02
あ、あぁん、んもうっ。
ちょ、ちょっと~、次からは自分でしてって言ったでしょ?
こんな夜中に何かと思えば……第一、昨日の今日じゃないの。
元気良すぎるんじゃない?
それに、今は二人共いるんだから……コホン。
だから、おかしなこと言わないの。
私がボクのオチンチン握ってあげたなんて、お母さんたちに知られたら困るでしょ?
困るのよっ。
普通、姉は弟のオナニー手伝ったりしないものなの。
わかったら、自分の部屋でオナりなさい……はぁ?
そ、そりゃ私が握った方が気持ちいいに決まってるけど。
でも、それじゃオナニーじゃなくてセックスに……は、はぁあ!?
セックスしたいって……駄目に決まってるじゃないの!
姉弟はしちゃいけない……って言うか、いつの間に。
ボク、昨日までオナニーも知らなかったクセに、いきなりセックスの話なんて……うぅ、何でそんなところだけ勤勉なのよっ。
もっと他の勉強を……あぁ、そうね。
頭いいわよね。
はぁ~……だったら、姉弟でセックスしちゃいけないこともわかってるんでしょ?
そ、そうそう。
近親相姦。
知ってるんなら……しっ、失礼ね!
もう処女じゃなっ……うぅう。
あのねぇ、処女じゃないから他の男とセックスしていいとか、そんなワケ……だいたい、近親相姦はっ。
そりゃ、誰かに罰せられるわけじゃないけど、そういうことじゃなくて~。
うぅう、一回だけならいいって言うことでもないのよ~。
あぁもう、とにかくセックスは駄目。
オナニーの手伝いなら、もう一回だけしてあげるから……ふぁっ、あっ、こら!
んもうっ、そう言うことじゃないでしょ?
えぇ、好きに決まってるじゃない、だけど弟に対する好きと、彼氏に対する好きは別物なの。
弟はセックスしないけど彼氏とは……。
昨日のはオナニーを教えてあげただけで、セックスとは……ぜ、前戯じゃないわよっ。
あぁもう、そんなエッチなこと言うなら、手伝ってあげないっ。
やっぱり自分でしなさい。
元々、オナニーは一人だけでするものなんだから……だ、だから、昨日は教えて……あ。
こ、こらっ。
キスする気じゃないでしょうね?
だだだ、駄目に決まってるじゃない!
口付けは恋人同士でしか……いつからアメリカ人になったのよ!
第一、アメリカ人だって近親相姦はしない……ああっ、こら。
どこさわって、あっ、あぁん。
駄目だってばっ。
も、もうっ、怒るわよ?
姉ちゃんがいつまでも甘い顔してると思ったら大間違い……んむっ、んぅううう!
うっ、んむっ。
うぶぶっ、んっふ、んん、んん、んぅう。
んんぅううう、んっふ、ぷはぁ!
はぁっはぁっ、あぁもう!
ボクのファーストキスもらったって、嬉しくなんてなっ、はむん!
んんっ、んむっ、んむむっ、うぶ、んぅう。
んん、んっふ、んぅううう……ちゅっ、ちゅぶ!
ちゅっちゅっ、うちゅっ、んんぅ、ちゅむちゅむ、うっちゅ、じゅるるる、うぅうう。
うぶっ、うぶっ、んぅう、じゅるるる。
んっふ、んふーっ、ふーっ、ふーっ、んん……んぅう、っふはぁ~。
は~、は~、は~。
こらぁ~、姉ちゃんの舌吸いすぎ~、んっふ、ふはぁ、はぁはぁ。
あぁもう、悪い子ねぇ。
姉ちゃんが本気で怒らないってわかっててやってるでしょ~。
んん、んっは~、あぁう、ちょっと年の差があるからって甘やかしすぎたわ。
いつの間にか、男になっちゃって~。
可愛かった私の弟は、ただのエロ野郎になっちゃったのね~……うぅ、姉ちゃん悲しい。
……って、言ってる間にもオッパイ揉むし!
んもうっ、もう!
ほ、本気でしたいの?
だからそういうのは、彼女を作って……あぁ、駄目だわ。
同年代とセックスだなんて、危なっかしくてさせてられない。
だったら、ちゃんとしたセックスを教えてあげた方が。
って~!
何でそんな考えに至るのよ私ぃ~!
うぅう、いくら弟が可愛いからって、筆下ろしまでさせてあげるとかあり得ないんだけど……あっ、あん!
オッパイ揉まないでよ~。
あ~ぁ、こんなことならオナニーなんて教えなければ良かったわ。
その上セックスまで教えてあげちゃうなんて……私、優しすぎない?
んふふっ、そりゃそうでしょうね~。
私も好きよ。
でも本当に弟として好きなだけで、男としては……えぇ?
そ、そうね、オチンチンはとっても男らしいわね。
でも、それだけで男としての魅力があるわけじゃ。
あ~っ、も~ぅ!
わかった、わかったわよ。
させてあげるから、ちょっと落ち着いて?
本当にお母さんたちに知られたらマズいんだってば。
だから静かにするのっ、いい?
はい、よろしい。
姉ちゃんの言うことちゃんと全部聞いてね?
じゃないと途中でやめちゃうわよ?
そうそう、射精したいのを途中でやめさせられたら、かなり辛いわよ~?
んふふっ……は~い。
それじゃ、オチンチンを出して?
……あぁんもう、準備万端ね。
えっと、コンドーさんを……ん?
これ?
これで赤ちゃんができないようにするのよ。
んしょ、んぅん、ん~しょっと。
はい、オッケ~。
そうそう、これで精液が姉ちゃんの中に入るのを防ぐの。
……はい?
だから、ボクのオチンチンを姉ちゃんの中に……あ。
もしかして、セックスって言葉だけ知ってで実際には何をするか知らなかったのね?
