第四話 ユウナとチクニー&メスイキアナニー&ペニクリ射精
(※当たり前の様に続ける→)ほら、何を休んでいるのお前たち? そのままお尻でオチンポを咥えながら、もう一度乳首やオッパイを触りなさい♪ メスイキなんだから、何度だってイけるでしょう? さあ、また自分でオッパイ揉むところ、お姉様に見せなさいユウナ♪
『はぁ、はぁ、そんな…少しだけ…あぁん、休ませ下さい、お姉様ぁ…はぁ、はぁ』
駄目よっ。 お前たち飼い猫は、飼い主であるお姉様の心を満たす義務があるの♪ 飼い主の言うことが聞けない様な猫は捨てられても仕方が無いのよ?
『やぁあ、ごめんなさいお姉様ぁ…。ユウナを捨てないで下さいぃ…クスンッ』
うふふ、可愛い娘、ユウナ♪ ほらいらっしゃい、お姉様もちょっと言い過ぎたわ。 よしよし大丈夫よぉ、お前がいい子でいるうちは、お姉様捨てたりしないから♪
『あぁん、お姉様ぁ♪ (※言われたとおりに→)ユウナ、オッパイ触りますぅ♥』
『あぁ、あん、あん、オッパイぃ、お姉様、ユウナのオッパイ見て下さいぃ、んはぁあん♥』
『ユウナは、お尻のオマンコにオチンポ挿れられながら、自分でオッパイ触ってイヤラシクなっちゃう、あぁ♥ 変態ネコですぅ、あぁん♥』
そう、いい子ねぇユウナ♪
お前はどうなの、ミク? お姉様の言うことが聞ける、いい子なのかしら? 答えなさい♪(※5秒)
よぉし、それじゃミク、お前もオッパイを揉んで、自分で乳首を虐めなさい♪ 女の子のオッパイみたいに、プックリとイヤラシク勃起した自分の乳首を、指先でクリクリ弄ってごらん♪ 指先で押しつぶしたり、上下左右にクリクリ擦って、アァンアァンって恥ずかしい声を出すの♪
…そう、うっふふ、イヤラシイ顔して、このスケベ猫め♪ ほら、ミクも言ってごらん?
「私はお尻マンコにオチンポを挿れられると、乳首やオチンチンをお勃起させて悦ぶ、変態マゾのスケベ猫です」って♪(※10秒)
あぁら? 2匹とも自分でオッパイ触って、オチンチンがビンッビンじゃないの、いやらしいわね! 先に行っておくけど、メスイキなら何度でもしてもいいけど、オチンポミルクを出すのは、お姉様が許可してからよ、いいわね?
『はぁ、はぁ! はい、お姉様ぁ!』
ほぉらほら、乳首をクリクリする度に、オチンチンがビクンビクンって反応してるわよぉ? 女の子なのに、こんなにオチンチンびんびんにして、恥ずかしいメスネコねぇ、お前たちは? しかも、お尻の穴で男の子のオチンポを咥え込みながら♪
『あ、あぁん、あん! んにゃぁ、女の子なのに、オチンポ挿れられて、オチンチンお勃起させちゃうユウナたちを見て下さいぃ♥』
『にゃぁん、オッパイも、乳首も! あ、あ、あぁん! お尻のオマンコも気持ちいいのぉ、あ、あ、んはぁん♥』
うっふふ、2匹とも、オチンチンの先がスケベな涎でビチョビチョじゃないの♪ ほぉら、お前たちは女の子オナニーでお股の間を濡らす、スケベ猫よぉ♪ もっとイヤラシクお尻をフリながら、「オチンチン以外」のエッチな部分でスケベになりなさい♪
『あぁん、お姉様、オ、オチンチンにも…ユウナ、オチンチンにも触りたいですぅ、あ、あ、あぁあん♥』
駄目よっ、お前たちは女の子なのよ?
気持ち良くなっていいのは、オッパイとお尻のオマンコだけ♪ オチンチンなんて、お勃起することさえ、本当は許されないのよぉ?
ほら、もっと女の子になりきって!
