Track 3

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今日はデートしてくれてありがとうございました。 楽しいお出かけと、美味しいお夕食。 とっても素敵な一日でした……このまま、別のお部屋に戻るなんて、かなり寂しいですね。 あらあら。 さすがにホテルに宿泊、というわけにはいきませんよ? 私、これでも人妻なんですから……夜遅くには夫も帰ってきますし、朝食の支度もしなくてはいけません。 本当は、マンションまで一緒に戻ってくるのも危ないんですけど……ふふふ、そうですね。 私たちは駅で偶然出会って、マンションまで一緒に戻ってきたお隣さん同士ですよね。 ですけど……このまま、あなたがうちの玄関を開けたらどうなるでしょうね? もしかしたら、もううちの人も帰って来ているかも? あぁ、せっかくですから、改めてご紹介しましょうか。 さぁ、うちへどうぞ? このドアを開けて、主人と会って……今日、私たちが何をしてきたのか、これまで、私たちが度々何をしていたのか、語り合うのも良いかと思います♪ な~んて。 んふふっ、冗談です。 本当に夫がいるわけないじゃないですか。 今日は出張で、明日の夜まで帰ってきません。 えぇ、本当ですよ。 そうでなければデートなんて……。 あっ、あぁん! イヤですねぇ、そんなに怖い顔をしてぇ……んむっ、んっふ。 ちゅむっ、ちゅっちゅっ、うちゅ、じゅるる! ちゅっぶちゅっぶ、んちゅっ、んむぅ! んむんむ、んっちゅ~、ちゅぶ、んっふ、んぅうう……っぷはぁ! はぁ、はぁはぁ、あぁん、強引ですね♪ まだデート着ですよ? それに、お化粧も落としてなぃ……あん。 んむっ、んむんむ、うっちゅ、じゅるん。 ちゅぶちゅぶ、うじゅるる……んん、んぅう、ちゅむん。 ちゅっぶちゅっぶ、じゅるる、ちゅぷ、じゅぶじゅぶ、んぅうう~、っぷふぁ。 はぁ~、は~、は~、は~……あぁん、げ、玄関でだなんて、あっふ。 まだ濡れてないんですから、無理矢理突っ込まれたりしたら私、あぁん、私ぃ……ひゃっふ、んっはぁ♪ んうっ、んっふぅうう……っく、んっふ、ふはぁ。 あぁ、こんなケダモノみたいにぃ、あぁん。 あぁ、あなたはもうバッキバキだったんですね。 夫に知られるかと思って、興奮しましたか? んん、んはぁ、はぁはぁ、んん、んふふ、私たちの不倫関係を、あぁん、淫らな関係を、見られると思って昂ぶってしまったんですね? いけない人ぉ……あっ、あぁん。 あん! んっ、んあっ、んっはぁ。 はぁはぁ、はぁはぁ、あぁん、いきなり激しいっ、あっふ、ふはぁあ。 はぁはぁ、あぁ……そういえば、玄関の鍵、締めましたか? んふふ、あぁん。 今、誰かがドアを開けたら、はぁはぁ、お隣さん同士が生ハメしてるところを見られてしまいますよ? 隣の人妻に、生チンポ突き刺して、ハァハァしてる姿を見られちゃう。 不倫セックスがバレちゃぁう、あぁん。 あん、んっふぅう♪んっ、んっはぁ~、はぁ~、はぁ~……あぁいい、来ちゃいました。 私、はしたないアクメしちゃいましたぁ。 本当に、お隣さんの生チンポさんは、人妻マンコにぴったりですね。 相性最高ですよ、あぁん、んぁん。 んっはぁ、はぁはぁ、う、後ろからでも、横からでも、もっと激しくぅ。 あっ、はぁう、はふんっ。 んっ、んん、んっはぁ、はぁはぁ、あぁいい、とってもいいですよ。 この、滅茶苦茶にされる感じがとってもいい。 あぁん、まるで犯されてるみたい。 