CHAPTER 2-1
（ルクレツィア）
ふふっ、お目覚めのようね。
今日は、この私が可愛がってあげるわ。
たっぷりとオモチャにしてあげるから、覚悟なさい……
さあ、どんな風にいたぶられたい？
私はサキュバス、あんたの欲望なんてお見通しよ……
ふふっ……あんた、足腰が立たなくなるまで精液を搾り取られたいと思っていたでしょう。
隠そうとしても、私には分かるのよ。
おちんちんをオモチャにされたい、弄ばれたい……そんな願望を抱いていたようね。
叶えてあげるわ、あんたの願望。
まずは、この手でおちんちんを弄んであげる……
ほぉら、おちんちん握ってあげるわ。
ふふっ、そんなに大きくしちゃって……恥ずかしい子ね。
これから弄んでもらえるからって、そんなに嬉しいの？
じゃあ、まずはじっくりと揉んであげる……
あんたのおちんちん、優しくマッサージしてあげるわ。
こうやって……じっくりと、優しく……
ふふっ、どう……？
うっとりするくらい、気持ちいいでしょう……
あらあら、もう私の掌に先走り汁を垂らしちゃったわね。
これくらいで濡らしちゃうなんて、情けない男……
ほぉら……固いおちんちん、揉みほぐされて気持ちいいでしょう。
思う存分に、私の手の感触を味わいなさい。
このまま、私の手の中で射精させられるのよ。
とっても屈辱的でしょう……？ くすっ……
アイリにいたぶられてた時のを見ているから、あんたの弱点は知っているわ……
ほぉら、こうやって……亀頭を掌で撫で回すようにしてやれば……
あははっ、腰がびくって震えちゃったわよ。
この刺激が、たまらないんでしょ……？
敏感な亀頭、いっぱい撫で回してあげるわ……ほらほら。
弱点を責められて、どんな気分かしら？
そろそろ、漏れてしまいそうでしょう……
このまま無様に精液を放出して、私の掌を汚してしまうのよ。
子孫を残すための子種、私の掌で受けてあげる。
私の手コキで、無駄撃ちさせられるのよ……
あら……？ もしかして、耐える気かしら……？
あははっ……腰を震わせながら、射精をこらえてるんだ……
じゃあ、無理矢理に搾り出してあげる。
こうやって亀頭をリズミカルにマッサージしてあげるわ。
ほら、ほら、ほら……ふふふっ。
我慢出来ないでしょう、出してしまいなさいよ。
イく瞬間に、おちんちんぎゅっと握ってあげるわ。
あんたの射精の脈動、私の掌で感じてあげる。
ほぉら……私の手の中で、惨めに果ててしまいなさい……
……あははっ、射精が始まったわ。
ほら、イってるおちんちん、しっかり握ってあげるからね。
あはっ……射精の脈動が、掌に伝わってくるわよ。
おちんちんドクドクさせて、粘っこいザーメンを無駄撃ちして……
男の最も無防備で屈辱的な瞬間を、私の手の中で迎えてしまったのね。
ふふっ……出し終えた？ 気持ちよかった？
おちんちん握られながら射精しちゃったわね。
文字通り、手玉に取られたような気分でしょう。
私に支配されていること、思い知ったかしら……？
じゃあ、もっともっと私に逆らえなくしてあげる。
あんたが無様に失禁する姿、見せてもらおうかしら……
こうやって、イきたてのおちんちんをナデナデしてあげる。
敏感な亀頭を、じっくりと撫で回して……
五本の指を、先っちょにじっくり、じっくりと這わせて……
あははっ……体をガクガクさせて、暴れても無駄よ。
この責めから逃げられはしないんだから、観念してオモラシしなさい。
ほら、尿道口を指先でカリカリしてあげる。
ほらほらほら……裏筋もくすぐってあげるからね。
どうかしら……？ おちんちんがじんわりしびれて、不思議な感じになってきたでしょう。
