夜、兄の部屋を訪れて直接的な誘惑をする妹、しかし兄は踏み出せない
……あら、お兄ちゃんの部屋に入るのに、ノックなんてしたことないじゃない。
もしかして何かあたしに見られて困ることでもあったの?
……さっきの電話の相手、とか。
ふ~ん?
じゃあ携帯見せて?
……なんて、別に言わないけどね。
でも、誰と、何の話してたのかは気になるなぁ?
だって、声、浮かれてたし……内容までは聞こえなかったから訊いてるの。
ふ~ん?
本当に男友達?
……あ。
もしかして、グループ交際しようって話だったりして?
……うん、嫌。
当たり前でしょ?
お兄ちゃんが他の人と仲良くしてるなんて考えたくない。
だって……んふ♪
お兄ちゃんを誰にも渡したくないもん。
本当は男友達ともあんまり仲良くして欲しくないの……と言うか~、あたしを中心にしたものの考え方をして欲しいのよ。
だってそうでしょ?
友達より恋人のことを考えるのは当然なんだから……ちゅ♪
んふふ、ちゅ、ちゅっ、んちゅ、んん~っちゅむ。
ちゅっちゅっ、ちゅぷ、んん、ちゅぷん。
ねぇ、キスより先のことしましょ?
今ならお母さんたちお風呂だから、ちょっとくらい声出してもバレたりしないわ……んふふ、ちゅっ、ちゅっちゅっ、んん、ちゅむ、んふ。
お兄ちゃん、好き……好きよ、大好き……もうこれ以上、焦らさないで?
あたしのこと好きなら、妹じゃなくてちゃんと恋人として扱ってよ……ねぇお兄ちゃん、お兄ちゃん。
あん!
んん、んも~!
今日も駄目なの?
……だったら、いつしてくれるのよ!
ねぇ、もしかして本当はあたしのこと好きじゃない?
……じゃあ好き?
どれくらい好き?
ねぇ。
ちゃんとこっち見て言って?
……うん……本当?
好き?
……好き♪
あたしも好き、大好きよお兄ちゃん……んんっちゅ。
んふん。
ちゅむちゅむ、んじゅる。
ちゅぶちゅぶ、んん。
んっちゅ、ちゅむっ、ちゅぶちゅぶ、んぅう~っちゅ、ちゅむん!
んむんむ、ちゅぷふっ、んちゅう、ちゅっちゅっ、んっふ……んぁ、あっふ。
ふはぁ、はぁ~、はぁ~、あぁ好きぃ♪
ねぇ、お兄ちゃんだってあたしのこと大好きなんだから、キス以上のことして?
あたしがしたいって言ってるんだから、何の問題もないでしょ?
……だからそれは、あたしたちには関係ないの!
んもうっ……手ぇ貸して?
ほら、ここ!
オッパイ触って、んん、揉むのぉ♪
んっふ、んん、ほら、大っきいでしょ?
お兄ちゃんに揉んでもらう為に、ちゃんと育ったんだから。
ほら、怖がらないで?
妹のオッパイ揉んでも誰からも責められたりしないわ……んふふっ
あたし知ってるんだから……お兄ちゃん、ちゃんと興奮してくれてるでしょ。
アソコを大きくしてくれてること、ちゃんと分かってるんだからぁ♪
んふふ……触ってあげようか?
駄目、じゃないでしょ?
本当は触って欲しいのよね?
うん、大丈夫。
う~んと優しくしてあげるわ。
どうすれば気持ち良くなるのか、ちゃんと勉強してあるからね。
お兄ちゃんは安心して、あたしに身を任せてくれればいいの……だからぁ、んん。
あっ、あぁん!
……んもぉ~!
お兄ちゃんの意気地なし!
本当はエッチしないのに、なんでおかしな我慢するの?
おかしいでしょっ。
したくてしたくてしょうがないクセに!
え……そ、そう?
ホント?
あたしのこと、大事に思ってくれてる?
あはは、そ、そっか~、んも~、しょうがないなぁ♪
お兄ちゃんってば、あたしのこと好き過ぎよね~?
んふふ、あぁん……あたしも、お兄ちゃんのことが世界で一番大切よ。
愛してるの……んん、んちゅっ。
ちゅっちゅっ、んちゅ、ちゅむん……んん、ちゅぷちゅぷ、んじゅる、ちゅぶぶっ。
あっふ、んちゅ!
ちゅっちゅっ、ちゅぶ、んっふ……んむんむ、んじゅ、じゅるぅ、んふ、ちゅむん……あふん、んはぁ、はぁはぁ……でもなぁ、だからこそ、もっと触れ合いたいの。
あたしは本当に大丈夫だし、あたしがお兄ちゃんとエッチしたいの……セックスしたいのよ。
今更、近親相姦を怖がったりしないで欲しいな……あたしはもうとっくに覚悟ができてるから。