003_ダークエルフのメイドさんによる性処理_2回目(手袋+手コキ+背後から)
「……どう致しました、ご主人様? そんなモノ欲しそうな目をなさって」
「先ほど思う存分射精をなさって、すっきりとしたばかりですよね?」
「まさか、そんなケモノでもあるまいし、そんなに連続で射精したいだなんて、そんなバカな話あるわけ――」
「……はあ、ご主人様ならありえますね。なにせ、性欲オバケですから」
「と、言っている間にもちんぽ、少しずつ元気になってきていますね……はぁ……」
「あんなに精液を搾り取られて、まだ元気だなんて……ご主人様のキンタマ、どれだけ精液を作ってらっしゃるんですか、本当に」
「あんなに息を荒げてびゅるびゅると精液を放ったのに、精力はおろか体力まで回復しているなんて……呆れを通り越して感心してしまいますよ」
「……今のは褒めたわけではないので、嬉しそうにされても困ります」
「……はあ、まったく、言い出したら聞きませんからね、ご主人様は」
「また床に寝転んでダダをこねられても困りますので……本当に仕方ありません」
「ではご主人様、先ほどと同様にちんぽを――」
「……カウントダウンは良いから、今度は後ろから手を回してちんぽをシゴいて欲しい、ですか……」
「私としては時間を掛けずに済めば幸いですし、前からであろうが後ろからであろうが対して差は無いので構いませんが」
「後ろからちんぽをシゴかれると無理やりされているみたいに感じるとか、私の息遣いを至近距離で感じるとか、私の胸が押し付けられるのを感じるとか、そのような碌でもない理由なのでしょうね、ご主人様の場合は」
「……図星なのはともかく、ちんぽでお返事をするのは大変滑稽ですよ、ご主人様」
「では、仕方ありませんので、ご主人様の仰せの通り、後ろから失礼させて頂きます」
「いえいえ、ご主人様のヨガる顔やちんぽを見ずに済みますので、別に不快なことはありません」
「ちんぽを握らされ、ちんぽをシゴかせられるのは不快ではありますが」
「はいはい、言われずともちゃんと立ったまま後ろからちんぽを握って差し上げますので」
「良かったですね、ご主人様。ちゃんと私の胸、ご主人様の背中に当たりますよ」
「よいしょ……っと」
「ではご主人様、ちんぽのほう、失礼致します」
「……ご主人様のちんぽ、先ほどまでは甘勃起どころか、どちらかというとふにゃふにゃに近かったはずなのですが……」
「後ろから握っただけで、こんなに硬くなり始めるなんて……ご主人様、本当に単純で素晴らしいです」
「はいはい、そうですね。ちんぽがギンギンになって悦んでいますよ、私は」
「『背中におっぱいが当たってる』とか、そんなことを言って勝手に興奮してちんぽをギンギンに勃起させて頂けると手間が省けて喜ばしい限りです」
「そうですね、すごいですねご主人様。ご主人様のちんぽ、どんどん硬くなってきて凄いですね」
「メイドに後ろからちんぽを握られて、ちょっと胸を押し付けられただけでこんなにちんぽを元気になさって」
「ご主人様は本当にどうしようもないご主人様ですね」
「さあ、ご主人様? もう一息ですよ、頑張ってギンギンに勃起させてください」
「ほら、ご・しゅ・じ・ん・さ・ま」
「胸を押し付けながら、ちんぽをゆっくりシゴいて差し上げますから」
「ちんぽ、ギンギンに、勃起させて、くださいませ」
「ほら、もうひといきですよ、ご主人様。ち・ん・ぽ、もっともっと勃起させてくださいませ」
「ギンギンになったら、たくさんシコシコしてあげますよ」
「本当にご主人様、どこか身体に異常でもあるのではと思うくらいに精力旺盛ですよね」
「……冗談抜きで1回目の射精よりも大きくなっている気がしますし」
「これだけ硬く大きくして頂けると握りやすいですし、私としても喜ばしいので構いませんが」
「……そうですね、おちんぽ大好き淫乱メイドはご主人様のおちんぽが大好きですので」
「……こんなに嫌々言っているのに、そんな言葉でちんぽをさらに硬くするなんて、ご主人様は本当に……」
「ほら、ご主人様、鈴口のあたりを弄って差し上げますので、もっともっと頑張って勃起させてください」
「ああ、あんなにたくさん射精したのに、もう鈴口から我慢汁がこんなに……」
「こんなに我慢汁を垂れ流されては手袋が汚れてしまうではないですか、ご主人様」
「責任を取って、さっさと気持ち良くなってくださいませ」
「はいはい、そうですね、手袋の感触と我慢汁のぬるぬるした感触が絡み合ってとっても気持ち良い、ですね、ご主人様、良かったですね」
「全く、あまり気持ち良くしてしまうとますます我慢汁が流れ出てきて、手袋が汚れてしまうのですが……」
「しかもご主人様、気持ち良い気持ち良いと言いつつ、鈴口や亀頭攻めでは射精までには至らないこと、存じ上げております」
