CHAPTER 1-1
えへへっ。おいしそうな獲物、捕まえちゃった……♪
え……? あたしは誰なのかって……?
あたし、サキュバスだよ。
人間のオスの精液を餌にする妖魔……聞いたことあるでしょ?
今夜はねぇ、キミが餌にされちゃうの……
この手で、胸で、あそこで……いっぱい気持ちよくされて、何度も射精させられるの。
あたしに、精液じゅっぷじゅぷに搾り取られて、カラカラにされちゃうんだよ。
とっても楽しみでしょ、くすっ……♪
じゃあ、さっそくおちんちん触らせてもらおうかな。
わあっ、こんなに大きくしちゃって……♪
ねぇねぇ、もう欲情しちゃったの?
あたしみたいにちっちゃなサキュバスに吸われちゃうのに、嬉しいの……?
えへへ~♪ 否定したって、お見通しだよ♪
キミ、あたしに精子吸われたいんだよねっ♪
ねぇ、どんな風にされたい……?
この大きな胸におちんちん挟まれて、どぴゅどぴゅイかされたい?
それとも……ロリサキュバスのおまんこで犯されて、精子ゴクゴク飲まれたい?
……でも、まだお預け。
まずは手で搾り出して、味見してあげるからね……
じゃあ、握るよ……ほら。
あたしのちっちゃな手、柔らかいでしょ。
固いおちんちん、いっぱいしこしこしてあげるからね。
……まあどうせ、そんなに長い時間はもたないでしょうけどね~♪
しこしこ、しこしこ……しこしこ、しこしこ……
どう……? しこしこされるの、気持ちいい……?
あははっ、大した事ないとか言っちゃって……
本当は、感じちゃってるんでしょ……? おちんちん、気持ち良いんでしょ……?
あたしサキュバスなんだから、それくらい分かるんだからね。
そんな意地っ張りのおちんちんは……先っちょ、ニギニギしてあげる~♪
ほぉら……おててで、亀さんをふんわり包んで……
あははっ……あたしの手、あったかいでしょ?
このまま、優しくニギニギしてあげるからね……
えへへっ、いつまで意地が張れるかなぁ?
ほぉら、いっぱい気持ちよくなってね……
にぎにぎ、にぎにぎ……にぎにぎ、にぎにぎ……
あれれぇ……? 気持ちよくないんじゃなかったのぉ?
腰が動いて、だらしない顔してるよぉ……?
あははっ、やせ我慢もできなくなっちゃったんだぁ♪
気持ちよくないとか言ってたクセに……本当は、感じてたんだね♪
ほら、ほら、ほら……あたしの掌、にゅるにゅるしてきたよ。
先っちょから、先走りのお汁を漏らしちゃってるんでしょ……
あたしみたいな小さなサキュバスのお手々でも、おもらし我慢できないの……?
このまま、情けなくイっちゃうんだ……恥ずかしいね~♪
じゃあ……先っちょニギニギしながら、右手でしこしこしてあげるね。
同時にやってあげたら、たぶんもたなくなるから……
あたしの手の中で、恥ずかしいお汁をいっぱいピュッピュするんだよ♪
じゃあ、いくね……ほら、ほら、ほら……
しこしこ、しこしこ……にぎにぎ、にぎにぎ……
先っちょも、棒のところも気持ちいいでしょ。
もっと、手の動きを早くしてあげようか……
ほらほら……しこしこ、しこしこ、しこしこ……
えへへっ……ちっちゃなサキュバスに手コキされて、嬉しい……?
嘘言っちゃって~♪ 本当は嬉しいんでしょ、キミ。
先っちょから、いっぱいネバネバ出してるもんね。
あたしの掌、先走り汁まみれだよ。
女の子の手を、こんなに濡らしちゃうなんて……恥ずかしいおちんちんだね♪
ほらほらほら……しこしこ、にぎにぎ……
あははっ、とっても情けない顔~♪
分かってるよ……もう、漏れちゃいそうなんでしょ?
あたしの手の中で、オモラシしちゃいそうなんでしょ……?
我慢したって無駄だよ~♪ あたしの手で、オモラシさせてあげるんだから~♪
先っちょを揉んであげれば、我慢できないでしょ……?
にぎにぎ、にぎにぎ、にぎにぎ……
しこしこも早くして、追い詰めてあげるね……
しこしこ、しこしこ……しこしこ、しこしこ……
……あははっ、もうダメだね。
おちんちんヒクヒクして、今にも漏れちゃいそう。
じゃあねぇ……キミがイく時の情けない顔、じっと見ていてあげる。
はっずかし~くオモラシするところ、観察してあげるからね。
あたしに見られながら、みっともなく漏らすんだよ♪
じゃあ、とどめを刺してあげる……しこしこ、しこしこ……
ほぉら、あたしの手の中でおもらししちゃえ……♪
ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅ~っ♪
……あははっ、白いのがドクドク出ちゃってるよ。
それに、イく時の顔……すっごく情けないね♪
だらしな~い、みっともな~いお顔。
女の子の手の中で、きったな~い、くさ~いお汁をオモラシしちゃって……
キミ、とっても恥ずかしいよ♪
ほらほら……最後の一滴まで搾り出してあげるね。
しこしこ、しこしこ……、先っちょ、むぎゅっ……
……はいっ。これで、最後のしずくも搾り出したよ。
いっぱい精子もらしちゃったね、気持ちよかったでしょ……?
ん……れろれろ、じゅるっ……
えへへっ……キミの精液、とってもおいしい……
もっともっと、涸れ果てるまで搾り取ってあげるね。
次は、どんな風にしてほしい……?
さっきから、あたしの胸をじろじろ見てるよね。
このおっぱいで、おちんちん挟んでほしいの……?
……あははっ。隠しても、無駄なんだからね。
あたしのおっぱいで、精子搾られたいんでしょ……?
じゃあ、次はおっぱいの餌食にしてあげるからね……