02
こんにちは~。
はい、回覧板ですよ~♪
……今、お仕事の方はどうですか?
あら、一区切り付いた所なんですね。
それはちょうど良かった。
午後のティータイムですから。
上がらせていただいても構いませんか?
……ふふ、ありがとうございます。
あなたのお部屋に上がらせていただくのは初めてですね~。
それでは、お邪魔いたします……んん。
ふむふむ……ふ~ん。
お隣の部屋と言っても、間取りがまるっきり同じというわけではないんですね。
あぁ、なるほど。
大体反対向きになっている感じのようですね……へぇ~。
こちらがお仕事の部屋で……あちらが寝室ですか?
ふふふ、寝室は同じ部屋を使っていますね。
そして、こちらが洗面所とお風呂……あら。
結構綺麗にされているんですね。
男性の一人暮らしですから、もうちょっと汚れているのかと思いました。
もしそうなら、私がお掃除して差し上げようかと……んふふ。
でも、お掃除よりももっとして欲しいことがありますか?
そうですねぇ、例えば……心のお洗濯とか?
体のリフレッシュとか?お仕事で疲れた体を、甘く、気持ち良~く癒して差し上げるとか?
ほ~ら、ちょっと誘惑しただけですぐにこんなに大きくしてしまって……溜まっているのなら、私の所に来てくれればいいんですよ?
平日の昼間なら、いつだって……ね?
若いんですから、毎日だってできるでしょう?
あら?
んふふ。
お仕事は夜にすればいいんじゃないですか?
お昼は私と一緒に楽しむ時間ですよ。
さぁ、こちらへどうぞ?
やっぱり、お風呂もうちと同じ作りですね。
ふふ、それはそうですよね~……ですけど、似てるとは言ってもやっぱりお隣さんですから~。
何となく、雰囲気は違いますよね。
前の彼女さんとも、こうして一緒にお風呂に入ったんですか?
あらあら、それは妬けますねぇ……えぇ?
いやだ。
うちの人となんて、もう随分一緒には入っていませんよ。
帰りは遅いですし、朝は早い……そういえば、何日も顔も見ない日がありますね。
そうですよ、だから私、寂しいんです。
せっかくの熟れた体を持て余す日々が続いてるんです。
ですけど、あなたなら私の欲求不満を解消して下さいますよね?
ふふふ、女にだって性欲はあるんですから、たっぷりと楽しませてもらいますよ?
でもその前に、前戯から。
さぁ、私のオッパイで……んん、このぶっといオチンポを挟んであげましょうね、んん、んはぁ、はぁはぁ、あぁん。
熱い、んぁあ、長ぁい。
はぁ、はぁはぁ、あっふ、ふぅふぅ。
これはパイズリしがいがありますね~♪
ん、んん、んはぁ、はぁはぁ。
私のオッパイマンコの具合はいかがですか?
前の彼女さんと比べて……あら、できなかったんですか。
それはそれは……では、たっぷりと楽しんで下さい。
ほら、こうしてぇ、んっ、んん。
んっふ、んん、んはぁ、はぁはぁ、あぁん。
んん、んふ、んぅ、ん~ん……んっふ、ぅん。
んん……えぇ?
あぁ、ボディソープはオチンチンへの刺激が強すぎるんですよ。
ローションはありますか?
あら、ないんですね。
それでは、オナホールは使わないんですね。
いいんですよ。
それに今は、私が生オナホールみたいなものじゃないですか♪
もっと好きなように使っていただきたいですのに……んん、んふ。
んぅん、んっ、んん、んふぅ。
あぁ、あん、オッパイの中でビクンビクンと跳ねるオチンチンの脈動、たまらなく気持ちいいです。
ローションなんてなくても、すぐにカウパーでヌルヌルになってきますしね。
ヌメリが足りないようなら……んぁあ~、あっふ。
んむんむ、んちゅ、じゅぶ。
こうして、唾液を垂らしてぇ……んぅん、んっふ。
ふはぁ、はぁはぁ、あぁん。
んん。
ほ~ら、これでイイ感じに滑るようになってきましたよ。
オッパイマンコの中を、ズボズボできるようになってきたでしょう?
んふふ……あら、まだ刺激が弱いですか?
それでは、もっともっと感じられるようにしてあげましょうね。
オチンチンを挟む具合を、こうしてちょっと変えてぇ……んっふ、んん。
そしたら、ほ~ら。
亀頭ちゃんがね?
可愛い可愛い先っぽちゃんが、オッパイの谷間から出てくるから、それを……ぺろん!
ぺろっぺろっ、れろれろ、ぺろ~ん。
んふふ、舐めてあげちゃいますっ、んん、ちゅむ。
ちゅっちゅっ、んっちゅ、んふん。
んん、はぁ。
はぁはぁ、ぺろっ……ぺろぺろ、れろ、ぺろ~ん、んん、んっちゅ。
ぺろぺろ、ぺろぺろ、れろ~っちゅ、ちゅっちゅっ、ふはぁ。
パイズリフェラなら、気持ち良さも刺激も十分あるんじゃないですか?
んふふ、ぺろ。
ぺろぺろ、れろん。
んん、んん、んっちゅ、ちゅ~っちゅ、んふん。
ちゅぶちゅぶ、んぅ。
んふん、んん、んふふっ。
柔らかいオッパイに包まれながら、んぅん、亀頭ばかり強く攻められると、んん、ぺろん。
快感のギャップが激しくて効くでしょう?
ぺろ、れろん。
れろれろ、ぺろ~っちゅ、んんっふ。
オッパイマンコに入りながら、ぺろぺろ、亀頭をしゃぶられて……んっふ、ちゅむ、ちゅるちゅる、うぅん、んん、ぺろん。
イきますか?