お、お尻を、打ち付けてっ、あっふ、んっはぁ、はぁはぁ。 奥に、あぁ奥に突っ込んで、はぁはぁ、子宮を打ち付ける感覚がたまらなく好きよ。 あぁ、強くされるのが好きなのっ。 あなたもそうでしょう? はぁはぁ、ひ、人妻の尻を掴んで、割ってぇ、あぁん。 熱い肉棒を押し込んで、膣にめり込ませる。 オチンチンをオマンコに突っ込むの、大好きよね。 他人の妻なのに避妊しないセックスで、生のオチンチンで、あぁん、生マンコ滅茶苦茶にほじくり回すのがいいんでしょう。 あぁいい、いいの。 いいに決まってるぅう、うぅん! んっふ、んぅううううう♪ んっ、んん、んっふ、うふぅう……っくは。 はぁっはぁっ、はぁはぁ、んっはぁ~。 は~、は~、はぁあ、あぁん。 な、中出ししてるぅ、膣内射精ぇ。 あぁんもう、着替えもさせてくれないでぇ、はぁはぁ、玄関で……んん、んっふ、ワンちゃんみたいに後ろからズコバコしてぇ♪ 今日一日、こんなに激しくしたかったの? デートしながら、私のコトを犯す妄想ばっかりしていたのね? 酷い人だわ……あぁん、性欲の塊なのね。 んふふ、素敵だわ。 最高よ……ん、んん。 んはぁ、はぁはぁ、んん~。 ちゅっ♪ ちゅっちゅっ、んん、んちゅっ、んんっふ、んぅう~っちゅ……っふはぁ。 はぁ、はぁはぁ。 一度射精して、少しは落ち着いたかしら。 それじゃ、上がりましょう? 一度抜いて……あっ、ひゃぁん! えっ、えぇえ!? ちょっ……持ち上げる気ですか? わ、私、そんなに軽くはないですから、無理しなくても……あぁん! あん、んっく! んっふぅう♪ あぁっ、あぁん。 んん、んはぁ、はぁはぁ……あ、あらあら。 私、駅弁なんて初めてだわ。 凄いのねぇ、こんなプレイができちゃうなんて、本当に若ぁい、あぁ。 はぁん、あん、んん。 んっふ、ふふふ♪ なんだか、私まで若くなった気分……もし、初体験でこんなことされてたら、あぁん。 私、あなたに夢中になっちゃったでしょうね。 んはぁ、はぁはぁ、も、もちろん、今されても同じことになっちゃうんですけどねぇ~、んふふふ、ふはぁ! あぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁん。 べ、ベッドに……あっふ、んん! んっはぁ、あぁう! ふは~、は~、は~……ほらね? 夫は本当にいないでしょう? 今夜は帰って来ないから、一晩中でもハメていられるわよ? あっ、あぁん、んっはぁ。 はぁ、はぁはぁ……あっふ、んちゅ! ちゅっちゅっ、んん、んちゅっ、ちゅむむむ。 ちゅぶちゅぶ、うちゅ、じゅるる。 ちゅぶちゅぶ、んん~っちゅ、ちゅむん、んむんむっ。 んぅう~……っぷはぁ。 はぁ、はぁはぁ、あぁん。 だから今夜は、はぁはぁ、いつもはあの人と寝ているこのベッドで、んっふ、はぁはぁ、思いっきり不倫セックスして下さい。 人妻マンコに膣内射精して、んん、あなたのザーメンを子宮に染み込ませて? あぁん、そ、そう。 それくらい激しくっ、あんっ、んぁん。 オマンコの中、いっぱい掻き混ぜてぇ。 はぁっはぁっ、あぁっふ、ひゃっふ。 ふっはぁ、はぁはぁ、あぁいい、滅茶苦茶にされてる感じ、たまらないの♪ あぁん、あん、あっふ、んふん。 んっふ、ふふふ、ブラもね。 そう、上手に外して? デート用の服なんですから、破いたりしたらイヤですよ? あぁ、はぁはぁ、はぁん。 んん、んっはぁ、はぁはぁぁっふ……ひゃふん! んっ、んぁあ。 あぁあ、お、オッパイ揉みくちゃにぃ、あぁん。 