03
今日はデートしてくれてありがとうございました。
楽しいお出かけと、美味しいお夕食。
とっても素敵な一日でした……このまま、別のお部屋に戻るなんて、かなり寂しいですね。
あらあら。
さすがにホテルに宿泊、というわけにはいきませんよ?
私、これでも人妻なんですから……夜遅くには夫も帰ってきますし、朝食の支度もしなくてはいけません。
本当は、マンションまで一緒に戻ってくるのも危ないんですけど……ふふふ、そうですね。
私たちは駅で偶然出会って、マンションまで一緒に戻ってきたお隣さん同士ですよね。
ですけど……このまま、あなたがうちの玄関を開けたらどうなるでしょうね?
もしかしたら、もううちの人も帰って来ているかも?
あぁ、せっかくですから、改めてご紹介しましょうか。
さぁ、うちへどうぞ?
このドアを開けて、主人と会って……今日、私たちが何をしてきたのか、これまで、私たちが度々何をしていたのか、語り合うのも良いかと思います♪
な~んて。
んふふっ、冗談です。
本当に夫がいるわけないじゃないですか。
今日は出張で、明日の夜まで帰ってきません。
えぇ、本当ですよ。
そうでなければデートなんて……。
あっ、あぁん!
イヤですねぇ、そんなに怖い顔をしてぇ……んむっ、んっふ。
ちゅむっ、ちゅっちゅっ、うちゅ、じゅるる!
ちゅっぶちゅっぶ、んちゅっ、んむぅ!
んむんむ、んっちゅ~、ちゅぶ、んっふ、んぅうう……っぷはぁ!
はぁ、はぁはぁ、あぁん、強引ですね♪
まだデート着ですよ?
それに、お化粧も落としてなぃ……あん。
んむっ、んむんむ、うっちゅ、じゅるん。
ちゅぶちゅぶ、うじゅるる……んん、んぅう、ちゅむん。
ちゅっぶちゅっぶ、じゅるる、ちゅぷ、じゅぶじゅぶ、んぅうう~、っぷふぁ。
はぁ~、は~、は~、は~……あぁん、げ、玄関でだなんて、あっふ。
まだ濡れてないんですから、無理矢理突っ込まれたりしたら私、あぁん、私ぃ……ひゃっふ、んっはぁ♪
んうっ、んっふぅうう……っく、んっふ、ふはぁ。
あぁ、こんなケダモノみたいにぃ、あぁん。
あぁ、あなたはもうバッキバキだったんですね。
夫に知られるかと思って、興奮しましたか?
んん、んはぁ、はぁはぁ、んん、んふふ、私たちの不倫関係を、あぁん、淫らな関係を、見られると思って昂ぶってしまったんですね?
いけない人ぉ……あっ、あぁん。
あん!
んっ、んあっ、んっはぁ。
はぁはぁ、はぁはぁ、あぁん、いきなり激しいっ、あっふ、ふはぁあ。
はぁはぁ、あぁ……そういえば、玄関の鍵、締めましたか?
んふふ、あぁん。
今、誰かがドアを開けたら、はぁはぁ、お隣さん同士が生ハメしてるところを見られてしまいますよ?
隣の人妻に、生チンポ突き刺して、ハァハァしてる姿を見られちゃう。
不倫セックスがバレちゃぁう、あぁん。
あん、んっふぅう♪んっ、んっはぁ~、はぁ~、はぁ~……あぁいい、来ちゃいました。
私、はしたないアクメしちゃいましたぁ。
本当に、お隣さんの生チンポさんは、人妻マンコにぴったりですね。
相性最高ですよ、あぁん、んぁん。
んっはぁ、はぁはぁ、う、後ろからでも、横からでも、もっと激しくぅ。
あっ、はぁう、はふんっ。
んっ、んん、んっはぁ、はぁはぁ、あぁいい、とってもいいですよ。
この、滅茶苦茶にされる感じがとってもいい。
あぁん、まるで犯されてるみたい。
お、お尻を、打ち付けてっ、あっふ、んっはぁ、はぁはぁ。
奥に、あぁ奥に突っ込んで、はぁはぁ、子宮を打ち付ける感覚がたまらなく好きよ。
あぁ、強くされるのが好きなのっ。
あなたもそうでしょう?
