパイねぇ?
ん~? お前も、いつも自分でオッパイや乳首をいじって、恥ずかしいことしてるんじゃないの? ふふ、まったく困ったわねぇ、私の飼い猫ちゃんたちは、エッチで変態な女の子ばかり♪
よぉし、それじゃあ二人とも、自分で乳首を触って、オッパイオナニーを始めなさい。 いきなり強くしたらダメよぉ? 最初はゆっくり、優しく、指先で乳輪の周りをクルクルと刺激する様に。
『あ、くぅん。ん、んん、あぁんっ』
そう、それから、少しずつ指を乳首に近づけて、ほぉら、自分で自分の乳首を焦らしなさい。
『ひゃぁん、あぁ、ああぁ…お姉様ぁ、あ、あぁん、んあぁ』
まだ、ダメよっ、うふふ、ほら、どうしたいのか言ってごらんなさい?
『んあぁ、あ、あ、あぁん。さ、触りたいです…、乳首に、ん、あぁん、自分の乳首に触りたいですぅ』
お前はどうなのミク、ほら、言いなさい♪(※6秒)
うっふふ、何てはしたないメスネコなの、お前たちは♪ いいわ、ほら、指先で乳首をクリクリして、恥ずかしい声で鳴いてごらん♪
『あぁん! あ、あ、やぁ…、乳首ぃ、ユウナの乳首、こんなに硬く、ピンピンになってますぅっ』
『あ、あ、あぁん、ダメぇ、お姉様が見てるのに、お姉様が見てるのに、ユウナ、また自分で乳首触ってるぅ、んはぁん』
そう、見てるわよぉ、スケベぇなお前たちが、自分で自分の乳首をクリクリ触って、いやらしい顔をしているところ♪
『あぁん、乳首ぃ、乳首気持ちいいですぅ♪ はぁ、はぁ、あぁ、ミクちゃんも、一緒に乳首触ってぇ、エッチな声を聴かせてぇ』
そうよミク、お前もユウナといっしょに、もっと女の子になりきってエッチな声を出しなさい、ほぉら♪(※6秒)
うふふ、まったく、こんなエッチなメスネコを飼っているなんて、お姉様、飼い主として恥ずかしいわよぉ?
『やぁん、ごめんなさいぃ、ユウナとミクちゃん、エッチなメスネコでごめんなさいぃっ。あ、あ、あぁん、乳首ぃ乳首ぃぃ』
『はぁ、はぁ、あぁん! チクニーぃ、ミクちゃんと一緒にチクニー、気持ちいいよぉ♪ あ、あ、あぁん、乳首クリクリ止まらないのぉ!』
あら? 何よコレっ、お前たち2匹とも、オチンチンが大きくなってきてるじゃないの!?
『や、あぁあん、だめ、だめぇ見ないでぇ、お姉様ぁっ」
クスクスッ、どういうことなの、これは? 何でオッパイ触ってるだけで、オチンチンが勃っちゃうのかしらぁ?
『はぁ、はぁ、あぁ、ごめんなさいぃ。ユウナ、自分の女の子オッパイ触ると、オチンチンが…オチンチンが大きくなっちゃうんですぅっ』
お前たちは今、女の子なのよ? 女の子はオチンチン大きくなんかしたらダメでしょう?
『あぁん、は、はいぃ。女の子は、オチンチン大きくしたらダメですぅ! あぁ、あ、あ、ごめんなさいぃ、お勃起してごめんなさいぃ』
(※悪戯っぽく→)ほぉら、オチンチン小さくしなさい♪ もちろん、乳首クリクリはやめちゃダメよぉ?
『あぁん! んあぁ、は、はいぃ。オチンチン、小さくしますぅっ。はぁ、はぁ、あ、あ、あぁん』
ほら、お前もよミク。女の子なのにオチンチンお勃起させるなんて、恥を知りなさい? さあ、いやらしく自分でオッパイを揉んで、乳首を虐めながら、オチンチンは小さくするの♪
『あ、あ、あぁん。オッパイいいっ、オッパイもみもみ気持ちいいのぉ! オッパイ、オッパイ、オッパイオナニー大好きぃ!』
ほら、もっといやらしく乳首をクリクリいじりなさいミク! 女の子になりきって恥ずかしい声で喘ぐのよ、ほら!(※7秒)
『やぁんダメぇ、乳首ギュッと摘まむと、オチンチンがまた、ビンビンに硬くなっちゃうのぉ! あ、あ、んはぁあん!』
何してるの2匹とも、ちっともオチンチン小さくならないじゃないのっ。 オッパイ触ってオチンチン硬くする様な変態ネコじゃ、飼い主のお姉様が恥をかいてしまうのよ!?
『あぁ、ごめんなさい、ごめんなさい! はぁ、はぁ! だめぇ、乳首、乳首クリクリでイっちゃう!』
『あぁん、オッパイ気持ちいい! 乳首気持ちいい! あぁん、チクニーで、ユウナまた、チクニーで女の子になってイっちゃいますぅ!』
『(※絶頂→)あぁんんあぁあーーー!!』
うっふふ、まったく、オチンチン小さくするどころか、男の娘のクセに、オッパイ触ってイっちゃうなんて。
(※さげすむ→)本当にど変態ね、お前たちは、いやらしい! あらあら、可愛い女の子のパンティーに、お前たちのいやらしいカウパー液でシミが出来ちゃってるじゃないの。 ほら、二人とも順番に謝りなさい♪ まずユウナは、お姉様に叱られたのに、オチンチン小さく出来なかったことよ。
『あぁ、はぁはぁ。は、はいぃ…お、お姉様に叱られたのに、オッパイ触りながら、オチンチンをお勃起させてごめんなさいぃ…』
よぉし、次はミク、お前は許可も貰わず、勝手にオッパイオナニーでメスイキして 女の子のおパンティーを、恥ずかしいオチンポカウパーで濡らしてしまったことを謝りなさい♪(※10秒)
くすっ、まあふたりともとっても可愛かったから、今回のところは許してあげるわ♪ その代わり、二人ともしっかり反省しておくのよ、分かった?
『はい、お姉様』