良く出来た日のご褒美は

；深夜 「……あは、ちゃんと来たし……いらっしゃーい……なーんてね……判ってると思うけどおっきな声出したらダメだよ？」 「ふふ、ほらほら、ご褒美欲しいんでしょ？　……くすくす……それじゃ、こっち……布団の中、おいで？」 ；耳元近くで小さな声で 「ん、はぁ……ふふ、朝と似たような状況かな？　でも、朝と違うのは……くすくす……これ、バレたら大変なことになるって事かな？　そりゃ、そうだよねぇ……お付きの人間がご主人様に手を出すなんて、普通に考えてアウトだしねー」 「言い訳できないもんねぇ……朝ならまだ起こしに来て、とか言える事もあるけど……みんなが寝静まってからこそこそ部屋まで来て、どんな言い訳があるのよ、って感じだし？　……ふふ、今更ちょっとビビってる？　小心者だね……ま、あんたが大それた事出来ないってのは、あたしにとっても良いことなんだけどね」 「でも、ちょっと考えたんだけど、今日のあたしってば大盤振る舞いだよね？　朝でしょ？　学校帰ってすぐでしょ？　もう２回もご褒美あげちゃってさ、こんなの滅多に無いよ？　だから、やっぱりやめようかなーなんて思ったり……ふふ、まるで捨てられた子犬だね？　そんなに残念だった？　ウソウソ、冗談。ちゃんとあげるよ……あたしは我が儘だけど、ケチじゃないからね。今日はそれだけ頑張ってたし、ちゃんとご褒美あげるって」 「……ふふ、今のはほら、そういう情けない顔を見るための方便？　……あはは、だから言ったじゃん、あたしは我が儘なの……ま、見たい物も見れたし、それじゃさっそく……ご褒美、あげないとね……」 「……服、脱いで……良いからほら、全部脱ぐの……そうそう、それで良いの……あ、脱いだ服はベッドの外に出しなさい……良いから、言われた通りにする……くすくす……そうそう、それで良いの……ん、ちゃんと全部脱いだわね」 「……ふふ、ご主人様のベッドで裸になるなんて、ちょっと背徳的で興奮するでしょ？　……またまたぁ、こういう状況に嫌いじゃないくせに……あは……ほら、おちんちんガチガチにさせてる……やっぱり興奮してるんじゃん？」 「ふふ、別に良いって……あんたがロリコンで変態なのは知ってるし、あたしはそれでもあんたを捨てたりしないから……見栄張らなくて良いって……素直に興奮して、おちんちんおっきくしてれば良いの」 「さて、それじゃご褒美あげないとね……私の手でシコシコしてあげよっか？　……ふふ、それじゃ物足らない？　じゃあ、お口ならどう？　……ふふ、それが良いんだ……良いよ、あんたのおちんちん、お口で気持ちよくしてあげる……ん、しょ……」 ；布団の中に移動。声はちょっとひそひそ声程度に ；舐めるだけのフェラチオ 「布団の中だと、やっぱり全然見えないわね……ま、良いわよね。見えなくたって触れば判るんだし……ほら、目を閉じて……今からあたしがおちんちん舐めるんだから、しっかりそれを感じなさいよ……ん、れろぉ……れろ、えろぉ……ちゅ、ちゅぅ……れろぉ」 「ん、はぁ……れろ、えろぉ……ちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅ……ん、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ん、はぁ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……」 「ん、はぁ……れろ、ちゅぅ……ん、味あんまりしないね……すっごい丁寧に洗ってきたとか？　……くすくす……冗談だったのに、そんなに身体ビクってさせたら丸わかりだよ？　……ま、そんな反応しなくても判るけどね、ふふ……ん、れろぉ……ちゅ、ちゅぅ」 「ふぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ふぁ、はぁ……ん、ちゅ……ちゅ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅ……れろ、えろぉ……」 「ん、はぁ……ふふ、嬉しそうにしちゃって……目は口ほどに、なんて言うけどおちんちんも目と同じくらいに雄弁だよねぇ……それとも、あんただけで他の男は違うのかな？　ふふ、わかんないや……だって、あたしが知ってるおちんちんってあんたのだけだしね……ん、ちゅぅ……ふふ、また嬉しそうに跳ねた……ご主人様を独り占めして喜ぶなんて、本当ダメダメだね、くすくす……ん、ちゅ」 「はぁ、ふぁ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ」 「ふぁ、はぁ……ふふ、舐めてるだけじゃ刺激足んないでしょ……咥えてあげる……でーも、精液出したらそこでご褒美終了だよ？　我慢出来たらぁ……くすくす……もっと良いこと、してあげる……射精するまでがご褒美だからね、ふふ……あーーー……んぅ♪」 ；中程まで咥えたフェラチオ 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……れろ、ちゅるぅ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅるぅ」 ；咥えたまま喋ります、ややもごもごしゃべりで 「あは、気持ち良いんでしょ……声、我慢してるの判るって……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……良いんだよ、ほら……ご主人様のお口に精液出しちゃお？　