Track 3

学校の保健室で兄を誘惑する妹、ついに強硬手段に出た妹に対して兄は

ねぇお兄ちゃん、この前の人たち……映画行った日に声かけてきた人たちよ。 あの人たちって本当にクラスメイトだったのね。 うん、昼休みに教室覗きに行ったから……でも、まだみたいだったわね。 あたしたちが恋人同士だって話を広めておいてって頼んだでしょ? ……え~? 何でよ、いいじゃない。 ふふっ、言いたい奴らには言わせておけばいいのよ……あたしは気にしないし。 お兄ちゃんにもその程度のことで動じない胆力を持って欲しいわ……だって、これから本当に兄妹で恋人になるんだから……馬鹿ね、本気に決まってるじゃない。 お兄ちゃんだって……。 んふふ、ん~っちゅ♪ ちゅっちゅっ、んちゅ、ちゅぷちゅぷ、んふ、んぅん……んむんむ、んちゅっ、ちゅっちゅっ、ちゅ~っちゅ! ……んっはぁ、あたしのキス、拒まないでしょ? あぁ、大丈夫。 今日はもう先生戻ってこないから……この保健室の鍵はあたしが預かってるし……うん、だって保健委員だもん。 あたしこれでもかなり信用されてるのよ? 偉いでしょ。 鍵はかけてあるし、先生不在の札も出してある……あとはこうしてぇ んふっ、部屋の電気を消しちゃえば、保健室に誰かいるなんて誰にも分からないわ……そうでしょ? え~? だってラブホは嫌、家でも嫌って言うなら、学校でするしかないじゃない……そうでしょ? 違わないのっ。 もう逃がさないんだから♪ ここならベッドもあるし~……えい! んふふっ、んん、んちゅっ♪ ちゅっちゅっ、ん~っちゅ、んふん。 ちゅむちゅむ、ちゅぶ、んん、んじゅる……じゅるじゅる、んぅうう~っちゅ、んふん! 初体験が保健室だなんてぇ。 と~っても刺激的じゃない? 絶対に忘れられない初めてになるわ……んちゅっ、ちゅむむ、ん~っちゅ、ちゅっぷちゅっぷ、んふん、ちゅぷぷっ……んはぁ~、ねぇお兄ちゃん、しよ? だから、隠しても駄目、あたしには分かってるんだから……ほ~ら、もう興奮し始めてる♪ あたしもね、興奮しっぱなし……ここに来た時から、もうするつもりでいたから、はぁはぁ。 んぅん、んはぁ~……もう、アソコが濡れちゃってしょうがないの。 ねぇ、お兄ちゃんも触ってみて? 触りっこしよ? んはぁはぁ、この大っきくなったオチンチン。 直接触ってあげるぅ、んん、んはぁ、はぁはぁ……ねぇいいでしょ? 触らせて? あたしのアソコ、触ってぇ。 オマンコよ、オマンコ……お兄ちゃん、お兄ちゃ……あ、あん! えっ……何? 駄目なの? ここでも嫌なの? お兄ちゃん! ……あっそう。 そこまで嫌がるの……嫌がってるじゃない! ここまで拒否られたら、嫌われてるとしか思えないわよ! もういい、分かった。 じゃあ、お兄ちゃんは帰っていいや。 じゃあね……は? あたし? うん、クラスの男子にあたしのことすっごい好きな奴いるのよね。 サッカー部なんだけどさ。 そいつを呼び出して……何? あたしが何しようと勝手でしょ? だって、もうこの欲情を抑えきれないんだもん……誰かに静めてもらいたいの。 お兄ちゃん以外なら、誰でも一緒だし。 脅迫? 何言ってるの、恋愛は自由でしょ? だから、あたしはお兄ちゃんに恋をした……お兄ちゃんも、あたしを好きでいてくれてるって思ってたわ……でも、違うならもういい。 違わない? ……ううん、もう言葉だけはいらない。 だって、キスだって今まであたしの方からばっかりで、お兄ちゃんにしてもらったことない……んん……んちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ。 んふ♪ ちゅっ、ちゅぷ……んん、んっちゅ、んむんむ、んちゅ、じゅるん! んむんむ、んっちゅ、ちゅぷ、んんぅう、ちゅっ、じゅるぅうう~~……っぷはぁ~、はぁ~、はぁ~。 んん、お兄ちゃぁん♪ 好き、大好きぃ……んん、んちゅ、ちゅっちゅっ、んちゅ、ちゅぷ……んはぁ、ん、んふふ。 ねぇ、してくれる? じゃあ、お兄ちゃんからして? リードして。 え? お、抑えきれなくなるって……あぁそんなぁ♪ いいよ、いいの! 滅茶苦茶にして? 理性なんていらないから、思うがままセックスして……あたしをお兄ちゃんのモノにして!