CHAPTER 1-2
(ルクレツィア)
ふふっ……お遊びの時間ね。
今日はどんな趣向で楽しませてもらおうかしら……?
……えっ? もう解放してほしいって……?
どうやら、まだ反抗的なようね。
決めたわ……今日はアイリのお口で、おちんちんをしつけてもらいなさい。
アイリの口にザーメン搾り取られて、快楽と屈辱を味わうのよ。
自分が射精するオモチャである事を、あらためて思い知らせてあげるわ。
(アイリ)
了解致しました、お嬢様。
では、フェラチオで精液を搾りますね。
(ルクレツィア)
とびきり濃厚なフェラをしてあげなさい。
じゅるじゅるに吸い尽くすような、お口で犯すような……
ヒィヒィよがる男の姿を、私に見せて。
(アイリ)
了解致しました……ん、あむっ。
まずは、口内でじっくりとねぶります……じゅるじゅる……
舌をまとわりつかせながら、ねっとりと……ん……じゅるり。れるれる、れるっ……
じゅるじゅるじゅる……れるっ、じゅるるるるる……じゅる、じゅぶっ……
じゅびじゅび……じゅる……んん……れるれるれる……じゅるっ……じゅるるるる……
(ルクレツィア)
そうよ……おちんちん、口の中でよだれまみれにしてあげるの。
唇の感触で、舌のぬめりで……骨抜きにしてあげなさい。
アイリの得意な、先っちょにまとわりつくようなフェラでね……
(アイリ)
では、亀頭をねっとりとしゃぶり上げます……じゅぶじゅぶじゅぶ……じゅるり……
える、ねるねるねる……れろり……れろれろれろ……じゅるっ……れるるるる……
ん……じゅるじゅるじゅる……じゅるり、れろれろ……じゅるっ……れるれる……
(ルクレツィア)
ふふっ……アイリの亀頭おしゃぶりは、とっても気持ちいいでしょう。
アイリが本気になれば、あんた程度なら十秒もたずにイかされてしまうわよ。
(アイリ)
んん……じゅぶ、じゅるり……じゅるるるるるるっ……
亀頭に舌がまとわりつく感触を、存分にお楽しみ下さい……
んっ……ねろねろ、れろっ……れるれるれる……えろり……
(ルクレツィア)
あらあら、情けない顔……天国を味わっているような顔ね。
アイリ、まだ他のテクニックはいらないわ。
亀頭しゃぶりだけで、一回イかせてしまいなさい。
(アイリ)
了解致しました……ん、じゅるるるるっ……
じゅぶ、れるれる……じゅるり、えるっ……れろれろれろ……じゅるり……
れろっ……んんん……じゅぶ、じゅぶ、じゅぶ……じゅるるるるる……
(ルクレツィア)
ふふふっ……亀頭にアイリの舌が絡んで、離してくれないでしょう。
そのまま、あんたがイくまで亀頭にまとわりついてもらえるのよ。
アイリに亀頭を舐められながらの射精は、とっても素敵なんだから。
みんな、とってもだらしない表情を浮かべながら漏らすのよ。
(アイリ)
んぶ、じゅるるるるるるる……れるれる、えるっ……
もう、そろそろ漏れそうです……じゅるり、じゅるじゅるじゅる……
じゅぶ……ん、ねるねるねる……れるり、べろべろ……べろ……
(ルクレツィア)
いよいよフィニッシュね。
あんたがイく時の顔、私が見ていてあげるから。
さあアイリ……とどめに、思いっきり亀頭をしゃぶってあげなさい。
(アイリ)
はい……んっ、じゅるるるるるるるるる……
れるれるれる、じゅるり……じゅぶ、じゅぶ、じゅぶ、じゅるるるるっ……
れるれる、じゅるるる……じゅぶじゅぶ、じゅるるるるるるるるる……
ん……じゅるるるるるるるるるるるるるるるるる~~!!
ん……っ……、んぐ、こく、こく、こく……ごっくん。
(ルクレツィア)
ふふふっ……アイリの口の中で、気持ちよさそうにおもらしして……
亀頭をねろねろとしゃぶられながら、イかされてしまった感想はどう?
