Track 1

お目覚めとたっぷりキス

;朝、起こしに来るシーンです 「すー……すー……すー……すー……すー……すー……すー……すー……」 「んぁ……ん……ふぁぁ……ん……おはよう……今、何時……? ……ん、ちゃんと言った通り起こしてくれたんだ……ふふ、えらいえらい……ん、はぁ……ふぁ、ぁぁ……」 「んー、まだちょっと眠い……二度寝なんてしないって。子供扱いするなぁ……ん、ふぁぁ……んー、心配しすぎだって……ただ、まだちょっと頭がぼーっとするかも」 「……ていうか、二度寝したらあんたが起こしてくれれば良いだけじゃない。起こすために来たんだし、あたしがベッドから出てないうちに部屋から出て行くなんて事、しないわよね? ……ふふ、ならそうすれば良いの」 「……でも、二度寝の心配されるのも癪よね……あ、そうだ。それじゃ、二度寝しないうちに、ちゃんとご褒美あげよっかなぁ……くすくす……なーに顔赤くしてるのよ……このスケベ……ほら、こっち……布団の中、入ってきなさい」 ;ここから顔の距離が近くなるので、囁く感じで。ベッドの中での秘め事、という感じでお願いします 「ん、はぁ……あったかいでしょ? ふふん、あたしが今まで寝てたんだから当然だけどね……こら、なんで身体離すの? ご褒美、いらない? ……ウソつきなさい、顔真っ赤にして、慌てて、期待してるくせにー……ふふ、ほら……こっち、向くの……」 ;唇を触れあわせるキス 「ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅ、ちゅぅ……ん、ちゅ」 「……おはよ……ふふ、ちゃんと起こせたご褒美……嬉しい? ……だーめー、嬉しいならちゃんと言いなさい……じゃないと、もうこういうご褒美、あげないわよ? ……ふふ……そうそう、それで良いの、嬉しいなら嬉しいってちゃんと言いなさい……ご褒美なんだから、あんたが喜ぶ事してあげようってくらいには、あたしだって考えてるのよ?」 「……ん、それで良いの……それじゃ、もうちょっとご褒美……頭ぼーっとしたの無くなるまで、してあげる……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ」 「ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぱ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……」 「……ご主人様からのキス、嬉しい? ……ふふ、正直でよろしい……あ、んぅ……こら、そっちから触るのはダメ……言ったでしょ? これはご褒美で、だからご主人様のあたしからあげるの……あんたはあたしがあげる物を喜んで受け取ってれば良いの……判った? ……ふふ、素直な返事でよろしい……まだ、頭ぼーっとしてるから……もうちょっとキス、してあげる……」 「ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、はぁ……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ」 「はぁ、はぁ……ん、はぁ……ふふ、その気になってるし……判るって……腰、引いてあたしにバレないようにしてるんだろうけど、そうしてるので逆に丸わかりなんだよ? ……あんた、ご主人様にキスされておちんちん、おっきくしてるでしょ? ……ふふ、図星突かれて真っ赤になってる……ほーんと、判りやすいんだから……そういう判りやすいところが可愛いんだけどね、ふふ……」 「年下のあたしの言いなりになって……それが満更でもないんでしょ? ちょっと変態っぽいよ、あんた……ふふ、でもちゃんと言う事聞いてる内はちゃんと可愛がってあげる……ご主人様の言う事を聞くのがあんたの役目なの……判るわよね?」 「……くす……よろしい……うん、今日は気分が良いから、もっとご褒美あげちゃお……特別だからね? ……判ってれば良いの……ほら、キス、続けるから……キスしやすいように頭、動かしなさい……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ」 「ふぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅ」 「……ん、もしかして我慢出来なくなってる? こらえ性無いわね、あんた……もー、しょうがないなぁ……じゃあ、ご褒美のおかわり……ここでオナニーして良いわよ? ……くすくす……期待した? あたしが何かするとか、期待しちゃった? 朝起こしに来ただけで、そんなご褒美あげる訳ないでしょうが……だけど、あたしとキスしながら、唇の感触、匂い、体温……そういったのをオカズにして、オナニーするのは許してあげる」 「……ふふ、ていうか……あたしがご褒美でして良いよ、って言ったんだから……もちろん、するわよね? ……ふふ、良い返事……ん、それじゃ……あんたが1人でシコシコ、オナニーでイケるように……いっぱいキスしてあげる……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ」 「ふぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅ……ちゅ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅぅ……」 「はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……ふふ、手、動かしてるわね……布団の中だから見えないけど、ちゃんとおちんちんシコシコして偉いわね……ん、はぁ……ほら、これだけじゃ足りないでしょ? もっと気持ち良いキスしてあげるから……お口、あーんして……ふふ、間抜けな顔……でも、ちょっと可愛いかも……えっちなキス、するよ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……」 ;ディープキスに 「れろ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅるぅ……ん、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……」 「ふぁ、はぁ……動き、大きい……ベッド、音立ててる……慌てて誰か見に来るかもしれないわよ? ……ふふ、そんだけ必死、って事にしてあげる……ちゅぱ、ちゅ……ふぁ、はぁ……ほら、舌出して……絡めて、えっちなキスして……気持ちよくしてあげる」 「れろ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……はぁ、ふぁ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅ……はぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぅ」 「はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……おちんちん、気持ち良いんだ……ふふ、判るって……小さいけど声、漏れてるよ……くすくす……気づいてなかったの? それだけ気持ち良いって事なんだろうけど……うん、情けなくて、気持ち良さそうな声……ま、そんだけあたしのご褒美が良いって事だろうし、からかわないであげる……今はね、ふふ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ」 「はぁ、ふぁ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ん、ちゅ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅ」 「ふぅ、はぁ……はぁ、はぁ……何、あたしが息するのだけでも感じてるの? ……ふふ、だーかーら、判るの……あんたの事なんて、ぜーんぶ判っちゃうの……隠そうとしても無駄だし、ご主人様に隠し事しようとしてるっていうのがまずダメ……ほら、ちゃんと何が気持ち良いのか、あたしに教えなさい……言わないと、キスもやめちゃうわよ?」 「……くすくす……そんなにおちんちん、シコシコするのが気持ち良いんだ……本当、どうしようもないね、あんた……確かにね、ちょっとだけ呆れてる……でも、情けないけど、可愛いって思ったのも本当……だから、ちゃんとキスは続けてあげる……感謝しなさいよね、くすくす……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅるぅ……」 「はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んぅ、はぁ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ」 「はぁ、ふぁ……もっと刺激が欲しいんだ……ほんと、欲張りさんだね……ふふ、じゃあ、しょうがないなぁ……あたしも一緒にオナニーして、声聞かせてあげる……ふふ、だから言ったでしょ? あたしから何かはしないってさ」 ;小さな喘ぎ混じりのディープキス 「ただ、ご主人様が目の前で一緒にオナニーするんだよ? 嬉しいでしょ……ふふ、素直でよろしい……ん、はぁ……ふふ、実はさっきからあんたの情けない姿を見て、濡れてたから……あたしもしたかったの……一緒にオナニーして、気持ちよくなろ? ……あ、んぁ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……」 「んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……あ、んぅ……はぁ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……んぁ、はぁ……れろ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅぅ」 「はぁ、はぁ……ん、はぁ……うん、聞こえる? あ、んぁぁ……あたしもオナニーしてる……布団の中で、ショーツに手を入れて、あそこくちゅくちゅってしてる……ふふ、えっち……あたしもだけど、あんたも大概だね……ま、嫌いじゃ無いけどね……ん、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……これもオカズにして良いんだから……ちゃんと、聞きなさいよ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ちゅ、ちゅぅ」 「れろ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅぅ……んぁ、はぁ……れろ、ちゅるぅ……あ、んぁぁ……はぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ」 「はぁ、はぁ……なに、もうイクの? んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……ダメ、もうちょい待ちなさい……んぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……だって、あたしがまだなんだから、当然でしょ……イク時はせめて一緒にイキなさい……そうじゃないと、もうご褒美なんてあげないんだから……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ん、そう、待て、だから……ちゃんと待つのよ……」 「んぁ、はぁ……あ、ああ……んぅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、はぁ……あ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ」 「はぁ、はぁ……良いよ、あたしもイクから……バカ、あんたの為に早くしてあげてんの、感謝しなさいよ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……ん、ちゅぅ……ほら、イクから……あんたもイクの……精液出して、気持ちよくなんなさい……ん、ちゅぅ……」 ;イキ 「ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、ああ……ん、んぅぅぅぅぅぅ……っ」 「あ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……ちゃんとイった? ……ん、そう……気持ちよかった? ……ふふ、正直者……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」 「ん、あたしもイった……軽くだけどね……うっさい、あんたが早いから、待てさせ続けるのもかわいそうだと思って早くしてあげたの……そうそう、あたしが本当にゆっくりして、感じて、なんてやってたらもーっと時間かかったんだからね?」 「……ご主人様、ありがとうございます、でしょ? ほら、ちゃんと言いなさい……もっとちゃんと……おっきな声で……ふふ、ちゃんと言えて偉い偉い……ご褒美にキス……って、ずっとキスしてばっかりね……ま、いっか、ふふ……んー……ちゅ……ふふ」 「んーーー……はぁ、そろそろ起きようかなぁ……朝からオナニーしちゃったし、さすがに目も醒めたって……それじゃ、あたし着替えて学校の準備してくるから……布団、他の人にバレないように後始末しておいてよね?」 「学校から帰ってきたらチェックするから……もーしー、他の人にバレたり、ちゃんと出来てなかった時はお仕置きだから……くすくす……素直でよろしい。それじゃ、後はよろしくねっ」 ;3秒程度間