ふふふ、しょうがない子ね。
もういいわ……だから、姉ちゃんの言うこと聞きなさい。
んっ、んん、んしょっと、んぅん、ん~、っぷはぁ~……こ、こら。
あんまりじろじろ見ないのっ。
そう?
ありがと♪
姉ちゃんのオッパイ、大きいのが自慢なのよ。
ボクのオチンチンと同じね~。
そしたら、んん、んっは~……はい、こっちおいで?
そう、姉ちゃんの股の間に入って、んん、んぁあ、あぁあ……や、やっぱりデッカいよ~。
こんなの入るかしら……え、えっと、オチンチンを持って?
その先っぽを、姉ちゃんの股の……あっふ!
わっ、うわぁあ、めっちゃ濡れてる!
何これ、私、期待してる?
はぁ、はぁはぁ、その先っぽを、そう。
姉ちゃんのここにね?
あっ、急がないで?
ゆっくりね、そっと入れるの。
そう、押し込んでっ、あっ……押しっ、込んでぇえええ!
んっふぅうううううう!
んうっ、んっふ、んむんむ、うぐぐっ……っくぅうううう!
んっふーっ、ふーっ、ふーっ、うう……お、大っき、苦しっ、いい。
んっはぁ、はぁん。
い、いきなり奥までは無理かもっ、んっく、くふぅ!
ふっ、んっふ、ううっ、ふはぁ、はぁっはぁっ、あぁっふ、はふん!
こ、こらっ、無理に押し込んじゃぁあ、あふう!
んんっ、んんっ、んんんんん♪
んっふ、んう、ふー、ふー、ふー……あぁ、何これぇ、んん。
んっはぁ、はぁはぁ、き、来ちゃった。
私、入れられただけでアクメぇ。
んんっ、んっく、んっふ!
こ、こらっ、いきなりそんなっ、激しく出し入れしちゃっ、あっふ、んぐ!
んむむっ、んっふ、んん。
き、気持ちいいのはわかるけど、そんなぁあ。
んっくぅうううう♪
んうっ、んっ、んっふ、んぅうん……でっ、出てる。
あぁもう、射精しちゃってるじゃないのよぉ、あっふ、んふぅう。
ふぅふぅ、ふぅふぅ、んんっふ。
ふはぁ、はぁはぁ、ふは~、は~、は~。
あ、あはは……あ~ぁ、もう出ちゃった~。
せっかくの初体験なのに、こんなにすぐにぃ、んん。
んっはぁ、はぁはぁ、あん、んぁん。
んは~……んふふ。
は~い、いい子いい子。
気持ち良かった?
そう、良かったわね~、あっふ、んん。
えぇ?
姉ちゃんのことはいいのよ。
ボクは、自分のことだけ……あんっ。
あぁん、んん、んぁ、あぁん、ひゃん!
こ、こら。
もう射精して満足したでしょ?
セックスはもうお終いっ、あっふ、んん、んっく!
んっ、んっ、んぅん。
ま、まだなの?
まだできるって、そ、そういうコトじゃなくてぇ、あぁん。
んん、んっふ、はふん!
んっはぁ、はぁん、はぁはぁ。
ちょっと待って?
大っきい上に絶倫とかっ、そんなぁ。
あぁ、んん、あん!
こ、こらっ。
せめて一度抜いてからっ、あん、んん。
じゃないと、コンドーム外れちゃうっ、んん、生チンポ入っちゃう、弟ザーメン染み込んじゃうぅう!
ひゃふん、んん!
んぁあ、あぁ駄目っ、声出ちゃう。
押さえてないと聞かれちゃうっ。
んっぐ、くふぅ。
んん、んん、んっふ、んぅん。
ね、ねぇ?
ねぇってば、あぁん、んん。
またすぐさせてあげるから、い、一度抜いて?
射精したままでしちゃうと、さっきのゴムが外れちゃうっ、うぅん。
んん、んっく、んっふー、ふー、ふーっ。
だ、駄目なのっ。
あぁん、赤ちゃんが、あぁ、はぁはぁ、ボクとの赤ちゃんできちゃう。
姉弟で赤ちゃんできちゃうワケにいかないから、あぁ、んん、ちょっとだけ。
ね?
ちょっとだけだから。
またすぐしていいから、姉ちゃんのオマンコ使ってもいいからぁ、あ、あぁん。
駄目、駄目っ。
そんなにしたらまた出ちゃう。
弟ザーメン、姉ちゃんマンコの中に出ちゃうから。
あぁんもうっ、もう~!
姉ちゃんの中が気持ちいいからって、無茶しちゃ駄目なの。
言うこと聞いてって言ったのにっ、あぁん、姉ちゃんの子と孕ませちゃ駄目なのにぃい!
くふぅうううっ、うっ、んん、んっくぅううう♪
んん、んん、んっく、くっふぅう!
ふっ、ふっ、んっふぅう……ふぁあ、あぁ、で、出てる。
ビックンビックンしてるぅう。
ふはぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁもう、わ、私も……んっく、くはぁはぁ、はぁはぁ、私もイっちゃったぁあ、あぁ、気持ち良かったよぉ♪
あぁん、んはぁ、はぁはぁ、はぁん。
はぁ、はぁはぁ、ふは~……二回出して、ちょっとは落ち着いた?
はぁはぁ、んもう。
全然言うこと聞いてくれなかった。
これで本当に中出しになっちゃってたら、あ、あぁん。
姉ちゃんだって怒るわよ?
んん、はぁはぁ、怒るんだから~、は~、は~、は~……でも、ちょっと休憩。
それと、童貞卒業おめでとう。
これでボクも、大人の仲間入りね、ん~っちゅ♪