もうやめてほしい……? それとも、もっとしてほしい……?
もっとも……あんたが何を望もうとも、これからされる事は変わらないわ。
根こそぎ精液を搾られて、アイリに飲み尽くされてしまうのよ。
(アイリ)
んっ、じゅるるっ……まずは一回分、飲ませて頂きました。
(ルクレツィア)
あははっ……サキュバスに精液飲んでもらえたわね。
どう? 嬉しいでしょう……?
じゃあアイリ、まだまだ吸い取って。
そのおちんちん、アイリの口でしつけてやるのよ。
(アイリ)
了解しました、また咥えますね……んっ、じゅるるっ……
じゅるり……れるれるれる……えるっ、じゅるるるるる……
(ルクレツィア)
では、アイリ……次は、唇でカリをいたぶってあげなさい。
あなたの柔らかい唇で、カリを往復刺激したり……
唇でくびれのところを締め付けてあげたり……
男の気持ちいいところ、徹底的にいたぶってやるのよ。
(アイリ)
了解致しました、では……じゅぶ、じゅぶ、じゅぶ、じゅるるるるる……
唇で、きゅっと締めながら……じゅぶ、じゅるるるる……ちゅぅぅぅぅ……
顔を前後に動かして、唇でカリを扱きたてて……じゅぷ、じゅぷ、じゅぷ……
じゅっぱ、じゅっぱ、じゅっぱ、じゅるるるるるるるっ……
(ルクレツィア)
ふふっ……アイリの唇、気持ちいいでしょう?
お口の中も柔らかくて、あたたかくて……
それが、先っちょにヌルヌルまとわりついてきて……
アイリ、もっとサービスしてあげなさい。
(アイリ)
了解しました、もっと激しく致しますね……じゅぷ、じゅぷ、じゅぷ……
じゅぷじゅぷじゅぷ……じゅるり、じゅるり、じゅるり……
じゅるるるるる……じゅぷじゅぷじゅぷ……じゅっぱ、じゅっぱ、じゅっぱ……
じゅるるるり……じゅぶ、じゅるじゅるじゅるじゅるじゅる……
(ルクレツィア)
あははっ……無様に悶えちゃって。
アイリのお口でおちんちんいたぶられて、たまらない?
じゃあアイリ、刺激をカリに集中させて。
無理矢理、射精させてしまうのよ。
(アイリ)
了解しました、唇でのピストン刺激をカリ首に集中させます……じゅぶ、じゅば……
ん……じゅっぷ、じゅっぷ、じゅっぷ、じゅっぷ……ずびびびびっ……じゅぶ、じゅぶ……
じゅるるるるるるるるるり……じゅっぱ、じゅっぱ、じゅっぱ、じゅっぱ、じゅっぱ……
(ルクレツィア)
ふふっ……アイリのお口の中で、おちんちんがとろけてしまいしょうでしょ。
そろそろ、天国行きかしら……?
さあアイリ、射精させてしまいなさい。
(アイリ)
はい……じゅぶ、じゅぶ、じゅっぱ、じゅっぱ、じゅっぱ……
じゅるり……じゅる、じゅる、じゅる、じゅる、じゅる……
ん……もう出るのですね。では、ラストスパートでとどめを……じゅぶぶっ……
じゅっぱ、じゅっぱ、じゅっぱ、じゅっぱ、じゅっぱ、じゅっぱ……!
ん……っ……、こくん、こくん、じゅぶぶぶ……こくん、こくん。
(ルクレツィア)
あはははっ、またイっちゃったわね。
アイリのお口に、そんなにいっぱい注ぎ込んで……ふふふっ。
楽しませてもらったわ、アイリ。
後は、あなたの思うがままに搾り取ってあげなさい。
最後の一滴まで……ね。
(アイリ)
了解致しました、では容赦なくバキューム致します。
連続で射精させますので、お覚悟を。
んっ……じゅるるるるるるるっ……! ちゅぅぅぅぅぅぅぅぅ……!
じゅび、じゅび、じゅび……じゅるるるるるるるっ!
(ルクレツィア)
ふふふっ……アイリ本気のバキュームフェラを受けたら、どんな男もイチコロね。
どうかしら? もうもたないんでしょう……?