いつも言ってるでしょう? エッチな声を出すのを恥ずかしがってちゃ駄目よ? お前たちは女の子、女の子よぉ♪
『にゃ、にゃぁん、女の子ぉ。私は女の子、私は女の子、お尻のオマンコで気持ち良くなっちゃう、エッチな女の子ですぅ♥』
さあほら、もっともっと女の子スイッチ、前立腺の快感で(※もだ→)悶えなさい♪
乳首を自分でクリクリ弄りながら、前立腺から拡がるスケベな気持ち良さを、全身で感じるのよ♪
うっふふ、この変態、変態、変態♪ スケベ猫、スケベ猫、スケベ猫♪ 本当は男の子のクセに、お尻オマンコにオチンチン挿れられて、女の子みたいに喘いで♪ お前たちはどっちも、ど変態でどマゾの、どうしようも無い「どスケベ猫」よ!
『にゃぁん、ごめんなさいぃ! ユウナとミクちゃんは、自分で乳首を虐めて…あ、あ、あぁあん!』
『お尻のオマンコで気持ち良くなっちゃう、ど変態でどマゾの、どスケベ猫ですぅ! くぅん、あ、あぁん、んはぁ!』
ほら、自分で揉んでるからって手加減しないのっ。 もっと激しくオッパイを揉んで、ギュッて強く乳首を摘まみなさい! お前たちはマゾ猫なんだから、そんな優しい虐め方じゃ、満足出来ないわよぉ?
『きゃぁん、はぁ、はぁ! オッパイぃ、オッパイ触るの好きぃ!』
『オッパイ揉んで、乳首を虐めながら、お尻のオマンコで、あ、あ、あぁあん! 気持ち良くなっちゃうぅ!』
『にゃあん、またイっちゃぅ、お姉様ぁ、ユウナまたイっちゃいますぅ、んはぁあん!!』
クスクスッ、本当に感じやすいスケベ猫ねぇ、お前たちは♪ イってもいいけど、次もちゃんとメスイキしなさいよ?
『んにゃぁあん、も、もう許してぇ、お姉様ぁ! ユウナ、オチンチンでイキたい、オチンチンでイキたいですぅ!』
駄目よ! 何度も言ってるでしょう! お前たちはメス猫よ! 女の子イキしか許さないわよ! ほら、オチンチンは我慢、お預けよ!
『にゃぁん、んきゅぅ。そ、そんなぁ、オチンチンのミルク出したいよぉ、あ、あぁ、んあぁあん!』
駄目って言ってるでしょう? ほら、飼い主のお姉様の言うことが聞けないの?
『やぁん、ごめんなさいぃ! ああ、あ、あ、あぁん! お尻で、お尻のオマンコとオッパイだけで、女の子イキしますぅ!』
『あ、くぅん、あん、あん! はぁ、気持ちいい! お尻のオマンコぉ、お尻のオマンコでイッちゃうぅ、あぁん!』
ほぉら、オチンチン動かしてあげるから、ユウナもミクも、もう一度女の子になってイっちゃいなさい♪
『くぅ、んはぁん! は、はいぃ! あぁ、オマンコぉ、オマンコ気持ちいいよぉ! あん、あん、あぁあん♥』
『また、ミクちゃんと一緒に、お、女の子でイっちゃうぅ! オチンポ挿れられて、お尻マンコで、メスイキしちゃううぅ!』
『あ、ああ、んあぁ! 気持ちいいぃ! んはぁ、腰が抜けちゃうよぉ! イっちゃう、イッちゃう、女の子でイっちゃうぅ!』
『んひいぃぃ! やぁん気持ちいいぃ、オマンコ気持ちいい!』
『(※絶頂→)あ、あ、イクイク、オマンコイくぅ、んあぁあああーーー!!』
(※5秒)あーあ、またイヤラシイ顔して、お尻の穴でメスイキしちゃったのぉ、お前たち? お姉様が観ている前で、よくそんな恥ずかしいことが何度も出来るわねぇ、えぇ、この変態。 変態、変態、お前たちは、男の子のクセに、女の子の格好をして悦ぶ、最っ低の変態スケベ猫よ♪
あらあら、どっちもオチンチンの先っぽ、ビッチャビチャじゃないの? うふふ、そんなにオチンチンでもイキたいのぉ?
『んにゃぁ、はぁ、はぁ! は、はい…ユウナ、オチンチンでもイキたいんです、んあぁ…オチンチン、オチンチン触りたいぃ♥』
お前はどうなのミク?