これが、男を失禁させる刺激なのよ。
このまま、私の手の中でオモラシさせられるの……
そんな屈辱を与えられたら、もう私に逆らえなくなるわ。
ほらほら……もっと先っちょをいじめてあげる。
オシッコの穴を、指先でカリカリ、カリカリ……
指の腹で、にゅるにゅる、にゅるにゅる……
ふふっ、みっともない声を漏らして……
さあ、オシッコも漏らしてしまいなさい。
失禁するまで、先っちょをいたぶってあげるから……
優しく、尿道口を嫐ってあげる……
裏筋も、じっくりと指の腹で撫で回すように……
亀頭全体に先走りを塗りたくるように、ぬるぬる……にゅるにゅる……
ふふっ……悲鳴なんかあげちゃって、いよいよ限界みたいね。
そろそろ来ちゃう？ 漏れちゃう？
私の手の中で、オシッコを垂れ流したいの……？
情けないオスね、ふふふっ……
ほぉら、オモラシしちゃいなさい……！
あはははっ、びちゃびちゃ飛び散ったわね。
まるで、潮を噴いたみたい。
男なのに潮を噴かされちゃうなんて、みっともないわね。
オシッコの事までしつけられるなんて、惨めな子……
あらあら、あんたが撒き散らした汁でおちんちんがドロドロ。
少し、掃除してあげるわ……この舌でね。
んっ……れろり。れろれろ、れろっ……
ふふっ、どうしたのかしら。
おちんちんの先っちょ舐められて、体がびくびく震えだしたわよ。
掃除してあげてるのに、さらに汚す気かしら……？
ん……れるり、れるれるれる……じゅるるるるるっ……れろれろれろ……れるっ……
あらあら、気持ちよさそうな顔……
亀頭を舐め回されているだけでも、感じてしまうのね。
分かっているわ……あんた、先っちょにまとわりつくようなフェラが好みなんでしょう。
いいわ、今度は口で遊んであげる。
こうやって、敏感な尿道をチロチロ舐め……んっ……れるれるれる……えるり……
れろれろれろ、れるれる、れるれるれる……れろっ……えるえる、れる……
ほぉら、弱点の裏筋を舐め回してあげる……れるるるるるるっ……じゅる、れるれるれる……
舌の動きを素早くして、ぴちゃぴちゃ舐め取るように……れるれるれる、れるっ……れろれろ……
れるれるれる……れろり、れろっ……れろ、れろ、れろ……れるるるっ……じゅるるるる……
舌を固くして、ねっとりと舐め上げるように……れるるるるるるるるるっ……れろ、れろれろ……
んん……べろり、れろれろ……ねろっ……れろろろろっ……えるえる、れろっ……
んっ……気持ちいいでしょう？ だらしなくとろけた顔になってるわよ……
じゃあ、亀頭全体に舌と唇をまとわりつかせてあげる……
ん……じゅる、れるれる、えるっ……じゅぶぶぶぶ……じゅる、じゅる、じゅる……
ふふっ……私の舌、ねちっこいでしょ。
じっくり獲物を弄ぶように、亀頭にまとわりついて……じゅるるるるる……ねるねる、えるっ……
ねるねるねる……れるり、じゅるるるるるっ……じゅぶじゅぶ、れる……じゅるるるるるる……
じゅるり、れるれるれる……ん……じゅるるるるるる……れるれる、れるり……じゅぶぶっ……
ん……先走り汁の味がするわ。
先っちょをねろねろされて、みっともない汁を垂れ流しているのね。
じゃあ……このまま先っちょをいたぶられながら、射精してしまいなさい。
気持ちよく漏らせるよう、ねっとりと舌を絡ませてあげるわ……
んん……れるれる、ねるねるねる……じゅるるるる……じゅるり……
える、れるれるれる、れろり……じゅるるるるるる……ねろねろ、れるっ……
んっ……気持ちいい……？ じゅるるる……ほら、イきなさいよ……
れるれる、じゅるり……ほぉら、出しちゃえ……れるるるるるるるるるっ……！