んん、んっはぁ、はぁはぁ、はぁはぁ、こ、このまま、もっと深くまで……もっと一緒になるまで、い、いっぱいして下さぁい♪ あぁっ、あっふ、んぁん、んっはぁ、はぁはぁ、あぁん。 あぁあ、あうっ、ひゃぁう、はふん! んん、んん、んはぁ、はぁはぁ、あぁん、んはぁ、はぁはぁ。 す~、んふ~、す~、んふ~……ん~、んん。 あぁん、んん、す~、す~、すぅすぅ、んん、んっふ、んぅん。 ん~、んん、んっはぁ、あぁ、はぁっふ、あふん。 あん、あぁん。 んはぁ、はぁはぁ、んん、んはぁ……あん、んん? あ、あら……あん! な、何? あぁもう、何ですか~? んふふっ。 私が寝てる間にぶち込んでたんですね? んもう。 俯せにして、んん、上から覆い被さって……んふふっ。 あなたが、私のお布団になってくれていたんですか? 寝転がってのバックなら、私を起こさなくてもいいから、あぁん。 あっふ、はふん、んっはぁ! あっ、あぁあ。 やだ~、オマンコ濡れ濡れじゃないですか。 いつからハメてたんですか? これじゃまるで、私のオマンコ鈍感みたいじゃ、あぁ。 あぁん、んんぅ、んはぁ、はぁはぁ……もう、イタズラな人ですねぇ♪ 人の寝込みを襲うなんて、んんっ、若いカップルのすることですよ? あっ、あぁ、はぁはぁ、あぁん。 でもまぁ、仕方ないですよね。 エッチな人妻と朝を迎えたら、あぁ、はぁはぁ、あんっ。 せ、セックスで起こすのは、礼儀みたいなものですし……あっふ、ひゃふん、はぁはぁ。 不倫セックスは、はぁ、できる時にできるだけヤリまくるのが当然ですからぁ、あぁん。 んん、んっはぁ、はぁはぁ、あふん! あぁいい、凄いっ。 じ、Gスポットに当たるぅ♪ いい、いっ、イく! んん、んっふ、くふぅうっ。 起き抜けからこんな、あぁ、弱い所攻められちゃったら私っ、あぁ、あぁん、私ぃいい!んっふ、ふぅううううう! んっ、んっ、んっふ、ふーっ、ふーっ、んっふー……ほ、ほらぁ。 私、鈍感じゃないんですよ? んはぁ、はぁはぁ、気持ち良く寝てた所に、はぁはぁ、気持ち良くされたから。 あったかい布団みたいに覆い被さって、お股も気持ち良くされちゃったから、甘い眠りを味わっていただけでぇ、あぁん。 はぁ、はぁはぁ、で、ですけど、もう起きましたから。 はぁはぁ、激しくしてくれてもいいんですよ? あなたの好きな体位で、人妻マンコを攻め立ててくれて……っ!んっはぁ、はぁはぁ……あ、あら。 夫から? えっと、まさか今すぐ帰って来るなんて……は、はい? あぁいいえ、ちょっと夜更かししてしまってだけで……んっふ!?んっ、んんっ、んっく、んんっ、くふっ……うう。 い、いえ、何でもありませんから……あぁ、はい。 帰って来る時間は、いつも通りなんですね? はい。 出張お疲れ様です。 気を付けて帰って来て下さいね……はい、あなた♪ んっはぁあああああ……はぁ~、は~、は~。 んっ、んもうっ。 いけない人! 電話の時くらいジッとして……あっ、あぁん! この水音を、夫に聞かせる気だったんですか? んん、んふ、ふふふ。 私たちの不倫セックスを、夫に教えてしまう気だったんですか? あぁもう、なんてスケベな人なんでしょう。 淫らで、はしたなくて……最高にエロい。 私は、そんなお隣さんが大好きですよ? 私の体に夢中になってくれるあなたがとても愛おしい……えぇ、勿論夫よりも♪ ですから今日の夜まで、た~くさん不倫を楽しみましょう。

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