気持ちよくなって、楽になっちゃお？　ちゅぱ、ちゅるぅ……それで終わりだけどね、ふふ……」 「ふぁ、はぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」 「ふぁ、はぁ……ほら、ほらぁ……射精しちゃえ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅるぅ……我慢してもムダムダ、どうせ無駄なんだからさ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……とっとと射精して楽になっちゃえ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ」 「くちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅるぅ」 「あは、まだ我慢するんだぁ……んちゅ、ちゅるぅ……良いよ、もうちょっと続けて、それでも我慢出来てたらもっとえっちな事、してあげる……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……我慢出来たら、ね……くすくす……ちゅぱ、ちゅるぅ」 「ふぁ、はぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」 「んぅ、はぁ……ほら、イケ……イっちゃえ……射精しちゃえ……ん、んぅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅぅぅぅ」 「んちゅ、ちゅるぅ……ぷぁ、はぁ……あは、本当に我慢したんだ……えらいえらい、おちんちん、撫で撫でしてあげるよ……ふふ、刺激が強かった？　今のでイってても終わりだったんだけど、油断しないで耐えたね？」 「じゃあ、しょうがないなぁ……もっとえっちぃ事、してあげるよ……ん、はぁ……そのまま仰向けで寝てて良いわよ……ふふ、言ったでしょう？　ご褒美だって……ご褒美っていうのは、あげる物なの……だから、あんたはそのまま寝てれば良いの……ん、しょ」 ；騎乗位の体勢、上半身は倒して、相手の耳元で小さな声で喋っています 「……ん、はぁ……ふふ、判る？　おちんちん、包まれてるでしょ……くすくす……セックス出来たと思った？　ご主人様の初めて、もらえたと思った？　……くすくす……残念、これ、太ももで挟んでるだけ……勘違いしちゃったね、ふふ」 「ま、判らなかったから罰、なんて言わないよ？　ただ、判らないならこのままで良いよねぇ……ふふ、だーめ、今回もお預け……また頑張って、あたしがその気に……処女、あげてもいっかな、って思うまで我慢しなさい？　ふふ……ほら、動くよ？」 ；耳元でというのもあり、喘ぎは小さい感じで。感じてますが、大声は張り上げない感じで。 「ん、はぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……ふふ、これで気持ちよくなってるみたいだし……んぅ、はぁ……んぁ、はぁ……別に満足出来るなら良いじゃ無い……はぁ、あ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……」 「んぅ、はぁ……あ、ああ……ふふ、それに処女はあげてないけど……ん、はぁ……判るかな？　おちんちんにおまんこ、当たってるんだよ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……ふふ、そうそう、素股って奴……それ、してるから……おちんちんとおまんこ、くっついて、擦れて……あたしも気持ちよくなれてるんだって……あ、ふぁ……んぁ、はぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……あ、あああ……」 「ふふ、光栄に思いなさい……なーんて、言わないけどね……はぁ、ふぁ……んぁ、ぁぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……でも、あたしのおまんこに一番乗りしたおちんちんはあんた……それは本当だから、良いじゃ無い、ふふ……ん、はぁ……あ、んぁぁ……」 「はぁ、はぁ……んぅ、はぁ……あ、あああ……んく、んぁぁ……はぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ……ふぁ、はぁ……あ、あああ」 「はぁ、はぁ……もう出そうなの？　……ふふ、でもまだダーメ、イカせてあげない……太ももで締めちゃお……ん、はぁ……ん、んぅぅ……はぁ、はぁ……言ったでしょ？　あたしも気持ちよくなってるなら、１人でイっちゃダメ……んぅ、はぁ……あ、ああ……ご主人様が気持ちよくなるまで、イクの我慢するの……一緒……同時にイクのが、あんたの最低限のルール……判った？」 