はぁはぁ、ひ、人妻の尻を掴んで、割ってぇ、あぁん。
熱い肉棒を押し込んで、膣にめり込ませる。
オチンチンをオマンコに突っ込むの、大好きよね。
他人の妻なのに避妊しないセックスで、生のオチンチンで、あぁん、生マンコ滅茶苦茶にほじくり回すのがいいんでしょう。
あぁいい、いいの。
いいに決まってるぅう、うぅん!
んっふ、んぅううううう♪
んっ、んん、んっふ、うふぅう……っくは。
はぁっはぁっ、はぁはぁ、んっはぁ~。
は~、は~、はぁあ、あぁん。
な、中出ししてるぅ、膣内射精ぇ。
あぁんもう、着替えもさせてくれないでぇ、はぁはぁ、玄関で……んん、んっふ、ワンちゃんみたいに後ろからズコバコしてぇ♪
今日一日、こんなに激しくしたかったの?
デートしながら、私のコトを犯す妄想ばっかりしていたのね?
酷い人だわ……あぁん、性欲の塊なのね。
んふふ、素敵だわ。
最高よ……ん、んん。
んはぁ、はぁはぁ、んん~。
ちゅっ♪
ちゅっちゅっ、んん、んちゅっ、んんっふ、んぅう~っちゅ……っふはぁ。
はぁ、はぁはぁ。
一度射精して、少しは落ち着いたかしら。
それじゃ、上がりましょう?
一度抜いて……あっ、ひゃぁん!
えっ、えぇえ!?
ちょっ……持ち上げる気ですか?
わ、私、そんなに軽くはないですから、無理しなくても……あぁん!
あん、んっく!
んっふぅう♪
あぁっ、あぁん。
んん、んはぁ、はぁはぁ……あ、あらあら。
私、駅弁なんて初めてだわ。
凄いのねぇ、こんなプレイができちゃうなんて、本当に若ぁい、あぁ。
はぁん、あん、んん。
んっふ、ふふふ♪
なんだか、私まで若くなった気分……もし、初体験でこんなことされてたら、あぁん。
私、あなたに夢中になっちゃったでしょうね。
んはぁ、はぁはぁ、も、もちろん、今されても同じことになっちゃうんですけどねぇ~、んふふふ、ふはぁ!
あぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁん。
べ、ベッドに……あっふ、んん!
んっはぁ、あぁう!
ふは~、は~、は~……ほらね?
夫は本当にいないでしょう?
今夜は帰って来ないから、一晩中でもハメていられるわよ?
あっ、あぁん、んっはぁ。
はぁ、はぁはぁ……あっふ、んちゅ!
ちゅっちゅっ、んん、んちゅっ、ちゅむむむ。
ちゅぶちゅぶ、うちゅ、じゅるる。
ちゅぶちゅぶ、んん~っちゅ、ちゅむん、んむんむっ。
んぅう~……っぷはぁ。
はぁ、はぁはぁ、あぁん。
だから今夜は、はぁはぁ、いつもはあの人と寝ているこのベッドで、んっふ、はぁはぁ、思いっきり不倫セックスして下さい。
人妻マンコに膣内射精して、んん、あなたのザーメンを子宮に染み込ませて?
あぁん、そ、そう。
それくらい激しくっ、あんっ、んぁん。
オマンコの中、いっぱい掻き混ぜてぇ。
はぁっはぁっ、あぁっふ、ひゃっふ。
ふっはぁ、はぁはぁ、あぁいい、滅茶苦茶にされてる感じ、たまらないの♪
あぁん、あん、あっふ、んふん。
んっふ、ふふふ、ブラもね。
そう、上手に外して?
デート用の服なんですから、破いたりしたらイヤですよ?
あぁ、はぁはぁ、はぁん。
んん、んっはぁ、はぁはぁぁっふ……ひゃふん!
