Track 2

部屋の片付けには脚コキ

;学校から帰宅してきました 「たーだーいーまー、ってね……ほらほら、ご主人様が帰ってきてただいま、言ったんだから? ……ふふ、そうそう。ちゃんとお帰りなさいって言わないとね」 「それでベッドの方はちゃんと後片付けしてくれた? ……ふふ、偉い偉い。うん、シーツも新しくなってるし、バッチリだねっ」 「……あんたって不器用だけど、言われ事は本当、ちゃんとやってくれようとするのよね……ふふ、だからこそあたし専用にして貰ってるんだけどさ……ん、そりゃね。器用で賢くてあたしに注意なんてのは、あんたじゃなくて教育係とかがするしね」 「あたしはあんたにそんなの求めてないの。あたしが欲しいのはあたしの言う事をちゃんと聞く、あたし専用の忠実なペット……って程じゃないけど、下僕? ……あはは、どっちにしてもあんまりな言い方かな? でも、要はあたしをちゃーんとご主人様って認めて、あたしの言う事を絶対にしてくれるあんたみたいなの……そういうのが欲しかったの」 「そ、我が儘に決まってるでしょ? これでもあたし、お嬢様なんだから、わがままで何が悪いの? ……ふふ、そういう事。平等じゃ無いかもしれないけど、そういう事なんだからそれで納得しておきなさい……そーれーとーも、あたしに対してお説教とかしちゃう? 別に構わないけど、ちゃんとあたしを説得、論破出来ないならお仕置き……じゃすまないかもね?」 「……くすくす……ん、身の程が判っててよろしい。そういうところもあんたを選んだ理由かな? たまーにちょっと不満そうな顔したりもしてるけど、機嫌が良い時なら可愛く見えるしね……ふふ、だから見てるって言ってるでしょ? あたしはね、あんたが思ってる以上にあんたの事、ちゃーんと見てるのよ?」 「ま、そんな訳でぇ……ご褒美、期待してた? ……ふふ、やっぱりあんたって正直者ね……年下のあたしにこんな風に言われて、顔赤くしちゃって……ほんと、可愛いって思うわよ? ふふ……うん、良いよ。ご褒美あげる……そうね……人が入ってきたら面倒だし、扉の鍵をしめて……これでバッチリね……んじゃ、そこに横になって」 「ん、それでオッケー……それじゃ、ご褒美……ふふ、そのまま顔に乗ってあげる……ん、しょ……はい、どうかな? ご主人様のあそこ……学校行ってたから、匂い凄いでしょ……思いっきり嗅いで良いよ……あ、んぁ……ふふ、鼻息荒くして、へんたーい……」 「ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ん、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ」 「もう、息がくすぐったいって、ふふ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……おしっこの匂いとかすると思うんだけど、大丈夫なのかなぁ? ……って、大丈夫じゃなければそんなに興奮してないよね……ご主人様のおしっこの匂いで興奮するなんて、ダメダメだね?」 「あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ふふ、でもそうやって……素直に求めてくるの、やっぱり嫌いじゃないかな……ううん、可愛いって思えるよ、今はね……はぁ、んぁ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……機嫌が悪い時は躾がなってないって怒っちゃうけど……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……ふふ、だから言ったじゃない……あたしは我が儘なの……その時その時で見え方が違って当然でしょ?」 「はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……ん、はぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……あ、んぁぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、はぁ……」 「あは……もしかして、あそこ舐めたいのかな? ……くすくす……そんなに必死に匂いかいでるし、そうなのかなー、って……で、どう? あたしのあそこ……パイパンのおまんこ、ぺろぺろしたい? ……くす……ご主人様のおまんこ舐めたいなんて、本当に変態だね……ん、はぁ……良いよ……ちゃんとベッドメイキングも出来てたし、そのご褒美……おまんこ、舐めさせてあげる……」 「ん、はぁ……ほら、ショーツずらしたから見えるよね……あんたが大好きで大好きでたまらない、ご主人様のおまんこだよ……ここ、舐めた事あるのは……今のところはあんただけだから……あ、んぁ……ふふ、嬉しいんだ? ご主人様に独占欲持っちゃうなんて、本当に悪い子だよね……ん、はぁ……ほら、舐めて良いよ……丁寧に、優しく……ちゃんと気持ちよくしなさいよ?」 