Track 2

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こんにちは~。 はい、回覧板ですよ~♪ ……今、お仕事の方はどうですか? あら、一区切り付いた所なんですね。 それはちょうど良かった。 午後のティータイムですから。 上がらせていただいても構いませんか? ……ふふ、ありがとうございます。 あなたのお部屋に上がらせていただくのは初めてですね~。 それでは、お邪魔いたします……んん。 ふむふむ……ふ~ん。 お隣の部屋と言っても、間取りがまるっきり同じというわけではないんですね。 あぁ、なるほど。 大体反対向きになっている感じのようですね……へぇ~。 こちらがお仕事の部屋で……あちらが寝室ですか? ふふふ、寝室は同じ部屋を使っていますね。 そして、こちらが洗面所とお風呂……あら。 結構綺麗にされているんですね。 男性の一人暮らしですから、もうちょっと汚れているのかと思いました。 もしそうなら、私がお掃除して差し上げようかと……んふふ。 でも、お掃除よりももっとして欲しいことがありますか? そうですねぇ、例えば……心のお洗濯とか? 体のリフレッシュとか?お仕事で疲れた体を、甘く、気持ち良~く癒して差し上げるとか? ほ~ら、ちょっと誘惑しただけですぐにこんなに大きくしてしまって……溜まっているのなら、私の所に来てくれればいいんですよ? 平日の昼間なら、いつだって……ね? 若いんですから、毎日だってできるでしょう? あら? んふふ。 お仕事は夜にすればいいんじゃないですか? お昼は私と一緒に楽しむ時間ですよ。 さぁ、こちらへどうぞ? やっぱり、お風呂もうちと同じ作りですね。 ふふ、それはそうですよね~……ですけど、似てるとは言ってもやっぱりお隣さんですから~。 何となく、雰囲気は違いますよね。 前の彼女さんとも、こうして一緒にお風呂に入ったんですか? あらあら、それは妬けますねぇ……えぇ? いやだ。 うちの人となんて、もう随分一緒には入っていませんよ。 帰りは遅いですし、朝は早い……そういえば、何日も顔も見ない日がありますね。 そうですよ、だから私、寂しいんです。 せっかくの熟れた体を持て余す日々が続いてるんです。 ですけど、あなたなら私の欲求不満を解消して下さいますよね? ふふふ、女にだって性欲はあるんですから、たっぷりと楽しませてもらいますよ? でもその前に、前戯から。 さぁ、私のオッパイで……んん、このぶっといオチンポを挟んであげましょうね、んん、んはぁ、はぁはぁ、あぁん。 熱い、んぁあ、長ぁい。 はぁ、はぁはぁ、あっふ、ふぅふぅ。 これはパイズリしがいがありますね~♪ ん、んん、んはぁ、はぁはぁ。 私のオッパイマンコの具合はいかがですか? 前の彼女さんと比べて……あら、できなかったんですか。 それはそれは……では、たっぷりと楽しんで下さい。 ほら、こうしてぇ、んっ、んん。 んっふ、んん、んはぁ、はぁはぁ、あぁん。 んん、んふ、んぅ、ん~ん……んっふ、ぅん。 んん……えぇ? あぁ、ボディソープはオチンチンへの刺激が強すぎるんですよ。 ローションはありますか? あら、ないんですね。 それでは、オナホールは使わないんですね。 いいんですよ。 それに今は、私が生オナホールみたいなものじゃないですか♪ もっと好きなように使っていただきたいですのに……んん、んふ。 んぅん、んっ、んん、んふぅ。 あぁ、あん、オッパイの中でビクンビクンと跳ねるオチンチンの脈動、たまらなく気持ちいいです。 ローションなんてなくても、すぐにカウパーでヌルヌルになってきますしね。 ヌメリが足りないようなら……んぁあ~、あっふ。 んむんむ、んちゅ、じゅぶ。 こうして、唾液を垂らしてぇ……んぅん、んっふ。 ふはぁ、はぁはぁ、あぁん。 んん。 ほ~ら、これでイイ感じに滑るようになってきましたよ。 オッパイマンコの中を、ズボズボできるようになってきたでしょう? んふふ……あら、まだ刺激が弱いですか? それでは、もっともっと感じられるようにしてあげましょうね。 オチンチンを挟む具合を、こうしてちょっと変えてぇ……んっふ、んん。 そしたら、ほ~ら。 亀頭ちゃんがね? 可愛い可愛い先っぽちゃんが、オッパイの谷間から出てくるから、それを……ぺろん! ぺろっぺろっ、れろれろ、ぺろ~ん。 んふふ、舐めてあげちゃいますっ、んん、ちゅむ。 ちゅっちゅっ、んっちゅ、んふん。 んん、はぁ。 はぁはぁ、ぺろっ……ぺろぺろ、れろ、ぺろ~ん、んん、んっちゅ。 ぺろぺろ、ぺろぺろ、れろ~っちゅ、ちゅっちゅっ、ふはぁ。 パイズリフェラなら、気持ち良さも刺激も十分あるんじゃないですか? んふふ、ぺろ。 ぺろぺろ、れろん。 んん、んん、んっちゅ、ちゅ~っちゅ、んふん。 ちゅぶちゅぶ、んぅ。 んふん、んん、んふふっ。 柔らかいオッパイに包まれながら、んぅん、亀頭ばかり強く攻められると、んん、ぺろん。 