Track 3

第二話 ユウナとシックスナインフェラ

さあ、次は男の娘同士で、オチンチンをお口でペロペロし合いなさい、お前たち♪ 『お、男の娘、同士で…ミクちゃんと、オチンチンを…ペロペロ? あぁ、そんな…恥ずかしいですっ』 あら、嫌なの? ミクのこと、好きじゃないのね? 『ち、違います! あぁ、でも…そんな、ミクちゃん、男の娘のユウナのオチンチンなんて、ペロペロしたくないでしょう?』 うふふ、どうなのミク? ユウナのオチンチン、ペロペロしたい? したくない? 答えなさい♪(※5秒) 『ほ、本当? ユウナのオチンチン、ペロペロしてくれるの? あぁ、はぁはぁ、ユウナも…』 『ユウナも、ミクちゃんのオチンチン、ペロペロしたいっ。あぁ、一緒に、オチンチン舐め舐めしよう、ミクちゃん!』 くすっ、男の娘同士で、オチンチンフェラチオし合いたいなんて、本当に変態なネコちゃんたちねぇ? いいわぁ、ほら、お互いのオチンポに吸い付いて、ペロペロ舐め合いなさい、お前たち♪ 『んん、あぁん…ミクちゃんのオチンチン、はぁはぁ♪ すっごく大きくなってる』 『んあぁ、クチュッ、チュプッ、ペロペロ、レロレロ。ジュププッ、んはぁん、オチンチン♥ ミクちゃんの、お勃起オチンチン♥』 『(※だんだん卑猥な水音を→)んっ、ジュプッ、ジュルルッジュポッ。チュパッチュパッ、んあぁん』 『はぁん、すっごく美味しいよ? ミクちゃんのオチンチン♥』 『あぁん、どうしよう、ユウナ…男の娘のオチンチン舐めてるのに、変な気持ちになってるぅ』 うふふ、ホント、男の娘同士でオチンポ舐め合って興奮するなんて、二人ともど変態ねぇ? ほら、ミクもイヤラシイ音をたてて、ユウナのお勃起チンポにフェラチオサービスしてあげなさい♪ 『んはぁん、ミクちゃん、舐めてぇ、ユウナのオチンチン舐めてぇ、あぁあん♥』 『あ! あ! やあぁん、すごい、ミクちゃんの舌が、ユウナのオチンポ嘗め回してるぅ♥ あぁん、あん、あん、トロけちゃうよぉ♥』 『あ、あ!? あん、ダメだよぉ、そんなに強く吸われたら、ユウナ、力が抜けちゃうぅ♥ やん、やん、あぁん♥』 あらあら、腰をガクガクさせちゃって、そんなにミクのフェラチオが気持ちいいのぉ? そう、男の娘なのに、フェラチオが上手だなんて、お前はどうしようもない変態ねぇ、ミク? ほら、こう言って、卑しく悶えながらフェラチオしてごらんなさい♪ 「私は男の娘なのに、オチンポを嘗め回すのが得意な、変態のメスネコです」はい♪(※8秒) 『やぁん、あ、あ、あぁん♥ 上手ぅ、すごくフェラチオ上手だよぉ、ミクちゃん♥』 『あぁん、オチンチン気持ちいい、オチンチン気持ちいいよぉ♥ あぁ、あぁん♥』 ほらユウナ、エッチな声ばっかり出してないで、今ミクに何をされているのか詳しく説明しなさい。 『はぁ、はぁ! はいぃ、い、今ミクちゃんは…ユウナのオチンポのサオの裏を、根元から先っぽまで、何度も何度も舐めてますぅ♥』 『あ、あ、あぁん♥ 次は、あ!? いやぁん、タ、タマを…ユウナの金玉を口に含んで、あぁん! 舌でチュパチュパしてますぅ♥』 『やぁん、タマがぁ、ユウナの金玉が、ミクちゃんのお口で吸われてるのぉ♥』 『あぁん、だめだよぉミクちゃん! はぁはぁ! 女の子が、そんなはしたないことしちゃ、んはぁ! だめなのぉ♥』 『ひゃぁん、エッチすぎるよぉ、ミクちゃん♥ あ、あ、あぁ!? 今度は、オチンポの先っぽにぃ!?』 『あくぅん、亀頭の裏だめぇ、ユウナそこ、弱いのぉ♥ あ、あ、あぁん、ミクちゃぁん、おフェラチオうますぎるよぉ、んあぁ♥』 うっふふ、お前たち今、男の娘同士でシックスナインしてるのよぉ? こんな姿、他人にでも見られたら、一生(※さげすみ→)蔑みの目で見られちゃうわねぇ? 『あひぃ、あぁん、クチュッ、チュパッ、ジュルルッ♥』 『はぁ、はぁ! もっともっと、オチンポ舐め合おう、ミクちゃぁん♥ 男の娘同士で、シックスナインしよう♥』 『あぁむ、グチュッ、ジュルッ、チュパッグチュチュッ。