「とても気持ちが良いのだろうというのは見ていればとてもよく分かりますが……」
「本当に……精液もですが、我慢汁もどれだけ分泌させているのですか、全く」
「……はいはい、おちんぽ我慢できないーとおちんぽが言っていますし、ささっとシコシコしてドピュドピュさせてしまいましょうか」
「後ろからですと本当に楽で良いです。ご主人様と必要以上に密着してしまうこと意外は、ですが」
「言葉にいちいちちんぽで反応してくださって有難う御座います、ご主人様」
「では……あまり先のほうだと動かし難いので、ちんぽの根元を握ってシコシコしますので」
「はいはい、皮が伸びてしまうのはご主人様が毎日熱心に皮オナをしているからですので、私にはなんら責任はありませんよ」
「というか、毎日のようにこうやって私が性処理して差し上げているのに、その他に自分でちんぽをシゴいていらっしゃるなんて……本当に性欲オバケですね、ご主人様は」
「……バレてないと思ってらっしゃったのですか? 私が毎日ゴミ箱の掃除をしているのに」
「あの臭い臭い(くさいくさい)精液の臭い(におい)の充満したティッシュの入ったゴミ箱を片付ける身にもなってください」
「ご主人様の臭い臭い精液の臭いなんて、毎日嗅いでいたら頭がおかしくなってしまいますよ、本当に」
「……はあ、苦言を呈しているというのに、そこでちんぽを硬くしてしまうのですね」
「どうせ硬くするのであればさっさと射精して頂けると私はとても嬉しいのですが? ご主人様?」
「ほら、ご・しゅ・じ・ん・さ・ま? 射精してくださると……私はとても、喜びますよ?」
「射精をして、私を喜ばせてくださいませ?」
「精液をたくさんビュルビュルして、私を喜ばせてくださいませ?」
「……さすがに二回目ともなると、そう簡単には射精はしませんか……」
「ですが……身体もちんぽもビクビクさせて、もうそろそろ射精してしまいそうなのではないですか? ご主人様」
「早く射精すればするほど、私は喜びますよ? ご主人様?」
「びゅるびゅるーっと、どびゅどびゅーっと、射精して頂けると、私は喜びますよ?」
「背中におっぱいを押し付けられて」
「耳元で私の呼吸を感じて」
「ちんぽをシコシコされて」
「ご主人様、もう私にされるがままですね」
「メイドにこんな風にされて、メイドにちんぽをシゴかれて情けない声を絞り出させられて」
「身体を、ちんぽをびくびくさせて」
「そしてイカされるなんて、男として、ご主人様として、情けないとは思いませんか?」
「ほらほら、ご主人様? 精液、キンタマからどんどん昇ってきていますね」
「キンタマの精液、早くちんぽの先からびゅるびゅると放ちたいのではありません?」
「精液がちんぽを昇っていくとき、凄く気持ち良いのですよね? ご主人様」
「ご主人様は、どんな風に精液をどぴゅどぴゅするの、お好きなのでしょうか」
「じっくりじっくりじわじわとキンタマから精液が昇っていくのがお好きなのでしょうか」
「それとも、一気にキンタマからちんぽに精液を送り出して、勢いよくびゅるびゅる発射するのがお好きなのでしょうか」
「どちらでも構いませんので、お好きなように射精をどうぞ」
「どびゅどびゅでも、びゅるびゅるでも、びゅくびゅくでも、お好きなように精液を放ってくださいませ」
「ご主人様、ちんぽ、さらに硬くなってきましたよ?」
「ギンギンに反り返って、精液、出したい出したいってちんぽがびくびくしてますよ」
「ほら、ご主人様、ちんぽ、もっともっとシコシコしてあげますから」
「精液、キンタマから搾り出してください」
「情けない声を出して、身体を仰け反らせながら、お好きなように射精してくださいませ」
「ご・しゅ・じ・ん・さ・ま」
「ちんぽ、びくんびくんで熱くて硬くて、もう今にも爆発寸前ですよ?」
「ほら、ご主人様」
「せ・い・え・き、どびゅどびゅ、どうぞ」
「全部搾りつくして、私を喜ばせてくださいませ」
「ほら、ご・しゅ・じ・ん・さ・ま」
「びゅっ、びゅっ、びゅー」
「びゅる、びゅる、びゅるー」
「お疲れ様です、ご主人様。さすがに2発目ともなると、ちんぽをビクビクさせても、精液の量はあまり――」
「……まったく、本当に2回目とは思えない量の精液を……」
「こんなにたくさんの量の精液を発射してくださって私は嬉しいですよ、ご主人様」
「さすがにこれだけの量を発射なされば、暫くは大丈夫だろうという、安堵の意味での喜びです」
「というわけで、ご主人様、さっさとお掃除、しますので」
「はいはい、お掃除が大好きだとか、そんなことで嬉しそうにしないでください」
「そういうの本当に良いですから、ちんぽを拭いて、パンツを履いてくださいませ」
「……はぁ、まったく、本当に……精液の掃除なんて好きじゃないんですからね……ご主人様……」