お前もオチンチンで射精したいのぉ? オチンチン触りたいか?(※6秒)
うっふふ、しょうが無いわねぇ。 それじゃあ次は、オチンチンミルクも出させてあげるわ。 ただし、お姉様が触っていいって言うまでは、絶対にオチンチンには触らないこと。 約束出来る?
『はい、お姉様ぁ』
よぉし、それじゃあ、これで最後よ♪ ほぉら、もう一度、まずはメスイキよ♪ オッパイ触って、乳首をクリクリ♪
『あ、あぁん、オッパイぃ、ユウナのオッパイ、もう完全に女の子になってますぅ♥ あぁん、あん、あん、んはぁん♥』
『んあぁ、お姉様に観られながら、オッパイ触るの好きぃ♥ やぁん、もう乳首がビンビンで痛いくらい勃起しちゃってますぅ♥』
ほぉらミクも、「ミクの女の子オッパイ観て下さい」ってオネダリしながら、オッパイ触りなさい♪(※7秒)
そう、オッパイや乳首を弄ってると、もう何度もイッてるお尻オマンコがまた、ジンジンしてきちゃうわよぉ? オチンチンの根元にキュっと力を入れて! ほぉら、前立腺が震えるちゃう震えちゃう♪ オマンコが気持ち良くて、頭がポーッとしちゃうわよぉ♪
『にゃぁ、にゃぁん、あん、あん♪ オッパイ触ると、お尻のオマンコが濡れちゃうぅ♥』
『はぁ、はぁ! ユウナ、女の子みたいにオマンコ濡れちゃう、オマンコ濡れちゃうぅ♥』
『んはぁん、気持ちいいぃ! オッパイも、お尻マンコも、気持ち良くて変になっちゃいますぅ!』
ほらお前たち、イヤラシクお尻を振って、お姉様にオチンポとお尻マンコが合体してるトコロ見せなさい!
『あん、観てぇ、オチンポとユウナのお尻マンコが合体してるところ、観て下さいぃ!』
『きゃぁん、お尻がぁ、腰がプルプル震えて止まらないのぉ!』
『あ、あ、あぁん! もうらめぇ、お姉様ぁ、オチンチンに! オチンチンに触らせて下さいぃ!』
そんなに触りたいの? お前は女の子なのに?
『んあぁん、そうですぅ! ユウナ女の子なのに、自分のオチンチン触って、もっと気も良くなりたいですぅ!』
お前もなのミク? お前も、ユウナと一緒に、お尻オマンコにズコズコされながら、自分のオチンチン触りたいの?(※7秒)
うっふふ、ホントに恥ずかしいメス猫ねぇ、お前たちは! いいわ、それじゃあいきなりシコシコしちゃ駄目よ? お前たちは女の子なんだから、オチンチンはクリトリスよ♪
ほぉら、自分のスケベ液でビチャビチャになったペニクリの先っぽを、指先でクリクリクチュクチュ弄りなさい♪
『んはぁん! ペニクリぃ、ユウナのペニクリ、こんなに硬くてビチャビチャですぅ!』
『あ、あぁん! 身体が、ビクンビクンって身体が反応しちゃうぅ! はぁ、はぁ、いやぁん、気持ちいいのぉ♥』
そのまま、片方の手でペニクリ虐めながら、もう片方の手で乳首もクリクリ虐めなさい♪ うっふふ、お前たちは今、自分でオッパイとクリトリスを弄りながら お姉様のオチンポで、お尻マンコをズコズコされているのよ? ほら次は、手のひらでペニクリを撫でまわりなさい♪ ギューっと押さえつけたり、クチュクチュと音を立てて擦ったり♪ 散々焦らされて敏感になったペニクリちゃんを、自分の手で慰めるのよ!
『あ、あぁん、んあぁ! ペニクリぃ、ユウナのペニクリちゃん、エッチなお汁でビチャビチャなのぉ、んあぁ!』
『あ、くぅん、くぅん♥ らめぇ、頭が変になるぅ、気持ち良すぎて、ユウナ変になっちゃうぅ、あぁん、あん♥』
『乳首もぉ、クリトリスもぉ、お尻マンコもぉ、全部全部気持ち良すぎて、頭がトロトロなのぉ、んはぁあん♥』
『にゃあぁん、もっとぉ、もっとして下さいぃ、お姉様ぁ♥ 好き好きぃ、お姉様大好きぃ♥ あ、あ、あぁん♥』
『んにゃぁん、濡れちゃうぅ、オッパイとお尻の刺激で、ユウナのペニクリちゃん、もっともっと濡れちゃうのぉ♥』
ほぉら、ミクももっと可愛い声で鳴いてごらん♪(※7秒)
うっふふ、お前ももうすっかり女の子ねぇ?