あぁあ、気持ちいいよぉ♥』 『あぁ、お姉様見てぇ♥ ほら、ユウナのオチンチンも、ミクちゃんのオチンチンも、こんなにカチカチなんですぅ♥』 見てるわよぉ、変態メスネコたちの、どスケベなチンポ舐めシックスナイン♪ 2匹ともママのオッパイに吸い付く仔猫の様ねぇ? 『オ、オッパイに、吸い付く!? あ、あ、あぁん♥ オ、オッパイぃ…んん、チューーッ、グチュグチュッ、ジュルルッ、チュパッ』 あら? 何を想像したのかしら、ユウナ? 言ってごらん。 『あ、そ、そんな…やぁん、い、言えません、許してぇ、お姉様ぁ…』 飼い主の私の言うことが聞けないの? ほら、言いなさいユウナっ。 『あぁ、それは…。うぅ、オ、オッパイなら…、ミクちゃんのオチンチンがオッパイなら、オッパイの…、ミルクが…』 くすっ、なぁに? ミクのオチンチンがオッパイなら、ミルクが何なの? ほら、言いなさい! 『あぁん、だから、ユウナ…ミクちゃんの…オチンチンオッパイの、ミルク…飲みたいなって。やぁん、ごめんなさい、ごめんなさいぃ…』 ぷっ、ははっ、本当に変態ねぇ、お前は! そう、ユウナはミクのオチンチンオッパイから出てくる、ミルクが飲みたいのね? うふふ、どうしようかしらねぇ? そうだわ、ミク? お前も一緒に、ユウナのオチンチンオッパイのミルクを飲むっていうなら、許可してあげるわよぉ? ほぉら、ユウナ、お前が言い出したことよ、ミクにお願いしてごらん? 『あぁ、そんな…。うぅ…ミクちゃん、ユウナの…オチンチンオッパイのミルクを、その…』 『ユ、ユウナのお精子…、飲んでくれる? あぁん、い、嫌だよね、そんなこと、ごめんね、ごめんねミクちゃん…、あぁ…』 ほぉらミク、ユウナの質問に答えてあげなさい♪(※7秒) あははは、そう、お前もユウナの精子が飲みたいのね!? 『ほ、本当!? ミクちゃんも、ユウナのオチンチンオッパイのミルク…、お、お精子飲んでくれるの!? あぁ、嬉しいぃ…』 あらあら、男の娘同士でオチンポを舐め合った上に、お互いの精子を飲みたいだなんて! 私の飼い猫は、ホンっト、どうしようも無い最っ低の変態ネコだわぁ♪ だけど、うふふ…そんなお前たちが、お姉様大好きよぉ♪ ほら、女の子みたいにイヤラシク喘いで、お互いのお精子を交換しなさい! 『(※↓だんだん盛り上がり)んん、ジュブッグチュグチュッ、ジュルッ、ジュルルルーーっ! んはぁ、あぁ、頂戴ミクちゃん!』 『ユウナのお口に、ミクちゃんのオチンチンオッパイミルクぅ♥ あぁん、ジュルッグチュグチュッジュポォッ、ジュルルルーー!』 『はぁ、はぁ! ユウナも出すよぉ、ミクちゃんのお口にお精子ぃ♥ あ!? やぁん、だめだめ、そんなに金玉揉まないでぇ、あぁん!』 『あぁ、すっごく気持ちいいぃ! オチンチン舐めながら、オチンチン舐められるの、すっごく気持ちいぃのぉ! やぁん!』 『吸ってえぇ、ユウナのオチンチン吸ってえぇ! ユウナも、ミクちゃんのオチンチン吸うからぁ♥ あぁん、クチュッ、チュウウーーーっ』 『やぁん、出るぅ、出ちゃうぅ! オチンチンオッパイのミルクでるぅ! ミクちゃんのお口で、精子出ちゃうぅぅーー!!』 『ミクちゃんも一緒にイってぇ! (※絶頂→)にゃぁん、イクイクぅ、男の娘のお口で、オチンポミルク出るぅぅ、んあぁああ!!!』 『ジュルルッジュパァッ! んはぁ! はぁはぁ! あぁん、出ちゃったぁ、男の娘同士で、お口にお射精しちゃったよぉ、あぁん…はぁ、はぁ』 うっふふ、私の可愛いスケベ猫たち♪ さあ、いっぱいお口に出して貰えたんだから、ちゃんとお礼を言ってからゴックンしなさい♪ 『はぁ、はぁ! あぁ、ミクちゃん、ユウナのお口に、温かいお精子いっぱい出してくれてありがとう…♥』 『あぁ、一緒に…お精子飲もうね、ミクちゃん♥ …いくよ? ん、クチュッレロ、ジュルッジュルルッ…ゴクンゴクン』 『あぁん、ミクちゃんの温かいお精子ミルク、甘酸っぱくてとっても美味しいよ。んあぁ、はぁ、はぁ…』 ほら、美味しいミルクを貰ったんだから、ごちそう様でしょう? 『あぁん、はぁ、はぁ…、お、美味しいオチンポミルク…ごちそう様、ミクちゃん♥』