CHAPTER 1-3
(ルクレツィア)
今日は、とびきりの趣向で遊んであげる。
アイリが、あんたを犯してくれるのよ。
サキュバスに精を吸われる快楽、たっぷり楽しみなさい。
……じゃあアイリ、お願いね。
(アイリ)
了解致しました、では……
(ルクレツィア)
あはははっ、抗おうとしても無駄よ。
ほぉら、アイリに馬乗りにされて……手も押さえつけられて、動けなくなったでしょう。
ふふっ、惨めで無様な格好ね。
そのままサキュバスに犯されるなんて、さぞ屈辱でしょう……
涙を流して悔しがりながら、快楽に狂ってしまいなさい。
(アイリ)
では、このまま犯します。
んっ……あなたの固いのが、私の中に入ってきましたね。
柔らかくて温かな肉の心地、たっぷりと楽しんで下さい。
(ルクレツィア)
あははっ、とうとうサキュバスのおまんこに入っちゃったわね。
どうかしら、アイリのおまんこは?
柔らかくて、ぐにゅぐにゅしてて、とっても気持ちいいでしょう?
すっごく情けない、だらけきった顔ね……
そんな顔を女の前でさらしてしまうなんて、恥ずかしくないのかしら?
……アイリ、まだ動かしてはダメよ。
中の感触、じっくり楽しませてあげなさい。
(アイリ)
了解致しました、このまま腰を動かさずにとどめておきます。
……しかし、それでも長持ちはしそうにないようですが?
(ルクレツィア)
あらら……入れてるだけでも、漏れそうなの?
あんたのおちんちんは、本当にこらえ性がないのね。
そんなに粗末な性機能で、ちゃんと人間の女と生殖ができるのかしら?
恥をかくだけなのかもね、それじゃ……
(アイリ)
いちおう、射精を我慢しているようではありますが……
脈動のテンポが徐々に早くなってきております。
これは、あと一分ももたないかと……
(ルクレツィア)
情けないわねぇ、アイリはまだ動いてもいないのよ。
これで腰を振られたら、ザーメン垂れ流しになっちゃうんじゃないかしら……?
アイリ、まだ動いてはダメよ。
動かしてもいないおまんこの中にザーメンぶち撒けさせて、男の屈辱を与えてあげなさい。
(アイリ)
了解致しました。
では、このまま動かしませんので……中の感触だけで、射精に至って下さい。
どちらにしろ、もう耐えられはしないのでしょう?
そのまま、私の膣内に精液を放出して下さい。
はい、どうぞ……
……んっ……ドクドクと出していますね。
ペニスが脈動して、温かいのがじんわりと下腹に広がっています。
我慢できず、漏らしてしまったのですね。
(ルクレツィア)
あはははっ……本当にあっけなかったわね。
責められてもいないのに、入れてるだけで出しちゃうなんて……
あんた、本当に惨めで情けないわ。
じゃあアイリ、そろそろ腰を振ってあげなさい。
(アイリ)
了解致しました……それでは、このまま腰を振りますね。
いきますよ……んっ……ほらほら、どうでしょう……?
粘膜がペニスに擦れて、気持ちいいでしょうか……?
(ルクレツィア)
じっくり、ゆっくりと腰を振っていたぶってあげなさい。
膣内のヒダヒダや奥の締め付けを、存分に味わわせてやるのよ。
(アイリ)
では……こうやって腰を揺らして、ヒダが亀頭をくすぐるように……
いかがでしょうか……? 繊細なヒダが、にゅるにゅると亀頭やカリを擦っているでしょう?
快楽で脱力していくのが分かりますよ。
もっと腰を揺らせば……ほぉら、膣でペニス全体を扱かれているような心地でしょう。
そう長持ちはさせませんので、我慢できなければそのままお漏らしを。
(ルクレツィア)
あはははっ、すっごくだらしない顔ね。
女に乗られて、ムリヤリ犯されて、一方的に腰を振られて……
それでも無様に喘ぐしかできないなんて、どういう気分?
とっても惨めでしょう、あははっ……
その屈辱を植え付けられながら、じゅぶじゅぶと犯され続けるのよ。
このまま射精地獄に追いやるのも、死ぬまで精液を搾り取るのも私の自由……
ふふっ、あんたはオモチャに過ぎないことを自覚したかしら?
……アイリ、快楽の悲鳴を上げさせて。
(アイリ)
では、このように奥を締め付ければ……
どうですか? 亀頭に収縮刺激が与えられているでしょう。
男に声を上げさせる技を、存分にお楽しみ下さい……
(ルクレツィア)
あはははっ、みっともない悲鳴ね。
犯されてるのに喘ぎ声を出しちゃうなんて、恥ずかしくないのかしら?
あんた、犯されて嬉しいの?
精液を餌として処理されてるのに、イヤじゃないの……?