我慢しないで、粘っこいザーメンどぴゅどぴゅ出しちゃいなさい。
(アイリ)
んぐ……じゅるるるるるるるるる……じゅぶ、じゅぶぶぶぶぶ……
先走り汁が溢れて、射精も近いですね……じゅるり、じゅるるるるるる……
では、亀頭吸引で射精させます……じゅぶぶぶぶぶ……じゅるり、じゅるるるるるる……
じゅる、じゅる、じゅる、ちゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ……!!
じゅっぱ、じゅっぱ、じゅっぱ……これで、射精して下さい……じゅるる……
じゅび、じゅるるるるるるるるるるるるるる……!!
んぐ……こく、こく、こく……こくん。
じゅるるるるるるる……じゅるり、ずびびびびっ……!
(ルクレツィア)
あはっ、またイっちゃったわ。
気持ちいいでしょ、アイリのお口……
でも、まだまだ吸い取られるのよ……
あんたのミルクタンクが、空っぽになってしまうまでね。
(アイリ)
じゅぶぶぶぶ……じゅるり、じゅぶじゅぶじゅぶ……じゅるるるるるるるる……!
じゅぱ、じゅるるるるるるるる……! じゅび、じゅびび……ちゅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!
また出ますか……? では、どうぞ……じゅるるるるるる……ずびびびっ。
じゅるるる……ちゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ……!
んぐ……こく、こく、こく……こくん。
じゅるるるるっ……ずび、ずびびびび……ちゅぅぅぅぅぅぅぅ……!
(ルクレツィア)
すごいわぁ……ザーメンを引きずり出すようなフェラ。
あんたも、たまらないでしょう……ふふっ。
そうなってしまうと、アイリはもう男を射精させるマシーン。
アイリのお口に咥え込まれたら最後、ザーメンを出し尽くして空っぽになるまで解放されないのよ。
(アイリ)
じゅぶじゅぶ、じゅびびび……じゅる、じゅるるるるるるるるるるるっ……!
ん……じゅるるるるるる……じゅばじゅばじゅば……じゅるり、じゅるるるるるるるる……!
また出そうですね……では、とどめを……じゅるるるるるるるるるるり……!
じゅぶ、じゅるるるるるるるるるっ……ちゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ~~!!
んっ……こく、こっくん。
(ルクレツィア)
また出したのね、ふふっ……でも、量がかなり少ないみたい。
体も痙攣しているみたいだし、そろそろ限界かしら……?
(アイリ)
数滴しか出ませんでした……そろそろ打ち止めのようですね。
んっ……じゅるるるるるるる……れるる、れろ……じゅるるるるるるるるる……!
じゅっぱ、じゅっぱ、じゅっぱ、じゅるるるるるるるるるるるるる……!!
れるれる、じゅるるるる……ちゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ……! ずびび……ずびびびびびっ!
また出そうですね……では、尿道を吸いますよ……ちゅぱ、ちゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ……!
じゅるり、じゅるるるるるるるるるるるるる……! じゅぶぶぶぶっ……!
(ルクレツィア)
あら、出したのかしら……?
腰が震えっぱなしで、よく分からないわね。
(アイリ)
んっ……ちゅぱっ。
尿道から直接吸い出したのですが、滲み出たのはほんの数滴。
これで打ち止めのようですね。
(ルクレツィア)
ふふっ……良かったわね。
最後の一滴まで、アイリのお口で搾り取ってもらって……
あら……聞こえていないようね。
もう失神してしまうなんて、情けないわ……
(アイリ)
申し訳ありません、もう少し、意識がもつように搾るべきでした。
(ルクレツィア)
構わないわよ、楽しませてもらったから。
次は……いよいよアイリに犯してもらおうかしら。
サキュバスに吸われるというのはどういう事か、あなたが教育してあげなさい。
(アイリ)
よろしいのですか、私が味わってしまっても……
(ルクレツィア)
構わないわよ、アイリ。
でも、いっぱいよがり狂わせて、私を楽しませてね。
(アイリ)
了解致しました。
お嬢様の、お望みのままに……