「あ、んぁぁ……はぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……あ、んぁ……あ、んぁぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、はぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んぅ、は……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……」 「はぁ、ふぁ……ん、ふふ……上手上手……うん、気持ち良いよ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……そのまま、舌で丁寧に入り口舐めて……綺麗にするんだよ……出来るよね? んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……ふふ、良い返事……期待してるからね?」 「あ、ああ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……ん、んぅぅ……んく、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……ん、はぁ……あ、あぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……あ、んぁぁ……」 「ふふ、本当……舐めるの、上手だよね……あ、んぁぁ……こんな風に顔に乗られて、重くないの? 普通は苦しいと思うんだけど……あ、んぁぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁぁ……ふふ、まぁ、上手に舐められなかったら怒るんだけどね?」 「はぁ、ふぁ……ん、はぁ……良いよ、上手……うん、気持ち良い……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……ふふ、本当……えっちな事させたら、こんなに上手いんだもん……はぁ、はぁ……雑事がどれだけダメでも、手放したくなくなるかなぁ、ふふ……」 「んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、はぁ……んぅ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……あ、んぁぁ……ん、はぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ぁぁ……んぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……んぁ、ああぁぁ……」 「はぁ、はぁ……ふふ、でーも……こんな事して、そんなにおちんちんおっきくしちゃう変態は他の人なら引いちゃうかな−? ふふ、だってズボンがテント張ってるの見えてるし? ん、はぁ……せっかくだしさ、おちんちん出してよ……良いから、ほら……チャック下ろして、おちんちん出すの……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……」 「あは……すっごい、ガッチガチになってる……おしっこの匂いするおまんこぺろぺろして、そんなに興奮したんだ……あ、んぁぁ……本当に変態だね、ふふ……ん、はぁ……あ、んぁぁ……ふふ、でも悪い気はしないかなぁ……んぅ、はぁ……そうだ、あたしが気持ちよくしてあげちゃおっかな……あはは、すっごい、おちんちん嬉しそうに跳ねてる……そんなにあたしにして貰いたいんだ?」 「んぅ、はぁ……しょーがないなぁ、ふふ……良いよ、このまましてあげる……あ、んぁぁ……はぁ、はぁ……でーも、このままだから手やお口なんて無理だよねぇ? ……ふふ、もう想像ついた? ん、はぁ……ふぅ、はぁ……そ、足でおちんちん弄ってあげる」 「あ、んぁ……あは……足の裏、熱い……おちんちん、すっごいね……こんなに熱くて固くなるんだ……はぁ、はぁ……ふふ、このまま足の裏ですりすりしてあげる……ふぅ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……」 「ふぅ、はぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ……あは……足で弄ったら、ずいぶん熱心に舐めるじゃない……ん、はぁ……もっと気持ちよくして欲しいの? それとも気持ちよくてそうしちゃうの? あ、んぁぁ……はぁ、はぁ……ふふ、どっちでも良いけどね……」 「ふぅ、はぁ……んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……ふふ、顔に全体重かけられて、足の裏でおちんちん扱かれて、気持ち良さそうにして……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……本当、変態だよ……こんなどうしようもない変態、あたし以外じゃ欲しがらないんだよ?」 「ん、はぁ……はぁ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……年下の女の子に弄られて喜んで、その上マゾの気質があって……あは、ロリコンで変態? 本当にどうしようもないね……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……」 「でも、あたしはあんたを手放す気なんて無いよ……ちゃんと言う事聞く、可愛いペット……下僕……奴隷? ……ふふ、別に良いよね、呼び方なんて……大切なのはあたしがご主人様で、あんたはあたしの言う事をしっかり聞くって事……んぅ、はぁ……あ、んぁぁ……そこ、忘れないでちゃんとしてればこうしてご褒美だってあげるから……だから、あたしから逃げちゃダメだからね?」 