05
ただいま~……あぁ、いたの?
うん、ただいま。
お母さんは?
ふ~ん、そう。
じゃあ、夕飯は遅くなりそうね……うっ。
た、食べてくるつもりだったんだけど。
デートだったんだけどっ……うぅ、こんなに早く帰ってきてる時点で察してよね。
あぁそうね、まだ恋人のいないボクじゃ、わっかんないわよね~……わ、私は違うからね!?
だから、姉ちゃんはボクの彼女じゃなくて……そう、そうよ。
お姉ちゃんなの。
だから……べっ、別にっ、彼氏と上手く行かなかったからって、ボクには関係ないしっ、うぅう。
あぁこら、ちょっと!
な、何期待してるのよっ。
ボクとはもうエッチしないって何度言えばわかるの?
そう、そうよ。
姉ちゃんはちゃんと彼氏と……うぅ。
んぁあ、もう!
彼氏と上手く行ってないのは、半分以上ボクのせいなんだからね?
だって、ほら……アレが違いすぎるというか、その……あ、相性がね?
うぅ、そ、そう。
体の相性が~!
馬鹿っ。
それじゃセフレじゃないのっ……セックスだけの間柄ってことよ。
そうじゃないでしょ?
でも、姉弟なんだから恋人にはなれないし……そんな簡単じゃないのよ~っ。
あぁもうっ……ふ、ふふん。
いいわ?
それじゃ、オチンチン出して?
うん、ここで。
そうね~、いつお母さん帰って来るかわからないわよね~?
もしかしたらお父さんも?
わからないじゃない。
今日は早く帰ってくるかもしれないでしょ?
もし見られてもいいっていう覚悟があるなら、気持ちいいコトしてあげてもいいわよ?
さぁ、どうする?
って、あぁもう!
ちょっとは躊躇いなさいよねっ……うう、うぅ。
んもう、もうっ。
可愛い顔して、本当に大っきすぎるわよ。
だいたい、もうこんなに勃起させてぇ、んぅん。
い、いいわよ?
やってあげるわよ。
んんっ、んしょ、んっふ、はふぅ~……ほら、オッパイ。
ふふふ、そうよ。
パイズリしてあげる。
さすがにハメるのはマズいしね。
これなら、もし帰って来たとしてもすぐにしまえるし……しまうのよ?
はい、いい子。
それじゃ、んふぅ……あぁん、あっつ。
んあぁ、勃起チンポって熱いわよねぇ、あふぅ。
ぁんっ、んん、んっしょ、んん、んっふ。
ふぅ、ふぅふぅ……んんっ、んっふ、ぅん、うん、んんっふ、はふぅ。
ふっ、ふっ、んん、はっふ、あぁ、はぁ、はぁはぁ、はふん。
んん、んふっ、ふふふ。
姉ちゃんのオッパイ、気持ちいいでしょ。
ボクってばオッパイ揉み揉みするの大好きだもんね~?
ここにオチンチンを挟まれちゃった気分はどう?
えぇ……あ、あんまり感じないって。
うぅ、何よ~。
せっかくのパイズリなのに~!
ねぇ、本当に気持ち良くないの?
……嬉しいけど、気持ち良くはない?
何それ切ない。
むぅ~、私は結構好きなんだけどなぁ。
オチンチンの大きさとか熱さが感じられるし、エロい感じもするしさ~……そうでしょ?
エロいでしょ?
それならいいじゃない♪
んふふ、焦れったい?
もっと激しくしたいんでしょ。
オチンチン、感じたいのね?
姉ちゃんの乳房で射精したいでしょ~。
あれ~?
したくないなら、もう終わりにする?
セックスは駄目。
もうしないって言ったでしょ?
それに、ここでするとかあり得ないし……本当に帰って来ちゃったらどうするのよ。
こ、恋人同士だったとしても駄目なの!
人に見せるモノじゃないでしょ?
家族に見られるとか、一番最悪だし……だから本当は、弟のオチンチンを姉は見たりしないし、んん、こんな風にパイズリしたりもしないの。
そうでしょ?
彼氏とのエッチが上手く行かなかったからって、弟とエッチするとか、あり得ないんだから……あぁ、はぁ、はぁはぁ、あもう。
あり得ないのに~、んはぁはぁ。
あっふ、んん、んっふ、んぅん。
んっ、んっ、んっはぁ、はぁはぁ、あぁん。
この巨根め~っ……えいっ、えぇい!
こんなデカチンポは、こうしてやる。
こうしてっ、こう!
んっ、んん、んしょ、んっしょ、んん、んっはぁ。
はぁ、はぁはぁ、あぁん。
カウパーでヌルヌルし始めてる……んっふ、んぅん。
ふぅ、ふぅふぅ、んっふ、ふはぁ、はぁはぁ。
あら?