「はぁ、はぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ……あ、あああ……んく、んぁぁ……ふぅ、はぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、あああ……んぅ、はぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……あ、ああ……ひぁ、はぁ……ん、はぁ……あ、あああ……」 「はぁ、はぁ……キスしたいの？　ふふ、良いわよ……してあげる……ん、ちゅぅ……ん、んぅぅ……こ、こらぁ、そっちからそんなに舌動かすのはダメ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……ふぁ、ああ……ちゅぱ、ちゅぅ」 「れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」 「んぁ、はぁ……あ、ああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……あ、ああ……うん、気持ち良い……おちんちん、あそこの入り口……クリトリス擦って気持ち良い……ん、ちゅうぅ……れろ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ」 「ふぁ、あああ……んぁ、ああ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ…んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……あ、ああ……んぁ、あああ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……ひぁ、はぁ……れろ、ちゅるぅ……」 「はぁ、はぁ……ん、イキそう……おちんちんで擦られて、あたしもイキそうだから……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、ぁぁ……イク時、太もも緩めてあげるから、その時に精液出すの……ん、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……ちゃんと、言う事聞かないとダメだからね……あ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……」 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……ふぁ、はぁ……あ、ああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅ……あ、ああ……んぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅるぅ」 ；イキ。大声を張り上げる感じでは無く、張り詰めて、プツンと切れる感じで 「んぁ、あ……あ、あ……イク、イク……イクから……一緒……一緒だから……ちゃんと、一緒だからね……んぁ、あああ……あ、ああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ、あ、ああ……ちゅぱ、ちゅ……んぁ、あ、あ、ああああぁぁぁ……っ」 「んぁ、はー……はぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……んぁ、はぁ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」 「ん、はぁ……ふぁ、はぁ……ふふ、いっぱい出たね……判るって……おまんこにかかってるの、気づいてない？　……ふふ、中には入ってないけど、あそこの入り口……あんたの精液でべっとりしちゃってる……中に入ってたら、妊娠してたかもよ？」 「……ふふ、チキン野郎だね、やっぱり……ご主人様を孕ませたらって想像したら怖くなっちゃった？　そんな情けないのにあたしの処女はあげられないなー……くすくす……ま、責任ってあるし、その覚悟も無いのにするよりは全然マシだけどねー」 「ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、ちょっと疲れちゃった……このまま寝る……うっさい、あんたもここで寝れば良いだけでしょうが……それともあたしの抱き枕になるのはそんなに嫌？　……ふふ、ならよろしい」 「んじゃ、あたし寝るから……悪戯は……ふふ、あんたじゃ出来ないか……こう言われて言葉に詰まっちゃうんじゃねぇ、くすくす……明日、ちょっと早めに起こしてね。お風呂入って整えないといけないし、あんたもみんなが起きる前に部屋に戻らないと、でしょ？　そーゆー事……んじゃ、おやすみー……」 「……すー……すー……すー……すー……すー……すー……すー……すー……すー……すー……すー……」 ；フェードアウト ；３秒程度間