んっ、んぁあ。
あぁあ、お、オッパイ揉みくちゃにぃ、あぁん。
んん、んっはぁ、はぁはぁ、はぁはぁ、こ、このまま、もっと深くまで……もっと一緒になるまで、い、いっぱいして下さぁい♪
あぁっ、あっふ、んぁん、んっはぁ、はぁはぁ、あぁん。
あぁあ、あうっ、ひゃぁう、はふん!
んん、んん、んはぁ、はぁはぁ、あぁん、んはぁ、はぁはぁ。
す~、んふ~、す~、んふ~……ん~、んん。
あぁん、んん、す~、す~、すぅすぅ、んん、んっふ、んぅん。
ん~、んん、んっはぁ、あぁ、はぁっふ、あふん。
あん、あぁん。
んはぁ、はぁはぁ、んん、んはぁ……あん、んん?
あ、あら……あん!
な、何?
あぁもう、何ですか~?
んふふっ。
私が寝てる間にぶち込んでたんですね?
んもう。
俯せにして、んん、上から覆い被さって……んふふっ。
あなたが、私のお布団になってくれていたんですか?
寝転がってのバックなら、私を起こさなくてもいいから、あぁん。
あっふ、はふん、んっはぁ!
あっ、あぁあ。
やだ~、オマンコ濡れ濡れじゃないですか。
いつからハメてたんですか?
これじゃまるで、私のオマンコ鈍感みたいじゃ、あぁ。
あぁん、んんぅ、んはぁ、はぁはぁ……もう、イタズラな人ですねぇ♪
人の寝込みを襲うなんて、んんっ、若いカップルのすることですよ?
あっ、あぁ、はぁはぁ、あぁん。
でもまぁ、仕方ないですよね。
エッチな人妻と朝を迎えたら、あぁ、はぁはぁ、あんっ。
せ、セックスで起こすのは、礼儀みたいなものですし……あっふ、ひゃふん、はぁはぁ。
不倫セックスは、はぁ、できる時にできるだけヤリまくるのが当然ですからぁ、あぁん。
んん、んっはぁ、はぁはぁ、あふん!
あぁいい、凄いっ。
じ、Gスポットに当たるぅ♪
いい、いっ、イく!
んん、んっふ、くふぅうっ。
起き抜けからこんな、あぁ、弱い所攻められちゃったら私っ、あぁ、あぁん、私ぃいい!んっふ、ふぅううううう!
んっ、んっ、んっふ、ふーっ、ふーっ、んっふー……ほ、ほらぁ。
私、鈍感じゃないんですよ?
んはぁ、はぁはぁ、気持ち良く寝てた所に、はぁはぁ、気持ち良くされたから。
あったかい布団みたいに覆い被さって、お股も気持ち良くされちゃったから、甘い眠りを味わっていただけでぇ、あぁん。
はぁ、はぁはぁ、で、ですけど、もう起きましたから。
はぁはぁ、激しくしてくれてもいいんですよ?
あなたの好きな体位で、人妻マンコを攻め立ててくれて……っ!んっはぁ、はぁはぁ……あ、あら。
夫から?
えっと、まさか今すぐ帰って来るなんて……は、はい?
あぁいいえ、ちょっと夜更かししてしまってだけで……んっふ!?んっ、んんっ、んっく、んんっ、くふっ……うう。
い、いえ、何でもありませんから……あぁ、はい。
帰って来る時間は、いつも通りなんですね?
はい。
出張お疲れ様です。
気を付けて帰って来て下さいね……はい、あなた♪
んっはぁあああああ……はぁ~、は~、は~。
んっ、んもうっ。
いけない人!
電話の時くらいジッとして……あっ、あぁん!
この水音を、夫に聞かせる気だったんですか?
んん、んふ、ふふふ。
私たちの不倫セックスを、夫に教えてしまう気だったんですか?
あぁもう、なんてスケベな人なんでしょう。
淫らで、はしたなくて……最高にエロい。
私は、そんなお隣さんが大好きですよ?
私の体に夢中になってくれるあなたがとても愛おしい……えぇ、勿論夫よりも♪
ですから今日の夜まで、た~くさん不倫を楽しみましょう。