Track 4

004_ダークエルフのメイドさんによる性処理_3回目(オナホプレイ)

「ご主人様、それではお風呂になさいますか? お食事になさいますか?」 「ご主人様のおかげで、お風呂もお食事も冷めてしまっていますし、ご用意までお時間を頂くこととなってしまいますが」 「とはいえ、それほどお待たせは致しませんので、ご主人様のお好きなほうで――」 「……って、ご主人様、まさかとは思いますが……まさか、ですよね?」 「まさか、2回も射精致しましたのに、まさか、ですよね?」 「……はぁ……嬉しそうな顔をしないでくださいませ、ご主人様」 「ちょっとだけ、本心から『イラッ』としてしまいましたので……」 「ご主人様? それは……気分的にはもう1回出来る、みたいなものですよね?」 「2回もあんなに大量に射精して、さすがにもう1回というのは性欲おばけのご主人様でも不可能ですよね?」 「2回も性処理もそのお掃除をさせられてしまって、ちょっとだけイライラしている私を和ませようと、そのような全く1ミリも面白くも無い冗談を仰り場を和ませようとしているのですよね?」 //仰り:おっしゃり 「……はぁ……ご主人様……どうしてもう……若干ちんぽ、お元気になりかけてらっしゃるんですか……」 「……はいはい、分かっておりますよ、ご主人様。また射精、なさりたいのでしょう?」 「あんなにいっぱい精液をびゅるびゅる放ったにも関わらず、またどびゅどびゅと射精したいのでしょう……?」 「……ご主人様、私はむしろご主人様の身体が心配になってきましたよ」 「こんなに何度も射精したいと仰り、そして射精してしまうなんてどこか身体に異常があるとしか思えません」 「……身体に異常があり、性欲が抑えられなくなるなんて聞いたことがありませんが」 「はあ、単にご主人様の性欲が異常だというだけですね、本当に」 「まったく……。仕方ありませんね、どうせ何を言ってもちんぽを元気にして、私におねだりをしてしまうのでしょうし……」 「しかし、ですね、ご主人様? 本日3回目の射精ともなると、私の手だけではなかなか厳しいものがあるかと思いますので……」 「はいはい、そうですね、私のお口でご主人様のちんぽをご奉仕――」 「なんて、それは契約外ですので固くお断り致します。当然です。これ以上無いほどに固くお断りさせて頂きます」 「ですのでご主人様、私、こちらを用意致しました」 「『完全再現! ダークエルフの蜜壷』だそうですよ、ご主人様」 「良かったですね、ご主人様。念願のダークエルフとの性交が実現ですよ」 「割と良い値段もしましたし、レビューも悪くなかったので結構宜しい品物かと思います。『完全再現』とも記載がありますし」 「ご安心を。ちゃんと経費で落としておりますので、もうこれはご主人様のお金で買った、ご主人様だけのダークエルフメイドです」 「お金の力でダークエルフを買い、性交に到ってしまうなんて本当にとんだゲス野郎ですね、ご主人様は」 「……ちょっといじわるをしてやろうと思いましたのに、どうしてそんなに嬉しそうなのですか……」 「……嬉しそうなだけでなく、またちんぽがムクムクと大きく……」 「もう口もすっぱくなって参りましたし、耳にタコも出来ているかと思いますが……ご主人様、本当に性欲おばけですね」 「……はいはい、嫌味を言われてそんなに嬉しそうにしている暇があったら、ちんぽのほう、ギンギンになさってくださいませ」 「そうですね、ギンギンにしたら私が喜びますからね。良かったですね、ご主人様」 「言葉だけでどんどんちんぽをムクムクと大きくするなんて……やはりご主人様はどうかしていると思います」 「……そのうち言葉のみで破裂しそうなくらいにちんぽをギンギンに勃起させて、そのまま射精してしまったりなど、そのような高度なことまでしてしまいそうですね、ご主人様は」 「ちんぽに触れずに言葉だけで射精して頂けるのであれば、私としてはこんなに嬉しいことは無いのですが」 「手袋の上からとはいえ、ご主人様の汚らしいちんぽを握らなくてはいけないのは苦痛で仕方ありませんので」 「嫌がった顔でちんぽを握ると一気にギンギンに硬くするのも、本当に気持ち悪いですよ、ご主人様」 「……はあ、ご主人様は単に性欲がおかしいのか、言葉攻めに弱いのか、ただただ頭がおかしいのか良く分からなくなって参りました……」 「とりあえずご主人様のちんぽ、ギンギンになりましたね。