快感のギャップが激しくて効くでしょう? ぺろ、れろん。 れろれろ、ぺろ~っちゅ、んんっふ。 オッパイマンコに入りながら、ぺろぺろ、亀頭をしゃぶられて……んっふ、ちゅむ、ちゅるちゅる、うぅん、んん、ぺろん。 イきますか? もうイっちゃいますか? ぺろぺろ、このまま私の顔に噴き出しますか? あぁ、ぺろぺろ、れろ~っちゅ、んっふ! えぇ、もちろんどうぞ。 さぁ、このまま私の顔にぃい♪ んわっぷ、んんっ、んっふぁああ! あぁ、あっふ、んん、っはぁ~……は~、は~、んん、あぁん。 あぁもう、こんなに溜め込んでしまって。 若いんですから毎日抜かないと。 んん、じゅる! んん~っちゅ、じゅるるん……ごっくん。 んはぁ~、あぁ美味しい♪ あなたのザーメンはとってもいい匂いがしますね。 本当に、私の目に狂いはなかったわ。 えぇ、私、性的な魅力のある人を見抜くのが得意なんですよ……と言いますか、旦那に愛想を尽かすようになってから、特に勘が鋭くなったと言いますか、ね。 んふふ……さぁ。 もちろん、一発で終わったりしませんよね? 今日はどうしたいですか? どんな体位でしたいですか? ベッドに行きましょうか、それともこのままココで……あっ、あぁん。 やっぱりここでするんですね? ふふ、いいですけど……コンドームちゃんがいませんから、しっかりと外出しするか、それとも、後ろの穴を使いますか? アナルセックスぅ。 私はどちらでもいいですよ? ほら……こうして後ろから、好きな穴の方に突っ込んで下さい。 立ちバックで、好きなだけ突きまくっていいんですよ? さぁ……さぁ早くぅ。 あっ、あぁん。 やっぱりオマンコぉ?あぁん、んん、んっふぅう! んっ、んん、んっはぁ。 はぁ、はぁはぁ、ふっはぁ~、は~、は~、あぁん。 入ったぁ、あぁん。 んん、んはぁ、はぁはぁ。 あっふ、ふふふ……アナルセックスでも良かったですのに。 まだまだ普通のセックスの方が好きなんですね? それなら思いっきり堪能して下さい。 あぁ、はぁ、はぁん、あん、んん、んぁん。 そ、そうです、あなたの素敵なオチンポを、人妻マンコの中に出し入れぇ、あぁん。 あぁ、はぁはぁ、はぁん。 あっふ、はふっ、んぁ。 不倫セックスなのに、生ハメしてる快感を味わってぇ、あぁ、はぁはぁ、あぁん。 あん、あん、んっふ、んぅん……んっふー、ふー、ふー、んっふふ。 ほらほら、もっとですよ。 せっかくの避妊なしセックスなんですから、はぁはぁ、中出ししてしまうかもしれない恐怖をもっと味わって下さい。 はぁはぁ、お、思いっきり出し入れして、擦りまくって。 膣壁でオチンポ扱いて、はぁはぁ、子宮口と尿道口でキスして、あぁん、あっふ。 膣奥をぶっ叩いて、亀頭を痺れさせまくって、んっはぁ、はぁはぁ。 先走りでザーメンをっ。 あぁん、我慢汁にザーメン溢れさせて、はぁはぁ、オマンコの中に少しずつ、少しずつあなたの精子を泳がせてぇえ、あぁあ、はぁ、ひ、人妻を妊娠させちゃうかもってぇええ。 ひゃぁっふ、はっふ、んぅううう♪ うっ、うっ、んっふぅう……ふっ、ふっ、はふぅ、ふぅふぅ、んっはぁ~……あぁいい、す、凄いの来ちゃいました。 イっちゃいましたぁ。 素敵です、あぁん、たまんなぁい。 こんなに嬉しいセックス久しぶりですよ? あぁん、あん、んん、はぁ、はぁはぁ。 お隣さんとのセックス……不倫セックス、あぁ、最高ぉ。 はぁ、はぁはぁ。 あ、足腰ガクガクしてきちゃって、あぁん、滑っちゃいそうですから。 も、もっと腰を強く抱えて下さいな? そ、そうそう。 あぁん、持ち上げて、押し込んで。 お、オバサンの絶頂マンコ、もっと使い込んで下さぁい。 んぁん、あぁん、はぁはぁ、もっとイかせて欲しいの。 な、中出ししても構わないですから、もっと激しくぅ、んぅん。 んふ、ふふふ。 あら、いいんですよ? 私は、中出ししてもらっても構わないんです。 ですけど、そうなったら勿論……んふふ♪ あぁん、そうですよねぇ、駄目ですよね~? でも、それなのに抜けない。 んん、射精するまで、私の人妻マンコの中から出られない。 そんな性欲旺盛なあなたが好きですよ。 えぇ、お隣さんのオチンポ、だ~い好き、あぁん。 好き、好きっ。 アクメさせてくれるオチンポ大好きっ、あぁん、んん。 うちの人のモノよりいい。 前の不倫相手のモノよりも素敵っ、あぁん、お隣さんのが一番気持ちいぃいい。 ひゃぁっふ、んん、んあっ……んっはぁあああああ! あっ、あぁ、あぁん。 ぬ、抜いちゃったぁ、あぁ。 はぁ、はぁはぁ、んっは~、は~、は~、は~……んふふ、抜いたぁ。 中出ししてもいいって言いましたのにぃ。 あら、そうですか? ですけど、んふふ……外出ししたからって、避妊できたとは言い切れませんよ? それくらい、ご存じですよね。 私、今日はとっても危ない日ですので……何日かしたら、検査薬のお世話にならないといけませんねぇ、んふふ。 あぁ、大丈夫ですよ。 夫には見つからないように調べますからね?