ふふふ、良くなってきた?
そうでしょ~?
パイズリだってちゃんとすれば気持ちいいんだからぁ……あっふ、はふんっ。
んん、んぅん、んっふ、はふぅ、ふぅふぅ。
それに、ボクのは大っきいからね。
ちゃんと挟めるし、ちゃんと擦れるしぃ、んぅん。
彼氏のじゃこうはいかないから、一度してみたかったのよねぇ、あぁん。
あん、はぁはぁ。
えぇ?
うっ……ぱ、パイズリはセックスじゃないからいいの!
そうよ、パイズリは違うし、はぁはぁ、フェラだってセックスじゃないからぁ……ぺろん!
ぺろっぺろれろ。
んっはぁ、はぁはぁ。
ぺろんっ、れろれろ、ぺろ~っれろ!
んっふ、んふふ。
これ、いいでしょう、パイズリフェラぁ、あっふ。
はぁはぁ、あ~ん、んっちゅ。
ちゅっちゅっ。
ちゅむちゅむ、うっちゅ、ちゅぶ。
ぺろっ、れろれろ、ぺろぺろ、れろ~っれろん!
ぺろれろ、ぺろぺろ、うっちゅ~っちゅ、ふはぁ~。
は~、は~、あっふ、んん、はふぅ。
ボクのってば長いから、パイズリしながら舐められるのよね。
んん、ぺろん。
それに、もうちょっと腰を突き出してもらえればぁ……そうそう♪
あぁん、ん~っ、ちゅるん!
んふふ、んん~っちゅ。
んむ、んむんむ、ちゅむ、ん~っちゅ、んふん。
ちゅっちゅっ、うっちゅ、ちゅるるる。
んむんむ、うちゅ、じゅる、じゅるる。
ちゅぶちゅぶ、んっふぅ。
んん、んふふ。
どう?
これなら、物足りなくなんてないわよね?
んっちゅ、ちゅむ、んふん。
そうでしょう?
パイズリフェラなら、んん、気持ち良くなれちゃうでしょう?
だけど~、んん、ぅん。
ちゅむちゅむ。
これで射精しちゃって、もしお母さんが帰って来ちゃったら、んむ、んっふ、じゅる、ちゅるる。
どう言い訳する?
ねぇ、どうするの?
勿論、姉ちゃんは何も言わないわよ?
ボクが姉ちゃんに、んん、精液ぶっかけたっていう事実しか言わないから。
犯された~、とまでは言わないでおいてあげるけどね?
ふふふ、そうでしょう?
困るでしょう?
ちゅる、じゅるじゅる。
だから、近親相姦はしちゃいけないの……弟のオチンチンは、姉ちゃんで気持ち良くなっちゃ駄目なのよ。
うちゅ、ちゅるる。
ちゅぶちゅぶ、じゅるる~っちゅ、んふん。
ちゅむちゅむ、んん、うっちゅ、じゅる、ちゅるるるる!
でも、やっぱり……んっふ、じゅるる、ちゅるるん。
姉ちゃんも、ボクのオチンチンで気持ち良くなりたいなぁ、あぁん。
んっちゅ、ちゅる、じゅるる。
ちゅぶちゅぶ、んっふぅう、このぶっといので、オマンコズボズボされたぁい。
されたい、されたいっ。
んん、口マンコじゃなくて、んん、本物マンコに入れてもらいたいの、じゅるる。
ボクの立派なオチンポで、姉ちゃんのこと気持ち良くして、してぇ!
じゅるじゅる、んん、んちゅる、ちゅぶぶ!
あぁいい、美味しいの。
んむんむ、ボクのオチンチンの方が美味しい、ずっとずっと気持ちいいの。
大好きなのぉ、んじゅるる!
んぶっ、ぶっはぁ!
ぷひゃっ、あっ、んっはぁああああ♪
……ぷはっ、あっ、あぁ、はぁはぁ、あぁ凄っ。
思いっきりぶっかけられてる、あぁ、弟ザーメン顔射されてるぅう。
ふはぁ~、は~、は~、あぁん、んん……んっちゅ、んむ、じゅるん!
じゅるじゅる、ん~っちゅ、じゅるるる……ごっくん。
んっはぁ~、は~、は~、あぁもう、すっごい量。
顔にも、オッパイにも、はぁはぁ、こんなにぶっかけられちゃったら拭い切れないじゃない。
匂いも残っちゃう……あぁ、ソファに飛び散ってないわよね?
ねぇ、ティッシュ。
んん、んふふ♪
姉ちゃんの顔、いやらしい?
ボクのオチンチン、まだ元気いっぱい?
もしお母さんに見つかったら……言い訳しないの?
そう、それじゃしょうがないわね。