アイリ、もっとよがり狂う声が聞きたいわ。
(アイリ)
了解致しました。
では、腰を振りながら中を締めますね……
んっ……腰を前後左右に動かして……中をぎゅっと締め付けて……
どうです? 気持ちいいですか……?
(ルクレツィア)
あははっ……すっごく無様よ。
もっともっと、よがり狂わせてあげなさい。
(アイリ)
はい……ほぉら、もっと激しく致しますね。
どうでしょう……柔らかくとろけた肉で、ペニス全体が扱かれている心地でしょう?
さらに、締め付けでの責めを与え……亀頭を嫐ります。
ほら、ほら、ほら……
……あっ……果ててしまったのですね。
ドクドクと精液を漏らして、私の膣内に注ぎ込んで……
……失礼しました、お嬢様。
ご指示の前に、射精させてしまったようです。
(ルクレツィア)
構わないわよ、アイリ。
でも、本当に情けないわねぇ……あんた。
あんなに簡単にイかされるなんて、あんたのおちんちんはガラクタみたい。
……十分に楽しませてもらったわ、アイリ。
そのガラクタの蛇口から、ミルクを搾り尽くしてしまいなさい。
(アイリ)
了解致しました……では、本格的に搾り尽くしてしまいます。
こうやって、中でぎゅうぎゅう締め上げて……激しく腰を動かして……
どうです……? もう、加減は致しませんよ。
搾り取るような膣の動きが、感じ取れるでしょう?
だんだんと狭まって、精液を搾り出してしまいますよ……
ほぉら、気持ちいいでしょう……?
んっ……さっそく一回、漏らしてしまいましたね。
(ルクレツィア)
あははっ、もがきながらイっちゃった。
こうなれば、あんたはもうただの獲物。
アイリに餌にされる、哀れなオスに過ぎないのよ。
餌にされる快楽を味わいながら、脳までとろけてしまいなさい。
(アイリ)
徐々に激しくしていきますので、お覚悟を。
こうやって腰を激しく弾ませて、ペニスをいたぶり尽くすように……
ほぉら、ぐちゅぐちゅと音がしているでしょう。
私の膣に、あなたのペニスが貪られているのですよ。
そして精液を吸い取られ、餌にされるのです……
……また漏れそうなのですか?
我慢しても無駄ですよ……ほぉら、奥を締めれば耐えられないでしょう?
んっ……また射精しましたね、気持ちよかったでしょう。
(ルクレツィア)
アイリのおまんこにハメられて、精液を吸い取られていく気分はどう?
おちんちんからおまんこに、命そのものが吸われていくような感じでしょう。
これが、サキュバスの餌食にされるということよ……ふふふっ。
アイリ、もっとよ……
もっともっと、激しくいたぶってあげて……
(アイリ)
了解しました……
お嬢様は、あのように仰せです。さらに乱暴に犯して差し上げましょう。
もっともっと激しく腰を振りたてて……中をぎゅうぎゅうと締め上げて……
どうですか? まるで、快楽の責め苦のようでしょう?
あっ……またドクドクと漏らしてしまっていますね。
ですが、構わず続けますよ。
私の体の下で、思う存分に精液を垂れ流して下さい。
ほぉら、ほぉら……
(ルクレツィア)
ふふっ……そのペースで続けたら、精液を出し尽くしてミイラになっちゃうわね。
殺さないように嫐ってあげなさい、アイリ。
(アイリ)
分かっております、お嬢様。
いつものように、失神させてしまいますね。
ほぉら、どうですか……?
激しく犯されながら、失神にまで追い込まれていく気分は……
私の穴に肉棒を貪られて……精液を搾り取られて……
はい、また射精しましたね……しかし、まだまだ容赦しませんよ。
(ルクレツィア)
あははっ、惨めねぇ。
子種たっぷりのオス汁を、ムリヤリ搾り取られて……
生殖にも使ってもらえずに、ただの養分として食べられて……
それでも気持ちいいんでしょ、男っていうのは。
ほんとうに惨めで、情けない生き物ね……
(アイリ)
また射精しましたか……もう、漏らし放題の垂れ流し状態ですね。
種汁をこんなに垂れ流して、恥ずかしくはないのでしょうか。
こうやって、中を締めれば……搾り出るように、精がドクドクと……
あら、体をビクビクと痙攣させて……
強制的に何度も搾り取られるのは、やはり辛いですか?
しかし、このまま搾り尽くすというご命令ですので……
はい、また射精して下さい……
(ルクレツィア)
体がガクガク震えているのに、目がうつろになってきたわ……
犯されながら気絶する姿、私に見せてくれるのね。
ほぉら、堕ちなさい……
ドピュドピュ漏らしながら、失神してしまいなさい……
(アイリ)
……精を漏らしながら、意識を失ってしまったようですね。
精液の量も少なく、ほとんど打ち止めのようです。
(ルクレツィア)
ふふっ、面白かったわ……もういいわよ、アイリ。
それ以上責めたら、本当に死んでしまうから。
この男には、まだまだオモチャになってもらわないとね……ふふふっ。