Track 6

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んっ、んん、んちゅ、じゅる。 ちゅっぷちゅっぷ、ん~っちゅ、じゅるん! んむんむ……ぷっはぁ~、んん、んはぁ、はぁはぁ、ふはぁ~……え? あぁうん、美味しいわよ。 ボクの赤ちゃんの素だもの。 これを飲んだら姉ちゃん、ボクの赤ちゃん孕んじゃうかも……んふふっ。 大丈夫、オマンコで直接飲まなければ妊娠しないから。 でも、どうする? お母さんたちにバレても、近親相姦はやめないんでしょ? だったら、姉ちゃんのこと孕ませてみる? ……んふふ、そうよね。 さすがにそれがマズいことくらいわかるわよね。 でも……今日、コンドーム切らしてるの。 ボクは持って……ないわよねぇ。 それじゃ、今日はここまでにしておく? しないの? 言い訳しないから、セックスもしちゃう? いいけど……ここでするのよ? そう、お部屋には行かないの。 ここで……あっ、あん! ちょっと、んもうっ。 興奮しすぎぃ、あっ、あぁん。 ま、待って? 床に寝るのはイヤ。 だからぁ、ん、んん……後ろから、ね? ほら、姉ちゃんが四つん這いになってあげるから、ボクは後ろからっ、あっ、そ、そう。 お尻を持って、パンツ下ろしてぇ、ひゃあん。 あ、焦りすぎぃ、あっふ、ふふふ。 んっふ、んぅうん、う、後ろから来て? バックで攻められるのも好き、あぁん、好きなのぉ!はぁっふ、ひゃふ! んぅんんん! んっ、んっ、んっはぁ、あぁん。 あぁ、はぁ、はぁはぁ、ひゃぁう。 あぁ、お、奥にっ。 あぁ、一番奥まで入って来ちゃうっ。 弟チンポなのに、姉ちゃんマンコの一番奥までぇえ。 んんっ、んっふ、んくぅうう! んっはぁ、はぁっはぁっ、ひゃっふ、はふぅ。 うぅ、いい、気持ちいいよぉ、あぁん。 あん、んん、んはぁ、はぁはぁ、これ好きぃ♪ あぁ、ボクのチンポいい。 弟オチンポ気持ちいいの。 あぁ、はぁはぁ、あぁん、あん! んっ、んんっ、んっふ、くふぅ。 ふっ、ふっ、んっふ、んぅうう、ね、姉ちゃんヤバイ。 彼氏より、ボクとセックスしたがってる。 ボクのオチンチンの方が好きになっちゃってるのっ、あぁん、駄目なのに。 んん、はぁ、はぁはぁ、こんなの駄目に決まってるのにぃ。 ふぁあ、あぁん。 あっふ、ひゃふ! んっはぁ、はぁはぁ、う、後ろからっ、はぁはぁ、激しく突っ込まれるのいい。 たまんなぁい、あぁん。 あっふ、んふ、ふふふ……そう? やっぱり、生ハメがいい? あっはぁ、はぁはぁ、生マンコの方が断然気持ちいいの? んん、んはぁ、はぁはぁ。 そうでしょ? そうよねぇ、あぁん。 姉ちゃんもそうなの! 生チンポの方がいい、はぁはぁ、生ハメの方が気持ちいいのっ、あぁ、あっふ、んふ! んん、んぁん、んはぁ、はぁはぁ、はぁん。 チンポの熱さも、硬さも、脈動もぉ、あぁ。 生の方が感じる。 生の方が好きっ、あぁあ、妊娠セックスの方が気持ちいいに決まってるぅう、うぅん、んん、んん、んっふぁあ、はぁん。 はぁ、はぁはぁ、ひゃあ、はぁう。 はぁっ、はぁはぁ、あぁで、でも。 やっぱり中出しはしちゃ駄目ね? はぁはぁ、外に出すの。 いい? んん、んっはぁ、はぁはぁ……中出ししちゃ駄目。 膣内射精しちゃ駄目。 ボクの赤ちゃん、姉ちゃんが孕んじゃうわけにいかないの。 ね、ねぇ、わかるでしょ? ぼ、ボクも姉ちゃんも、まだ赤ちゃん育てられるワケじゃないから、孕ませちゃ駄目ぇ。 あぁん、駄目なの。 ボクのザーメン、姉ちゃんの子宮にぶっかけちゃ駄目ぇ、あぁん。 絶対に気持ちいいってわかってるんだけど、ボクの射精をオマンコの中で感じたいけどっ。 あぁあ、駄目駄目、あぁん、駄目だってばぁ♪ 姉ちゃんに、ボクの赤ちゃん孕ませないでぇえ、あぁん、んん。 んっはぁ、はぁはぁ、あぁっふ、ひゃふん。 んっ、んっ、んん! 射精しそうになったら抜くのっ、姉ちゃんのオマンコから、ボクの大っきなオチンチン引き抜いてっ、あぁん、んん。 ぬっ、抜いて、抜くのっ……抜いちゃ駄目ぇえええええ! んんんんん! んうっ、うくっ、んっふぅうっ……あっ、あぁ、来ちゃった。 