んっ……じゅる、じゅるるるるるるるるるるるる～～！！
……こく、こく……ごっくん。
……ふぅ。イっちゃう瞬間、思いっきり尿道から吸い取ってあげたわ。
どんな感じだった？ 無理矢理、精液を吸い出されたような気分でしょう？
あらあら……うっとりした顔で、だらしなく脱力して……
とっても惨めな姿ね……でも、まだまだ嫐ってあげる。
私の口で、ザーメンを根こそぎ吸い出してあげるわ。
ふふっ……嫌がっても無駄よ。無理矢理咥えて、搾り取ってあげるから……
んっ、あむっ……じゅぶ、じゅるるるるるるるるるるるるるるる……！
じゅっぱ、じゅっぱ、じゅっぱ、じゅぶぶぶぶ……じゅるるるるるるるるる……！
じゅるる……もう、容赦はしないわ。このバキュームで、ザーメン垂れ流しなさい……！
じゅぶ、じゅぶぶぶぶ……じゅるるるるるる……！ じゅるり、じゅびびびびび……
じゅっぱ、じゅっぱ、じゅっぱ、ちゅぅぅぅぅぅ……！ じゅぶぶぶぶ……じゅるっ……
もう出そう……？ このまま、吸い出してあげる……
んっ……じゅぶ、じゅるるるるるるる……じゅる、ちゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ……！
んぐ……こく、こく、こくん……
ふふっ、吸い出してやったわ……あんたの粘っこい精液。
でも、まだまだ搾ってあげるから……
ふふっ、嫌なの……？ もう、これ以上はイかされたくない……？
でも、分かっているでしょう……あんたは私に支配されているの。
あんたに出来る事は、連続射精地獄を味わいながら、情けない悲鳴を上げる事だけよ。
ん……あむっ。じゅるじゅるじゅる……ちゅぅぅぅぅぅぅぅ……！
じゅび、じゅびびびび……じゅるるるるるる……じゅぶぶぶぶ……
ほらほらほら……我慢しても無駄なんだから……じゅるり、じゅるるるるるるっ……
じゅば、じゅば、じゅば、じゅぶぶぶぶ……じゅるるるるるるる……
んん……また吸い出してあげる……あんたのザーメン、バキュームしてあげるからね……
じゅる……じゅるるるるるるるるる……！ ちゅば、ちゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ……！！
んむっ……ドクドク出てる……じゅるり……じゅるるるるる……ごっくん。
さすがに量が少ないわね……空っぽになるまで、あと少しかしら。
ん……じゅるるるるる……んぶんぶ……れる、じゅるるるるるっ……
しゃぶりながら、吸ってあげるわ……じゅるるるるる……ちゅば、ちゅば、ちゅば、じゅるるっ……
んぐ、じゅるるるるるるる……じゅっぱ、じゅっぱ、じゅっぱ……
出るの……？ 出しなさい……ん、じゅる……じゅぶぶぶぶぶぶぶぶっ……！
んんっ……少しだけ、じんわり染み出してる……じゅぶ、じゅぶ、じゅぶぶ……
これで打ち止めか、確かめてあげるわ……じゅるるるるるるるる……じゅっぱ、じゅっぱ、じゅっぱ……
ほら、イきなさいよ……じゅるるるるるるるるる～～！！
んっ……おちんちんピクピクしてるのに、何も出て来ない……
どうやら、これで打ち止めのようね……ん、じゅる……
ふふっ……あんたのザーメン、全部搾り取ってあげたわ。
ミルクタンク、完全に空っぽでしょう。
カラカラになるまで搾り尽くされて、気持ちよかった？
こうされるのが、夢だったんでしょう……ふふふっ。
じゃあ、また今度オモチャにしてあげるわ。
次は、この私が犯してあげようか……？
極上のサキュバスおまんこで、あんたのおちんちん食べてあげるわ。
楽しみに待っていなさい……ふふふふっ。