「はぁ、ふぁ……ん、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁぁ……ん、はぁ……あ、ああ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……あ、ああ……んく、んぅぅ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……ふぅ、はぁ……」 「あ、んぅ……ふふ、美味しそうに一心不乱に舐めて……ん、はぁ……おちんちん、足でされながらおまんこぺろぺろするの気に入ったんだ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……じゃあ、これからのご褒美候補にしてあげる……嬉しい? ……ふふ、素直で結構……」 「んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……んく、んぅぅぅ……はぁ、はぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……あ、ああ……はあ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……んぁ、はぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……あ、ああ……ん、はぁ」 「はぁ、はぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……ん、んぅぅ……そこ、良いよ……あ、ああ……うん、気持ち良い……ふふ、朝のこと、ちゃんと覚えてたんだ……そうだよ、ご主人様がイクまでお預け……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……」 「我慢しないから、ちゃんと舐めてイカせてよ……そうしたら、イって良いから……ん、大丈夫……情けない姿見て、あたしも興奮しちゃってるから……ちゃんと丁寧にすれば、そんなに待たせないって……ほら、だから頑張るの……あ、んぁぁ……」 「はぁ、はぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……あ、ああ……んく、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、ああ……ひぁ、はぁ……ん、はぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……あ、あああ」 「はぁ、はぁ……うん、良いよ……そのまま、最後に強く……クリトリス、吸って……それでイクから……一緒にイクんだよ……あたしだけイカせたり、あんただけイったりしたら許さないんだからね……あ、あ、あ、あああ……んぅ、はぁ……あ、あぁぁぁ……」 「あ、ああ……んぅ、はぁ……あ、ああ……ふぁ、はぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ……あ、あああ……ふぁ、はぁ……あ、ああ……イク……イク……あんたもイクの……ちゃんと、イクのぉ……あ、あ、あ、あ……ん、んぅぅぅっ」 「ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……あはは……すっごい……足の間でおちんちん、跳ねて……ん、はぁ……精液、いっぱい出てる……服にかかっちゃってる……着替えないとだね、くすくす……あ、んぁぁ……ふぁ、はぁ……はぁ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、はぁ」 「ん、はぁ……あのさ……イってちょっと力抜けちゃってるんだけど……おしっこ、したいな……あはは、だーめ……逃がさない……ん、はぁ……飲め、とは言わないけど……周り汚さないようにしてよ……ふふ、どうせ着替えるんだし、良いよね?」 「あ、はぁ……ん、はぁ……出るよ……ほら、おしっこ出るから……ちゃんと、受け止めるの……あ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……」 「ん、はぁ……ん、んぅぅ……ふぅ、スッキリ……あははは、すごいすごい……本当に周り汚さなかったね……ん、偉い偉い……ふふ、言う事ちゃんと聞くのがやっぱりあんたの良いところだよね……あたしの我が儘、無茶にも出来るだけしようとするんだもん……そりゃ、ちょっと変態でも手放したくなるっての、ふふ……ん、はぁ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……」 「くすくす……うん、凄い事してくれたからね、これについてもちゃーんとご褒美あげるよ? ただ、さすがにすぐはダメだから……そうだね、夜、みんなが寝た後にこっそりあたしの部屋に来るの……慣れてるから大丈夫だよね? ……ふふ、良い返事……そ、見つかったらそこでゲームオーバー、ご褒美も終了……あたしの部屋に来て、あたしからご褒美貰うまで油断しちゃダメだかんね?」 「じゃ、着替えよっか……あんたもそうだけど、あたしも制服脱いで部屋着に着替えないとね……ほら、念のために隠してある予備の服、出してあげるから……あんたはさっさとシャワー浴びてきなさい……ふふ、ご主人様より先に綺麗になるなんて、本当はダメだけどね。さすがに今は特別……見つかったら言い訳も出来ないしね、身綺麗にして、後は普段通りあたしに仕えるのよ?」 ;3秒程度間