あぁん、姉ちゃんの中で、ビックンビックンしちゃったぁ♪ あぁあ、はぁ、はぁはぁ、はぁはぁ。 もう、駄目じゃないの……ボクの精液濃いんだから、はぁはぁ、子宮にブッ刺す勢いで中出しなんてしたら、はぁん、絶対孕む。 あぁ、ボクの赤ちゃんできちゃうぅう、はぁあ。 はぁ、はぁはぁ、あっ、はぁん! あぁっ、ちょっ……このまま続けるの!? ねぇ、い、一旦抜いても……あぁん、あん、んん! んっはぁ、はぁはぁ、駄目ぇ。 イキ過ぎるぅ。 んっく、くふぅうう……んっ、んっ、んんっふ、はふん。 んぁあ、はぁん、はぁはぁ、あぁいい。 すっごくいい♪ 彼氏じゃこんなに何度もできない、こんなに激しくできない。 んふ、ふふふ。 姉ちゃんのマンコ気持ちいい? 何度でもできちゃう? あぁん、あぁ、はぁ、はぁはぁ。 姉ちゃんもね、何度でもイキたい。 イかせてもらいたいのっ、だからぁ。 あぁん、あん、んんんん! んっはぁ、はぁ、はぁはぁ、い、いいから。 このまま何度でもしていいの。 ボクがもう射精できなくなるまで、好きなだけ中出しして? 姉ちゃんのオマンコ、ボクのザーメンでいっぱいにしてくれていいから。 あぁん、して。 してぇ、あぁあ、はぁ、はぁはぁ。 もっと気持ち良く、もっと嬉しくして、愛してぇえ。 あぁ、はぁ、はぁはぁ、はぁん。 あん、あん、んっはぁ、はぁあ、ひゃっふ、はふん! んっはぁ、はぁ、はぁはぁ、ふはぁ~、は~、は~……ひゃっふ、はふっ、んっはぁ。 は~、は~、んっふ、はふぅ。 うう、んっふ、んふぅ、ふぅふぅ、ひゃっふ、はふぅう……ふは~、は~、あぁん。 あぁ、好きよ、あぁん。 大好きぃ、んぁあ、はぁ、はぁはぁ、んっは~、は~、は~……。 あっふ、ん、んん。 んはぁ、あぁん、んん、あっふ、ひゃふん! ん、んん? あれ、んん、んはぁ、はぁ~、は~……私、どうしたの? んん、んぁあ、ちょっと飛んでた? はぁ、はぁはぁ、あぁん。 あっふ、ああぁん。 んもうっ、姉ちゃんを失神させてまで、ズコバコしまくってたの? あっふ、はふぅ、んん、んっふ、ふぅふぅ、あん、あぁ凄い。 何回出したのよ。 お股ドロドロじゃないの……あっふ、あぁん。 いっけない、絨毯にも垂れまくって……あっ、ヤバ! い、今何時!? ずっとここでしてたら、帰って来ちゃう。 ね、ねぇ。 ちょっと抜いて!? 続きはまた……あぁん、あん、んんぅ! こ、こらぁ、あぁん。 本当にもう、お母さん帰って来ちゃうからっ、あっふ、やん。 最後の一発って~。 あぁもう、もうっ。 何度目? 姉ちゃんが失神してる間にも中出ししたんじゃないの? 姉ちゃんマンコ、好きに使いまくったんじゃ、あぁ、やん、やぁん。 んっはぁ、はぁん。 んんっ、んっはぁ、はぁはぁ。 く、来る、来る! 姉ちゃんも来ちゃう、あぁ、気持ちいいの来ちゃうぅ、はぁう! もう全部っ、あぁ、ボクのザーメン全部ちょうだぁあい! んっはぁあああああ♪ はぁっふ、はぅん! んっ、んっ、んっふぅう……ふは~! は~、は~、んっは~、あぁ、来た。 すっごいの来ちゃったぁ、あぁん。 んん、んはぁ。 はぁはぁ、あっふぅう……あぁもう、オマンコヒリヒリしてる。 いっぱい擦っちゃったのね? 姉ちゃんの中にずっと入ってたかったの? ……んふふ、そう。 ありがとう♪ 愛してるわ。 姉ちゃんのオマンコは、もうずっとボクのものよ。 えぇ、そう。 ず~っとね。 大丈夫、彼氏とはもう別れるから……これからも、ボクとだけ近親相姦していたいの。 だから……あっ。 あぁん、ちょうど帰って来たみたい。 今からじゃ、もう取り繕うのは無理ね~。 ボクも、姉ちゃんのこと……んふふ、ありがとう。 愛してるわ。 だから、大丈夫。 私たちが愛し合ってることを説明するのは、この状態を見せちゃうのが一番手っ取り早いから……えぇ、二人で両親を納得させちゃいましょう。 ……あぁ、お帰り。 お母さん! ねぇ、聞いてもらいたい話があるんだけど♪

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