もうイっちゃいますか?
ぺろぺろ、このまま私の顔に噴き出しますか?
あぁ、ぺろぺろ、れろ~っちゅ、んっふ!
えぇ、もちろんどうぞ。
さぁ、このまま私の顔にぃい♪
んわっぷ、んんっ、んっふぁああ!
あぁ、あっふ、んん、っはぁ~……は~、は~、んん、あぁん。
あぁもう、こんなに溜め込んでしまって。
若いんですから毎日抜かないと。
んん、じゅる!
んん~っちゅ、じゅるるん……ごっくん。
んはぁ~、あぁ美味しい♪
あなたのザーメンはとってもいい匂いがしますね。
本当に、私の目に狂いはなかったわ。
えぇ、私、性的な魅力のある人を見抜くのが得意なんですよ……と言いますか、旦那に愛想を尽かすようになってから、特に勘が鋭くなったと言いますか、ね。
んふふ……さぁ。
もちろん、一発で終わったりしませんよね?
今日はどうしたいですか?
どんな体位でしたいですか?
ベッドに行きましょうか、それともこのままココで……あっ、あぁん。
やっぱりここでするんですね?
ふふ、いいですけど……コンドームちゃんがいませんから、しっかりと外出しするか、それとも、後ろの穴を使いますか?
アナルセックスぅ。
私はどちらでもいいですよ?
ほら……こうして後ろから、好きな穴の方に突っ込んで下さい。
立ちバックで、好きなだけ突きまくっていいんですよ?
さぁ……さぁ早くぅ。
あっ、あぁん。
やっぱりオマンコぉ?あぁん、んん、んっふぅう!
んっ、んん、んっはぁ。
はぁ、はぁはぁ、ふっはぁ~、は~、は~、あぁん。
入ったぁ、あぁん。
んん、んはぁ、はぁはぁ。
あっふ、ふふふ……アナルセックスでも良かったですのに。
まだまだ普通のセックスの方が好きなんですね?
それなら思いっきり堪能して下さい。
あぁ、はぁ、はぁん、あん、んん、んぁん。
そ、そうです、あなたの素敵なオチンポを、人妻マンコの中に出し入れぇ、あぁん。
あぁ、はぁはぁ、はぁん。
あっふ、はふっ、んぁ。
不倫セックスなのに、生ハメしてる快感を味わってぇ、あぁ、はぁはぁ、あぁん。
あん、あん、んっふ、んぅん……んっふー、ふー、ふー、んっふふ。
ほらほら、もっとですよ。
せっかくの避妊なしセックスなんですから、はぁはぁ、中出ししてしまうかもしれない恐怖をもっと味わって下さい。
はぁはぁ、お、思いっきり出し入れして、擦りまくって。
膣壁でオチンポ扱いて、はぁはぁ、子宮口と尿道口でキスして、あぁん、あっふ。
膣奥をぶっ叩いて、亀頭を痺れさせまくって、んっはぁ、はぁはぁ。
先走りでザーメンをっ。
あぁん、我慢汁にザーメン溢れさせて、はぁはぁ、オマンコの中に少しずつ、少しずつあなたの精子を泳がせてぇえ、あぁあ、はぁ、ひ、人妻を妊娠させちゃうかもってぇええ。
ひゃぁっふ、はっふ、んぅううう♪
うっ、うっ、んっふぅう……ふっ、ふっ、はふぅ、ふぅふぅ、んっはぁ~……あぁいい、す、凄いの来ちゃいました。
イっちゃいましたぁ。
素敵です、あぁん、たまんなぁい。
こんなに嬉しいセックス久しぶりですよ?
あぁん、あん、んん、はぁ、はぁはぁ。
お隣さんとのセックス……不倫セックス、あぁ、最高ぉ。
はぁ、はぁはぁ。
あ、足腰ガクガクしてきちゃって、あぁん、滑っちゃいそうですから。
も、もっと腰を強く抱えて下さいな?
そ、そうそう。
あぁん、持ち上げて、押し込んで。
お、オバサンの絶頂マンコ、もっと使い込んで下さぁい。
んぁん、あぁん、はぁはぁ、もっとイかせて欲しいの。
な、中出ししても構わないですから、もっと激しくぅ、んぅん。
んふ、ふふふ。
あら、いいんですよ?
私は、中出ししてもらっても構わないんです。
ですけど、そうなったら勿論……んふふ♪
あぁん、そうですよねぇ、駄目ですよね~?
でも、それなのに抜けない。
んん、射精するまで、私の人妻マンコの中から出られない。
そんな性欲旺盛なあなたが好きですよ。
えぇ、お隣さんのオチンポ、だ~い好き、あぁん。
好き、好きっ。
アクメさせてくれるオチンポ大好きっ、あぁん、んん。
うちの人のモノよりいい。
前の不倫相手のモノよりも素敵っ、あぁん、お隣さんのが一番気持ちいぃいい。
ひゃぁっふ、んん、んあっ……んっはぁあああああ!
あっ、あぁ、あぁん。
ぬ、抜いちゃったぁ、あぁ。
はぁ、はぁはぁ、んっは~、は~、は~、は~……んふふ、抜いたぁ。
中出ししてもいいって言いましたのにぃ。
あら、そうですか?
ですけど、んふふ……外出ししたからって、避妊できたとは言い切れませんよ?
それくらい、ご存じですよね。
私、今日はとっても危ない日ですので……何日かしたら、検査薬のお世話にならないといけませんねぇ、んふふ。
あぁ、大丈夫ですよ。
夫には見つからないように調べますからね?