『ああぁん、お姉様ぁ、シゴかせてぇ! ユウナ、オチンチンシゴいて、オチンチンでイキたいですぅ、あ、あ、あぁん!』
(※しょうがないわねという感じで→)あら、お前は女の子なのに、オチンチンシコシコしてイキたいの? それは男の子のオナニーのやり方じゃなかったかしらぁ?
『んにゃぁん、ごめんなさい、ごめんなさいぃ! ユウナ女の子なのに、男の子みたいにオチンチンしこしこしたいのぉ!』
『出したいぃ、ミルク出したいぃ! お願いします、オチンチンのミルク出させて下さい、お姉様ぁあ!』
あらあら、ホントにイヤラシイ娘ねぇ? ふう、しょうが無いわねぇ、今日は良く頑張ったから許してあげるわ♥ ほらミクも、もう金玉パンパンに膨らんで、ミルクが溢れそうじゃないの。
その代わり、2匹ともちゃんとこの用意してあげたお皿の上に、オチンチンのミルク出すのよ、分かったぁ?
『はい、お姉様ぁ』
よぉし、それじゃあスケベな猫ちゃんたち、男の子みたいにオチンチンシコシコしていいわよぉ♪
『ん、あぁあん! あぁあああ! 気持ちいいぃ、オチンチンが、敏感になってるオチンチンが破裂しちゃうぅぅ♥』
『あぁん、お姉様ぁ! 女の子なのに、男の子みたいにオチンチンシコシコしてオナニーする、ユウナを許してえぇ!』
ホントねぇ、可愛いスカートから、ビンッビンに勃起させたペニクリが飛び出しているじゃないの、この変態♪ いい、お前たちは変態よ! 変態のマゾ♪ マゾ、マゾ、変態のマゾ猫よ♪ 女の子の服を着て、女の子のパンティーをはいて、お尻マンコにチンポをズコズコされながら イヤラシイ乳首とペニクリを弄っているの。
最っ低の変態ネコ! こんな恥ずかしい姿、他の誰にも見せられないわよぉ? わかってるの?
『にゃぁん、にゃん♥ ごめんなさい、ごめんなさいぃ! ユウナとミクちゃんは、変態ですぅ!』
『女の子の格好をして、お尻マンコをズコズコされながら、お勃起したペニクリをシコっていますぅ、んはぁん♥』
『んあぁ、気持ちいい! 気持ちいい! ペニクリシコシコ、気持ちいいよぉ!』
『んはぁ、女の子みたいにオチンポ挿れられながら、オチンチンシコシコするの、気持ちいいですぅ、あぁん♥』
『やぁん、タマタマが、ユウナのタマタマが、スケベなミルクでパンパンなのぉ、あん、あん、あぁん♥』
いいわほら、イキなさい! 2匹とも、お皿の上にたっぷりとチンポミルクをお出しなさい!!
『きゃうん、出ちゃう出ちゃうぅ! お姉様に観られながら、恥ずかしい男の子オナニーで、オチンチンのミルク出ちゃうよぉ!!』
『イくぅ、イくぅ、出ちゃう、お尻マンコで感じながら、オチンポミルク出ちゃうぅ、あくぅ、んあぁあああーーーーっ!!』(※8秒)
『んあぁ、はぁ、はぁ、はぁ! やぁあん、ユウナとミクちゃんのお精子、お皿の上にいっぱい出ちゃったあぁ、あぁ…』
うっふふ、ホントにイヤラシイ猫ちゃんたちねぇ? ほらユウナ、ミク、一緒にこう言って謝りなさい♪
「女の子なのに、オチンチンシコシコして、お精子ミルクいっぱい出しちゃってごめんなさい」 はい♪
『あぁ、お、女の子なのに、オチンチンシコシコして、お精子ミルクいっぱい出しちゃってごめんなさいぃ♥』