学校の保健室で兄を誘惑する妹、ついに強硬手段に出た妹に対して兄は
ねぇお兄ちゃん、この前の人たち……映画行った日に声かけてきた人たちよ。
あの人たちって本当にクラスメイトだったのね。
うん、昼休みに教室覗きに行ったから……でも、まだみたいだったわね。
あたしたちが恋人同士だって話を広めておいてって頼んだでしょ?
……え~?
何でよ、いいじゃない。
ふふっ、言いたい奴らには言わせておけばいいのよ……あたしは気にしないし。
お兄ちゃんにもその程度のことで動じない胆力を持って欲しいわ……だって、これから本当に兄妹で恋人になるんだから……馬鹿ね、本気に決まってるじゃない。
お兄ちゃんだって……。
んふふ、ん~っちゅ♪
ちゅっちゅっ、んちゅ、ちゅぷちゅぷ、んふ、んぅん……んむんむ、んちゅっ、ちゅっちゅっ、ちゅ~っちゅ!
……んっはぁ、あたしのキス、拒まないでしょ?
あぁ、大丈夫。
今日はもう先生戻ってこないから……この保健室の鍵はあたしが預かってるし……うん、だって保健委員だもん。
あたしこれでもかなり信用されてるのよ?
偉いでしょ。
鍵はかけてあるし、先生不在の札も出してある……あとはこうしてぇ
んふっ、部屋の電気を消しちゃえば、保健室に誰かいるなんて誰にも分からないわ……そうでしょ?
え~?
だってラブホは嫌、家でも嫌って言うなら、学校でするしかないじゃない……そうでしょ?
違わないのっ。
もう逃がさないんだから♪
ここならベッドもあるし~……えい!
んふふっ、んん、んちゅっ♪
ちゅっちゅっ、ん~っちゅ、んふん。
ちゅむちゅむ、ちゅぶ、んん、んじゅる……じゅるじゅる、んぅうう~っちゅ、んふん!
初体験が保健室だなんてぇ。
と~っても刺激的じゃない?
絶対に忘れられない初めてになるわ……んちゅっ、ちゅむむ、ん~っちゅ、ちゅっぷちゅっぷ、んふん、ちゅぷぷっ……んはぁ~、ねぇお兄ちゃん、しよ?
だから、隠しても駄目、あたしには分かってるんだから……ほ~ら、もう興奮し始めてる♪
あたしもね、興奮しっぱなし……ここに来た時から、もうするつもりでいたから、はぁはぁ。
んぅん、んはぁ~……もう、アソコが濡れちゃってしょうがないの。
ねぇ、お兄ちゃんも触ってみて?
触りっこしよ?
んはぁはぁ、この大っきくなったオチンチン。
直接触ってあげるぅ、んん、んはぁ、はぁはぁ……ねぇいいでしょ?
触らせて?
あたしのアソコ、触ってぇ。
オマンコよ、オマンコ……お兄ちゃん、お兄ちゃ……あ、あん!
えっ……何?
駄目なの?
ここでも嫌なの?
お兄ちゃん!
……あっそう。
そこまで嫌がるの……嫌がってるじゃない!
ここまで拒否られたら、嫌われてるとしか思えないわよ!
もういい、分かった。
じゃあ、お兄ちゃんは帰っていいや。
じゃあね……は?
あたし?
うん、クラスの男子にあたしのことすっごい好きな奴いるのよね。
サッカー部なんだけどさ。
そいつを呼び出して……何?
あたしが何しようと勝手でしょ?
だって、もうこの欲情を抑えきれないんだもん……誰かに静めてもらいたいの。
お兄ちゃん以外なら、誰でも一緒だし。
脅迫?
何言ってるの、恋愛は自由でしょ?
だから、あたしはお兄ちゃんに恋をした……お兄ちゃんも、あたしを好きでいてくれてるって思ってたわ……でも、違うならもういい。
違わない?
……ううん、もう言葉だけはいらない。
だって、キスだって今まであたしの方からばっかりで、お兄ちゃんにしてもらったことない……んん……んちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ。
んふ♪
ちゅっ、ちゅぷ……んん、んっちゅ、んむんむ、んちゅ、じゅるん!
んむんむ、んっちゅ、ちゅぷ、んんぅう、ちゅっ、じゅるぅうう~~……っぷはぁ~、はぁ~、はぁ~。
んん、お兄ちゃぁん♪
好き、大好きぃ……んん、んちゅ、ちゅっちゅっ、んちゅ、ちゅぷ……んはぁ、ん、んふふ。
ねぇ、してくれる?
じゃあ、お兄ちゃんからして?
リードして。
え?
お、抑えきれなくなるって……あぁそんなぁ♪
いいよ、いいの!
滅茶苦茶にして?
理性なんていらないから、思うがままセックスして……あたしをお兄ちゃんのモノにして!