03
うあぁ、結局しちゃった。
弟の童貞もらうとかあり得ないんだけど~……しかも、童貞卒業おめでとう、チュッ♪
とか馬鹿なの?
ブラコンなの?
ショタコンなのぉお?
あぁああっ、もぉおおっ。
わ、私ってばホント、何やってんのよぉおおっ、おぉお……おっふ、おぅ、ふぐっ、うぐぐぐぐ……中出しにならなかったから良かったようなものの。
あの日ヤバかったから、一歩間違ってたら本当に妊娠してたかもしれないんだから……ごくん。
うわっ、怖っ。
弟の赤ちゃん孕むとか……ないないっ。
あっていいワケない!
だいたい私、彼氏いるし!
何で弟の筆下ろししちゃうワケ!?
そりゃ、目に入れても痛くないほど可愛がってる弟だけど!
だからって近親相姦するとか、あり得ないのに!
んぁああっ、私ってば、私ってばぁあああ!
はぁ~……でも、気持ち良かったなぁ♪
挿入即イキとかヤバすぎる。
気持ち良すぎたわ……って、駄目駄目。
何考えてるの私!
あれは一時の気の迷い。
一夜の過ち。
もう二度とあんなコトはないし、オナニーの手伝いもしない……そもそも私には彼氏がいるんだから、これ以上は裏切りになっちゃうしね。
うん!
どのみち、近親相姦なんて誰にも言えないんだから、彼氏にも絶対に秘密!
それでいいわ。
あの子にもちゃんと言い聞かせておかないと……んん?
あぁ、ちょうど。
えぇ、いいわよ?
何となく、そろそろ来る頃だと思ったしね……ちっ、違うわよ。
逆!
そういうコトはもうしないって話をしようと……あっ、こら。
姉ちゃんの話聞きなさい。
待った待った!
昨日のことは忘れるのっ。
アレはなかったことなの。
姉ちゃんとボクは普通の仲良し姉弟で、性的なことは何もなっ……あぁん、ない。
ないの。
ないんだってばぁ。
あっふ、んむっ、んむんむ、んむむ!
うむぅ、んん、んっちゅ、ちゅぶ、ちゅぶぶ。
うっふ、うぶっ……んん、んむう!
むむっ、んん、んっぷ、んぅうう~……っぷはぁ!
だから、普通の姉弟はキスもしないの!
ほっぺにチューは、チューであってキスとは違っ、あふん、んん。
違うの~……んちゅるる!
ちゅっちゅっ、んむっ、ちゅむちゅむ。
ちゅっぶちゅっぶ、うぶっ、んむむ、うじゅるぅう~っちゅ、んふん。
んむっんむっ、うっちゅ、ちゅむっ、んん、んっふ、ぶふっ、さ、さわっちゃ……あふん、んん、ふはぁ!
はぁっはぁっ、だ、だからぁ……あぁもう、嫌いなワケないでしょ?
ボクのこと好きで好きでしょうがないから、これ以上のコトはしちゃいけないの。
そう、近親相姦は……。
あぁん、ね、姉ちゃんには彼氏もいるんだから。
ボクもこれからは、はぁはぁ、彼女を見つけてこういうコトをするの。
昨夜のことは全部忘れて……わ、忘れちゃっていいから。
ううん、忘れなさい!
覚えてちゃ駄目。
ボクにはちゃんとまっとうな恋愛をして……あぁん、お願いだから~!
はぁはぁ……ほ、本当?
あぁ、わかってくれて嬉しいわ♪
えぇ?
最後に?
そ、そうね。
最後にちょっとだけなら……あぁでも、本番は駄目ね?
最初に戻って、オナニーの手伝いだけ。
それならしてあげる。
いい?
はい、よろしい。
ボクが素直ないい子でいてくれると、姉ちゃんも嬉しいわ、んふふ。
は~い。
それじゃ、また後ろから……え?
前からがいいの?
うーん、そうね。
まぁいいわ。
じゃあ、こうして。
んっ、んぅん、んしょっと……あぁん。
もうこんなにしてぇ。
姉ちゃん、まだ何もしてないのに、ボクってば勃起しすぎよ?
ふふっ、姉ちゃんに握ってもらえるの、そんなに嬉しい?
そう、喜んでもらえて姉ちゃんも嬉しいわ。
それじゃ、えっと……こうして、こうね。
ん、んん、んっふ、んぅん。
んん、んん、んはぁ、はぁ、はぁはぁ、んぁん。
あぁもう、本当に大っきいわねぇ、んん、んしょ、ん~しょっと。
んん、んん、んはぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁん。
あぁ、はぁ、はぁっふ、あっふ、んん、んはぁ、あぁ、はぁん。
あぁん、擦り甲斐ありすぎぃ、んぁん、んはぁ、はぁはぁ。
目の前にしながら扱くと、圧倒されちゃうわね。
んん、んん、んっはぁ、はぁん。
あん、あん、んん、んはぁ、ああ。
うわぁ、もうカウパー垂れてきちゃった。
はぁはぁ、あぁ凄~い、ヨダレ垂らすみたいに、こんな。
はぁはぁ……えぇ?