パチパチパチ(読み上げ」 「では……ローションの量はいかが致しましょうか? 多めでたくさんヌルヌルさせるべきでしょうか? 少なめでちんぽをスリスリと摩擦すべきでしょうか」 「了解致しました。では、ローションの量はこれぐらいで――」 「あらあら、随分と卑猥な音を立てるものですね、ダークエルフの蜜壷は」 「このような音でさらに興奮出来るなんて、ご主人様は本当に便利な身体をしていますね」 「では、ご主人様。お待ちかねの『ダークエルフの蜜壷』を堪能くださいませ」 「ちんぽの先を蜜壷の入り口にあてがい」 「未だに男を知らない蜜壷の中へとご主人様のちんぽがゆっくりと」 「おめでとうございます。ご主人様のちんぽで初体験を奪ってしまいましたね」 「ご主人様は処女が大好きですし、さぞや満足でしょうね」 「はてご主人様、処女ダークエルフの具合の方は宜しいでしょうか?」 「まあ、伺わなくともその情けない声を聞いていれば分かりますが」 「それにしてもご主人様、とても凄まじい音ですね」 「ぐちゅぐちゅじゅぽじゅぽと、隙間が無くなるくらいに蜜壷がご主人様のちんぽに絡みついている音です」 「全く、ご主人様のちんぽに絡みついていやらしいダークエルフですね」 「さすがに2回も射精した後ですと、蜜壷でも物足りない――」 「……ようには全く見えませんね。本当にご主人様はどんな身体をしているのやら」 「蜜壷を動かすたびに身体を震わせて声を漏らして」 「……もしかすると本日一番なのではありませんか? 声も反応も」 「メイドの手でちんぽをシコシコされるよりも、蜜壷でちんぽをぐちゅぐちゅとされたほうが宜しいのですね」 「はいはい、残念そうに聞こえたのですか。おめでたい限りですね、ご主人様の頭は」 「残念どころか、私は嬉しいですよ? ご主人様」 「ちんぽを直接握らずに済みますし、短時間で済みますし。おまけに持ちやすいですし」 「あら、短時間では済まないのでしょうか? ご主人様」 「どうぞどうぞ、我慢なさるのであれば存分に」 「我慢すればするほど、それだけちんぽが気持ち良くなる時間が長くなりますので」 「お好きなだけ思う存分我慢なさってくださいませ。我慢出来るのであれば、の話ですが」 「ほら、ご主人様? ちんぽ、凄く気持ち宜しいでしょう?」 「この程度では我慢は余裕でしょうか? ご主人様」 「我慢しようと思っても、ちんぽはどんどん気持ち良くなっていってしまって」 「あらあら、そんなに苦しそうに声を漏らして身体を仰け反らせて我慢なさって」 「苦しそうなので、少々速度を緩めて差し上げましょうか?」 「なんて、冗談ですよ。速度を緩めては我慢になりませんので」 「握っている手に力を加えてご主人様のちんぽを締め上げてみたり」 「浅めの位置で、亀頭を重点的に攻めるように動かしてみたり」 「今度はご主人様のちんぽを根元まで咥え込んで」 「ちんぽの先で、一番奥のコリコリした部分をぐりぐりと」 「あらあら。ダメダメと言いながら、ちんぽをさらに硬くして腰を突き出して」 「良いですよ、ご主人様。我慢せずに、そのまま中に出してくださいませ」 「ダークエルフのメイドの中に、ご主人様の精液をたくさん」 「妊娠させてしまうつもりで、蜜壷の一番奥に、ご主人様の子種をびゅるびゅると」 「子宮の奥の奥までご主人様の精液で満たされてしまったら」 「あ・か・ちゃ・ん・できちゃいますよ、ご主人様」 「さあ、ご主人様、キンタマの精液を、全部」 「中に、く・だ・さ・い」 「……3回目だというのに随分と長い射精ですね」 「オナホの上からなのに、ご主人様のちんぽが脈打っているのが伝わってきて……とても不快です」 「ご主人様、ちゃんとキンタマの精液、一滴残らず中に出して頂けましたか?」 「ちゃんと一滴残らず搾り出してください」 「ご主人様、オナホ、最初より大分重たくなっているように感じられるのですが……」 「はいはい、スッキリしたところでちゃんとお掃除のほう、お願い致します」 「全く、何度綺麗にしてもすぐに汚してしまうんですから、ご主人様は」 「余韻? そんなものはお掃除をしながら味わって頂ければ結構ですので」 「お手伝いしますから、ちゃんとお掃除、終わらせてしまいますよ」 「……当たり前ですが、ちんぽやオナホのお掃除はセルフサービスでお願い致します」