どうにかしてって言われても……なっ、舐めるの!?
ちょっとボク?
そんなコトどこで……あぁもう、エッチなお勉強ばっかり捗っちゃってるんじゃないの?
いけない子ね♪
でも……ごくんっ。
ま、まぁ、しょうがないわね。
ちょっとだけ……今日だけだし?
最後なんだから、フェラチオも、少しだけしてあげても……ごくんっ。
んん、んはぁ、はぁはぁ。
こ、こんな大っきなの、口に入るかしら。
ま、まずはカウパーを……ぺろん!
ぺろ~っ、ぺろぺろ、れろっ、ぺろ~っれろん。
んん、んっはぁ~、はぁ、はぁはぁ。
甘酸っぱぁい、あぁ、弟カウパー美味しい、んんっ。
んはぁ~、あぁん、ぺろっ、れろれろ、ぺろん。
れろ~っれろ、ぺろぺろ、れろ~っ。
ぺろっぺろっ、んちゅ~っちゅむ!
んはぁ、はぁはぁ、あっふ、わ、わかってるわよ。
心配しなくてもちゃんと咥えてあげるからぁ、はぁはぁ、あぁ、あぁもう、やればいいんでしょ?
はぁはぁ、いくわよ?
咥えちゃうんだからぁ……あ、あぁ~ん、ぱくん!
んむっ、んむんむ、んぅうう、うちゅ、ちゅるる!
ちゅぶちゅぶ、んっふ、んむんむ、うちゅ~っちゅ、ちゅぶぶ。
んっふ、んふー、ふー、ふー……うぅん、やっぱり大っきい。
うぅん、これは根元までは無理ね、んん、んちゅ、ちゅるちゅる、じゅるん。
だったら、んん、根元の方は手コキで、じゅるる、ちゅぶちゅぶ、んん、んっふ、ちゅる、じゅるん。
んぁああ、太い、んん、長ぁい、うじゅる、じゅるじゅる、ちゅぶ、うっちゅ~、んん、じゅるる。
うちゅっうちゅっ、ちゅむちゅむ、んっちゅ、これヤバイ、こんなのヤバイ。
彼氏のと違いすぎる、んぅん、こんなにっ、んむむ!
喉の方まで来ないっ、んぶぶ、うぶっふ。
ちゅぶぶ、うっぶうっぶ、じゅぶぶ、ぐぶっ、うぶっふ、んむん、ぐぶぐぶっ。
じゅぶぶっ、んんっ……あぁでも、ちょっと息苦しいのも悪くないかも、んん、んん、んぶっふ、じゅぶぶ。
オチンチンに攻め込まれる感じ、嫌いじゃないかもぉ、うじゅるる。
んむんむ、んふん。
あぁもう、こんなオチンチン咥えちゃったら、んん、小さいのじゃ物足りなくなっちゃうじゃないの。
弟のチンポじゃないと気持ち良くなれなくなっちゃう。
あぁ駄目、そんなの駄目なのにぃ、んん、んじゅる、じゅるじゅる、じゅぶ!
弟金玉から出てくるザーメン、期待しちゃいけないんだからぁ、あぁん、んじゅ、じゅぶじゅぶ。
ちゅぶぶっ、んっふ、んぶっ、うぶぶ、んふぅう!
で、出そう?
もう出ちゃう?
んん、あぁもう早漏なんだからぁ、んっふ、ふふふ♪
いいわ、このまま、このままぁ!
うぶぶっ、ぐぶぅううううう!
うぶっ、うっぶ、ぶふう!
んむっ、んむっ、んむむ、じゅ、じゅるるるるるる!
んっふ、ふー、ふー、ふー、ん~う。
ちゅっちゅっ、ちゅぶ。
ちゅるる、じゅるん。
ちゅぶちゅぶ、んん、んちゅ~っちゅ、ちゅむちゅむ、じゅる!
ちゅるるるるる……んぅう~っちゅ、んっふ、ごっくん!
んむんむ、ん~っごくん!
っぶはぁ~!
はぁ~、は~、は~、あっふ……んん、んっはぁ~。
あぁ、で、出た。
口マンコに思いっきり中出し来たぁ♪
はぁ、はぁはぁ、あっふ、んん。
お、美味しい。
喉にビューってかかるザーメン、たまんなく気持ちいい。
あぁもう、どうしよう。
こんなの知っちゃったら、もう普通のフェラできなくなっちゃうじゃないの……あっふ、あぁ。
はぁはぁ、はぁはぁ……ね、ねぇ?
ボク、まだ出したりないわよね?
最後だから、もう一回してあげようか?
え……もういいの!?
で、でもっ……あぁ、口じゃなくて?